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1. 发明专利

KR102231553B1 KR102231553B1 - New process of manufacturing cemented carbide and a product obtained thereof 有权
公开(公告)号：KR102231553B1
公开(公告)日：2021-03-23
申请号：KR1020157036391A
申请日：2014-05-28
申请人： 산드빅 인터렉츄얼 프로퍼티 에이비
发明人： 호세 가르시아 , 수산네 노르그렌
IPC分类号： C22C29/02 , B22F3/12 , B22F5/00 , C22C1/04
CPC分类号： C04B35/5626 , B22F3/12 , B22F5/00 , B22F9/04 , C22C1/04 , C22C29/005 , C22C29/02 , B22F2005/001 , B22F2009/041 , B22F2201/02 , B22F2201/20 , B22F2302/10 , C22C29/08
摘要： 본 발명은 초경합금의 제조 방법 및 그로부터 획득되는 제품에 관한 것으로, 육방정계 도핑된 WC 가 소결 전에 그리고/또는 소결 중에 질소 처리된다.

2. 发明专利

JP2020094233A き裂修復性複合材料及びそれを用いた非加熱電気化学的き裂修復方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020094233A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018231732
申请日：2018-12-11
申请人：国立大学法人大阪大学
发明人：関野徹 , 施聖芳 , 後藤知代 , 趙成訓
IPC分类号： C25D11/02 , C22C33/02 , C22C29/16 , C22C29/02 , C22C1/10 , C04B35/117 , C04B35/645 , C22C29/12 , C22C1/05
摘要：【課題】非加熱条件での簡便な処理によってき裂修復が可能なき裂修復性複合材料及びそれを用いた非加熱電気化学的き裂修復方法を提供する。【解決手段】非加熱電気化学的処理によりき裂修復が可能な複合材料であって、 (1)前記複合材料は、マトリックスである絶縁性材料中に陽極酸化処理が可能な導電性物質がパーコレーション状態を形成して複合化した材料であり、 (2)前記複合材料は、電気伝導率が1S/cm以上である、ことを特徴とするき裂修復性複合材料。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6696664B1 超硬合金、それを含む切削工具および超硬合金の製造方法有权
公开(公告)号：JP6696664B1
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2020511827
申请日：2019-08-08
申请人：住友電工ハードメタル株式会社
发明人：深江恒佑 , 城戸保樹 , 渡辺真実 , 今村晋也
IPC分类号： C22C29/02 , C22C1/05
摘要：超硬合金は、TiおよびNbを含有する炭窒化物を含む第2硬質相粒子を含み、第2硬質相粒子は芯部を含み、芯部はTi 1-X-Z Nb X M Z C 1-Y N Y で示される複合炭窒化物からなり、MはV、CrおよびMoからなる群より選択される少なくとも1種の不純物元素であり、Xは0.1以上0.2以下であり、Yは0.3以上0.6以下であり、Zは0以上0.02以下であり、超硬合金の任意の断面を1500倍の倍率で撮影した顕微鏡像中に、1辺が8μmである正方形からなる単位領域を縦方向に7個、横方向に10個連続して並べることにより合計70個の単位領域を設け、夫々の単位領域の内部に存する芯部の個数をカウントすることにより、合計70個の単位領域の内部に存する芯部の総個数を求め、かつ総個数に対する夫々の単位領域の内部に存する芯部の個数の百分率を算出した場合、百分率が0.43%未満または2.43%超過となる単位領域の数が10以下である。

4. 发明专利

JP6343795B2 装飾部材有权
公开(公告)号：JP6343795B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2014557380
申请日：2013-12-26
申请人：アダマンド並木精密宝石株式会社
发明人：柴田進 , 高橋治 , 宮原孝好 , 奥山行雄 , 竹内貴幸
IPC分类号： C22C29/16 , A44C5/02 , C04B35/56 , C22C29/02
CPC分类号： C22C29/02 , A44C27/003 , C22C29/04 , C22C29/16

