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1. 发明专利

JP2021159805A 発酵乾燥装置、セメント製造システム、および発酵乾燥方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021159805A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020061488
申请日：2020-03-30
申请人：中部エコテック株式会社 , 宇部興産株式会社
发明人：吉田達宏 , 荒川友子 , 竹内和敏 , 藤井健史 , 宮下裕之 , 本浩一郎 , 橘智恵美
IPC分类号： C04B7/38 , C02F11/02
摘要：【課題】低コストかつ簡易な構造で、発酵原料の発酵乾燥を安定的に実施できる発酵乾燥装置、セメント製造システム、および発酵乾燥方法を提供する。【解決手段】発酵乾燥装置1は、容器2内に設けられた回転軸3および複数の撹拌翼4と、容器2内に外気を取り入れるための送気ブロワ6と、容器2内に蓄積する内気を容器外部に排出するための排気手段9と、排気手段9によって排出される内気の温度を検出する温度センサ13とを備えてなり、送気ブロワ6により容器2内に外気を導入し、かつ、排気手段9により容器2内から内気を排気しつつ、発酵原料を撹拌翼4で撹拌しながら発酵および乾燥させる装置であり、温度センサ13によって検出される内気の温度を発酵指標とし、該発酵指標に基づいて、容器2内に導入される外気の量を調整する入気量調整手段を有する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021159803A 発酵乾燥装置、セメント製造システム、発酵乾燥方法、セメントクリンカーの製造方法、及び、発酵乾燥物の使用方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021159803A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020061478
申请日：2020-03-30
申请人：宇部興産株式会社 , 中部エコテック株式会社
发明人：藤井健史 , 宮下裕之 , 本浩一郎 , 中村政登 , 吉田達宏 , 荒川友子 , 竹内和敏
IPC分类号： C04B7/24 , C04B7/38 , C02F11/02 , B09B3/00 , C02F11/13
摘要：【課題】発酵乾燥物をより安定して製造する。【解決手段】発酵乾燥装置は、下水汚泥を含む発酵原料を収容し、前記発酵原料を攪拌しながら、発酵乾燥処理を行う容器と、容器内へ送気を行う送気手段と、前記送気手段によって送気される気体の温度および送気量に係る情報を取得する送気情報取得部と、前記容器内から排気を行う排気手段と、排気手段によって排気される気体の温度および排気量に係る情報を取得する排気情報取得部と、送気手段および排気手段を制御する制御部と、を有し、制御部は、送気情報取得部および排気情報取得部において取得された情報から発酵熱量を算出し、発酵熱量と排気温度とに基づいて、送気手段を制御する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2021155306A クリンカ細骨材の製造方法、及びセメントクリンカの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021155306A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020060184
申请日：2020-03-30
申请人：太平洋セメント株式会社
发明人：林建佑 , 溝渕裕美 , 小津博
IPC分类号： C04B7/44 , C04B7/48 , C04B7/38 , C04B18/16
摘要：【課題】セメントクリンカに対して粒度調整をすることで生じる微粉についても有効に活用でき、なおかつフリーライムの影響を小さくできる、クリンカ細骨材の製造方法を提供する。【解決手段】本発明のクリンカ細骨材の製造方法は、セメント原料を焼成する工程(a)と、工程(a)で焼成されたセメント原料を冷却する工程(b)と、工程(b)を経て生成されたクリンカを所定範囲内の分級点を基準に粗粒と微粒に分級する工程(c)と、工程(c)で得られた粗粒を粉砕して粉砕微粒を得る工程(d)と、工程(c)の実行時に生成された微粒よりも粒径の細かい第一分級微粉を石膏を含む材料と共に混合してセメントを得る工程(e)と、工程(c)で得られた微粒、及び工程(d)で得られた粉砕微粒を混合した混合物からクリンカ細骨材を得る工程(f)とを有する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021155300A セメント原料の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021155300A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020059126
申请日：2020-03-27
申请人：住友大阪セメント株式会社
发明人：菊池定人 , 森川卓子
IPC分类号： C04B5/00 , B09B3/00 , C04B7/38
摘要：【課題】本発明は、簡易な設備で、簡便にセメント原料を製造する方法を提供することを目的とする。【解決手段】製鋼スラグを酸性液により処理し処理液(A)を得る工程(1)と、製鋼スラグを酸性液により処理した後の処理液(A)から固形分を分離し処理液(B)を得る工程(2)とを有するセメント原料の製造方法及び当該製造方法により製造されたセメント原料を使用したセメントの製造方法に関する。【選択図】なし

