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1. 发明专利

JP6884080B2 光学素子の成形方法および光学素子成形用金型有权
公开(公告)号：JP6884080B2
公开(公告)日：2021-06-09
申请号：JP2017183873
申请日：2017-09-25
申请人：オリンパス株式会社
发明人：菊地健次
IPC分类号： G02B3/00 , C03B11/08

2. 发明专利

JP6868364B2 ガラスブランクおよび磁気ディスク用ガラス基板の製造方法有权
公开(公告)号：JP6868364B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2016192845
申请日：2016-09-30
申请人： HOYA株式会社
发明人：花田勝彦 , 磯野英樹 , 谷野秀和 , 木村生
IPC分类号： C03B11/00 , C03B11/08 , G11B5/84

3. 发明专利

JP2021066639A 成形型、及び光学素子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021066639A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019194578
申请日：2019-10-25
申请人： AGC株式会社
发明人：増田賢一
IPC分类号： G02B3/00 , C03B11/08
摘要：【課題】成形品である光学素子の傾き偏心を抑制できる技術を提供する。【解決手段】成形型は、円筒状の胴型と、前記胴型の内部にて光学素子の素材を上から押さえる上型と、前記上型の上方に配置されるスペーサと、前記胴型の内部にて前記素材を下から押さえる下型と、を有する。前記胴型は、前記素材を収容する鉛直なスリーブを含む。前記上型は、前記胴型の前記スリーブに挿入される上シャフトを含む。前記下型は、前記胴型の前記スリーブに挿入される下シャフトを含む。前記スペーサの上面は、上に凸の曲面であって、前記上シャフトの鉛直な中心線上に高さの最も高い点を有するか、又は、前記スペーサの下面は、下に凸の曲面であって、前記上シャフトの鉛直な中心線上に高さの最も低い点を有する。【選択図】図3A

4. 发明专利

JP2021031384A ウェハレンズを成型するための金型及びウェハレンズを成型するための方法有权
公开(公告)号：JP2021031384A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2020138276
申请日：2020-08-18
申请人：エーエーシーオプティックスソリューションズピーティーイーリミテッド
发明人：ピータークローネニールセン , ニールスクリスチャンローマーホルム , ▲ヂゥー▼ ▲ビン▼▲クゥー▼ , 潘政民
IPC分类号： B29C33/10 , B29C33/42 , B29L11/00 , C03B11/08
摘要：【課題】本発明は、ウェハレンズを成型するための金型及び方法を提供し、レンズ製造技術分野に関する。【解決手段】ウェハレンズを成型するための金型は、凸面に合わせて対応して凸面を成型する下型と、下型に対応する上型とを備え、下型は、上型に正対する第1レンズ成型表面を備え、第1レンズ成型表面と上型との間にキャビティが形成され、第1レンズ成型表面は、上型から離れる方向に向かって凹んで複数の窪み部及び窪み部を取り囲む凹溝が形成され、且つ凹溝と窪み部とは連通し、隣り合う2つの凹溝は互いに連通し、第1レンズ成型表面は、さらに排気通路が形成され、排気通路は凹溝に連通するとともに、下型の外縁まで延在する。レンズが成型される過程で、窪み部の空気は、凹溝及び排気通路を順次介して金型外に排出される。これにより、レンズに気泡が生じる可能性を低下させることができる。【選択図】図4

5. 发明专利

JP6833489B2 光学素子用成形型、光学素子の成形装置および光学素子の成形方法有权
公开(公告)号：JP6833489B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2016239433
申请日：2016-12-09
申请人：オリンパス株式会社
发明人：木島亨宜 , 平田大吾 , 山崎紀明
IPC分类号： C03B11/12 , G02B3/00 , C03B11/08

6. 发明专利

JP6820237B2 離型膜、光学素子成形用型、光学素子成形用型の製造方法、および光学素子の製造方法有权
公开(公告)号：JP6820237B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2017117821
申请日：2017-06-15
申请人：オリンパス株式会社
发明人：森定直之
IPC分类号： C03B11/08 , G02B3/00 , C03B11/00

7. 发明专利

JP6811640B2 光学素子の成形方法有权
公开(公告)号：JP6811640B2
公开(公告)日：2021-01-13
申请号：JP2017030205
申请日：2017-02-21
申请人：オリンパス株式会社
发明人：菊地健次
IPC分类号： C03B11/00 , G02B3/00 , C03B11/08

8. 发明专利

JP2020193133A 板ガラスの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020193133A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019101030
申请日：2019-05-30
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社
发明人：中村拓樹
IPC分类号： C03B11/00 , C03B11/08 , C03B23/03
摘要：【課題】大判の板ガラスの表面に対して鏡面を持つと共に精度の高い形状、特に複数の凸部または凹部を持つ形状、さらには凹凸が繰り返されるパターン形状を形成することができる板ガラスの製造方法を提供する。【解決手段】板ガラス1の製造方法は、少なくとも30cm以上の辺を有すると共に表面に所定の形状が形成された板ガラス1の製造方法である。この製造方法は、平板ガラス100を軟化点よりも低く、且つ所定圧以上のプレスによって形状変化可能な温度まで加熱し、加熱された平板ガラス100を、所定の形状を形成するための型構造とされた成形金型Dによってプレスして成型された加熱状態の板ガラス1を成形金型で保持した状態で歪点まで冷却させる。さらに、この製造方法は、板ガラス1との熱膨張係数の差が2.0×10 −6 /K以下の成形金型Dでプレスを行う。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2020142939A プレス成形装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020142939A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019038973
申请日：2019-03-04
申请人： HOYA株式会社
发明人：藤本忠幸
IPC分类号： C03B11/16 , G02B3/00 , C03B11/08
摘要：【課題】効率良く確実に複数の成形型の分解組立を行うプレス成形装置を提供する。【解決手段】成形型ホルダの複数の収容孔に複数の成形型を挿入し、各成形型が胴型の型ガイド孔に上下から挿入される上型及び下型を備え、下型は型ガイド孔への挿入規制を受ける大径部を有する。各胴型は熱膨張係数が異なる第1胴型と第2胴型からなり、高温域でプレス成形する1次プレス部では、第2胴型により移動規制される位置まで上型を下方に押圧し、降下温度域でプレス成形する2次プレス部では、第1胴型により移動規制される位置まで上型を下方に押圧する。プレス成形後に分解組立部で、複数の胴型を上方から下方に押圧して、成形型ホルダの胴型規制部によって各胴型が下方への移動規制を受ける状態にし、各下型を下方から支持する台座を下方へ移動させる。各下型は胴型規制部を通過して、対応する型ガイド孔及び収容孔から下方に離脱する。【選択図】図9

10. 发明专利

JP2020093958A 光学素子成形用金型、光学素子の成形装置および光学素子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020093958A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018233820
申请日：2018-12-13
申请人：オリンパス株式会社
发明人：野瀬卓
IPC分类号： C03B11/00 , G02B3/00 , C03B11/08
摘要：【課題】光学素子の割れ不良や排出不良を抑制することができる光学素子成形用金型、光学素子の成形装置および光学素子の製造方法を提供すること。【解決手段】金型1は、光学素子Oの側面を形成するための側面形成面13aを有する外周規制リング13と、外周規制リング13が固定され、光学素子Oの第一光学面を形成する下型12と、外周規制リング13および下型12に対して上下方向に移動可能であり、光学素子Oの第二光学面を形成する上型11と、外周規制リング13の側面形成面13aに形成され、側面形成面13aの上端まで延びており、かつ上下方向に対して傾斜した凹状または凸状の案内部132と、を備える。【選択図】図1

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