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1. 发明专利

JP2021530627A 高性能繊維の弾道変換効率审中-公开
公开(公告)号：JP2021530627A
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2020572444
申请日：2019-07-19
申请人：ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド , Honeywell International Inc.
发明人：バハタナガル、アシュホック , ハースト、デイビッドエー. , アーネット、チャールズ , クラッツァー、ゲイリー , アルディフ、ヘンリージェラルド
IPC分类号： D02J1/22 , D06M15/693 , D06C3/06
摘要：複合材強度への繊維強度の変換効率を向上させる方法が提供される。単一の一方向性テープ、単一の一方向性繊維ウェブ、又は部分的に配向された繊維/テープから形成された一方向性ウェブ/一方向性テーププライの積層体を、軽度条件下でプライミングし、続いて、プライミングされたプライは、圧縮装置を通過させることにより、各繊維プライの軸方向繊維方向の軸方向伸張応力に供される。軸方向伸張応力は、繊維を伸張し、それらを強化する一方で、プライを一緒に収縮し、それによって改善された強度を有する複合材を形成する。繊維の最大伸長を回避し、それによって典型的な製造ロスを回避することによって製造歩留まりを向上させ、強度の向上した低重量複合材装甲が達成される。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6960657B2 複合型モノフィラメント糸の製造方法有权
公开(公告)号：JP6960657B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2017096085
申请日：2017-05-12
申请人：ユニチカ株式会社
发明人：金築亮 , 安藤秀仁 , 上野山卓也
IPC分类号： D01F8/06 , D02J1/22 , D03D15/587 , D03D15/37 , D03D1/00 , D04B1/16 , D04B21/16 , D01F8/12

3. 发明专利

JP6909453B2 高性能な繊維の製造方法有权
公开(公告)号：JP6909453B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2016017252
申请日：2016-02-01
申请人：三菱ケミカル株式会社 , 国立大学法人信州大学
发明人：中山光 , 山下友義 , 後藤康夫
IPC分类号： D01F6/38 , D01D5/06 , D02J1/22 , D01F6/18

4. 发明专利

JP2021095664A 紡糸巻取装置、それを用いた合成繊維の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021095664A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019229366
申请日：2019-12-19
申请人：東レ株式会社
发明人：堤健博
IPC分类号： D02J1/22
摘要：【課題】紡糸した糸条をゴデッドローラーを介して巻き取る際、糸道自体をトラバースさせることなく、ゴデッドローラー表面上において、走行する糸条と接触する部分の汚れの蓄積と局部的な摩耗を防止することができるため、安定した紡糸操業性と優れた製品品質を提供することができる紡糸巻取装置の提供。【解決手段】溶融紡糸した合成繊維糸条を複数のゴデッドローラーを介して巻き取る紡糸巻取装置であって、前記ゴデッドローラーの少なくとも1つが、該ゴデッドローラーの回転軸方向に駆動することを特徴とする紡糸巻取装置。【選択図】なし

5. 发明专利

JPWO2019189627A1 繊維延伸装置有权
公开(公告)号：JPWO2019189627A1
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019013718
申请日：2019-03-28
申请人：三菱ケミカル株式会社
发明人：中山光 , 小谷知之 , 山下友義
IPC分类号： B01D67/00 , B01D69/08 , D02J1/22
摘要：加圧下で液体内に繊維を通過させて繊維を延伸する繊維延伸装置において、繊維処理液体の外気への流出量を低減することが容易な繊維延伸装置を提供する。加圧雰囲気下で繊維処理液体(L)中に繊維(F)を通過させて繊維(F)を延伸する繊維延伸装置であって、加圧雰囲気を収容する加圧室(7)(加圧室(7)に繊維(F)を導入する開口である加圧室繊維入口(16)と、加圧室(7)から繊維(F)を排出する開口である加圧室繊維出口(17)と、加圧室(7)に加圧気体を供給する開口である気体入口(18)とを有する)と、繊維処理液体(L)を収容する液体室(12)であって前記加圧室内(7)に配されかつ内部に前記繊維(F)の糸道を含む液体室(12)と、前記加圧室(7)の外から前記液体室(12)に繊維処理液体(L)を供給する液体供給路と、前記液体室(12)から前記加圧室(7)の外に繊維処理液体(L)を排出する液体排出路とを含み、前記加圧室繊維入口(16)及び加圧室繊維出口(17)のそれぞれに、ラビリンスシール(8)を備える。