5. 发明专利

JP6885155B2 セメントクリンカの製造方法及びセメントの製造方法有权
公开(公告)号：JP6885155B2
公开(公告)日：2021-06-09
申请号：JP2017068644
申请日：2017-03-30
申请人：宇部興産株式会社
发明人：井関哲生 , 田邉正英 , 名越良幸
IPC分类号： C04B7/44 , B09B3/00 , B09C1/10 , C02F11/00 , C02F11/04 , B01D53/52 , C04B7/38

6. 发明专利

JP6853121B2 データベースの構築方法有权
公开(公告)号：JP6853121B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2017111869
申请日：2017-06-06
申请人：太平洋セメント株式会社
发明人：末松諒一 , 久我龍一郎 , 黒川大亮 , 平尾宙
IPC分类号： G01N33/00 , B28C7/06 , C04B7/38 , G01N33/38

7. 发明专利

KR102224816B1 KR102224816B1 - Method for desalting chlorine-containing powder and device for desalting chlorine-containing powder 有权
公开(公告)号：KR102224816B1
公开(公告)日：2021-03-08
申请号：KR1020197028592A
申请日：2019-02-26
申请人： 다이헤이요 세멘토 가부시키가이샤
发明人： 카나 호리바 , 다이키 히라메
IPC分类号： B09B3/00 , B09B5/00 , C04B7/38
CPC分类号： B09B3/00 , B09B5/00 , C04B7/38
摘要： 해수 등을 이용하여 소각재 등의 염소 함유 분체를 탈염 처리함에 있어서 그 처리를 효율적으로 수행하는 방법을 제공한다.
이 탈염 처리 장치(1)는 제1 탈염용 세척액 공급 장치(22)와, 염소 함유 분체(P1)에 제1 탈염용 세척액(W1)을 혼합하여 슬러리로 만듦과 동시에 염소를 용출시키기 위한 용출조(2)와, 용출조(2)에서 처리된 슬러리(S1)를 고액 분리하여 제1 탈염 케이크를 얻는 처리를 수행하는 제1 고액 분리 장치(3)와, 용출조(2)에서 처리된 슬러리(S1)를 제1 고액 분리 장치(3)로 이송하기 위한 슬러리 이송 장치(4)와, 제1 탈염 케이크를 세정하여 제2 탈염 케이크를 얻는 처리를 수행하도록, 제2 탈염용 세척액(W2)을 공급하기 위한 제2 탈염용 세척액 공급 장치(31)와, 제1 고액 분리 장치(3)로부터의 제1 여액(W3) 및/또는 제2 여액(W4)을 제1 탈염용 세척액 공급 장치(22)로 송액하기 위한 제1 송액 장치(5)와, 제1 탈염용 세척액(W1)의 염소 이온 농도를 감시하기 위한 제1 염소 이온 농도 감시 장치(7)를 구비한다.

8. 发明专利

JP2020152631A セメント粉末組成物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020152631A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019172933
申请日：2019-09-24
申请人：太平洋セメント株式会社
发明人：一坪幸輝
IPC分类号： C04B7/02 , C04B7/38 , C04B7/52
摘要：【課題】炭酸化したカルシウム含有粉末を含むにもかかわらず、優れた強度発現性(例えば、モルタル圧縮強さの強度発現性)を有するセメント粉末組成物の製造方法を提供する。【解決手段】セメントクリンカー粉末、石膏粉末、及び、炭酸化したカルシウム含有粉末を含むセメント粉末組成物を製造するための方法であって、炭酸化前のカルシウム含有粉末及び水を含むスラリーの中に、二酸化炭素含有ガスを供給して、炭酸化処理されたスラリーを得る炭酸化工程と、セメント製造用の仕上げミルの中に、セメントクリンカー、石膏、及び、炭酸化工程で得られたスラリーを供給して粉砕し、セメント粉末組成物を得る粉砕工程、を含むセメント粉末組成物の製造方法。カルシウム含有粉末として、セメント、高炉スラグ微粉末、塩素バイパスダスト、コンクリート粉砕物等を用いることができる。【選択図】なし

9. 发明专利

JP6709496B2 セメントの製造方法及びセメントの製造装置有权
公开(公告)号：JP6709496B2
公开(公告)日：2020-06-17
申请号：JP2016043323
申请日：2016-03-07
IPC分类号： C04B7/38 , C02F11/06

10. 发明专利

JP6659342B2 炭素繊維の処理方法有权
公开(公告)号：JP6659342B2
公开(公告)日：2020-03-04
申请号：JP2015243784
申请日：2015-12-15
申请人：株式会社トクヤマ
发明人：大村昂平 , 関卓哉
IPC分类号： F23G5/033 , F23G5/02 , C04B7/38

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