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1. 发明专利

JP2016225287A リチウムイオン二次電池負極材料用炭素質被覆黒鉛粒子、リチウムイオン二次電池負極およびリチウムイオン二次電池审中-公开
标题翻译：对于碳质涂覆的石墨颗粒的锂离子二次电池用负极材料，锂离子二次电池用负极和锂离子二次电池
公开(公告)号：JP2016225287A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2016095119
申请日：2016-05-11
申请人： JFEケミカル株式会社
发明人：間所靖 , 江口邦彦 , 塩出哲夫
IPC分类号： H01M4/36 , C01B31/04 , H01M4/587
摘要：【課題】リチウムイオン二次電池負極材料に用いた場合に、優れた電池特性を得ることが可能な負極材料の提供。【解決手段】球状および/または楕円体状黒鉛を異方的に加圧してなる黒鉛質粒子の表面の少なくとも一部に炭素質材料を有する炭素質被覆黒鉛質粒子であって、前記炭素質被覆黒鉛質粒子が下記(1)〜(3)を満足するリチウムイオン二次電池負極材料用黒鉛質粒子。 (1)該炭素質材料の含有量が、前記炭素質被覆黒鉛質粒子中の前記異方的に加圧してなる黒鉛質粒子100質量部に対して0.1〜3.0質量部。 (2)水銀ポロシメータで測定した細孔径1.1μm以下の細孔容積が0.100mL/g以下であり、かつ該細孔容積に対する細孔径0.54μm以下の細孔容積の比率が80%以上。 (3)フタル酸ジブチル(DBP)吸油量が40.0mL/100g以下。【選択図】なし
摘要翻译：甲在锂离子二次电池负极材料使用时，提供了能够获得优异的电池特性的负极材料。本发明涉及一种具有含碳材料到至少各向异性的椭圆形石墨表面的一部分的球形和/或碳质涂覆的石墨颗粒加压变成石墨粒子，碳质涂层石墨粒子下述（1）〜（3）锂离子二次电池负极用于满足石墨晶粒材料。（1）0.1〜3.0重量份的含量，相对于石墨粒子100重量份通过将碳质包覆石墨的各向异性压力在碳质材料的颗粒制成。（2）孔径1.1μm或以下通过压汞法测定的孔体积小于0.100毫升/克，和80％或孔的体积的比例多孔径0.54μm为孔体积。（3）40.0毫升/ 100克或更小邻苯二甲酸二丁酯（DBP）吸油量。系统技术领域

2. 发明专利

JP2016225286A リチウムイオン二次電池負極材料用黒鉛質粒子、リチウムイオン二次電池負極およびリチウムイオン二次電池审中-公开
标题翻译：一种锂离子二次电池用负极石墨颗粒材料，锂离子二次电池用负极和锂离子二次电池
公开(公告)号：JP2016225286A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2016095117
申请日：2016-05-11
申请人： JFEケミカル株式会社
发明人：間所靖 , 塩出哲夫
IPC分类号： H01M10/0569 , C01B31/04 , H01M4/587
摘要：【課題】リチウムイオン二次電池負極材料に用いた場合に、優れた電池特性を得ることが可能な負極材料の提供。【解決手段】球状および/または楕円体状黒鉛を異方的に加圧してなる黒鉛質粒子であって、前記黒鉛質粒子が下記(1)および(2)を満足するリチウムイオン二次電池負極材料用黒鉛質粒子。 (1)水銀ポロシメータで測定した細孔径1.1μm以下の細孔容積が0.100ml/g以下であり、かつ該細孔容積に対する細孔径0.54μm以下の細孔容積の比率が80%以上。 (2)フタル酸ジブチル(DBP)吸油量が48.0ml/100g以下。【選択図】なし
摘要翻译：甲在锂离子二次电池负极材料使用时，提供了能够获得优异的电池特性的负极材料。本发明涉及一种球形和/或石墨颗粒，所述石墨椭圆各向异性变得加压，石墨颗粒在以下（1）和（2）的锂离子二次电池用负极，其满足石墨粒子的材料。（1）孔径1.1μm或以下通过压汞法测定的孔体积小于0.100毫升/ g，且80％或孔的体积的比例多孔径0.54μm为孔体积。（2）48.0毫升/ 100克或更小邻苯二甲酸二丁酯（DBP）吸油量。系统技术领域