6. 发明专利

KR102229117B1 KR102229117B1 - SiC FINE FIBER HAVING CURL STRUCTURE, MANUFACTURING METHOD THEREOF, COMPLEX YARN USING THE SAME AND MANUFACTURING METHOD THEREOF 有权
公开(公告)号：KR102229117B1
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：KR1020190157059A
申请日：2019-11-29
申请人： 한국세라믹기술원
发明人： 신동근 , 배성군
IPC分类号： D02G1/20 , D01D5/08 , D01F8/12 , D01F8/18 , D01F9/08 , D02G3/44 , D02J1/22 , D02J13/00
CPC分类号： D02G1/205 , D01D5/08 , D01F8/12 , D01F8/18 , D01F9/08 , D02G3/443 , D02J1/22 , D02J13/00
摘要： 본 기술은 컬(curl) 구조를 가지며, 상기 컬은 전구체 섬유로부터 SiC 섬유 제조 시 전구체 섬유가 감긴 원통형 치구의 곡률에 상응하는 곡률을 갖는 컬 구조의 SiC 세섬유, 그 제조방법, 이를 이용한 복합 섬유 및 그 제조방법에 관한 것이다. 본 기술에 따르면, SiC 섬유의 제조 공정 중 단순한 방법에 의해 섬유의 사이즈를 감소시키고 섬유에 곡률을 부여하여 컬(curl) 구조를 갖도록 함으로써 복합 섬유 형성시 보다 안정적으로 혼합되고, 복합 섬유 표면으로 돌출되지 않아 피부 손상의 우려가 없고, 높은 내열 특성이 요구되는 분야에 효과적으로 적용될 수 있다.

8. 发明专利

JPWO2019163314A1 誘導加熱ローラ及び紡糸引取機有权
公开(公告)号：JPWO2019163314A1
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019000342
申请日：2019-01-09
申请人： TMTマシナリー株式会社
发明人：加賀田翔
IPC分类号： D02J1/22 , H05B6/14
摘要：導電性の均熱体に渦電流が流れるのを抑制し、ローラ表面を効率的に昇温できる誘導加熱ローラ及び紡糸引取機を提供する。外筒部33の少なくとも内周面よりも熱伝導率が高く且つ導電性を有する材料で形成された円筒状の均熱体36を、外筒部33の内周面と接触するように配置する。周方向と交わる方向に延びる不連続領域40を外筒部33の周方向に少なくとも1つ設け、均熱体36を周方向に不連続とする。

9. 发明专利

JP2021502498A 合成糸を製造または処理するための機械設備审中-公开
公开(公告)号：JP2021502498A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2020525959
申请日：2018-11-06
申请人：エーリコンテクスティルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングウントコンパニーコマンディートゲゼルシャフト , Oerlikon Textile GmbH & Co. KG
发明人：アーヌルフザウアー
IPC分类号： D01D5/08 , D02J1/22
摘要：本発明は、合成糸を製造または処理するための機械設備であって、アクチュエータおよび/またはセンサを備えた多数の機械コンポーネントが設けられていて、これらの機械コンポーネントに多数の制御コンポーネントが割り当てられている、機械設備に関する。制御コンポーネントは、機械ネットワークによって中央の機械制御ステーションに接続されている。プロセス障害を可能な限り迅速に排除し、かつ均一な製品品質を保証するために、本発明によれば、制御コンポーネントは、分析ネットワークによって中央の分析ステーションに並列的に接続されていることが提案されている。

10. 发明专利

JPWO2019066053A1 タンパク質繊維の製造方法、タンパク質繊維の製造装置、およびタンパク質繊維の加工方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019066053A1
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2018036532
申请日：2018-09-28
申请人： Spiber株式会社 , 小島プレス工業株式会社
发明人：石井秀人
IPC分类号： D01F4/00 , D01F4/02 , C12P21/02 , D02J1/22
摘要：高引張強度および高伸度を有するタンパク質繊維を簡便に製造することができるタンパク質繊維の製造方法およびタンパク質繊維の製造装置を提供する。【解決手段】タンパク質繊維の製造方法は、タンパク質を含むタンパク質原料繊維36を延伸する延伸工程と、延伸工程を経たタンパク質原料繊維36を加熱する加熱工程と、加熱工程と同時にまたは加熱工程より後に行われ、加熱工程によって加熱された状態にあるタンパク質原料繊維36を弛緩して収縮させる弛緩収縮工程と、を備える。

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