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1. 发明专利

JP6931580B2 水素製造装置有权
公开(公告)号：JP6931580B2
公开(公告)日：2021-09-08
申请号：JP2017180507
申请日：2017-09-20
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：江口晃平 , 大橋雅史 , 馬場好孝
IPC分类号： C01B3/50 , C01B3/38

2. 发明专利

JP6886242B2 水素供給システム有权
公开(公告)号：JP6886242B2
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2016016733
申请日：2016-01-29
申请人：株式会社高橋製作所
发明人：飯嶋光幸 , 佐藤秀雄
IPC分类号： C10J3/64 , C01B3/56 , C01B3/02 , C01B3/00 , C01B3/50

3. 发明专利

JP6861037B2 ギ酸分解方法及びギ酸分解装置有权
公开(公告)号：JP6861037B2
公开(公告)日：2021-04-21
申请号：JP2017011566
申请日：2017-01-25
申请人：飯田グループホールディングス株式会社 , 公立大学法人大阪
发明人：森和彦 , 西河洋一 , 渡部歩 , 坂部友祐 , 天尾豊
IPC分类号： C01B3/50 , C01B32/50 , B01J23/42 , B01J35/02 , C01B3/22

4. 发明专利

KR102223605B1 KR102223605B1 - Selective Adsorption of Carbon Monoxide for High Purity Hydrogen and Carbon Monoxide Production using the Nickel and Sulfur based adsorbent and Manufacturing Method Thereof 有权
公开(公告)号：KR102223605B1
公开(公告)日：2021-03-05
申请号：KR1020190054094A
申请日：2019-05-09
申请人： 한국화학연구원
发明人： 권순일 , 김범식 , 장태선 , 유영우 , 허일정 , 박지훈 , 이진희 , 김수민
IPC分类号： B01J20/02 , B01D53/62 , B01J20/30 , B01J20/32 , C01B3/50
CPC分类号： B01J20/02 , B01D53/62 , B01J20/3078 , B01J20/3204 , B01J20/3234 , C01B3/508 , C01B2203/042 , Y02A50/20
摘要： 본 발명은 황 및 니켈이 담지된 지지체를 이용한 일산화탄소의 선택적 흡착에 관한 것으로, 상세하게는 일산화탄소를 포함하는 다성분계 가스로부터 일산화탄소만을 선택적으로 흡착하는 흡착제를 제조하고, 상기 다성분계 가스로부터 일산화탄소만을 선택적으로 흡착하고 흡착된 일산화탄소를 열을 이용해 탈착하여 고순도 일산화탄소의 선택적 회수 및 일산화탄소 제거를 통한 고순도 가스 생산을 위한 흡착제의 제조 및 제조방법에 관한 것이다.