3. 发明专利

JP2016222482A 炭素/炭素複合材の前駆体の製造方法、およびそれを用いた炭素/炭素複合材の製造方法审中-公开
标题翻译：制造碳/碳复合材料的前体的方法，以及使用该制造碳/碳复合材料的方法
公开(公告)号：JP2016222482A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015108990
申请日：2015-05-28
申请人：株式会社CFCデザイン
发明人：橘正晴 , 磐瀬暢 , 池崎修二
IPC分类号： C01B31/02 , C01B31/04 , D04H1/4242 , D04H1/43 , D04H1/4258 , C04B35/83
摘要：【課題】炭素/炭素複合材の強度、弾性率における炭素繊維の寄与度を高め、且つ炭素/炭素複合材の製造過程における剥離等の製造不良を無くし、簡便な炭素/炭素複合材の製造方法を提供することを課題とする。【解決手段】炭素/炭素複合材料の前駆体を製造するための方法であって、短繊維炭素繊維を使用し、低炭化収率の結合剤を含有する炭素繊維不織布を製造するステップと、炭素繊維不織布を積層し、所定の形状に形成するステップと、所定形状に形成された炭素繊維不織布の積層物を400℃以上に加熱するステップとからなる構成の方法とした。【選択図】図1
摘要翻译：碳/碳复合材料的强度，以增加碳纤维的贡献中的弹性模量，并消除制造缺陷，如剥离在碳/碳复合材料的制造过程中，简单的碳/碳复合材料的制造方法它是本发明的一个目的是提供一种。本发明涉及一种用于制造碳/碳复合材料的前体，使用短纤维的碳纤维，包括产生含有低碳化收率的粘合剂的碳纤维无纺织物的步骤，碳纤维非织造布层叠，并形成为预定的形状，并且配置该方法包括加热形成在高于400℃的规定的形状的碳纤维无纺布的层叠体的步骤的.. 点域1

4. 发明专利

JP2016538232A 断熱用ミクロドメインカーボン材料有权
标题翻译：用于微畴碳材料的热绝缘
公开(公告)号：JP2016538232A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2016546150
申请日：2013-10-04
申请人：オリオンエンジニアードカーボンズゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング , オリオンエンジニアードカーボンズゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
发明人：マルティンカデック , マルティンカデック
IPC分类号： C01B31/04 , C08K3/04 , C08L101/00
CPC分类号： F16L59/028 , C01B32/18 , C08J9/0071 , C08J9/228 , C08J2201/03 , C08J2323/12 , C08J2325/06 , C08J2325/08 , C08J2375/04 , C08K3/04 , C08K7/24 , C08K2201/004 , C08K2201/005 , E04B1/803 , E04B2001/742
摘要：本発明はディスクおよび中空開放型コーンの形状のカーボン粒子を含むカーボン粒子材料の断熱のための使用に関する。
摘要翻译：本发明涉及使用含有在盘的形式和中空开放锥体碳颗粒的碳颗粒材料的热绝缘。

