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    • 1. 发明专利
    • 重力エネルギーがエネルギー源の機械的発電方法
    • JP2021193293A
    • 2021-12-23
    • JP2020124762
    • 2020-06-08
    • 井上 総吉
    • 井上 総吉
    • F03G7/10F03G3/00
    • 【課題】燃料等を不要にした常時最大出力で安定し、大幅な発電効率の向上及び非環境汚染の発電で、将来のエネルギー展望に活路を拓くと共に、原子力並に火力発電の全面撤廃並びに経済の活性化を促す電気エネルギーの発電方法を提供する。 【解決手段】水平の回転軸1が、恒久且つ無限の重力エネルギーで回転するように、正六角形のホルダー2の4ケが該軸に等間隔の配列をする。当該ホルダー2は回転又は反回転方向に15°づつずれて配列し、軽量且つ機械強度を有すチタン又はアルミ合金等を素材にし、上段管先端に均等負荷を配するアームが、ホルダー外周平面の中心に垂直に屹立する。アーム負荷3及び上段管重量をウエイト6が上又は下死点位置で均衡して排斥した上、夫々専用モーターがアーム一対づつを伸長又は縮小する。その上で該軸に回転トルクを生じしめ、該回転を発電機に繋ぐ。 【選択図】図2
    • 2. 发明专利
    • 発電装置及び発電システム
    • JPWO2020065902A1
    • 2021-08-30
    • JP2018036157
    • 2018-09-27
    • 大野 三也
    • 大野 三也
    • F03G3/00
    • 常に安定した回転を継続でき、人・自然に悪影響を及ぼす事故のない回転体を利用した発電装置及び発電システムを提供する。 回転体1の回転を発電機の軸に伝え、回転体1を発電の発電源とした発電装置であって、回転体1が所定の間隔で複数設置された回転駆動装置6を備え、回転体1は、支持体6aに渡された回転軸6cに回動可能に支持され液体の自重を利用したもので、回転軸1に挿通し一方方向のみの回転を回転軸6cに伝える中央回転体2bと、回転軸6cを挿通するとともに中央回転体2bに固定される回転枠2と、回転枠2の両端部にそれぞれ固定される2つのタンク3,3aと、一方のタンクの反中央回転体側に接続する吸上管4aと吸上管4aに電力を要するモーター式のポンプ4を介して連設するとともに他方のタンクの反中央回転体側に接続する送液管4bからなる2つの液移動手段と、前記各タンクのそれぞれ前記中央回転体側及び反対側を、一本の中央空気管4eを介して連結する空気管4cと、2つのタンク間を移動するタンク1つ分の容量の液体とを含み、液体の自重により下側に位置する一方のタンク内の液体をポンプ4で吸い上げ上側に位置する他方のタンクに移し、液体を移された上側のタンクが液体の自重により下側に移動する際に回転枠2が回転する動作を繰り返すものであり、回転体1に対して、回転動作前又は回転中断時に所定の角度で傾きをもたせた。
    • 3. 发明专利
    • 永久磁石を応用した回転体
    • JP2021126033A
    • 2021-08-30
    • JP2020029877
    • 2020-02-04
    • 宇都宮 毅
    • 宇都宮 毅
    • F03G3/00H02K53/00
    • 【課題】回転体と静止体、相互に取り付けた永久磁石を利用した回転体を提供する。 【解決手段】回転側には、回転軸29に円板30とはずみ車24を組み込む。円板の周辺には等角度の位置に、磁石27を設ける。静止体側には、レバー4本で構成した井形構造体を井形構造支持柱と移動用台に組み込んだ装置を円板の磁石に対応する位置に設置する。内側のはさみ形状の先端には、磁石を装備してある。外側のはさみ形状の先端には、磁石とバランスするための錘を取り付けてある。回転体を回転させるとはずみ車に設けてある突起物25が、レバー押し下げ装置を押し下げ、連結されている井形のレバーを押し下げることで、はさみ形状のレバーの先端の磁石が、回転体の円板付きの磁石が近づくことで、回転体を回転させる。 【選択図】図5
    • 4. 发明专利
    • 回転装置
    • JP2021110331A
    • 2021-08-02
    • JP2020137600
    • 2020-08-17
    • 星野 昌文
    • 星野 昌文
    • H02K7/10H02K7/116F03G3/00
