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1. 发明专利

JP2021161791A 汚泥除去用治具及び汚泥除去方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021161791A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020065645
申请日：2020-04-01
申请人：日本製鉄株式会社 , 日鉄環境株式会社
发明人：加藤由希子 , 木下真佐美 , 羽田浩二 , 城野辰巳 , 工藤勇喜 , 渕上佳之 , 前田浩一 , 岩尾晋太郎 , 大塚和昭 , 平井勝
IPC分类号： B08B9/035 , E03F9/00
摘要：【課題】配管の底に堆積した汚泥がたとえ固まったものであっても、配管内を断水状態にすることなく、かつ配管内を乱さずこれを除去し、配管の外に排出する。【解決手段】後方側が吸引用のホースHに接続される吸引部10と、吸引部10の先端に設けられた汚泥切削部材20と、牽引部30を有している。牽引部30は吸引部10と回動自在であり、回動中心は、吸引部10の重心よりも後方側に設定されている。牽引部30の先端部には、牽引用のワイヤー類が取り付け可能な貫通孔31aが設けられている。汚泥切削部材20は汚泥を切り崩してほぐす切削部22を有している。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2021070976A 管路洗浄システム及び管路洗浄方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021070976A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019198277
申请日：2019-10-31
申请人：吉佳エンジニアリング株式会社
发明人：大岡太郎 , 大岡伸吉 , 張満良
IPC分类号： B08B9/055 , B08B9/032 , E03F9/00
摘要：【課題】多様な形状の管路に適用することができ、管路内に付着した堆積物に対して高い除去効果を有する管路洗浄システム及び管路洗浄方法を提供すること。【解決手段】シャーベット状の流動体12を管路20の洗浄対象区間11内に加圧注入して、管路内の堆積物を除去する管路洗浄システム10において、前記洗浄対象区間内に前記流動体を加圧注入して前記管路の管軸方向に移動させる流動体注入手段30と、前記洗浄対象区間内に配置され、前記流動体に管路周方向への移動力を作用させる移動力作用手段40と、を備えた。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6841482B2 洗浄ノズルの噴射状態表示装置有权
公开(公告)号：JP6841482B2
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：JP2016105633
申请日：2016-05-26
申请人：株式会社モリタホールディングス
发明人：廖赤虹 , 山田大二 , 大西亮平 , 関修治
IPC分类号： E03F9/00 , B05B1/02 , B05B1/14 , B08B9/049 , B08B9/043 , B08B3/02

