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2. 发明专利

JP6775080B2 エンジンの点火方法及びエンジン用点火装置有权
公开(公告)号：JP6775080B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2019508028
申请日：2017-03-30
申请人：マーレエレクトリックドライブズジャパン株式会社
发明人：鮎沢琢麿 , 杉山正幸 , 高村直也
IPC分类号： F02P3/08 , F02P3/00 , F02P1/08

3. 发明专利

JP6773004B2 内燃機関用点火装置有权
公开(公告)号：JP6773004B2
公开(公告)日：2020-10-21
申请号：JP2017211758
申请日：2017-11-01
申请人：三菱電機株式会社
发明人：小林亮祐 , 中川光 , 村上哲 , 村本裕一 , 棚谷公彦
IPC分类号： F02P3/08 , F02P3/04 , H01T15/00 , F02P3/01

4. 发明专利

JP2019218920A 点火装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019218920A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018117965
申请日：2018-06-21
申请人：東洋電装株式会社
发明人：小穴岳志 , 吉田康介
IPC分类号： F02P3/05 , F02P3/08 , H01F38/12 , F02P15/00
摘要：【課題】内燃装置の始動性を高めつつも、内燃装置の高出力化を図ることができる点火装置を提供する。【解決手段】点火装置14では、フライホイール20の外周面上に設けられた永久磁石22における周方向の一端から他端までのマグネット幅W1に対する、ヨーク28の端部28aにおける周方向の一端から他端までのヨーク端幅W2の比率は60〜100%とされる。また、一対のヨーク28間のヨーク間隔INに対する、マグネット幅W1の比率は95〜100%とされる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018514696A 内燃機関用電子点火システムおよび該電子点火システムの制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018514696A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2017559299
申请日：2016-04-20
申请人：エルドルコーポレイションエセ.ペー.アー. ,
发明人：フォルテ,パスクワーレ , シルヴァ,ステファーノ , カルガティ,エウジェニオ
IPC分类号： F02P15/10 , F02P3/01 , F02P3/05 , F02P3/08
CPC分类号： F02P15/10 , F02P3/0442 , F02P9/002 , F02P9/007
摘要：内燃機関用電子点火システムは、少なくとも一次巻線(3)と二次巻線(4)とを有する点火コイル(2)と、前記一次巻線(3)に接続されるとともに、駆動信号の値に応じて開いた位置におよび/または閉じた位置に駆動可能なスイッチ(6)と、スイッチ(6)と関係するとともに、駆動信号(G)の値に応じて開いた位置におよび/または閉じた位置にスイッチ(6)を駆動するよう構成される制御ユニット(7)と、を備える。また、このようなシステムは、電気接続(5)に接続されるとともに、電気接続(5)と一次巻線(3)との間で機能的に配置されており、そして少なくとも第一電圧値(V1)と第二電圧値(V2)との間の制御信号の値に応じて一次巻線(3)の電圧値を変更するよう構成される電圧変更電子要素(8)を備える。制御ユニット(7)は、変更電子要素(8)と関係するとともに、一次巻線(3)の第一電圧値(V1)と第二電圧値(V2)とをそれぞれ表す少なくとも第一値と第二値との間で変化可能な制御信号(C)を生成し、一次巻線(3)の少なくとも第一充電間隔の際に第一値を有する制御信号(C)を変更電子要素(8)に送信するよう、構成される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018028298A エンジン点火装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018028298A
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2016160792
申请日：2016-08-18
申请人：パナソニックエコソリューションズ池田電機株式会社
发明人：水田晴彦
IPC分类号： F02P3/08 , F02P5/04 , F02P5/06 , F02P5/15
CPC分类号： Y02T10/46
摘要：【課題】点火時期のバラツキを小さくしてエンジン回転数の変動幅を小さく抑えることができるようにする。【解決手段】エンジン回転に同期して発生する所定の基準波形から所定の遅延時間を計時して点火信号を出力するようにしたエンジン点火装置において、点火時期特性から得た1回転前のエンジン回転数に対応する可変遅延時間により点火制御を行う通常点火制御手段31と、遅延時間を略一定に固定する一定遅延時間により点火制御を行う特定点火制御手段32と、通常点火制御手段31と特定点火制御手段32とを切り替える切り替え手段27とを備える。切り替え手段27はエンジン回転数が安定状態にあるときに特定点火制御手段32に切り替え、エンジン回転数が非安定状態のときに通常点火制御手段31に切り替える。【選択図】図5

7. 发明专利

JPWO2017115511A1 内燃機関点火装置有权
公开(公告)号：JPWO2017115511A1
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2017507034
申请日：2016-09-28
申请人：三菱電機株式会社
发明人：中川光 , 小林亮祐 , 村上哲 , 村本裕一 , 成瀬祐介 , 棚谷公彦
IPC分类号： F02P3/01 , F02P3/04 , F02P3/08 , F02P11/02 , H01T15/00 , H02M7/48 , H02M9/00
摘要：内燃機関の点火装置であって、リップル抑制コンデンサの印加電圧目標値に対して、絶縁破壊時にエネルギーが充電されることによるリップル抑制コンデンサの印加電圧増加量に実質的に等しい値だけ直流昇圧回路の出力電圧が低くなるように、直流昇圧回路に対する出力電圧指令値を制御するようにした。

8. 发明专利

JP2017210965A 点火装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017210965A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2017171073
申请日：2017-09-06
申请人：株式会社デンソー
发明人：森田尚治 , 竹田俊一
IPC分类号： F02P3/08 , F02P3/05 , F02P11/00 , F02P3/00 , F02P15/10
摘要：【課題】主点火回路8およびエネルギー投入回路9の2系統のエネルギー供給手段により、多気筒エンジンの各気筒の点火プラグ2にエネルギーを供給する場合に、ECU4の出力端子の不足や、ECU4のコストアップを抑制する。【解決手段】点火装置1によれば、ECU4は、それぞれのアセンブリ31に設けられたエネルギー投入回路9に対して共通の信号線を介して信号を送信することで、それぞれのアセンブリ31のエネルギー投入回路9を制御する。すなわち、共通の信号線は、一方がECU4に接続され、他方は途中で分岐し、分岐した信号線のそれぞれが各アセンブリ31のエネルギー投入回路9と接続される。これにより、2系統のエネルギー供給手段により、多気筒エンジンの各気筒の点火プラグ2にエネルギーを供給する場合に、ECU4の出力端子の不足や、ECU4のコストアップを抑制することができる。【選択図】図3

9. 发明专利

JP6184833B2 内燃機関用点火装置有权
公开(公告)号：JP6184833B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2013219585
申请日：2013-10-22
申请人：マーレエレクトリックドライブズジャパン株式会社
发明人：鮎沢琢磨 , 鈴木雄姿 , 杉山正幸 , 掛橋雄一
IPC分类号： F02P3/08 , F02P3/04 , F02P3/01 , H01T15/00 , F02P15/00
CPC分类号： F02P1/02 , F02P1/083 , F02P5/1502 , H02K21/12 , F02P1/086 , Y02T10/46

10. 发明专利

JP6127591B2 内燃機関の点火制御装置有权
公开(公告)号：JP6127591B2
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2013043862
申请日：2013-03-06
申请人：追浜工業株式会社
发明人：高野利幸 , 渡辺耕輔 , 川原直人 , 川原篤 , 露木雄一 , 榎本清重
IPC分类号： F02P3/08 , F02D45/00

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