专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021535248A 改善された硬度を有するポリウレタン审中-公开
公开(公告)号：JP2021535248A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2021509898
申请日：2019-08-21
申请人：コベストロ・インテレクチュアル・プロパティ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・アンド・コー・カーゲー
发明人：グラブロウィッツ,ハンス・ゲオルグ , ネフツガー,ハルトムート , フレック,オラフ
IPC分类号： C08G63/16 , C08G18/42
摘要：本発明は、特定の純度のポリエステルポリオールと、改善された特性、特には改善された硬度を有するポリウレタンを調製するためのその使用とに関する。

2. 发明专利

JP6981623B2 電子写真用トナー用結着樹脂組成物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6981623B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2017188922
申请日：2017-09-28
申请人：花王株式会社
发明人：和泉谷勇太 , 久保貴史
IPC分类号： C08G63/16 , G03G9/087

3. 发明专利

JP2021138804A ポリエステル樹脂組成物及びその成形品、並びにこれらの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021138804A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020035743
申请日：2020-03-03
申请人：株式会社ベルポリエステルプロダクツ , 大和製罐株式会社
发明人：山真弘 , 勝間啓太 , 伊東祐輔 , 本間敏雄 , 冨崎勲
IPC分类号： C08G63/672 , B29C49/04 , C08G63/16
摘要：【課題】透明性、成形性、耐落下衝撃性、及び色調に優れたポリエステル樹脂組成物及びその成形品並びにこれらの製造方法を提供すること。【解決手段】ジカルボン酸成分としてテレフタル酸成分を含み、ジオール成分としてジオール成分のモル数に対してエチレングリコール成分、1,4−シクロヘキサンジメタノールを5.0〜10.0モル%、及びジエチレングリコール成分を1.0〜4.0モル%含むポリエステル樹脂組成物が提供される。ジカルボン酸成分及びジオール成分は3個以上のカルボキシ基・ヒドロキシ基を有する多官能性成分を含有しない。極限粘度が1.12〜1.20dl/gである。Ge原子含有量が65〜100ppmである。P原子含有量が1〜50ppmである。末端カルボキシ基が20当量/トン以下である。270℃におけるメルトフローレートが0.5〜7.5g/10minである。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2021123698A ポリエステル組成物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021123698A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020020295
申请日：2020-02-10
申请人：東レ株式会社
发明人：林凌土 , 長谷川航 , 原田恭佑
IPC分类号： C08G63/16 , C08L67/02 , C08G63/78
摘要：【課題】粒子の凝集異物が少なく粒子分散性に優れ、ろ過性が良好で、耐加水分解性に優れた粒子含有ポリエステル組成物の製造方法を提供する。【解決手段】モノマー成分としてジカルボン酸とジオールとを用いて、リン化合物および無機粒子を含有するポリエステル組成物の製造方法であって、エステル化反応終了から重縮合反応開始までの間に行う操作として以下の(I)〜(V)を満たすことを特徴とするポリエステル組成物の製造方法。 (I)リン化合物を添加し、次いで無機粒子を添加する。 (II)(I)記載のリン化合物と無機粒子との添加比率が、元素重量比P/Cとして0.013以上である。ここで、C:無機粒子の元素重量である。 (III)(I)記載のリン化合物および無機粒子添加時に、槽内に加わる最大の剪断応力が20Pa以上である。 (IV)(I)記載の無機粒子添加時の槽内温度が220℃以上250℃以下である。 (V)無機粒子添加から重縮合反応開始までの槽内温度を210℃以上245℃以下に保つ。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2021116388A ポリアミド樹脂用加工性改良剤及びポリアミド樹脂組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2021116388A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020012058
申请日：2020-01-28
申请人：株式会社ADEKA
发明人：田中友基 , 上村聡 , 村上聖
IPC分类号： C08L67/02 , C08K5/11 , C08G63/16 , C08L77/00
摘要：【課題】良好な耐熱性とハンドリング性とを有し、且つ、ポリアミド樹脂の物性を損なうことなく、ポリアミド樹脂の加工性を改良とすることができるポリアミド樹脂用加工性改良剤を提供すること。【解決手段】下記(A)成分と下記(B)成分のみを重合性成分として用いたポリエステル化合物a、及び下記(A)成分と下記(B)成分と下記(C)成分のみを重合性成分として用いたポリエステル化合物bからなる群から選ばれる一種以上のポリエステル化合物を含有する、ポリアミド樹脂用加工性改良剤。 (A)炭素原子数4〜14の脂肪族二塩基酸 (B)炭素原子数2〜10の二価アルコール (C)炭素原子数1〜18の一価アルコール又は炭素原子数2〜30の脂肪族一塩基酸【選択図】なし

