专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2020175740A 吊り荷の姿勢安定化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020175740A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019078425
申请日：2019-04-17
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：竹内厚司 , 神村明哉 , 光畑裕司
IPC分类号： B64C13/20 , B66C1/14 , B64D1/22
摘要：【課題】ドローン、ヘリコプター等の飛行体で吊り荷を搬送する際、吊り下げ重量の増大やコストアップを招くことなく、飛行体の姿勢に及ぼす影響を低減する。【解決手段】本発明による吊り荷2の姿勢安定化装置は、少なくとも吊り荷の両端を保持する複数の吊り荷保持部5、6と、上端が飛行体の底面に回転自在に接続される中央ワイヤ3と、中央部3aが中央ワイヤ3の下端に連結されるとともに、端部が吊り荷保持部5、6に連結された吊り下げワイヤ3と、吊り荷保持部5、6の少なくともひとつ一方の底部に取り付けられた折りたたみ式翼型スタビライザ7とで構成されている。飛行体の上昇に応じて、折りたたみ式翼型スタビライザ7が自重あるいは下端部に取り付けたウエイトにより垂下する方向に展開し、飛行方向に対し交差する方向に突風等による影響を吸収する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6769734B2 吊り具および吊り上げ方法有权
公开(公告)号：JP6769734B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2016090116
申请日：2016-04-28
申请人：東芝プラントシステム株式会社
发明人：吉田貴史 , 木内潤一 , 久留高樹
IPC分类号： B66C1/14 , B66C1/34

3. 发明专利

JP6719720B2 容器吊り具有权
公开(公告)号：JP6719720B2
公开(公告)日：2020-07-08
申请号：JP2016139019
申请日：2016-07-14
申请人：株式会社ロボテック
发明人：鈴木政数
IPC分类号： B66C1/14

4. 发明专利

JP2020045198A タンディッシュ吊具审中-公开
公开(公告)号：JP2020045198A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018173565
申请日：2018-09-18
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：川口浩志 , 下山隆之 , 西岡智則
IPC分类号： B66C1/14 , B66C1/10
摘要：【課題】タンディッシュ及び吊具の転倒及び傾きを防ぎつつ、タンディッシュ及び吊具に製作誤差があったり、タンディッシュに変形が生じた場合であってもタンディッシュを吊ることができ、タンディッシュが3点吊りや2点吊りになるのを回避して漏鋼の発生や構成部材の大型化を防ぐことが可能な吊具を提供する。【解決手段】吊具1は、揺動軸Aを中心として第1フレーム4に対して揺動可能となるように取り付けられた第2フレーム6を備え、フック掛部2の位置は、タンディッシュ101を吊ったときにそのタンディッシュ101の重心Gを通る鉛直線上にフック掛部2が位置するように設定され、各第1吊下部8は第1吊掛部42aが回動可能となるように第1フレーム4と第1吊掛部42aとを連結する第1連結部44aを有し、各第2吊下部9は第2吊掛部42bが回動可能となるように第2フレーム6と第2吊掛部42bとを連結する第2連結部44bを有する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6605175B1 荷昇降装置有权
公开(公告)号：JP6605175B1
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2019126428
申请日：2019-07-05
申请人：株式会社ヤマウチ機設
发明人：伊澤啓
IPC分类号： B66C1/14 , B66C1/16 , B66C1/62 , B66C17/20 , B66C1/10
摘要：【課題】掛け具や昇降機構の高さ分のクリアランスを荷の上方に確保することができない場合でも、短い作業時間で、荷の位置を調整しながら、荷を吊った状態で昇降させることができ、かつ、荷を吊り下ろして他の荷等の上に載置して、組み付けることを可能とする、構造が簡単な荷昇降装置を提供する。【解決手段】荷昇降装置1は、支柱11と、支柱11により支えられた梁部10と、梁部10に設けられた昇降機構20と、荷90に装着された状態で昇降機構20に吊られている吊具30と、を備え、吊具30は、昇降機構20と接続されているオフセット吊点部31と、荷90を保持する荷保持部32と、底面に設けられた開口部33と、を有するものであり、オフセット吊点部31は、吊具30が荷90に装着された状態において、荷90の上端部に設定されている吊点部91よりも下方に設けられている荷昇降装置1。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019073345A 吊り上げ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019073345A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017198198
申请日：2017-10-12
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：大原功
IPC分类号： B66C1/28 , B66C1/14
摘要：【課題】対象物を効果的に保持しつつ、作業性を確実に向上させる。【解決手段】吊り上げ対象物100の一部を受持する受持部13を含むフック本体11と、上端側を受持部11よりも上方のフック本体11に回転可能に枢支された規制部材20と、規制部材20をフック本体11から離反させる方向に付勢する付勢機構30とを備え、付勢機構30の付勢力によって規制部材20がその上端側を支点にフック本体11から離反する方向に回転すると、吊り上げ対象物100の一部が受持部13と規制部材20とに挟み込まれて保持されるロック状態となる。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2018158822A 荷物保持用のハンド部审中-公开
公开(公告)号：JP2018158822A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2017057854
申请日：2017-03-23
申请人：株式会社クボタ
发明人：坂野倫祥 , 西田圭佑 , 小谷伸介 , ▲高▼木貴大
IPC分类号： B66C1/14 , A61F2/54 , B25J11/00 , B25J15/04 , B66F19/00
摘要：【課題】荷物保持用のハンド部において、各種の形状の荷物に対応することができるようにする。【解決手段】吊り下げ機構に接続され、手動操作部23を有するハンド部の基部15に所定の形状の荷物を保持するのに適した保持部28を有する支持部29が着脱自在に設けられており、ハンド部によって荷物を適切に保持することができる。次に所定の形状とは異なる形状の荷物に対してハンド部を使用する場合には、この荷物を保持するのに適した保持部28を有する支持部29に交換することにより、この荷物を適切に保持することができる。【選択図】図13

