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热词
    • 1. 发明专利
    • 高床工法
    • JP2022001725A
    • 2022-01-06
    • JP2020120931
    • 2020-06-19
    • 株式会社高橋監理
    • 高橋 龍夫
    • E04G23/06E04G21/14E04H9/14
    • 【課題】 既存の木造住宅を簡単な工法で嵩上げすることにより洪水等の水害から住宅を守ることを課題とする。 【解決手段】 土台の下の基礎に複数の架台用穴を開けると共に、木造住宅の全ての土台を同時に支え持ち上げることが出来るように架台用穴に複数の架台用H型鋼を挿入し、木造住宅を囲うように、その出隅に複数本の引上用鋼材を建て、架台用H型鋼の両端の上面に、それぞれ吊上用H型鋼を載せ、架台用H型鋼の上側のフランジと吊上用H型鋼の下側のフランジをフランジ固定金具で固定し、吊上用H型鋼に滑車を取り付けると共に、引上用H型鋼の上部に滑車を取り付け、滑車に取り付けたワイヤーロープを巻取機で巻き取ることにより既存の木造住宅を嵩上げする工法を提供する。 【選択図】図7
    • 5. 发明专利
    • 水没防止構造
    • JP6964368B1
    • 2021-11-10
    • JP2021015826
    • 2021-02-03
    • 有限会社ちふりや工業
    • 岩下 芳人
    • E02B1/00E04H9/14B63C9/00
    • 【課題】津波又は洪水等の発生時に、搬送若しくは移動が不可能な重量がある大型の機械設備等の保護対象物を水没から保護することができる水没防止構造を提供する。 【解決手段】(a)保護対象物12の外周で設置面11に埋設された複数の被締結具13と、(b)防水性素材で形成され、保護対象物12の外周を覆う周壁部16、周壁部16の下端外周に全周にわたって延設された鍔部17及び保護対象物12の上面18を覆う天井部19とを有し、被締結具13を介して設置面11に着脱可能に固定される水没防止カバー15と、(c)設置面11と鍔部17の底面との間に、鍔部17の全周にわたって配置される止水材20と、(d)鍔部17の上面に載置される押え部材21と、(e)押え部材21、鍔部17及び止水材20を貫通し、各被締結具13と締結される複数の締結具22を備える。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • 耐火シェルター
    • JPWO2020203512A1
    • 2021-10-21
    • JP2020013183
    • 2020-03-25
    • 株式会社シェルタージャパン
    • 矢野 昭彦
    • E04H9/12E04H9/14
    • 長時間続く火災に対して、地下避難空間の温度を抑制できる耐火シェルターを提供すること。 耐火シェルター1はシェルター本体10、給水装置20、断熱筐体30及び排水装置50を備え、シェルター本体10は厚さが30cmのコンクリート製であり、内部に避難空間110が設けられている。火災が発生したとき避難空間110に避難して地下扉11を閉鎖し、その後、給水管41の弁を避難空間内からの遠隔操作により解放し、水W1を断熱空間120に供給する。水が避難空間110の上端の位置まで貯水されたことを確認し、水W1の供給を停止する。このとき、水W1は天井水タンク21に所定の高さまで貯水され、これにより貯水された水W1が蒸発するときの潜熱効果等により、天井14の温度上昇は抑制される。断熱側壁13aについては断熱空間120に貯水された水W2が蒸発するときの潜熱効果等により、火炎熱による温度上昇は抑制される。
    • 9. 发明专利
    • 防水装置
    • JP6951007B1
    • 2021-10-20
    • JP2021093571
    • 2021-06-03
    • 鈴木樹脂工業株式会社
    • 真鍋 元住友 宏次
    • E04H9/14
    • 【課題】台風や豪雨による増水時に建物の出入口への浸水を防止するため従来の土のうや水のうに代わる防水装置であって、小型軽量で収納性が良く使い勝手を向上させた防水装置を提供する。 【解決手段】上部が開放されて内部に水を溜める複数のボックス1で構成され、ボックス1の上部から下部にかけて勾配を付けることで上部よりも底面を小さくし、底面に水抜き穴6を設け、上部の対向した側面5a、5bの二か所に切り欠き2を設け、切り欠き2の一方は、切り欠いた部分に他のボックス1と連結させる連結フック3を形成し、ボックス1には内側向きに突き出し部4a、4b、4c、4dを設け、切り欠き2を形成しない側面5dの外側に規制溝7を設けており、複数並べて連結させたボックス1間に止水プレート8を挟みこんで隙間を塞ぎ、任意の大きさの防止装置を組み立てる。 【選択図】 図3
    • 10. 发明专利
    • 止水板固定装置
    • JP2021165484A
    • 2021-10-14
    • JP2020069122
    • 2020-04-07
    • タキゲン製造株式会社
    • 東 陽介
    • E04H9/14E06B5/00
    • 【課題】柱間等の建造物開口から建物の内部への水の浸入を確実に防ぐことができ、構造がシンプルであり、部品点数が少なく、取付け作業が容易で短時間及び低労力での取付け可能な止水板及びこれを用いた止水板取付装置を提供する。 【解決手段】略矩形板状の止水板の上辺の端部側に固定取り付けされる固定金具と、前記固定金具に対して相対運動可能に連結されたグリップ金具と、前記固定金具とグリップ金具との間に介在して設けられ、前記固定金具とグリップ金具とを相対運動可能に連結する主軸と、前記グリップ金具に設けられ、且つ前記主軸に結合されてグリップ金具を動作させる作動部材と、前記金具本体の内部において前記主軸に固定取り付けされ、当該主軸を回転動作させる操作レバーとを備え、前記グリップ金具が構造物の面に突っ張り固定されることにより、前記止水板を構造物に対して固定取り付けするものである。 【選択図】図1