5. 发明专利

JP2018040034A Mg基複合材とその製造方法および摺動部材审中-公开
公开(公告)号：JP2018040034A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016174610
申请日：2016-09-07
申请人：国立研究開発法人物質・材料研究機構 , 学校法人同志社
发明人：染川英俊 , 亀井修平 , 平山朋子 , 松岡敬
IPC分类号： C22C23/00 , B22F3/20 , B22F3/17 , C22C29/02 , B22F3/14 , B22F3/18 , C22C1/05
摘要：【課題】強度特性を有しながらも優れた摩擦摩耗特性を有するMg基複合材とその製造方法および摺動部材を提供する。【解決手段】本発明のMg基複合材は、温間または熱間ひずみ付与加工により形成されたMg基複合材であって、Mg基複合材の金属組織において平均径0.05μm以上のSiC粒子がMg母相中に分散し、摩擦摩耗を受けた際に、この摩擦摩耗を受けた部分に前記SiC粒子が再凝集して自己被膜形成能を示す。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2018030207A 表面被覆切削工具およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018030207A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016164782
申请日：2016-08-25
申请人：住友電工ハードメタル株式会社
发明人：金岡秀明 , 今村晋也 , パサートアノンサック , 小野聡 , 吉村光平
IPC分类号： B23C5/16 , B23B51/00 , B23F21/00 , B23G5/06 , B23D77/00 , B24B3/34 , C23C16/40 , C23C16/30 , C22C29/08 , C22C29/02 , C22C29/16 , B23B27/14
CPC分类号： B23B27/148 , B23B27/14 , B23B51/00 , B23B2224/04 , B23C5/16 , C22C29/04 , C22C29/08 , C23C16/34 , C23C16/36 , C23C16/40 , C23C16/403 , C23C16/56
摘要：【課題】剥離、チッピングなどを含めた被膜の欠損に対する抵抗性を高める。【解決手段】表面被覆切削工具は、すくい面と、逃げ面とを有し、基材と該基材上に形成された被膜とを備え、前記基材は、超硬合金またはサーメットであり、前記被膜は、複数の酸化アルミニウムの結晶粒を含む酸化アルミニウム層を含み、前記酸化アルミニウム層は、前記すくい面上のA領域と前記逃げ面上のB領域とからなる第1領域と、前記すくい面において前記A領域を除いた領域である第2領域と、前記逃げ面において前記B領域を除いた領域である第3領域とを含み、前記酸化アルミニウム層は、配向性指数TC(hkl)においてTC(110)の前記第1領域における平均値がaであり、前記TC(110)の前記第2領域または前記第3領域における平均値がbであるとき、b−a>0.5の関係を満たす。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018004105A 溶融金属処理機器およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018004105A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016127382
申请日：2016-06-28
申请人：株式会社ディ・ビー・シー・システム研究所
发明人：成田敏夫 , 吉岡隆幸 , 荒真由美
IPC分类号： C23C2/00 , B32B15/04 , B32B9/00 , C22C14/00 , B22F1/00 , C22C27/02 , C22C27/04 , C22C27/00 , C22C29/02 , C22C29/12 , C22C38/00 , B22F7/06 , B22D41/02 , B22D45/00 , B22D43/00 , B22D11/10 , F27D1/16 , F27D1/00
摘要：【課題】溶融アルミニウム、溶融亜鉛等の溶融金属の各種の処理に用いた場合、特に、溶融金属と高温酸化雰囲気とが共存するメニスカス領域で、あるいは溶融金属が揺動・流動する状態で、あるいはノロ等の付着・剥離が繰り返し生じる環境下等で、優れた耐湯溶浸食性および耐高温酸化性を得ることができる溶融金属処理機器およびその製造方法を提供する。【解決手段】溶融金属処理機器は、金属基材100と、この金属基材100の、少なくとも処理しようとする溶融金属と接触する側の表面の少なくとも一部に設けられた保護層とを有する。保護層は、溶融金属の溶融温度での耐酸化性および溶融金属に対する耐性を有するセラミックス体300と、金属基材100とセラミックス体300との間に設けられた、チタンおよびニッケルを含む中間層200とを有する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2016140913A 連続鋳造用分割駆動ロール有权
标题翻译：连续铸造用驱动滚子
公开(公告)号：JP2016140913A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015021433
申请日：2015-02-05
申请人：新日鐵住金株式会社 , 日鉄住金ハード株式会社
发明人：高橋佑治 , 司城浩一 , 香月博貴
IPC分类号： B23K35/30 , C22C19/05 , C22C32/00 , C22C29/02 , B22D11/128
摘要：【課題】TiNの生成による熱亀裂の微細化と、耐摩耗性とを満足する肉盛溶接層を備えた連続鋳造用分割駆動ロールを提供することを目的とする。【解決手段】ロール表面に、Ni基合金と混合炭化物とからなる肉盛溶接材料が肉盛溶接された連続鋳造用分割駆動ロールであって、Ni基合金は、質量%で、C:0.1%以下、Cr:10〜15%、Mo:8〜15%、W:5%以下、Co:15%以下、Al:1〜5%、Ti:1〜5%、N:0.01〜0.1%を含み、残部Niおよび不可避的不純物よりなり、かつ、Cr%/33+Mo%/25+W%/31≦1を満たしており、混合炭化物は、WCと、TiCとからなり、質量%で、Ni基合金及び混合炭化物の総和量を100%としたときに、WCの添加量は5〜50%であり、TiCの添加量は3〜30%であり、混合炭化物の添加量は、10%〜60%であることを特徴とする連続鋳造用分割駆動ロール。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于连续铸造的分割驱动辊，其具有通过产生TiN而满足更细的热裂纹和耐磨性的堆积焊接层。解决方案：连续铸造用分割驱动辊被构造成包括Ni基合金和混合碳化物的堆焊焊接材料积聚在辊表面上。其中，Ni系合金质量含有0.1％以下的Cr，10〜15％的Cr，8〜15％的Mo，5％以下的W，15％以下的Co，1〜5 ％的Al，1〜5％的Ti，0.01〜0.1％的N，余量为Ni与不可避免的杂质，满足Cr％/ 33 + Mo％/ 25 + W％/31≤1，混合碳化物包括WC 和TiC，以质量计，当Ni基合金和混合碳化物的净量为100％时，WC的添加量为5〜50％，TiC的添加量为3〜30％，添加量的混合碳化物为10〜60％。选择图：无

