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1. 发明专利

JP2021080215A カチオン性重合開始剤审中-公开
公开(公告)号：JP2021080215A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019209812
申请日：2019-11-20
申请人：キリンホールディングス株式会社
发明人：辻俊一 , 山崎貴史 , 小川晶子
IPC分类号： C08F2/24 , C08F20/10 , C07D233/06
摘要：【課題】乳化重合における凝集の形成量を低減することのできるカチオン性重合開始剤の提供。【解決手段】以下の一般式(I)の化学構造を有する化合物。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2016516809A イオン化合物再生のためのプロセス审中-公开
标题翻译：过程的离子化合物玩
公开(公告)号：JP2016516809A
公开(公告)日：2016-06-09
申请号：JP2016508293
申请日：2014-04-21
申请人：リライアンスインダストリーズリミテッドReliance Industries Ltd. , リライアンスインダストリーズリミテッドReliance Industries Ltd.
发明人：パヴァンクマールアデュリ , パヴァンクマールアデュリ , パラスベッラウッパラ , パラスベッラウッパラ , ヴィスワナスコトラ , ヴィスワナスコトラ , マンゲシュサクハルカル , マンゲシュサクハルカル , ヴィブフティドゥーハンデ , ヴィブフティドゥーハンデ , ヴィヴェクプラバカラジェ , ヴィヴェクプラバカラジェ
IPC分类号： C07D233/06 , C07D213/20 , C07D233/58
CPC分类号： B01J31/0284 , B01J31/0282 , B01J31/26 , B01J31/40 , B01J2231/323 , C07C2/66 , C07C2527/125 , C07D213/06 , C07D233/58 , Y02P20/52 , Y02P20/584 , C07C15/107
摘要：本発明は失活イオン化合物再生のためのプロセスを提供する。プロセスは失活イオン化合物を酢酸エチルなどの少なくとも一つの溶媒と混合し、トリエチルアミンやtert-ブチルアミンなど少なくとも一つの塩基を中和して沈殿物を発生させることからなる。取得された沈澱物をろ過して残留物を得て、これをさらにジクロロメタンなどの溶媒で洗浄し、イオン化合物を得る。
摘要翻译：本发明提供了一种去激活离子化合物重放的过程。该过程包括在产生失活的离子化合物与至少一种溶剂，如乙酸乙酯混合，将沉淀物以中和所述至少一种碱如三乙胺或叔丁胺。得到的残余物过滤，得到的沉淀，用溶剂如二氯甲烷进一步洗涤如此，得到的离子性化合物。

3. 发明专利

JP2014201579A アミジニウム塩の製造方法审中-公开
标题翻译：生产盐酸盐的方法
公开(公告)号：JP2014201579A
公开(公告)日：2014-10-27
申请号：JP2013081704
申请日：2013-04-10
申请人：三洋化成工業株式会社 , Sanyo Chem Ind Ltd
发明人： WADA MAYUKO , MURATA SHINICHI , SEIKE HIDEO
IPC分类号： C07D233/06
摘要：【課題】高純度のアミジニウム塩を高収率で製造する方法の提供。【解決手段】一般式(1)で表されるアミジン基を有する化合物(A)と、炭酸ジアルキルおよび硫酸ジアルキルからなる群から選ばれる少なくとも1種のアルキル化剤(B)とを反応させてアミジニウム塩を製造する工程において、(A)に対して(B)を滴下させながら反応させてアミジニウム塩(D)を得るアミジニウム塩の製造方法。[R1〜R4は、それぞれヒドロキシル基、アミノ基、ニトロ基、シアノ基、カルボキシル基、エーテル基もしくはアルデヒド基を有していてもよい炭素数1〜10の炭化水素基または水素原子を表す。R1、R2、R3およびR4の一部または全てが相互に結合して環を形成していてもよい。]【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种以高产率制备高纯度脒盐的方法。溶液：脒鎓盐的制备方法包括使通式（1）所示的化合物（A）（其中Rto Rare各自为氢原子或任选具有羟基，氨基，硝基，氰基，羧基，醚基或醛基的1-10C烃基;无关紧要如果R，R，Rand Rmay的一些或全部彼此键合形成环）并且具有脒基，与至少一种选自碳酸二烷基酯和二烷基硫酸盐的烷基化剂（B），其中通过向（A）中滴加（B）以获得脒盐（D）来进行反应。

4. 发明专利

JP4992077B2 Cellulose - method of manufacturing polymer ion liquid hybrid 有权
公开(公告)号：JP4992077B2
公开(公告)日：2012-08-08
申请号：JP2006139874
申请日：2006-05-19
申请人：国立大学法人鹿児島大学
发明人：芳郎金子 , 淳一門川
IPC分类号： C08B15/00 , C07D233/06 , C08F2/44 , C08F12/26

