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1. 发明专利

JPWO2020218573A1 回転杭の施工方法、杭群の製造方法、及び杭群有权
公开(公告)号：JPWO2020218573A1
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020017827
申请日：2020-04-24
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：澤石正道 , 大木仁 , 福村孝佳 , 東海林智之
IPC分类号： E02D13/06 , E02D5/56 , E02D5/28 , E02D7/22
摘要：回転杭を地盤に回転圧入する際に、回転杭の中に土砂が詰まることを防ぐことができる回転杭の施工方法、及び回転杭を提供する。羽根16を設けた回転杭17を、地盤91に貫入する施工方法であって、前記地盤91に対して前記回転杭17を回転圧入中に、前記回転杭17における上載荷重を計測する計測工程と、前記計測工程で得られた前記計測結果に基づき、前記回転杭17の中に堆積された土砂の詰まりを取るか否かを判断する判断工程と、を備えることを特徴とする。また、例えば前記計測工程は、前記回転杭17の回転トルクおよび貫入量の少なくとも何れかを計測することを含むことを特徴とする。

2. 发明专利

JP2021156093A ラセン杭ねじ込み機审中-公开
公开(公告)号：JP2021156093A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020059498
申请日：2020-03-30
申请人：ナカヤマ機械株式会社 , 株式会社小松原
发明人：中山幹啓 , 丹羽紀雄 , 古田直紀
IPC分类号： E02D7/22
摘要：【課題】垂直に保持したラセン杭をねじ込み途中でグラつかせることがなく、回転駆動源の軸回転の反力もしっかり受け止めてねじ込むことのできるラセン杭ねじ込み機を提供する。【解決手段】ラセン杭ねじ込み機1は、垂直軸心回りに回転する回転軸3を有する回転駆動源2と、回転駆動源2を支持する支持フレーム4と、下部にラセン状部RAを有するラセン杭Rの頭部を着脱可能に保持するために回転軸3の下端部に設けられた杭ホルダ部5と、を備えて成るものであって、支持フレーム4上に立設されるとともに垂直方向に延びる案内溝7を有するガイドフレーム6と、ガイドフレーム6の案内溝7に垂直方向移動自在に装着されるとともに建設機械Kのアーム51の先端部51Aに取り付けられる軸体8と、を備えているものである。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021067048A 杭打機审中-公开
公开(公告)号：JP2021067048A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019191808
申请日：2019-10-21
申请人：日本車輌製造株式会社
发明人：牧野博之 , 磯貝隆明
IPC分类号： E02D13/00 , E02D7/22
摘要：【課題】コンパクトな構成でありながら、部品状態で安定した姿勢が維持され、輸送性の向上を図ることが可能なオーガを備えた杭打機を提供する。【解決手段】リーダの前面に沿って昇降する着脱可能なオーガ33は、ドライブロッドを回転可能かつ軸方向に移動可能に挿通する回転駆動装置35と、該回転駆動装置35を片持ち支持する昇降駆動装置36と、回転駆動装置35の下部に設けられ、ドライブロッドの軸方向の移動を規制するチャック機構37とを有し、回転駆動装置35には、減速機を内蔵したギヤケース35aの下面外縁部から鉛直下方に延びるとともに、その下端がチャック機構37の下端に対して下方に位置された左右一対のガード部材38を備えている。【選択図】図4

4. 发明专利

JP6856171B2 回転圧入杭の先端支持力推定方法、先端支持力管理システム、施工管理方法、及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6856171B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2020510206
申请日：2018-03-26
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：石濱吉郎 , 柳悦孝 , 日下裕貴 , 田邊将一 , 戸田和秀 , 妙中真治
IPC分类号： E02D5/28 , E02D7/22 , E02D5/56