5. 发明专利

JP2016205567A 摺動部材およびその製造方法审中-公开
标题翻译：滑动部件及其制造方法
公开(公告)号：JP2016205567A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015090280
申请日：2015-04-27
申请人：東洋炭素株式会社
发明人：秋山素章 , 荻田泰久 , 脊戸土井淳 , 藤村拓司
IPC分类号： C01B31/04 , F16C33/16
摘要：【課題】摺動性能の均一性が確保されるとともに液体中または高湿度雰囲気中での耐摩耗性が向上された摺動部材およびその製造方法を提供する。【解決手段】骨材としての人造黒鉛と添加材としてのカオリンとを混合することにより混合粉末を調製する。骨材および添加材の総量100重量部に対して、人造黒鉛の割合は例えば80〜95重量部であり、カオリンの割合は例えば2〜20重量部である。調製された混合粉末とバインダとを混練することにより混合基材を調製する。混合基材を粉砕し、粉砕された混合基材を成形し、成形された混合基材を焼成する。それにより、摺動部材1が作製される。【選択図】図1
摘要翻译：提供一种滑动部件以及其制造方法耐磨性在液体中或在高湿度气氛下与滑动性能的均匀性固定改善。由高岭土混合作为添加剂材料和人造石墨作为骨料甲制备混合粉末。，人造石墨的比例为，例如，80〜95重量份，高岭土的比例为，例如，2至20重量份，基于100份（重量）骨料和添加剂。将制备的混合粉末和粘合剂混合底物通过捏合制备。混合基础材料粉碎，模制和磨碎的混合底物，烧制所述成形混合物衬底。由此，滑动部件1就制成了。点域1

6. 发明专利

JP2016203097A 油吸着材の製造方法审中-公开
标题翻译：生产油吸附剂的方法
公开(公告)号：JP2016203097A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015088015
申请日：2015-04-23
申请人：国立大学法人信州大学
发明人：竹内健司 , 遠藤守信 , 阿久沢昇
IPC分类号： B01J20/20 , C02F1/28 , C01B31/00 , C01B31/04 , B01J20/30
摘要：【課題】原油生産時に原油を抽出した後に排出される随伴水中のエマルジョン状の微細な油分を逆浸透膜や精密膜ろ過膜を閉塞させないレベルの5ppm以下にまで除去でき、逆浸透膜や精密膜ろ過膜による膜分離プロセスに至る前段階として随伴水の処理を可能とする油吸着材の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】膨張黒鉛を、水蒸気の存在下400℃以上500℃以下の温度で熱処理し酸化させることにより、エマルジョン状の微細な油分を短時間で効率よく吸着する優れた油吸着材が得られる。【選択図】図1
摘要翻译：一时间石油生产被去除至低于5ppm的水平不阻塞乳液形成精细油反渗透膜或精密膜过滤膜相关水原油，反渗透膜或精密膜的提取之后被排出并提供一种用于生产油吸附剂这使得产生的水作为级的处理根据过滤膜到达膜分离处理之前的方法。在A中存在400℃以上500℃以下的蒸汽氧化，优异的吸油剂的温度膨胀石墨，通过热处理能够快速，有效地吸附，得到细油乳液形式。点域1

8. 发明专利

JP2016184581A 非水系二次電池用負極材の製造方法审中-公开
标题翻译：非等级二次电池制造负极材料的方法
公开(公告)号：JP2016184581A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2016058403
申请日：2016-03-23
申请人：三菱化学株式会社
发明人：山田俊介 , 石渡信亨 , 赤坂哲 , 曽我巌 , 田中秀明 , 布施亨
IPC分类号： H01M4/36 , H01M4/48 , C01B31/04 , H01M4/587
摘要：【課題】様々なタイプの粒子構造の非水系二次電池用負極材を製造できると共に、大量処理が可能であり、球形化度が高く、充填性が良く、異方性が少なく、微粉が少ない負極材を安定して製造することが可能な製造方法を提供する。【解決手段】少なくとも衝撃、圧縮、摩擦、及びせん断力のいずれかの力学的エネルギーを付与して原料黒鉛を造粒する造粒工程を有する非水系二次電池用負極材の製造方法であって、前記原料黒鉛を造粒する工程を、下記1)及び2)の条件を満足する造粒剤の存在下で行うことを特徴とする非水系二次電池用負極材の製造方法。 1)前記原料黒鉛を造粒する工程時に液体 2)造粒剤が有機溶剤を含まないか、有機溶剤を含む場合、有機溶剤の内、少なくとも1種は引火点を有さない、又は引火点を有するときは該引火点が5℃以上【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种可制造具有各种颗粒结构的非水二次电池的负极材料的制造方法，能够进行大量加工，并且可以稳定地制造球状度高的负极材料，填充性优异性能低，各向异性小，含有较少的微粒。解决方案：在具有造粒步骤的非水二次电池用负极材料的制造方法中，通过施加至少冲击，压缩，摩擦和剪切的机械能，对原料石墨进行造粒原料石墨的制粒步骤在满足下列条件（1）和（2）的造粒剂的存在下进行：（1）在原料石墨的造粒步骤中，造粒剂为液体; 和（2）造粒剂不含有机溶剂，或者当造粒剂含有有机溶剂时，至少一种有机溶剂不闪点或闪点等于5℃以上的有机溶剂有闪点。选择图：无