    • 【課題】簡易な機構によって円滑に運転可能な回転装置を提供する。 【解決手段】回転装置1は、左右のストレート部32a及び前後のカーブ部32bを有するチェーン32と、チェーン32を駆動するモータと、チェーン32により移動される複数の錘箱40と、錘箱40のそれぞれに対し、飛び出し及び引っ込みが可能である状態で設けられる錘42と、後のカーブ部32bの外側及び左右のストレート部32aの外側に配置されており、各錘42に接触可能なガイド14と、を有している。ガイド14は、左のストレート部32aの外側において、移動する錘42を飛び出し状態から引っ込み状態に移行させる斜行部14bと、斜行部14b以外の部分において、移動する錘42を引っ込み状態に維持させる半円筒部14aと、を有している。 【選択図】図1
    • 6. 实用新型
    • 偏心回転式発電装置
    • JP3232374U
    • 2021-06-10
    • JP2020005292
    • 2020-11-17
    • 藤瀬 一則
    • 藤瀬 一則
    • F03G3/00
    • 【課題】永久磁石式被ガイドをシンプルかつ堅牢構造にし、回転駆動軸の回転による永久磁石式被ガイドとハズミウエイトの偏心回転を安定化した磁石式発電装置を提供する。 【解決手段】回転駆動軸36を回転させることにより偏心回転シャフト機構50を回転させてハズミウエイト60と永久磁石式被ガイドを磁石リング軌条30に沿って偏心回転させる磁石式発電装置において、前記永久磁石式被ガイドは、ロール外周に前記磁石リング軌条の永久磁石20の両磁極面に対面した非磁性体の筒体ロールを形成し、筒体ロールの内周面と前記支持アーム70の軸受けの外周面との間の周方向に等回転角度間隔で永久磁石を配置したロールタイプの永久磁石式被ガイド90−1、90−2にしたことを特徴とする偏心回転式発電装置。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • KR102238570B1 - GRAVITY rotation device
    • KR102238570B1
    • 2021-04-08
    • KR1020167006625A
    • 2014-09-22
    • 펠레그린, 필립
    • 크리스찬 펠레그린
    • F03G3/06F03G3/00F03G3/08
    • F03G3/06F03G3/00F03G3/08
    • 본 발명은 중력 회전 장치(20)에 관한 것으로, 상기 중력 회전 장치(20)는: 중심 축(AA'); 및 중심 축(AA')으로부터 소정 거리에 배치되어 중심 축(AA')에 평행한 적어도 하나의 주변 회전 축(BiBi');을 포함하는 제1 디스크(21); 주변 회전 축(BiBi') 주위를 회전하도록 하는 적어도 하나의 주변 회전 샤프트(26i); 및 주변 회전 샤프트(26I)에 장착되어 회전 샤프트(26i) 및 제1 디스크(21)를 회전하도록 야기하는 토크를 생성하도록 회전 샤프트(26I)로부터 벗어나 이동되도록 하는 질량(Mi)을 가지고 있는 적어도 하나의 질량 지지부(27i);를 포함한다. 본 발명에 따라, 상기 장치는: 주변 회전 샤프트(26i) 및 제1 디스크(21) 사이에 배치된 감속 기어장치; 주변 회전 축 주위를 회전하는 것을 방지하도록 정지 위치에서 감속 기어장치의 적어도 한 부분을 체결하기 위한 수단; 주변 회전 샤프트에 배치된 자유 휠; 및 샤프트의 주변 회전축을 통과하는 수평에 대해 주변 회전 샤프트에 질량 지지부(27i)의 경사 각도를 수정하기 위한 수단;을 포함한다.
    • 9. 发明专利
    • 回転駆動装置
    • JP6816324B1
    • 2021-01-20
    • JP2020120244
    • 2020-07-13
    • 中島 一成
    • 中島 一成
    • F03G3/00
    • 【課題】電気やガソリンなどを必要とせず、本体のみで回転駆動が可能な回転駆動装置を提供する。 【解決手段】外枠14の上端部Gからその回転方向下流側部分を経て下端部Fまでの回転領域W1と、下端部Fからその回転方向下流側部分を経て上端部Gまでの回転領域W2とで、ピストンロッド12の進出・退入によりシリンダ11の重心位置が変化する。具体的には、回転領域W1では、その重心位置が回転領域W2の重心位置よりも径方向外側になる。この重心位置の変化により円盤10は回転駆動される。よって、電気やガソリンなどを使用することなく、本体装置が有れば、それだけで回転駆動が可能になる。 【選択図】図1