9. 发明专利

JP2016108668A 複合部材および複合部材の製造方法审中-公开
标题翻译：复合构件的复合构件和制造方法
公开(公告)号：JP2016108668A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2015238168
申请日：2015-12-07
申请人：株式会社日立製作所
发明人：藤枝正 , 桑原孝介 , 青田欣也 , 加藤隆彦 , 平井純一 , 高橋勇 , 佐竹弘之
IPC分类号： C22C1/05 , B22F7/06 , B23C5/16 , B23B27/14 , B22F3/16 , B22F3/105 , C22C29/02
摘要：【課題】セラミックス粉末と、金属又は合金から構成される複合部材の表面部等の所望領域の硬度と靭性を向上させる。【解決手段】金属炭化物、金属窒化物、炭窒化物、酸化物のいずれか一種以上のセラミックス粉末と金属とを含む複合部材において、前記複合部材の表面から内部の垂直方向の少なくとも500μmまでの表面部分は、前記金属で形成されるマトリクス中に前記セラミックス粉末が分散し、硬度が30〜500μmの厚さの周期で不連続に変化させる。その製造方法は、金属炭化物、金属窒化物、炭窒化物、酸化物のいずれか一種以上のセラミックス粉末と金属粉末とを含む第一の原料粉末を基材上に敷く工程と、前記第一の原料粉末を溶融させ第一の層を形成する工程と、金属炭化物、金属窒化物、炭窒化物、酸化物のいずれか一種以上のセラミックス粉末と金属粉末とを含む第二の原料粉末を前記第一の層上に敷く工程と、前記第二の原料粉末を溶融させ第二の層を形成する工程とを備え、前記第一の原料粉末中の前記金属の混合比と前記第二の原料粉末中の前記金属の混合比との差が2重量%以上とする。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提高所需面积的硬度和韧性，例如由陶瓷粉末和金属或合金组成的复合材料的表面部分。解决方案：在包含一种或多种金属碳化物陶瓷粉末的复合构件中，金属氮化物，碳氮化物和氧化物以及从复合构件的表面到表面的表面部分在垂直方向内侧至少为500μm，通过将陶瓷粉末分散在其中，硬度变化不连续，周期为30〜500μm 由金属形成的基体。该制造方法包括：在基板上铺设含有一种以上种类的金属碳化物，金属氮化物，碳氮化物和氧化物的陶瓷粉末和金属的第一原料粉末的工序，通过将第一原料粉末，在第一层上分层含有一种或多种金属碳化物，金属氮化物，碳氮化物和氧化物的陶瓷粉末和金属的第二原料粉末的方法，以及通过熔融形成第二层的工艺第二原料粉末，其中第一原料粉末中的金属的混合比和第二原料中的金属的混合比的差异为2重量％以上。选择图：无

10. 发明专利

JP5868133B2 連続焼鈍炉用ハースロールの製造方法有权
标题翻译：一种制造连续退火炉炉底辊的方法
公开(公告)号：JP5868133B2
公开(公告)日：2016-02-24
申请号：JP2011250961
申请日：2011-11-16
申请人：新日鐵住金株式会社 , トーカロ株式会社
发明人：栗栖泰 , 水津竜夫
IPC分类号： C21D9/56 , C23C4/04 , C23C4/18 , C22C29/02 , C22C29/06 , C22C19/00 , C21D1/00

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