5. 发明专利

JPWO2007139001A1 置換フェニルエチニル金−含窒素へテロ環カルベン錯体有权
公开(公告)号：JPWO2007139001A1
公开(公告)日：2009-10-08
申请号：JP2008517899
申请日：2007-05-25
申请人：宇部興産株式会社
发明人：藤村　整 , 整藤村 , 福永　謙二 , 謙二福永 , 貴志本間 , 貴志本間 , 利一町田 , 利一町田
IPC分类号： C07F1/12 , C07D233/06
CPC分类号： C07F1/00 , C07D233/10 , C07F1/005 , C09K11/06 , C09K2211/1033 , C09K2211/1044 , C09K2211/188 , H01L51/0084 , H01L51/0091 , H01L51/5016 , H05B33/14
摘要：本発明は、一般式(1)又は(2)式中、Lは、含窒素へテロ環カルベン配位子を示し、Xは、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、アラルキル基、ヘテロ環基、アルコキシ基、アリールオキシ基、アルキルメルカプト基、アリールメルカプト基又は置換アミノ基を示す;なお、Xの炭素原子上のひとつ又は複数の水素原子が、独立して、ハロゲン原子、アルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、アルコキシ基、アリールオキシ基、アルキルメルカプト基、アリールメルカプト基又は置換アミノ基で置換されていても良い、で示される置換フェニルエチニル金−含窒素へテロ環カルベン錯体に関する。

6. 发明专利

JP2009524683A Phenyl derivative - vinyl for inflammatory and immune-related applications 审中-公开
公开(公告)号：JP2009524683A
公开(公告)日：2009-07-02
申请号：JP2008552474
申请日：2007-01-25
申请人：シンタファーマシューティカルズコーポレーション
发明人：シェ，ユー , チェン，ショウジュン , ボーナート，ゲイリー
IPC分类号： C07C233/65 , A61K31/166 , A61K31/21 , A61K31/215 , A61K31/22 , A61K31/421 , A61K31/422 , A61K31/426 , A61K31/427 , A61K31/44 , A61K31/4439 , A61K31/444 , A61K31/497 , A61K31/505 , A61K31/506 , A61K31/55 , A61P1/02 , A61P1/04 , A61P1/16 , A61P3/06 , A61P3/10 , A61P7/00 , A61P7/06 , A61P9/00 , A61P9/10 , A61P11/00 , A61P11/06 , A61P13/12 , A61P15/00 , A61P17/00 , A61P17/06 , A61P19/02 , A61P19/08 , A61P21/04 , A61P25/00 , A61P25/16 , A61P25/28 , A61P27/02 , A61P27/16 , A61P29/00 , A61P31/00 , A61P35/00 , A61P37/02 , A61P37/06 , A61P37/08 , A61P43/00 , C07C233/66 , C07C233/75 , C07C233/76 , C07C233/81 , C07D211/70 , C07D211/78 , C07D213/81 , C07D223/04 , C07D233/06 , C07D239/28 , C07D263/32 , C07D277/20 , C07D277/56 , C07D401/04 , C07D401/06 , C07D401/12 , C07D401/14 , C07D413/04 , C07D413/12 , C07D413/14 , C07D417/04 , C07D417/12 , C07D417/14
CPC分类号： C07C233/65 , A61K31/165 , A61K31/366 , A61K31/44 , A61K31/4965 , A61K31/55 , A61K31/69 , C07C233/66 , C07C233/75 , C07C233/76 , C07C233/81 , C07C2601/10 , C07C2601/16 , C07C2601/18 , C07D211/70 , C07D211/78 , C07D213/74 , C07D213/81 , C07D213/82 , C07D223/04 , C07D223/06 , C07D239/28 , C07D263/32 , C07D277/56 , C07D401/12 , C07D401/14 , C07D413/04 , C07D413/12 , C07D413/14 , C07D417/04 , C07D417/12 , C07D417/14
摘要：本発明は、構造式（Ｉａ）の化合物：
【化１】
あるいはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、包接化合物またはプロドラッグに関する。Ｘ
１、Ｘ
２、Ｘ
３、Ｘ
４、Ｘ
６、Ｘ
１０、Ｒ
１、Ｒ
２、Ｙ、Ｚ、Ｌ、およびｎは本願明細書に定義される。これらの組成物は、免疫抑制剤として、ならびに炎症症状、アレルギー性疾患および免疫疾患の治療または予防に有用である。

8. 发明专利

JP2009507791A Niacin receptor agonists, compositions containing such compounds, and methods of treatment 审中-公开
公开(公告)号：JP2009507791A
公开(公告)日：2009-02-26
申请号：JP2008529136
申请日：2006-08-25
申请人：メルクエンドカムパニーインコーポレーテッドMerck & Company Incoporated
发明人：コレツテイ，ステイーブン・エル , シモニフカ，マイケル・ジエイ , シユン，ホン , タタ，ジエイムズ・アール
IPC分类号： C07D207/16 , A61K31/40 , A61K31/403 , A61K31/404 , A61K31/4355 , A61K31/436 , A61K31/437 , A61K31/4375 , A61K31/445 , A61K31/454 , A61K31/495 , A61K31/496 , A61K31/498 , A61K31/4995 , A61K31/506 , A61K31/517 , A61K31/536 , A61K31/55 , A61K31/551 , A61P3/04 , A61P3/06 , A61P3/10 , A61P9/10 , C07D211/44 , C07D213/74 , C07D215/38 , C07D217/22 , C07D233/06 , C07D239/42 , C07D241/44 , C07D263/58 , C07D275/04 , C07D277/82 , C07D295/14 , C07D401/04 , C07D403/04 , C07D413/04 , C07D417/04 , C07D487/18 , C07D491/107
CPC分类号： C07D403/04 , C07D207/09 , C07D211/40 , C07D241/04 , C07D413/04 , C07D491/10
摘要：式（Ｉ）の化合物、ならびに医薬的に許容される塩および溶媒和物が開示される。これらの化合物は、脂質異常症の治療、特に血清ＬＤＬ、ＶＬＤＬ、およびトリグリセリドの低下、ならびにＨＤＬ値の上昇に有用である。医薬組成物および治療方法も含まれる。