5. 发明专利

JP2021502539A 水素および二酸化炭素の生成および分離のためのシステムおよび方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021502539A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2020544698
申请日：2018-11-09
申请人： 8 リバーズキャピタル,エルエルシー
发明人：アルラム,ロドニージョン , ラファティ,モハマド
IPC分类号： C01B3/50 , F25J3/08 , B01D53/047 , B01D53/26 , B01D53/14 , F25J3/02
摘要：本開示は、実質的に純粋な形態の1種以上の化学物質を提供するのに有用なシステムおよび方法に関する。特に本システムおよび方法は、水素生成システムにおけるプロセス流などのプロセス流から二酸化炭素を分離するように構成されていてもよい。従って本開示は、水素および/または二酸化炭素の生成のためのシステムおよび方法を提供することができる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020200521A 水素供給方法および水素供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020200521A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019110094
申请日：2019-06-13
申请人：東邦瓦斯株式会社 , 国立大学法人宮崎大学
发明人：笹俣優一 , 小椋裕介 , 水谷安伸 , 奥山勇治
IPC分类号： C01B3/00 , C01B3/50 , C25B1/10 , C25B9/00 , C25B15/08 , C25B1/02
摘要：【課題】プロトン伝導性固体電解質よりなる電解質層を備えた電気化学セルにおいて、電解質層におけるプロトンの逆流に起因する水素供給効率の低下を抑制することができる水素供給方法、およびそのような水素供給装置を提供する。【解決手段】プロトン伝導性固体電解質よりなる電解質層11と、電解質層11に相互に対向して接合されたアノード12およびカソード13とを有し、アノード12において、含水素分子よりなるアノード反応分子(H 2 O)からプロトンを分離し、電解質層11を移動した該プロトンからカソード13にて水素分子を生成することができる電気化学セル10を用いて、アノード12に水蒸気のみを供給してカソード13にて水素分子を生成させる場合よりも、アノード12が接する雰囲気G2を還元性の高い状態に維持しながら、アノード反応分子をアノード12に供給し、カソード13側から水素分子を取り出す。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020079178A 水素製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020079178A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018212518
申请日：2018-11-12
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：江口晃平 , 櫛拓人 , 飯沼広基
IPC分类号： C01B3/50 , C01B3/38
摘要：【課題】改質ガスの冷却能力を確保しつつ、装置の小型化を図った水素製造装置を提供する。【解決手段】水素製造装置10では、改質ガスG1は熱交換器HE1で冷却された後、チラー100に供給されるため、チラー100で冷却される改質ガスは比較的低温とされる。このため、チラーのみで圧縮機80に供給される改質ガスを冷却していた場合と比較して、チラー100の冷却能力が相対的に小さくて済み、冷媒循環型のチラー100を小型化することができる。また、熱交換器HE1は冷媒非循環型であるため、熱交換器HE1に使用される冷媒は水素製造装置の外部から供給され、熱交換後に水素製造装置の外部に排出される。すなわち、熱交換器HE1を追加したことによる水素製造装置の大型化が抑制される。したがって、圧縮機80に導入される改質ガスをチラーのみで冷却していた場合と比較して、水素製造装置10を小型化することができる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020079166A 水素製造装置、水素製造方法、水素純度監視制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020079166A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018212505
申请日：2018-11-12
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：江口晃平 , 櫛拓人 , 飯沼広基
IPC分类号： C01B3/38 , C01B3/50
摘要：【課題】製品としての基準を満たした水素のみを、確実に供給する。【解決手段】水素供給配管46に水素の純度を検出するセンサ66を設け、PSA装置20から水素供給配管46へ送られた水素の純度を監視し、当該センサ66で検出した水素の純度と、予め定めたしきい値とを比較することで、PSA装置20から水素供給配管46へ送られた水素、特に、運転開始初期等、製品として基準の純度を満たしていない水素(非製品)を、大気開放流路47Aを介して大気開放するようにしたため、製品水素の品質(純度確保)を維持することができる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6698762B2 水素ガス回収システムおよび水素ガスの分離回収方法有权
公开(公告)号：JP6698762B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2018153367
申请日：2018-08-17
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：石田昌彦 , 祢津茂義 , 斉藤弘 , 田中秀二
IPC分类号： C01B3/52 , C01B3/50 , C01B33/035 , C01B39/02 , B01J20/18 , B01J20/34 , B01D53/68 , B01D53/72 , B01D53/75 , B01D53/78 , B01D53/82 , B01J20/20 , C01B3/56

10. 发明专利

JP2020513385A エネルギーを炭酸ヒドラジンの形態で貯蔵する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020513385A
公开(公告)日：2020-05-14
申请号：JP2019505182
申请日：2017-09-22
申请人：シェフラーテクノロジーズアー・ゲーウントコー. カー・ゲー , Schaeffler Technologies AG & Co. KG
发明人：ヴァルターホールヴェーガー , モーリッツヴェーゲナー , ヤシャールムサイェフ
IPC分类号： C01B21/16 , C01B3/50 , B01J21/04 , B01J23/72 , B01J23/02 , C25B1/26 , H01M8/0606 , C01B3/04
摘要：本発明は、エネルギーを炭酸ヒドラジンの形態で貯蔵し、引き続き、炭酸ヒドラジンを利用可能なエネルギーに逆変換する方法に関し、ここで、まず海水を電気分解法で使用して次亜塩素酸イオンを生成し、ここで、次亜塩素酸イオンをアンモニアの導入により反応させて、モノクロラミンの形成を経てヒドラジンにし、引き続き、ヒドラジンを二酸化炭素の導入により反応させて炭酸ヒドラジンにし、ここで炭酸ヒドラジンは、貯蔵されたエネルギーを放出するために、貴金属不含触媒による反応によって水素または少なくとも水素を含有するガスを放出し、かつ水素または少なくとも水素を含有するガスは、利用可能なエネルギーを放出させる燃料電池に供給するか、燃焼させるためのものである。本発明はさらに、炭酸ヒドラジンを生成するための、海水、アンモニアおよび二酸化炭素の使用に関する。

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