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1. 发明专利

JP6965404B1 プレストレストコンクリートポール、その製造方法及びプレストレストコンクリートポール製造用定着装置有权
公开(公告)号：JP6965404B1
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2020101338
申请日：2020-06-11
申请人：北海道電力株式会社 , 小松マテーレ株式会社
发明人：大道靖史 , 林豊
IPC分类号： E04C5/08 , E04H12/16 , B28B23/06
摘要：【課題】腐食による劣化を抑制できると共に、強度が要求される仕様であっても製造が可能なプレストレストコンクリートポール、その製造方法及びプレストレストコンクリートポール製造用定着装置を提供する。【解決手段】プレストレストコンクリートポール1は、長尺なコンクリート成形体2と、コンクリート成形体2の内部に配置され、複数の強化繊維の束を撚り合わせて形成された強化繊維複合材ケーブルからなる緊張材3と、を備える。緊張材3は、炭素繊維の束を5本以上撚り合わせてマトリクス樹脂を含浸させることで形成された炭素繊維複合材ケーブルであってもよい。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6830610B1 PC鋼材の連結方法有权
公开(公告)号：JP6830610B1
公开(公告)日：2021-02-17
申请号：JP2020177266
申请日：2020-10-22
申请人：株式会社ハナミズキ・ブリッジ・プランニング
发明人：角谷務
IPC分类号： E04G21/12 , E01D1/00 , E01D21/00 , E04C5/08
摘要：【課題】新設PC鋼材と既設PC鋼材とを、既設PC鋼材の定着具を利用して容易に連結することができる、PC鋼材の連結方法を提供する。【解決手段】既設PC鋼材51の定着スリーブ11の外周を切削加工して既設コンクリート50端面側の先端部から後端部にかけて外径が漸減するテーパー13を形成するとともに、先端部外周に環状溝14を形成する工程と、端部内周に環状凸部16を有し、外周に雄ねじ17が形成された筒状のカプラー15を、環状凸部16側から定着スリーブ11の外周に圧入して、環状凸部16を環状溝14に係合させる工程と、新設PC鋼材51aが連結されたスリーブ19であって内周に雌ねじ20が形成されたスリーブ19を、カプラー15の雄ねじ17に螺着する工程とを備える。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6647721B1 無緊張PC鋼棒コンクリート柱梁構造有权
公开(公告)号：JP6647721B1
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2019080043
申请日：2019-04-19
申请人：黒沢建設株式会社
发明人：黒沢亮平
IPC分类号： E04B1/22 , E04B1/58 , E04C5/18 , E04C5/08 , E04G21/12 , E04B1/21
摘要：【課題】コンクリート部材からなる柱同士の接続を複雑な作業を必要とせずに簡単かつ経済的に接続できるようにする。【解決手段】柱3と梁5とで構成されたラーメン構造の柱梁接合構造であって、柱3aは、梁5を受ける顎31を有するコンクリート部材であり、この顎31にプレキャストコンクリート梁5a、5bが載置されて梁5a、5bに配置されたPC鋼線21が柱梁接合部(パネルゾーン)6を貫通して設けてあって柱3aと梁5が圧着接合されるとともに、柱3aの軸方向においては、所定の長さ毎に接続部が設けられ、カップラー4a、4bで接続されて一体化されたPC鋼棒2a、2b、2cが柱の補強材を兼ねる柱同士の接続鋼材として無緊張で配設されており、PC鋼材の緊張定着作業を必要とせず、また、緊張定着具が不要なのでコストの節約と施工期間を短縮することができる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019027068A グリップキャップおよび定着部材审中-公开
公开(公告)号：JP2019027068A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017145165
申请日：2017-07-27
申请人： SUMITOMO DENKO STEEL WIRE KK , CENTRAL NIPPON EXPRESSWAY CO
发明人： NAKAGAMI SHINJI , KASAHARA REI , MATSUBARA YOSHIYUKI , KATSUTA KOICHI , SAKINAKA MINORU , KAWAJIRI KATSUTOSHI
IPC分类号： E04C5/12 , E04C5/08 , E04G21/12
摘要：【課題】適切な装着を確保することが容易なグリップキャップおよび当該グリップキャップを含む定着部材を提供する。【解決手段】プレストレストコンクリート工法においてコンクリート部材を貫通する緊張材の端部を保持し、コンクリート部材に固定されるグリップの少なくとも一部と、グリップから突出する緊張材と、を覆うためのグリップキャップ1は、グリップの少なくとも一部を取り囲む筒状部10と、筒状部10の一方の端部を閉じる端壁部20と、を備える。筒状部10の内周面には、グリップの表面に形成される突起または溝であるグリップ係合部に係合するように、筒状部10の周方向に延在する環状の突起または溝であるキャップ係合部11が形成されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018162657A プレハブ組立型せん断壁审中-公开
公开(公告)号：JP2018162657A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2018022595
申请日：2018-02-10
申请人：广州大学
发明人：葉茂 , 劉愛栄 , 呉玖栄
IPC分类号： E04C5/08 , E04B2/56
摘要：【課題】本発明はプレハブ組立型せん断壁を提供する。【解決手段】本発明は,プレストレスト筋を挿通させるための挿通孔が設けられ、挿通孔の入口と出口の両方に凹溝が設けられる若干の部品と、凹溝中に設けられる接続継手において、前錨止端及び後錨止端を含み、前錨止端と後錨止端の間に空腔が設けられ、前錨止端と後錨止端がそれぞれ個別のプレストレスト筋に接続される接続継手と、及び、プレストレスト筋を固定するための錨具において、プレストレスト筋の一端が錨具によって挿通孔の入口に固定され、その他端が前記部品の内部を貫通し錨具によって挿通孔の出口又は隣り合う部品の挿通孔の入口に固定される錨具と、を含む。せん断壁を完全に取り外すことができ、伝統的なプレハブせん断壁の組み立ての過程が複雑で、組み立てた後に取り外すことができない問題を解決し、これにより組み立ての過程を簡略化し、資源を節約し、工事汚染を減らして組み立ての品質とコストを下げる目的を達する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6408397B2 PC鋼棒ユニットの緊縮力測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP6408397B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2015031769
申请日：2015-02-20
申请人：株式会社近畿開発
发明人：濱中重信
IPC分类号： E04C5/08 , E04C5/10 , G01N3/08