9. 发明专利

JP4210795B2 The preparation of 2-imidazolines 失效
公开(公告)号：JP4210795B2
公开(公告)日：2009-01-21
申请号：JP9873997
申请日：1997-04-16
申请人：東ソー株式会社
发明人：靖原 , 浩之木曾
IPC分类号： C07D233/06

10. 发明专利

JP2008513364A Its use as a hydrazone derivatives and β- secretase inhibitors 审中-公开
公开(公告)号：JP2008513364A
公开(公告)日：2008-05-01
申请号：JP2007530679
申请日：2005-09-14
申请人：ザジェネティクスカンパニー,インコーポレイテッド
发明人：ガルシア，ガブリエル , シュミッド，ゲランド , シンデルホルツ，ベノ , ブリゴ，アレサンドロ , ミラス，ドラガナ
IPC分类号： C07C251/86 , A61K31/15 , A61K31/341 , A61K31/404 , A61K31/4152 , A61K31/4164 , A61K31/427 , A61K31/433 , A61K31/44 , A61K31/4406 , A61K31/47 , A61K31/4985 , A61K31/505 , A61K31/506 , A61K31/519 , A61K31/52 , A61K31/5377 , A61P25/28 , A61P43/00 , C07D209/08 , C07D213/38 , C07D213/66 , C07D215/26 , C07D233/06 , C07D233/58 , C07D239/42 , C07D285/06 , C07D307/56 , C07D403/04 , C07D403/12 , C07D409/04 , C07D417/12 , C07D473/16 , C07D495/04 , C07D498/04
CPC分类号： C07D213/53 , C07D209/08 , C07D213/65 , C07D213/77 , C07D215/12 , C07D215/26 , C07D233/54 , C07D239/42 , C07D239/48 , C07D285/01 , C07D307/56 , C07D403/04 , C07D409/04 , C07D417/12 , C07D473/34 , C07D495/04 , C07H19/167
摘要：本発明は、一般式（Ｉ）

ただし、Ｒ
３は、Ｈ、メチル、及びヒドロキシアルキルからなる群より選択され、さらに、Ｚ
１およびＺ
２は、それぞれ独立して、置換基としてｎ個のＲ
１及びｍ個のＲ
２を有する置換されたまたは非置換のフェニル、ナフチル、ピリジニル、ピラゾリル、ピリミジニル、ピラジジニル、キノリニル、イソ−キノリニル、クマリニル、インドリル、チアゾリル及びチオフェニル基からなる群より選択され、Ｒ
１およびＲ
２は、同じであってもあるいは互いに異なるものであってもよく、Ｈ、アルキル、シクロアルキル、−ＣＯ
２Ｒ
４、−ＣＯＮＨＲ
４、−ＣＲ
４Ｏ、−ＳＯ
２Ｒ
４、−ＮＲ
４ −ＣＯ−Ｒ
４、アルコキシ、アルキルチオ、−ＯＨ、−Ｏ−アリール、−Ｏ−シクロアルキル、−Ｓ−アリール、−Ｓ−シクロアルキル、ヒドロキシアルキル、ハロゲン、ハロアルキル、ハロアルコキシ、−ＣＮ、−ＮＯ
２、ヒドロキシアルキルアミン、アミノアルキル、アルキルアミン、アリール、ヘテロアリールおよびスルホンアミドからなる群より選択され、この際、Ｒ
４は、Ｈ、Ｃ
１からＣ
６の分岐鎖のまたは分岐しないアルキル、アリール、シクロアルキル、アルコキシ、ヘテロシクロアルキル、−ＯＨ、−Ｏ−アリール、−Ｏ−アルキル、−Ｏ−シクロアルキル、アミノアルキル、アルキルアミン、アリール及びヘテロアリールからなる群より選択され、さらに、ｎおよびｍは、それぞれ、Ｚ
１およびＺ
２中の置換基Ｒ
１及びＲ
２の数であり、０〜５であり、この際、ｎおよびｍが２以上の整数である場合には、Ｒ
１および／またはＲ
２は、縮合芳香族環系または炭素環系または複素環系を形成してもよい、
を有する化合物、またはこの塩、または生理学的に機能を有する誘導体、またはプロドラッグに関する。

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