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1. 发明专利

JP6896205B2 木製壁材及びそれを用いた木造建築物有权
公开(公告)号：JP6896205B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2019124810
申请日：2019-06-17
申请人：有限会社遠藤製函
发明人：遠藤里栄 , 遠藤隆平
IPC分类号： E04C1/00 , E04C1/39 , B27M1/00 , E04B2/70

2. 发明专利

JP2020165294A ログ材审中-公开
公开(公告)号：JP2020165294A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2020053119
申请日：2020-03-24
申请人：株式会社アールシーコア
发明人：原田喜秀 , 岡部正昭 , 鈴木貴子 , 井谷真由美
IPC分类号： E04B2/70
摘要：【課題】本発明は、積み重ねたときにシール材によってログ材どうしの間隔が押し広げられることのないログ材を提供することを目的とする。【解決手段】ログハウス用のログ材10において、ログ材本体1の長手方向に延在した凸部2が位置する第1の面3と、前記長手方向に延在した凹部4が位置する第2の面5とを背中合わせに有し、前記凸部2は、前記凸部2の頂部2aから前記第1の面3まで延在したシール材を固定するための一対の第1の側面6a,6bを有し、前記凹部4は、前記凹部4の底部4aから前記第2の面5まで延在したシール材を挟み込むための一対の第2の側面8a,8bを有し、前記凸部2の前記第1の側面6a,6bどうしの間隔は、前記凹部4の前記第2の側面8a,8bどうしの間隔よりも狭くした。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019152054A ログハウス用丸太材の接合構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019152054A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018039160
申请日：2018-03-05
申请人：大坪格
发明人：大坪格
IPC分类号： E04B1/58 , E04B2/70 , B27M1/00 , E04B1/26
摘要：【課題】丸太材に背割り溝を形成しその外側に形成したシーリング溝にシーリング材を注入して防水性を高めて木材の腐食を防ぎ、背割り溝によるひび割れ防止効果をより高めたログハウス用丸太材の接合構造を提供し、国産の材木を使用することにより全国の林業並びに建築業の活性化にも大いに貢献する。【解決手段】前記丸太材と対向する部位をそれぞれ平面状に面取りし、この面取りした各々の面に長手方向に対向する背割り溝を形成し、前記対向する背割り溝に差し込んだ雇い実を介してログハウス用丸太材を接合するとともに、前記対向する少なくとも下方の丸太材における背割り溝の外側ないし両側にシーリング材挿入溝を設けたログハウス用丸太材の接合構造。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6353595B1 ログハウス有权
公开(公告)号：JP6353595B1
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2017161775
申请日：2017-08-25
申请人：株式会社タロ・インターナショナル
发明人： ▲高▼柳和夫 , 安達博俊
IPC分类号： E04B2/02 , E04B2/70 , E04B2/86
摘要：【課題】屋外から浸入してくる雨水等の水分の浸入を効果的に防ぐことのできるログハウスを提供する。【解決手段】横倒させた複数のログ材1を高さ方向に積み上げてなるログ壁Wを備えたログハウスLは、鉛直方向に隣接してログ壁Wを構成するログ材1の間に、略帯状の防水テープ2がログ材1の長さ方向に介装されている。また、防水テープ2の両端は導出部22、23を構成しており、ログ材1の幅方向に折曲して屋外側へ導出されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP5913702B1 木造建築物の外周壁構築工法有权
标题翻译：木制建筑的外周壁的施工方法
公开(公告)号：JP5913702B1
公开(公告)日：2016-04-27
申请号：JP2015156983
申请日：2015-08-07
申请人：有限会社岡野住宅
发明人：岡野孝祐
IPC分类号： E04B1/76 , E04B2/56 , E04B2/70 , E04B1/26
摘要：【課題】付加断熱を追加することなく、必要な断熱材の厚さを確保できる木造建築物の外周壁構築工法の提供を図る。【解決手段】木造軸組工法で建造される木造建築物の外周壁構築工法であって、外周壁の隅柱や構造柱の間に配される間柱として、太さ寸法が8インチ以上の規格生産されたツーバイ材を使用し、該間柱の柱頭を桁材の幅及び太さ寸法分だけカットしたL字加工を施し、構造柱や間柱の内側面に内壁材が装着されると共に、隅柱や構造柱と間柱の外側面に外壁材が装着され、該内壁材と外壁材とで形成される中空部内に断熱材が充填され、間柱の太さ寸法を8インチ以上としたことで厚みを増した外周壁について、壁芯を所定寸法分ほど外側へ移動しオフセットされた工法を採用する。【選択図】図1
摘要翻译：甲无需增加额外的绝缘材料，它的目的是提供木制建筑可以保证绝缘的所需厚度的周壁的施工方法。本发明提供了内置于框架木制建筑方法的木制建筑的周壁的施工方法中，作为设置在所述角柱和所述外周壁的结构柱，8英寸或更多的标准厚度尺寸之间的螺柱使用所产生的Tsubai材料，经受L形加工用的柱头该间柱由梁部件的宽度和厚度尺寸，与结构柱或螺柱的内表面上的内部壁材料被装配，角柱和结构柱和外壁部件被安装在立柱的外表面上，所述热在由内壁材料和外壁部件形成的中空部的绝缘材料是由螺柱的厚度尺寸和上述8英寸填充，该厚度对于增加的外周壁采用向外移动约抵消方法的预定尺寸分钟壁芯。点域1