7. 发明专利

JP2018150645A 二重防錆PC鋼より線有权
公开(公告)号：JP2018150645A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017048346
申请日：2017-03-14
申请人：黒沢建設株式会社
发明人：黒沢亮平
IPC分类号： B05D7/20 , B05D7/14 , D07B1/16 , E04C5/08 , D07B1/06
CPC分类号： B05D7/14 , B05D7/20 , D07B1/06 , D07B1/16 , E04C5/08
摘要：【課題】工事現場での施工時において塗膜表面状況の確認が困難な場合でも、安心して使用できるようにし、防錆性能が欠落しないように二重防錆層を形成したPC鋼より線の提供。【解決手段】二重防錆されたPC鋼より線は、1本の心線1aと6本の側線1bからなり、心線1aと側線1bとが一旦より戻された状態で各線の外周面にそれぞれ一次防錆層10として合成樹脂塗膜が形成される。更に、再より合わされる状態での心線1aと側線1bとの空隙に二次防錆層13として合成樹脂が充填されると共に、PC鋼より線の外周面に二次防錆層13として合成樹脂塗膜が形成される。一次防錆層10と二次防錆層13とは一体的に結合させずに形成できる、PC鋼より線。【選択図】図5

8. 发明专利

JP6339486B2 緊張材の接続具及び定着具有权
公开(公告)号：JP6339486B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2014237485
申请日：2014-11-25
申请人：首都高速道路株式会社 , 三井住友建設株式会社 , 極東鋼弦コンクリート振興株式会社
发明人：山内貴宏 , 森田明男 , 藤原保久 , 安藤直文 , 浅井洋 , 篠崎裕生 , 渡辺孝司 , 黒輪亮介 , 山本圭一郎
IPC分类号： E04C5/12 , E04C5/08 , F16G11/00 , E04G21/12

9. 发明专利

JP6290484B1 二重防錆PC鋼より線有权
公开(公告)号：JP6290484B1
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2017048346
申请日：2017-03-14
申请人：黒沢建設株式会社
发明人：黒沢亮平
IPC分类号： B05D7/20 , B05D7/14 , D07B1/16 , E04C5/08 , D07B1/06
CPC分类号： B05D7/14 , B05D7/20 , D07B1/06 , D07B1/16 , E04C5/08
摘要：【課題】工事現場での施工時において塗膜表面状況の確認が困難な場合でも、安心して使用できるようにし、防錆性能が欠落しないように二重防錆層を形成したPC鋼より線の提供。【解決手段】二重防錆されたPC鋼より線は、1本の心線1aと6本の側線1bからなり、心線1aと側線1bとが一旦より戻された状態で各線の外周面にそれぞれ一次防錆層10として合成樹脂塗膜が形成される。更に、再より合わされる状態での心線1aと側線1bとの空隙に二次防錆層13として合成樹脂が充填されると共に、PC鋼より線の外周面に二次防錆層13として合成樹脂塗膜が形成される。一次防錆層10と二次防錆層13とは一体的に結合させずに形成できる、PC鋼より線。【選択図】図5

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