5. 发明专利

JP2020172741A ケーシング保護ビット审中-公开
公开(公告)号：JP2020172741A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019073281
申请日：2019-04-08
申请人：金属工具株式会社
发明人：石塚剛巳 , 田中清治
IPC分类号： E02D7/22 , E21B10/42
摘要：【課題】カッタービットと併用してケーシングチューブに装着することで当該カッタービットの摩耗や欠損を防ぐケーシング保護ビットを提供する。【解決手段】本発明は、ケーシングチューブに装着されるケーシング保護ビット1であって、ケーシングチューブの軸方向に突出した山型の基部2と、基部2に連続して延出した所定の間隔をあけて対向する2つの脚部3,4とを備え、基部2の脚部3,4が延出している平面を除く全ての平面には超硬チップ5a〜5jが配設されている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020165106A 回転杭、回転杭の施工治具、および回転杭の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020165106A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019063935
申请日：2019-03-28
申请人：日鉄建材株式会社
发明人：丸山栄 , 和田昌敏 , 厳明光 , 徳岡孝俊 , 田原慎太郎
IPC分类号： E02D5/28 , E02D5/56 , E02D5/72 , E02D7/22 , E02D5/24
摘要：【課題】掘削羽根のアンカー効果を十分に機能させることができ、かつ回転杭の部材コストを低減することのできる回転杭を提供すること。【解決手段】鋼管本体2と、鋼管本体2の掘削方向先端に設けられ、回転することにより地盤を掘削する回転体3とを備えた回転杭1であって、回転体3は、鋼管本体2よりも肉厚の鋼管から構成され、鋼管本体2の内部に挿入される筒状の内挿部31と、内挿部31の掘削方向先端に設けられ、外周に掘削羽根38が設けられた掘削部33と、内挿部31に設けられ、掘削部33を回転させるトルクを掘削部33に伝達する回転せん断力伝達部35と、を備え、鋼管本体2および回転体3が結合される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6752726B2 反力架台有权
公开(公告)号：JP6752726B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2017001030
申请日：2017-01-06
申请人：東日本旅客鉄道株式会社
发明人：森一基 , 諏訪嵩人 , 井口重信 , 吉田直人 , 川村孝太朗
IPC分类号： E02D7/22 , E02D7/20 , E02D13/00

8. 发明专利

JP6723626B1 鋼管杭埋設装置有权
公开(公告)号：JP6723626B1
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2019230337
申请日：2019-12-20
申请人：日商テクノ株式会社
发明人：小川岩吉 , 鈴木義夫
IPC分类号： E02D7/20 , E02D7/22
摘要：【課題】機構の一部を共通化して装置全体をコンパクト化すると共に、鋼管杭及びアンカー杭埋設の作業効率に優れた鋼管杭埋設装置を提供する。【解決手段】鋼管杭埋設装置は、起動性を有する自走手段2と、自走手段2に搭載した連結フレーム3と、連結フレーム3に水平移動可能に配設した取付台座4と、取付台座4と傾動可能に連結した支持基台5と、支持基台5に立設した昇降機構6と、昇降機構6に支持されて昇降移動する昇降台7と、昇降台7に配設されて鋼管杭Pを環装保持して所定時に軸回転力を伝達する鋼管杭駆動機構と、昇降台7から両側水平方向に延伸形成した一対のアーム体と、各アーム体に配設されてアンカー杭Apを環装保持して所定時に軸回転力を伝達するアンカー杭駆動機構と、各アンカー杭駆動機構の下方位置に配置されてアンカー杭駆動機構に環装保持されたアンカー杭Apを所定時に固定するロック手段と、から構成する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020084403A 回転圧入杭の先端支持力推定方法、先端支持力管理システム、施工管理方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020084403A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018214083
申请日：2018-11-14
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：石濱吉郎 , 戸田和秀 , 柳悦孝 , 日下裕貴 , 田邊将一 , 妙中真治
IPC分类号： E02D7/22
摘要：【課題】回転圧入工法における回転圧入杭の先端支持力を的確に推定することで、支持層の不陸にも対応可能となり、施工品質を向上させることができる先端支持力推定方法を提供する。【解決手段】杭先端が解放された鋼管杭からなる回転圧入杭を地盤に回転圧入する施工時に、回転圧入杭の先端支持力を推定する回転圧入杭の先端支持力推定方法であって、施工時に測定された、圧入力Qin、回転トルクTを入力する工程と、施工時に測定した圧入力Qin、回転トルクTを使用し、回転圧入杭における圧入力Qin、先端支持力Ru、及び回転トルクTの相関関係から定式化した(1)式で表される先端支持力推定式に基づいて、回転圧入杭の先端支持力Ruを推定する工程と、を有する。[数1] [数2] 【選択図】なし

10. 发明专利

JP2020076220A 施工管理装置及び施工管理装置を用いた施工の検証方法並びに施工管理装置を用いた照会システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020076220A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018208831
申请日：2018-11-06
申请人：日本車輌製造株式会社
发明人：丹羽英樹
IPC分类号： E02D7/22 , E02D13/06
摘要：【課題】構成を複雑にすることなく、施工データの保全を図り、もって施工の信頼性を向上させることができる施工管理装置及び施工管理装置を用いた施工の検証方法並びに施工管理装置を用いた照会システムを提供する。【解決手段】施工管理装置の制御装置43は、USBメモリ52が着脱可能なUSBインターフェースと、施工管理プログラムの実行により作成された施工データをUSBインターフェースに装着したUSBメモリに転送するデータ処理部43aと、該データ処理部による施工データの転送に伴って記録されることにより施工データのバックアップを得る内部記憶装置43fとを有し、データ処理部は、利用者の求めに応じて施工データを内部記憶装置から読み出すとともに、施工データの複製をUSBインターフェースに装着したUSBメモリに転送する。【選択図】図3

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