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1. 发明专利

JP2019183048A 光熱併用硬化型樹脂組成物、接着剤及びその硬化物审中-公开
公开(公告)号：JP2019183048A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018077448
申请日：2018-04-13
申请人：日本化薬株式会社
发明人：佐々木智江 , 今泉雅裕
IPC分类号： C08G65/18 , C08G59/68 , C09J171/00 , C09J11/06 , C09J163/00 , C08G65/12
摘要：【課題】毒性金属を含まず、テトラキス(ペンタフルオロフェニル)ボレート塩と同等以上のカチオン重合性能や架橋反応性能を有し、かつ、硬化物中に残存する酸発生剤に由来する成分による樹脂あるいは部材等の腐食が起こらない酸発生剤を利用した、熱及びエネルギー線硬化性組成物及びその硬化物を提供すること【解決手段】(A)酸発生剤と(B)オキセタン化合物を含む組成物であって、該(A)酸発生剤が下記式(1) (式(1)中、R 1 乃至R 4 はそれぞれ独立に炭素数1乃至18のアルキル基又は炭素数6乃至14のアリール基を表す。但し、R 1 乃至R 4 の少なくとも一つは炭素数6乃至14のアリール基を表す。)で表されるアニオンとカチオンからなる塩を含有する組成物。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2017515958A 高活性二重金属シアン触媒を用いるエトキシレートの製造审中-公开
公开(公告)号：JP2017515958A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2016568510
申请日：2015-04-28
申请人：エボニックデグサゲーエムベーハーEvonik Degussa GmbH , エボニックデグサゲーエムベーハーEvonik Degussa GmbH
发明人：フィーデルオルガ , フィーデルオルガ , シューベルトフランク , シューベルトフランク , フィーデルミヒャエル , フィーデルミヒャエル , ノットヴィルフリート , ノットヴィルフリート
IPC分类号： C08G65/12 , C08G65/28
CPC分类号： C08G65/2663 , C08G77/46 , C08L83/12
摘要：本発明は、ポリエーテルシロキサンを含むDMC触媒の存在下で製造可能なポリエーテル、該ポリエーテルの製造方法、及びその使用に関する。

3. 发明专利

JP2016194081A ポリエーテル系重合体审中-公开
标题翻译：聚醚聚合物
公开(公告)号：JP2016194081A
公开(公告)日：2016-11-17
申请号：JP2016118485
申请日：2016-06-15
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：早野重孝 , 角替靖男
IPC分类号： C08G65/22 , C08G65/14 , C08G65/12
摘要：【課題】高い分子量と狭い分子量分布とを兼ね備えた、ハロゲン原子やアルケニル基を有するオキシラン単量体単位を含有するポリエーテル系重合体を製造することができる、ポリエーテル系重合体の製造方法を提供する。【解決手段】ハロゲン原子およびアルケニル基から選ばれる官能基を少なくとも1つ有するオキシラン単量体を、周期表第15族または第16族の原子を含有する化合物のオニウム塩、および有するアルキル基が全て直鎖状のアルキル基であるトリアルキルアルミニウムからなる触媒の存在下で開環重合して、ポリエーテル系重合体の製造方法。前記重合体がポリスチレン換算の数平均分子量(Mn)で10,000〜1,000,000であり、重量平均分子量(Mw)とMnとの比(Mw/Mn)が2.0以下あるポリエーテル系重合体。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够制备含有具有卤素原子或烯基的环氧乙烷单体单元并具有高分子量和窄分子量分布的聚醚聚合物的聚醚聚合物的方法。解决方案：有提供了在由含有原子的化合物的鎓盐构成的催化剂存在下，通过开环聚合制备聚醚聚合物的方法，所述聚环氧乙烷单体具有至少一个选自卤素原子和烯基的官能团的环氧乙烷单体的元素周期表中的第15或16族，并且具有烷基的三烷基铝全部是直链烷基。提供一种聚醚聚合物，其聚合物的聚苯乙烯换算的数均分子量（Mn）为10,000-1,000,000，重均分子量（Mw）和Mn的重量比（Mw / Mn）为2.0或少选图：无

4. 发明专利

JP6021808B2 ポリアルキレンオキシド粒子及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6021808B2
公开(公告)日：2016-11-09
申请号：JP2013517974
申请日：2012-05-21
申请人：住友精化株式会社
发明人：加藤真司 , 井戸亨 , 八軒静香
IPC分类号： C08G65/12 , C08G65/10
CPC分类号： C08G65/08 , C08G65/10 , C08G65/12 , C08G65/266 , C08G65/269 , Y10T428/2982

5. 发明专利

JP2016044247A アルキレンオキシド重合触媒およびそれを用いたポリアルキレンオキシドの製造方法有权
标题翻译：氧化亚烷基聚氧化烯烃催化剂及使用该方法生产聚氧乙烯的方法
公开(公告)号：JP2016044247A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014170012
申请日：2014-08-25
申请人：東ソー株式会社
发明人：井上善彰 , 山本敏秀
IPC分类号： C08G65/12
摘要：【課題】高分子量、低不飽和度かつ狭分子量分布を示すポリアルキレンオキシドを、効率よく製造することが可能となる新規なアルキレンオキシド重合触媒及びそれを用いたポリアルキレンオキシドの製造方法を提供する。【解決手段】特定のイミノホスファゼニウム塩及びサレン−金属錯体よりなるアルキレンオキシド重合触媒。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种新型的烯化氧聚合催化剂，其可有效地制备显示高分子量，低不饱和度和窄分子量分布的聚环氧烷烃，以及使用相同。解决方案：环氧烷聚合催化剂由特定的亚氨基膦腈鎓盐和salen-金属络合物组成。选择图：无