4. 发明专利

JP2021014768A 塞ぎ防止の下水パイプ有权
公开(公告)号：JP2021014768A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019145813
申请日：2019-08-07
申请人：王磊
发明人：毛春良
IPC分类号： E03F9/00
摘要：【課題】本発明は塞ぎ防止の下水パイプを開示した。【解決手段】パイプ外殻を含み、前記パイプ外殻の中には動力制御チャンバが設置され、前記動力制御チャンバの中には動力制御機構が設置され、前記動力制御機構は装置全体に動力を提供でき、前記動力制御チャンバの右壁には上パイプが連通するように設置され、前記上パイプの下端には下パイプが連通するように設置され、前記上パイプの左端には予備パイプが連通するように設置され、本発明は構成が簡単で、メンテナンスと使用が便利であり、本装置の下水パイプの流れが持続的に滞りなくて通じることを保ち、下水パイプの中に積み重なったゴミで塞がれ、それによって浚う機能を失うことがしなく、またパイプ自身がクリーニング機構を持ち、人によって決まった時間にクリーニングする必要はなく、それによって清掃スタッフの仕事の負担を大いに軽減できる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6826248B1 塞ぎ防止の下水パイプ有权
公开(公告)号：JP6826248B1
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2019145813
申请日：2019-08-07
申请人：温州▲こう▼荷科技有限公司
发明人：毛春良
IPC分类号： E03F9/00
摘要：【課題】本発明は塞ぎ防止の下水パイプを開示した。【解決手段】パイプ外殻を含み、前記パイプ外殻の中には動力制御チャンバが設置され、前記動力制御チャンバの中には動力制御機構が設置され、前記動力制御機構は装置全体に動力を提供でき、前記動力制御チャンバの右壁には上パイプが連通するように設置され、前記上パイプの下端には下パイプが連通するように設置され、前記上パイプの左端には予備パイプが連通するように設置され、本発明は構成が簡単で、メンテナンスと使用が便利であり、本装置の下水パイプの流れが持続的に滞りなくて通じることを保ち、下水パイプの中に積み重なったゴミで塞がれ、それによって浚う機能を失うことがしなく、またパイプ自身がクリーニング機構を持ち、人によって決まった時間にクリーニングする必要はなく、それによって清掃スタッフの仕事の負担を大いに軽減できる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020122262A 管洗浄装置および管洗浄方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020122262A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019012722
申请日：2019-01-29
申请人：フジクス株式会社
发明人：竹之内英 , 大津芳永 , 鈴木淳一 , ▲崎▼口清富
IPC分类号： E03C1/126 , B08B9/043 , F28F1/16 , E03F9/00 , E03C1/304
摘要：【課題】管内の洗浄効果をより向上させて、管全体の洗浄時間を短縮することができる管洗浄装置および管洗浄方法を提供すること。【解決手段】高圧ホース21によって送られる高圧洗浄水の一部を吐出することで、回転駆動力を得る回転ジョイント11と、回転ジョイントに取り付けられたエルボ部材12を介して、回転ジョイントの回転軸線aから離れた回転軸線まわりに旋回されるノズル本体部13と、ノズル本体部に装着されて、洗浄用ノズル13gからの高圧洗浄水の吐出による反作用により、洗浄用ノズルのノズル位置が回転移動するノズルロータ13cとを有するノズルユニット1が備えられる。高圧ホース21を介して、ノズルユニット1を被洗浄管A内で移動させることで、管A内を洗浄する。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2020084448A 水路堆積物除去装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020084448A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018216481
申请日：2018-11-19
申请人：東洋建設株式会社
发明人：宮原和仁 , 田中啓之 , 森田研志
IPC分类号： E02B5/00 , E02B13/00 , E03F9/00
摘要：【課題】水路の堆積物の除去作業を省力化する。【解決手段】水路2の底部を走行する走行部11と、水路2の底部の堆積物を解砕および攪拌して掻き揚げる攪拌部21と、攪拌部21によって掻き揚げられた堆積物を受け入れて上方へ送るスクリュコンベア71(揚土部)と、を備えるので、堆積物を解砕および攪拌する作業と、解砕および攪拌された堆積物を揚土する作業と、を併行して行うことが可能であり、作業を省力化することができる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020032349A 高圧洗浄車审中-公开
公开(公告)号：JP2020032349A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018160473
申请日：2018-08-29
申请人：新明和工業株式会社
发明人：土肥拓哉 , 宮永篤 , 小島隆典 , 上瀧未来也
IPC分类号： E03F9/00 , B08B9/032 , B60P3/00 , B08B3/02
摘要：【課題】低温環境における車両の走行中や屋外での駐車中に、洗浄水の凍結を抑制することが可能な高圧洗浄車を提供する。【解決手段】車台10上に、洗浄水を貯留する水タンク12と、水タンク12内の洗浄水を圧送する水ポンプ14と、水ポンプ14によって圧送される洗浄水を被洗浄物に噴射するホース2a,3aと、ホース2a,3aが巻き付けられるホースリール2,3とを備えた高圧洗浄車1において、水ポンプ14を収容する車台10上のポンプ室13にヒータ81が設けられ、ヒータ81からの空気が、ホースリール2,3が収容されたホースリール室15に供給される。【選択図】図5

9. 发明专利

JP2018155095A 竪管等の管内エフロの除去兼固着防止方法及びその装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018155095A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2018071929
申请日：2018-03-15
申请人：有限会社第一化学工業所
发明人：青木實 , 青木栄一
IPC分类号： E03F9/00
摘要：【課題】超高圧洗浄機を使用して管内に固着したエフロを除去するにあたって、更に滞っていた排出水が一気に排出し、竪管の下方の分岐ジョイント部に排出水が一気に押し寄せた水圧で分岐ジョイント部が破損する問題を解決する方法を提案する。【解決手段】エフロ10の固着によりの排出水9が滞った状態の管7の管口から可撓性チューブ6の一端側6aを送り込み、可撓性チューブ6の一端側6aの送り込みがエフロ10を介して阻止された後、可撓性チューブ6の他端側6bよりエフロ10を溶解すると共に反応泡を発生させる所定量の薬液4を所定の時間注入しては所定の時間停止するという工程を所定回数繰り返すことで、薬液4及び反応泡の双方を介して排出水9を滞らせるべく管7内に固着したエフロ10を可撓性チューブ6の一端側6a近傍から溶解除去することで滞った地下水等の水を排出させる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6170483B2 管路内撮影車有权
公开(公告)号：JP6170483B2
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2014224789
申请日：2014-11-04
申请人：管清工業株式会社
发明人：長谷川健司 , 飯島達昭 , 遠藤豪人
IPC分类号： E03F9/00 , G02B23/24 , G01N21/954 , G05D1/02

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