6. 发明专利

JP4039503B2 Wood building 有权
公开(公告)号：JP4039503B2
公开(公告)日：2008-01-30
申请号：JP26707598
申请日：1998-09-21
申请人：株式会社カスコ
发明人：博司柏原
IPC分类号： E04B1/26 , E04B2/70

7. 发明专利

JP2007530830A Tenon joint tool 有权
公开(公告)号：JP2007530830A
公开(公告)日：2007-11-01
申请号：JP2007504904
申请日：2005-03-18
申请人：イーソラフトアーエス
发明人：ノーリ、ビヤーネ
IPC分类号： E04B1/58 , E04B1/10 , E04B1/18 , E04B2/70 , E04C20060101 , E04C3/12
CPC分类号： E04B2/702 , E04B1/18 , Y10T403/76
摘要：丸太構造要素（２）を他の丸太構造要素（２）または他の対応する別の丸太構造要素（９）に切欠き固定するときに使用するためのホゾ継ぎ具（１）。ホゾ継ぎ具は、各丸太構想要素（２）の両末端部、およびホゾ継ぎ具に面するようにされた各末端構造要素（９）の末端部に取り付けられるようにされる。ホゾ継ぎ具（１）には、交差する丸太構造要素および末端構造要素の下部および／または上部に取り付けられたホゾ継ぎ具のそれぞれの対応する軸方向および横方向表面に着座するようにされた、横方向（４ａｔ、４ｂｔ、Ｔａｔ、７ｂｔ）および軸方向（５ａｔ、５ｂｔ、６ａｔ、６ｂｔ）の傾斜表面が設けられる。したがって、壁に縦の力が増加すると、同じ壁のホゾ継ぎ連結の軸方向収縮が増加する。

8. 发明专利

JP2007521427A Rain screen device and method 有权
公开(公告)号：JP2007521427A
公开(公告)日：2007-08-02
申请号：JP2006516594
申请日：2004-07-05
申请人：ジェームズハーディーインターナショナルファイナンスベスローテンフェンノートシャップ
发明人：ジョンエドキンス、ディビッド
IPC分类号： E04B1/684 , E04B1/20 , E04B1/70 , E04B2/70 , E04F13/00 , E04F13/08 , E04F17/00
CPC分类号： E04F13/007 , E04B1/20 , E04B1/70 , E04B2/707 , E04F13/0889 , E04F17/00
摘要：ビルディング構造に付着するように構成される実質的に剛性のエアーバリア（１０）と、エアーバリア全体にわたって付着するように構成されるレインスクリーンパネル（２０）と、エアーバリアとレインスクリーンパネルとのあいだに間隙スペース（１４）を設けるように構成されるスペーシング部材と、間隙スペース内に実質的な均圧をもたらすように構成される密閉手段とを含むレインスクリーン装置。

9. 发明专利

JP3645361B2 Wood bonding apparatus and wood joining fittings of wooden building 失效
公开(公告)号：JP3645361B2
公开(公告)日：2005-05-11
申请号：JP15236196
申请日：1996-06-13
申请人：兼松日産農林株式会社 , 株式会社原工務店
发明人：原孝夫
IPC分类号： E04B1/26 , E04B1/58 , E04B2/70 , E04C2/12

10. 发明专利

JP2005501990A Log grinding method for tapering house of pristine 审中-公开
公开(公告)号：JP2005501990A
公开(公告)日：2005-01-20
申请号：JP2003527209
申请日：2001-09-13
申请人：ロバートチャリーズリトラー
发明人：ロバートチャリーズリトラー
IPC分类号： B27M3/00 , E04B2/02 , E04B2/70
CPC分类号： E04B2/702
摘要：【課題】住居および商業的用途において、手細工で作った丸太の構造物に使用される各種径の先細り家屋建築用丸太の製造を可能にする方法を提供する。
【解決手段】使用する各全木の自然のままの先細りを維持しながら、それぞれの壁用丸太の下側に溝または切込みとして知られる側面切欠きを創り出すために、研削工程で木材を除去する。特殊な径に共通の湾曲を用いて、各丸太の上部の凸状湾曲を切削し、直接その上にのる丸太の下部の凹状湾曲と調和させる。各丸太の上側と下側を平削りする工程で、同じ程度の先細りが得られる。全木の丸い樹木を利用し、各丸太の自然のままの先細りが常に維持される。
【選択図】図１

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