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1. 发明专利

JP2021529285A ガス流のためのエネルギー回収タービン有权
公开(公告)号：JP2021529285A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2021520290
申请日：2019-06-26
申请人：ユーオーピーエルエルシー
发明人：ストールマン、ジェイソンリー , エイゼンガー、ドナルドエー. , ハートマン、ウィリアムエム.
IPC分类号： B01D3/14 , F01K7/42 , F01K13/02 , F01K27/02 , F22G5/12 , F01K17/02
摘要：プロセスユニット廃熱蒸気生成システムから電力を回収するためのプロセスを説明する。動力回収タービンは、プラント内の他のプロセスユニット又は機器で使用するために蒸気リボイラによって必要とされる圧力よりも低い圧力まで、過熱蒸気の流れの圧力を低減させる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021516613A 超音波分離によるタービン审中-公开
公开(公告)号：JP2021516613A
公开(公告)日：2021-07-08
申请号：JP2020547140
申请日：2019-03-15
申请人：ユーオーピーエルエルシー
发明人：フレイ、スタンレージョセフ , ヴァンドコテ、ミシェル
IPC分类号： F01D15/10 , F01K17/06 , F01K17/02 , B01D45/12
摘要：タービンの上流に配置された超音波分離機を備える、タービン。超音波分離機は、蒸気流に旋回を付与して、任意のより重い成分を除去する。蒸気流の圧力を低下させるために、超音波分離機からの過熱蒸気流をタービンに通す。同時に、タービンホイールを介して過熱蒸気流によって電気を生成する。タービン及び超音波分離機は、一体的に形成されてもよく、又は別個の部品であってもよい。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020148357A 発電システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020148357A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019044074
申请日：2019-03-11
申请人：株式会社IHI
发明人：新田省吾 , 澤永佳那 , 香取孝太郎
IPC分类号： F23C1/00 , F01K17/02 , F23C1/12 , F23K5/00 , F23K5/22
摘要：【課題】システム効率を従来よりも向上させることが可能な発電システムを提供する。【解決手段】液体アンモニアを気化させてアンモニア蒸気を生成し、当該アンモニア蒸気を燃料として燃焼させることにより電力を発生させる発電システムであって、液体アンモニアを貯留するタンクと、液体アンモニアを所定の熱交換器で海水と熱交換させてアンモニア蒸気を発生させる気化器と、アンモニア蒸気を燃焼させることにより動力を発生する動力発生装置と、該動力発生装置によって駆動される発電機とを備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6684453B2 蒸気タービン発電機の抽気制御方法及びその制御装置有权
公开(公告)号：JP6684453B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2017174027
申请日：2017-09-11
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：大関裕一 , 加藤篤史
IPC分类号： F01D17/00 , F01D17/04 , F01D17/10 , F01K17/02 , F01K7/38

5. 发明专利

JP2020023923A 統合型設備及び木質系バイオマスの発酵方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020023923A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2018148605
申请日：2018-08-07
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：重久卓夫 , 吉田拓也
IPC分类号： F23C1/12 , C12M1/00 , C12P3/00 , F23C99/00 , F01K17/02
摘要：【課題】木質系バイオマスを廉価に発酵する技術を提供することを目的とする。【解決手段】本出願は、燃料を燃焼して得られた加熱ガスと熱交換した作動流体に所定の仕事を実行させる第1設備と、前記第1設備から排出された前記作動流体を前記第1設備から受け取るとともに前記作動流体に残る熱を利用して木質系バイオマスに含まれる多糖類からリグニンを分離し、前記リグニンが分離された後の前記木質系バイオマスを発酵させる第2設備と、を備える統合型設備を開示する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019054687A 熱発電システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019054687A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017178849
申请日：2017-09-19
申请人：株式会社東芝
发明人：杉啓司 , 和田淳 , 武田知弥 , 高崎純 , 島野健一
IPC分类号： H01L35/32 , F01K17/02 , H02N11/00
摘要：【課題】熱発電システムを低コスト化し、発電効率を向上する。【解決手段】本実施形態に係る熱発電システムは、循環水が、高温部と低温部に流れることにより、水蒸気と熱交換を行う復水器からの排熱を利用して発電を行う熱発電システムであって、高温部を通過した循環水を排出する第1温水排出管路と、水中からの循環水が循環する循環水循環管路と、第1温水排出管路を流れる循環水の温度と、循環水循環管路を流れる循環水の温度との温度差により発電する熱発電ユニットと、を備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019049234A 蒸気タービン発電機の抽気制御方法及びその制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019049234A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017174027
申请日：2017-09-11
申请人：住友金属鉱山株式会社
发明人：大関裕一 , 加藤篤史
IPC分类号： F01D17/00 , F01D17/04 , F01D17/10 , F01K17/02 , F01K7/38
摘要：【課題】タービンへのスケール付着や復水器の真空度低下等による抽気蒸気量の変動にも適切に対応できる蒸気タービン発電機の抽気制御方法の提案。【解決手段】蒸気タービンの抽気出口に蒸気流量計と、抽気ラインに自動制御方式の大気放出弁を備えた蒸気タービン発電機において、発電機出力と抽気蒸気量の関係から求めた近似式を直接プログラムせず、発電機出力と抽気蒸気量をパラメータとして入力し、近似した各頂点及び傾きを変更できるようにする。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6100456B2 余熱低沸点発電システム有权
公开(公告)号：JP6100456B2
公开(公告)日：2017-03-22
申请号：JP2011243639
申请日：2011-11-07
申请人：メタウォーター株式会社
发明人：井上益男 , 佐藤弘毅 , 三島俊一
IPC分类号： F01K23/02 , F01K25/10 , F01K17/02

