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3. 发明专利

JP2021161016A 耐火材、耐火壁材及び耐火材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021161016A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2021046526
申请日：2021-03-19
申请人：日本インシュレーション株式会社
发明人：森太久夫 , 弘中裕一郎 , 藤田樹里 , 北園昌弘
IPC分类号： E04B1/94 , E04B2/94 , E04C2/04 , E04C2/26 , C04B38/00
摘要：【課題】加熱されたとしても温度上昇が起こりにくく、優れた耐火性を有する耐火材、耐火壁材及び耐火材の製造方法を提供する。【解決手段】本発明の耐火材は、アルミナセメントと、ケイ素の酸化物を含む材料と、水とを含む混合物の硬化物で形成される成型体を備え、前記硬化物はストラトリンガイトを含有し、前記成型体は、20℃から200℃まで加熱したときの質量減が、20℃のときの質量を基準として6質量%以上であり、かつ、200〜400℃まで加熱したときの質量減が、20℃のときの質量を基準として6質量%以上である。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2021524814A 多層石膏ボードおよび関連方法およびスラリー审中-公开
公开(公告)号：JP2021524814A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020563618
申请日：2019-05-21
申请人：ユナイテッド・ステイツ・ジプサム・カンパニー
发明人：ヴリンスカ、アンナマリア , リー、アルフレッドシー.
IPC分类号： C04B28/14 , C04B24/38 , C04B24/12 , C04B24/26 , C04B24/10 , E04C2/04 , B28B1/30
摘要：ボード芯および濃縮層を含む複合石膏ボード、ならびにボードおよびスラリーを調製する関連方法が開示される。ボード芯および濃縮層は両方とも水およびスタッコから形成される。濃縮層は、芯よりも高い密度および/または釘抜きを有するように設計されている。さらに、濃縮層は、カルシウムイオンと錯体形成する多糖類、例えば、アルギン酸ナトリウムなどのアルギネート化合物から形成される。いくつかの実施形態では、濃縮層は、その中の強度を高めるための増強添加剤から形成され、一方、芯は、増強添加剤を使用せずに、またはボード芯を形成する際に使用されるよりも少ない増強添加剤を使用して形成される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021080142A 芯材、石膏ボード及び芯材の製造方法有权
公开(公告)号：JP2021080142A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019210920
申请日：2019-11-22
申请人：チヨダウーテ株式会社
发明人：渡邉崇 , 山中誠次
IPC分类号： C04B20/00 , B28B1/30 , E04C2/04 , C04B28/14
摘要：【課題】比重を高い状態に維持しつつビスが入り難いという問題が生じにくい芯材等を提供する。【解決手段】石膏を主成分とする芯材であって、圧縮強度y(N/mm 2 )と比重xとの関係が、以下の式(1)を満たす、芯材。(1)y≦0.9393×e 2.6372x −0.3 【選択図】図3

7. 发明专利

JP2021025243A プレキャストコンクリートパネル及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021025243A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019141893
申请日：2019-08-01
申请人：株式会社竹中工務店
发明人：木全瑛二 , 戸田忠秀 , 松本伸洋 , 永野顕 , 川村智宏 , 平野竜行 , 鈴木貴大 , 庄司健一
IPC分类号： E04C2/30 , E04C2/26 , E04C2/04
摘要：【課題】その破損のし易さから従来のプレキャストコンクリートパネルでは採用不可能であった迫力や優美性等をレリーフ板に持たせることができる上、そうしたレリーフ板を有する歴史的建造物の復原活用にも資するプレキャストコンクリートパネル及びその製造方法を提供すること。【解決手段】後方に隙間7aのある部位が形成された隆起部7を前面側に有するレリーフ板1と、該レリーフ板1の背面側に設けられた補強コンクリート層15とを具備した。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2020197079A 壁構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020197079A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019104203
申请日：2019-06-04
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：坂本義仁 , 寺本正治
IPC分类号： E04B1/80 , E04B1/94 , E04C2/04 , E04C2/30 , E04B2/56 , E04B1/61
摘要：【課題】目地内部の遮熱性、遮炎性を高めて熱気の侵入経路を遮断することができる壁構造を提供する。【解決手段】本発明に係る壁構造1は、矩形板状体からなり、その一端面には長手方向に連続する凹部5Aが形成され、かつ、前記一端面と平行な他端面には長手方向に連続すると共に凹部5Aの開口幅よりも幅の狭い凸部7Bが形成された複数枚の不燃性の壁パネル3A、3Bを、凹部5Aに凸部7Bを挿入するように組み合わせて構成される壁構造1であって、凹部5Aに凸部7Bを挿入して形成される目地部の内部に配設されて熱気侵入を防止する熱気侵入防止金物13を有し、熱気侵入防止金物13は、ウェブ13aとその両側に形成されたフランジ13bを有し軸直交断面が略コ字形状のコ字部を備えてなり、凸部7Bをフランジ13bで挟むように嵌合し、かつ凸部7Bの先端面とウェブ13aの内面との間に空隙部を有するように配置されている。【選択図】図1

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