6. 发明专利

JP2021105189A ポリエステル樹脂組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2021105189A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2021073516
申请日：2021-04-23
申请人：互応化学工業株式会社
发明人：駒引伸哉 , 前田浩司 , 榊原輝 , 古賀慎也
IPC分类号： C08L1/02 , C08G63/16 , C08G63/692 , C08G63/688 , C08L67/02
摘要：【課題】ポリエステル樹脂とセルロースナノファイバーとを含有するにもかかわらず、セルロースナノファイバーの分散性に優れ、その成形品が高い透明性、及び耐熱性を確保できるとともに、高い機械的強度を有することができるポリエステル樹脂組成物を提供する。【解決手段】本発明に係るポリエステル樹脂組成物は、水溶性ポリエステル樹脂と、セルロースナノファイバーとを含有する。水溶性ポリエステル樹脂は、多価カルボン酸の残基を有する。多価カルボン酸の残基は、芳香族多価カルボン酸の残基と脂肪族多価カルボン酸との両方の残基とを含む。多価カルボン酸残基全体における芳香族多価カルボン酸の残基と脂肪族多価カルボン酸の残基との比率は、70:30〜90:10の範囲内である。【選択図】なし

7. 发明专利

JP6891491B2 ポリエステル樹脂有权
公开(公告)号：JP6891491B2
公开(公告)日：2021-06-18
申请号：JP2016543760
申请日：2016-05-18
申请人：東洋紡株式会社
发明人：廣中伸行 , 大橋英人 , 戸川惠一朗
IPC分类号： C08G63/16

8. 发明专利

KR20210035191A KR20210035191A - Can lid 审中-公开
公开(公告)号：KR20210035191A
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：KR1020217002700A
申请日：2019-07-12
申请人： 다이와 세칸 가부시키가이샤
发明人： 토시유키 오오코시 , 히로카즈 코나가야 , 타다요시 이와마루 , 아키라 야마모토 , 카츠미 오오시마 , 준지 마츠무라
IPC分类号： B65D17/34 , B32B15/09 , B32B27/36 , B65D17/40 , B65D47/36 , C08G63/16
CPC分类号： B32B15/09 , B32B27/36 , B65D17/34 , B65D17/40 , B65D47/36 , C08G63/16
摘要： 금속판과, 상기 금속판의 주면 상에 설치된 제1 수지 필름을 포함한 라미네이트 금속판으로부터 형성되고, 상기 주면에 개구편을 구획하는 스코어 선을 가지고, 상기 제1 수지 필름은 다이머산 공중합 폴리에스테르 수지를 포함하는 제1 수지층을 포함하고 또한 비정질인 뚜껑 본체와, 상기 뚜껑 본체에 부착되어, 상기 스코어 선을 파단하는 탭을 갖춘 캔 뚜껑.

9. 发明专利

JP6834631B2 ポリエステルの製造方法有权
公开(公告)号：JP6834631B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2017048328
申请日：2017-03-14
申请人：三菱ケミカル株式会社
发明人：鈴木隆行
IPC分类号： C08G63/85 , C08G63/16 , C08G63/80

10. 发明专利

JP6826717B2 セルロースエステル樹脂用改質剤、セルロースエステル樹脂組成物および光学用フィルム有权
公开(公告)号：JP6826717B2
公开(公告)日：2021-02-10
申请号：JP2016111261
申请日：2016-06-02
申请人：大八化学工業株式会社
发明人：渡辺昌之 , 富岡毅
IPC分类号： C08G63/16 , C08L1/02

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式