9. 发明专利

JP2017002756A 熱電併給システム审中-公开
标题翻译：热电联产系统
公开(公告)号：JP2017002756A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015115155
申请日：2015-06-05
申请人：三井造船株式会社
发明人：木村重昭 , 今井兼久
IPC分类号： F01D1/06 , F01D15/10 , F01K27/02 , F01K17/02
CPC分类号： Y02E20/12 , Y02E20/14 , Y02P80/15
摘要：【課題】バイオマスボイラが発する蒸気の熱エネルギーをバイナリー発電装置に供する前に、ラジアルアウトフロータービンを2段或いは3段で導入し、該ラジアルアウトフロータービンに接続された発電機で発電を行うことで、熱エネルギーを最大限に有効活用できる熱電併給システムを提供すること。【解決手段】燃料を燃焼させて蒸気を発生させるボイラ1と、ボイラ1から供給される蒸気を導入して、フラッシュ蒸気とドレーンに分離・生成する第1汽水分離器4と、第1汽水分離器4で分離・生成されたフラッシュ蒸気を導入して第1誘導発電機6を駆動させ、所定の発電端出力を得る第1ラジアルアウトフロータービン5と、を備える熱電併給システム。【選択図】図1
摘要翻译：一种热能的生物质锅炉对所述二进制发电装置，在两个阶段或三个阶段引入的径向流出涡轮之前，所述电力生成是由连接到径向流出涡轮发电机进行发射蒸汽在，提供一种能够有效地利用热能到最大的热电联供系统。且A是燃烧的燃料的锅炉1，用于产生蒸汽，通过引入来自锅炉1中，第一蒸汽分离器4中分离和产生闪蒸蒸汽和漏极，所述第一蒸汽分离器供给的蒸汽通过引入闪蒸蒸气被分离和在容器中产生4个驱动第一感应发电机6，热电联产系统，包括第一径向流出涡轮机5以获得预定的发电端输出，一个。点域1

10. 发明专利

JP5906348B1 半炭化物製造装置及び発電システム有权
标题翻译：半碳化物制造装置和发电系统
公开(公告)号：JP5906348B1
公开(公告)日：2016-04-20
申请号：JP2015165007
申请日：2015-08-24
申请人：上原春男
发明人：上原春男
IPC分类号： F01K17/02 , F23K1/04 , C10B53/02 , C10L5/44
CPC分类号： Y02E50/10 , Y02E50/14 , Y02E50/30
摘要：【課題】木質材料に対して穏やかで最適な加熱条件を維持し、高品質な半炭化物を効率よく製造できる半炭化物製造装置、及びこれを用いた発電システムを提供する。【解決手段】乾燥された木質材料90を半炭化炉1に収容し、この半炭化炉1を収容する外殻部2内に供給部3で加熱用ガスを導入して、半炭化炉1を加熱し、半炭化炉1内で発生した揮発成分ガスを取り出して凝縮部5で凝縮させる中、制御部4で凝縮部5における凝縮状態を制御して、半炭化炉1の内部環境を変化させ、半炭化炉1の内部温度を適切な温度範囲に調整保持することから、木質材料に対して半炭化炉1の炉壁を介した穏やかな加熱が行えると共に、木質材料を半炭化させる半炭化炉1内部の最適温度が、制御部4の揮発成分ガスの凝縮状態制御に基づいて外部から容易に調整維持でき、高い品質の半炭化物の製造を効率よく進められる。【選択図】図1
摘要翻译：对于木本材料A保持平静和最佳的加热条件下，半碳化物的优质半碳化物制造装置能够高效地制造，和提供一种使用该相同的发电系统。的容纳干燥的木质材料90处于半碳化炉1中，通过在进料部3导入加热气体至该外部壳部2容纳半碳化炉1中，半碳化炉1 加热，其中，在冷凝器中冷凝部5取出在半碳化炉1中产生的挥发性成分气体，通过控制由控制单元4，冷凝器部5的缩合条件来改变半碳化炉1个内部环境中，由于调整通过半碳化炉1的炉壁保持半碳化炉1的内部温度至合适的温度范围内，温和加热可相对于木质材料，半碳化半碳化木质材料的情况下进行炉1内部的最适温度，容易调节维持外部基于控制单元4的挥发性成分气体的冷凝的状态控制，进入有效地制造的半碳化物的高品质。点域1

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