6. 发明专利

JP5716668B2 イソシアネート基末端プレポリマーの製造方法およびポリウレタン樹脂の製造方法有权
标题翻译：制造的制造方法的方法，与异氰酸酯基封端预聚物的聚氨酯树脂
公开(公告)号：JP5716668B2
公开(公告)日：2015-05-13
申请号：JP2011534255
申请日：2010-09-28
申请人：旭硝子株式会社
发明人：鈴木千登志 , 荒井豪明 , 松本幸夫
IPC分类号： C08G18/48 , C08G65/12 , C08G18/10
CPC分类号： C08G65/2663 , C08G18/10 , C08G18/4866

7. 发明专利

JPWO2012165199A1 ポリアルキレンオキシド粒子及びその製造方法有权
标题翻译：聚亚烷基氧化物颗粒及其制造的方法
公开(公告)号：JPWO2012165199A1
公开(公告)日：2015-02-23
申请号：JP2013517974
申请日：2012-05-21
申请人：住友精化株式会社
发明人：加藤　真司 , 真司加藤 , 亨井戸 , 亨井戸 , 静香八軒 , 静香八軒
IPC分类号： C08G65/10 , C08G65/12
CPC分类号： C08G65/08 , C08G65/10 , C08G65/12 , C08G65/266 , C08G65/269 , Y10T428/2982
摘要：本発明は、重合溶媒及び該重合溶媒中に分散した触媒を含む重合液中で、アルキレンオキシドを重合させて、ポリアルキレンオキシド粒子を生成させる工程を備える、ポリアルキレンオキシド粒子の製造方法に関する。上記触媒の平均粒子径は、25μmより大きい。
摘要翻译：本发明为聚合溶剂和含有分散的催化剂到聚合溶剂中的聚合溶液，通过聚合烯化氧，包括生成的聚亚烷基氧化物的颗粒，用于制备聚亚烷基氧化物颗粒的方法的步骤。该催化剂的平均粒径小于25微米以上。

9. 发明专利

JP2014181298A METHOD FOR MANUFACTURING COPOLYMER OF α,β-UNSATURATED ETHER AND SATURATED CYCLIC ETHER 审中-公开
标题翻译：制备α，和饱和的饱和醚和饱和环状醚的共聚物的方法
公开(公告)号：JP2014181298A
公开(公告)日：2014-09-29
申请号：JP2013057339
申请日：2013-03-19
申请人： Kuraray Co Ltd , 株式会社クラレ , Osaka Univ , 国立大学法人大阪大学
发明人： AOSHIMA SADATO , KANAOKA SHOKYOKU , KANAZAWA ARIHIRO , SHACHI KENJI , IDA HIROSHI
IPC分类号： C08G65/26 , C08G65/12
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To manufacture a copolymer of an α,β-unsaturated ether and a saturated cyclic ether difficult to synthesize in the prior art.SOLUTION: In the provided method for manufacturing a copolymer of an α,β-unsaturated ether and a saturated cyclic ether, an α,β-unsaturated ether and a saturated cyclic ether are cation-polymerized in the presence of tris(pentafluorophenyl)borane and an initiator.
摘要翻译：要解决的问题：制造α，bgr-不饱和醚和难以在现有技术中合成的饱和环醚的共聚物。方法：在制备α，bgr-不饱和醚的共聚物的方法中，饱和环醚，α，bgr-不饱和醚和饱和环醚在三（五氟苯基）硼烷和引发剂存在下进行阳离子聚合。

10. 发明专利

JP2014511919A Catalyst for co-polymerization and the epoxide and carbon dioxide for the polymerization of epoxides 有权
公开(公告)号：JP2014511919A
公开(公告)日：2014-05-19
申请号：JP2014503112
申请日：2012-04-03
申请人：ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェンHenkel AG & Co. KGaA
发明人：ラルス・ツァンダー , クリスティアーネ・クンツェ , ヨハン・クライン , エックハルト・ペツォルト , マリオン・マルクヴァルト , ウド・クラグル
IPC分类号： C08G65/12
CPC分类号： C08G59/686 , B01J31/0202 , B01J2231/14 , C08G64/34
摘要：本発明は、エポキシドの重合を触媒するための触媒に関する。この触媒により、より効率的な反応が起こるように重合が改良される。これは、ａ）少なくとも１種の複金属シアン化物化合物、ｂ）少なくとも１種の有機錯化剤、およびｃ）少なくとも１種の６〜２４個の炭素原子を有する第一級アルコールを混合することによって得られる触媒を供給することによって達成される。また、本発明は、エポキシドの重合方法、並びにエポキシドを重合するためおよびエポキシドと二酸化炭素を共重合するための前記触媒の使用に関する。

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