8. 发明专利

JP6393887B2 運搬装置および運搬方法有权
公开(公告)号：JP6393887B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2015218702
申请日：2015-11-06
申请人：株式会社プロドローン
发明人：市原和雄
IPC分类号： B64C27/08 , B64C39/02 , B66C1/14 , B64D1/22
CPC分类号： B64C27/08 , B64C39/02 , B64D1/22 , B66C1/14

9. 发明专利

JP2017013992A 羽根付き鋼管杭等の長尺構造物の吊り具审中-公开
标题翻译：吊架长的结构，例如叶片式钢管
公开(公告)号：JP2017013992A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015134660
申请日：2015-07-03
申请人：旭化成建材株式会社 , ウィング工業株式会社
发明人：岩崎善之 , 渡邉久良男 , 勢司謙一
IPC分类号： B66C1/62 , B66C1/14
摘要：【課題】羽根付き鋼管杭等の長尺構造物を2本1組あるいは2束1組として横置きして荷揚げ装置で吊る際、長尺構造物のずれを抑え、安定して荷下ろし等する。【解決手段】吊り具1は、2本1組あるいは2束1組として横置きされた長尺構造物100の上部に載置され、長尺構造物100に上方から接触する押さえ面2aを有する押さえ部材2と、一端が該押さえ部材2に接続された固定端31であり、他端が荷揚げ装置によって吊られる被吊り部33が形成された自由端32となっている、固定端31から自由端32までの長さが等しい一対の吊り用索状部材3と、を備える。使用状態において、吊り用索状部材3は、2本1組の長尺構造物100の隙間Cに自由端32を通し、該長尺構造物100の下で外側へ掛け回され、押さえ部材2の上方にて荷揚げ装置によって吊られた状態となる。【選択図】図1
摘要翻译：挂在卸载由水平延伸的结构装置，例如叶片式钢管作为两对或两束对，抑制细长结构的位移等的向下稳定地加载当A 。的衣架1具有被放置在水平和上细长结构100作为两对或两束对触点从细长结构100上方的按压表面2a 按压部件2，一个端部为固定端连接到构件2压的31，另一端是形成于由所述卸载装置暂停悬挂部33的自由端32，从固定端31自由它包括一个悬挂绳状部件3的一对等长的，以端部32。在使用中，悬挂绳状元件3，通过在长结构100的间隙C的两对自由端32，该长的连续的结构100中，按压部件2下缠绕在外侧通过在上部卸载装置的暂停状态。 1点域

10. 发明专利

JP2015098387A 吊りハッカー用ワーク保護材审中-公开
标题翻译：停产黑板的工作保护材料
公开(公告)号：JP2015098387A
公开(公告)日：2015-05-28
申请号：JP2013239522
申请日：2013-11-20
申请人：イーグルクランプ株式会社 , 田村総業株式会社
发明人：橋上健太郎 , 北垣内信治 , 後藤圭 , 津山初雄 , 田村博一 , 中村渉
IPC分类号： B66C1/14
摘要：【課題】吊りハッカーに装着して使用することにより、ワークがフック開口内面に当たって傷付くことを防止する。【解決手段】吊りハッカー1のフック部の開口内面を被覆する主部と、主部の長手方向一端に設けられてフック部の玉掛部側端部を包囲する基端包囲部12と、主部の長手方向中間に設けられてフック部の中間部を包囲する中間包囲部13と、主部の長手方向他端に設けられてフック部の先端爪部を包囲する先端包囲部14とを有する吊りハッカー用ワーク保護材10である。基端包囲部と中間包囲部はトンネル状に形成され、先端包囲部は袋状に形成される。基端包囲部の装着時内側面には外れ止めを挿通させる抜け防止穴が形成され、2本爪タイプの吊りハッカーの一対のフック部にそれぞれ装着したときのワーク保護材10の抜け落ちを防止する。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在将材料安装到悬挂黑客上的状态下使用的工件保护材料，从而防止工件接触钩开口的内表面并被损坏。：用于悬挂黑客的工件保护材料10具有：用于覆盖悬挂黑客1的钩部的开口的内表面的主要部分; 围绕部分12的基端部，其设置在主要部分的一个纵向端部并且包围钩部分的吊索部分的侧端部分; 中间环绕部分13，其设置在主要部分的纵向中间并且围绕钩部分的中间部分; 以及围绕部件14的尖端，其设置在主体的另一纵向端部并且包围钩部的尖端爪部。基端部周围部和中间环绕部形成为隧道状，尖端周围部形成袋状。当安装时，在基端环绕部件的内表面上形成防漏孔，通过该防漏孔插入防滑件，由此当安装在两爪式悬架的一对钩部上时，工件保护材料10落下黑客分别可以防止。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式