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5. 发明专利

JP2021055431A 防水シートの敷設工法审中-公开
公开(公告)号：JP2021055431A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019180304
申请日：2019-09-30
申请人：三ツ星ベルト株式会社 , 東日本旅客鉄道株式会社
发明人：沖吉勇二 , 楚良洋
IPC分类号： E04D5/14 , E03F3/06 , E03F5/04
摘要：【課題】配管などが既に敷設されている溝の、手などが入らないところへの防水シートの敷設を短時間で実施可能にする防水シートの敷設工法を提供する。【解決手段】配管2が敷設されている側溝1において、両側壁部12A・12Bや底部12Cに防水シート7を圧着する、防水シート7の敷設工法では、エアチューブ3を配管2に仮止めする工程Aと、防水シート7を、エアチューブ3に仮止めする工程Bと、両側壁部12A・12Bや底部12Cに接着剤を塗布する工程Cと、防水シート7の仮止めを解いて、防水シート7を両側壁部12A・12Bや底部12Cに仮貼りする工程Dと、エアチューブ3の仮止めを解いて、防水シート7と配管2との間にエアチューブ3を配置した状態で、エアチューブ3に空気を供給し、内圧が所定値になるまで膨張させた後、エアチューブ3の内圧を保持させておく工程Eとを行う。【選択図】図9

6. 发明专利

JP2020202105A 電磁誘導加熱装置及び防水シートの固定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020202105A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019108950
申请日：2019-06-11
申请人：早川ゴム株式会社
发明人：早川智史 , 丸子貴則 , 山根慶典
IPC分类号： E04D5/14 , H05B6/10
摘要：【課題】持ち運ぶ器具の数を増やすことなく、電磁誘導加熱装置を固定部材に対して容易にかつ確実に位置決めできるようにして施工時の作業性を良好にする。【解決手段】電磁誘導加熱装置は、固定部材の導電性基体を熱可塑性樹脂の溶融温度以上となるまで電磁誘導加熱するための加熱コイルと、加熱コイルを底部に収容する装置本体20と、固定部材の所定部位に防水シートを介して押し当てられる位置決め部材30とを備えている。位置決め部材30は、装置本体20に取り付けられている。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2020197104A 誘導加熱溶着装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020197104A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019105523
申请日：2019-06-05
申请人：アーキヤマデ株式会社
发明人：大西裕之 , 庄司博之
IPC分类号： H05B6/10 , E04D5/14
摘要：【課題】組み込まれている押圧パッドを用いて、押し付け作業が簡単かつ適正に行われる誘導加熱溶着装置を提供することである。【解決手段】誘導加熱溶着装置2は、溶着対象物を誘導加熱する加熱コイル6と、加熱コイル6に電流を供給する給電部61と、加熱コイル6と給電部61とを収納するハウジング20と、ハウジング20の下端部23に装着され、溶着対象物に接当する接当面を有する押圧パッド5と、第1位置から第2位置へ変位操作される押圧操作具3と、押圧操作具3の変位によって規定されるバネ力で押圧パッド5を溶着対象物に押し付ける押圧バネ30とを備える。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020165118A 注射針及び防水シートの固定板への接着方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020165118A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019064220
申请日：2019-03-28
申请人：旭化成ホームズ株式会社
发明人：前野繁信 , 菅原厚文
IPC分类号： E04G21/16 , E04F21/00 , E04D5/14
摘要：【課題】作業性を向上することができるとともに、確実に接着できる注射針及び防水シートの固定板への接着方法を提供する。【解決手段】注射針3は、防水シートを防水シートの裏面に沿って配置された固定板に接着する際に使用する注射器100に装着される注射針であって、針の材軸O1方向に対して第一角度θ1をなす第一切削面31と、第一切削面31の先端部31fと交差し、材軸O1方向に対して第二角度θ2をなす第二切削面32と、を有し、第二角度θ2は、第一角度θ1よりも大きいことを特徴とする。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2020060048A 水密構造用固定板审中-公开
公开(公告)号：JP2020060048A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018192196
申请日：2018-10-10
申请人：齋藤千春
发明人：齋藤千春
IPC分类号： E04D13/04 , E04D5/14
摘要：【課題】防水シートを固定する固定板に充填した接着剤またはシーリング剤等が固定板を接着面に押圧した時点において量的に十分であって均等に充填されており、固定板が一様な接着力で本体に固定されることを確認できるようにする。【解決手段】透明または半透明の塩化ビニール樹脂製の円形の板であって厚さ3mmである。固定板1の中央にはスイミングプールの壁面2に設けたフランジ3の直径に合致する円形の穴11が設けてある。固定板1の接着面側には穴11を包囲する円形の閉鎖形状のシーリング溝15が3本形成してある。シーリング溝15の幅は2mm、深さは固定板1の板厚3mmの半分以下の1.4mmである。この固定板1をスイミングプールの給排水口に接着剤14を充填して接着対象に押付け、透明固定板1の表面から接着剤の量が十分であって均等であることを取付け対象物に固定板を取付けた状態で確認することができる。【選択図】図2

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