9. 发明专利

JP2016175839A カサ密度が増大した黒鉛粉末の製造方法有权
标题翻译：用于生产具有增加的体积密度的石墨粉的方法
公开(公告)号：JP2016175839A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2016131681
申请日：2016-07-01
申请人：イメリスグラファイトアンドカーボンスイッツァランドエスアー
发明人：シュパール,ミヒャエル , カタネオ,ダビデ , シュトレプ,クラウス
IPC分类号： H01M8/0202 , H01M8/10 , H01M4/587 , C01B31/04
CPC分类号： H01M4/587 , C01B31/04 , C08K3/04 , C08K9/00 , C09C1/46 , H01B1/24 , H01M4/133 , H01M4/1393 , H01M8/0213 , H01M8/0226 , H01M8/0228 , C01P2004/61 , C01P2006/11 , H01M8/0206 , Y02P70/56
摘要：【課題】任意の粒子サイズ分布をもった合成および(または)天然の、好ましくは高純度黒鉛の、粉末のスコット密度を増大させる方法を提供すること。【解決手段】黒鉛粉末を、自然発生的な表面処理に付する。具体的には、黒鉛粉末の自然発生的な表面処理を、黒鉛粉末粒子を不活性キャリアガス中で流動させることによって行なうか、または、黒鉛粉末粒子を回転する機械的な装置により分散させることによって行なう。本発明による粉末は、とくに、分散液、増大した黒鉛/バインダー比をもち増大した電気的および熱的な伝導度を有する被覆、金属基体上への気密かつ液密な被覆、熱可塑性または熱硬化性の黒鉛/ポリマー複合体の製造に、または非鉄金属の焼結体の製造に使用することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于提高任何粒度分布的合成和/或天然石墨粉末的斯密特密度的方法，优选为高纯度石墨。溶液：对石墨粉进行自生表面处理。具体地说，通过使惰性载气中的石墨粉末颗粒流化或通过旋转机械工具分散石墨粉末颗粒进行自生处理。本发明的粉末特别用于生产分散体，具有增加的石墨/粘合剂比例以及增加的电和热导率的涂料，金属基材上的气体和液密涂料，热塑性或非塑性的石墨 - 聚合物复合材料，或用于生产金属，有色金属烧结材料

10. 发明专利

JP5993337B2 リチウムイオン二次電池用負極材料およびその製造方法ならびにこれを用いたリチウムイオン二次電池用負極ならびにリチウムイオン二次電池有权
标题翻译：阳极材料和其制造方法，以及一个负电极和锂离子二次电池为使用相同的用于锂离子二次电池的锂离子二次电池
公开(公告)号：JP5993337B2
公开(公告)日：2016-09-14
申请号：JP2013097040
申请日：2013-05-02
申请人： JFEケミカル株式会社
发明人：時田智 , 間所靖 , 江口邦彦
IPC分类号： H01M4/38 , H01M4/36 , C01B31/04 , C01B31/02 , C01B33/02 , H01M4/587
CPC分类号： H01M4/133 , H01M10/0525 , H01M4/134 , H01M4/1393 , H01M4/1395 , H01M4/364 , H01M4/38 , H01M4/587 , H01M4/386 , H01M4/387 , Y02P70/54

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