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1. 发明专利

JP2021195261A エレベータ有权
公开(公告)号：JP2021195261A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020201801
申请日：2020-12-04
申请人：フジテック株式会社
发明人：白澤正博 , 西田一博
IPC分类号： B66B1/46
摘要：【課題】接触式および非接触式双方の操作入力部を設ける場合において、操作盤の大型化を抑制しつつ利用者の利便性も向上させることができるエレベータ用操作盤を提供する。【解決手段】かご操作盤28は、行先階登録を行うための操作を受けつけるとともに操作によって行先階の登録がなされたことを報知する透光部33を有する押釦31と、押釦31に隣接配置され、利用者が手をかざす動作を非接触で検出することにより行先階登録を受けつけるためのセンサ部32とを備え、透光部33は、センサ部32を介して行先階登録がなされたときに行先階登録がなされたことを報知するために点灯する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP6977906B1 エレベータの操作ボタン装置有权
公开(公告)号：JP6977906B1
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2021109002
申请日：2021-06-30
申请人：フジテック株式会社
发明人：松岡洋平 , 端宏晃 , 阿部航也 , 藤田捺未
IPC分类号： B66B1/46 , H01H13/00 , H01H35/00 , H01H89/00 , H01H13/20
摘要：【課題】非接触センサの調整等を要することなく、非接触センサの検知領域の押しボタン操作面からの開始位置が調整された操作ボタン装置を提供する。【解決手段】押しボタン122と、機械式スイッチであるタクタイルスイッチ110と、押しボタン122の操作面122aの前方において一定の距離範囲に亘る検知領域Dを有する非接触センサである光電センサ108と、押しボタン122とタクタイルスイッチ110の作動子118の間に設けられ、押しボタン122と作動子118の間隔を調整する間隔調整アダプタ150とを有し、押しボタン122の押下操作が、間隔調整アダプタ150を介して、作動子118に伝わって、作動子118が変位し、タクタイルスイッチのオン・オフが切り換わり、間隔調整アダプタ150によって調整された前記間隔分、光電センサ108から操作面122aまでの距離が調整された構成とした。【選択図】図5

3. 发明专利

JP6976432B2 操作盤及びフェースプレート有权
公开(公告)号：JP6976432B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2020525071
申请日：2018-06-15
申请人：三菱電機株式会社
发明人：小川英之
IPC分类号： H05F3/02 , B66B1/46 , H01H13/02

4. 发明专利

JP2021181345A エレベータ及びエレベータの制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021181345A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020086578
申请日：2020-05-18
申请人：株式会社テクノエレベーター
发明人：岩崎光寿 , 山田貴正
IPC分类号： B66B11/02 , B66B3/00 , B66B1/46
摘要：【課題】行先階登録ボタンの位置がわかりやすく、また指が届きやすいエレベータ及びエレベータの制御方法を提供することにある。【解決手段】かご内の、行先階を入力するための行先階テープスイッチと、かご内の、選択途中の行先階又は/及び決定した行先階を、文字、照明点灯又は音のいずれか少なくとも1つで表示する行先階表示手段と、行先階テープスイッチの所定の押下の方法により行先階を決定すると共に、かごを決定された行先階に移動させる制御手段とを備えることを特徴とする。【選択図】図1

5. 实用新型

JP3234531U 大気圧沿面放電による殺菌機能を有する押し当て器具有权
公开(公告)号：JP3234531U
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2020005245
申请日：2020-11-16
申请人：合同会社MRC
发明人：水野彰
IPC分类号： B66B1/46 , A61L2/14
摘要：【課題】押し釦スイッチなどを指の代わりに押すための器具において、スイッチなどと接触する部分に大気圧沿面放電を発生する機能を付加することで接触時に付着する菌やウイルスの不活化を促進する器具を提供する。【解決手段】指先の汚染を減らすために手持ちで使用する押し釦スイッチを押すことのできる器具において、該スイッチと接触する部位に絶縁膜4を配置して、該絶縁膜表面に幅0.1mmから2mmの任意の幅の線状の接地電極2を0.5mmから3mmの任意の間隔で配置するとともに、絶縁膜を挟んで接地電極に対向する位置に平板電極3を配置して交番高電圧を印加することで接地電極周囲の絶縁膜上に大気圧沿面放電を発生させる機能を付与した。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6897855B1 エレベータ有权
公开(公告)号：JP6897855B1
公开(公告)日：2021-07-07
申请号：JP2020201801
申请日：2020-12-04
申请人：フジテック株式会社
发明人：白澤正博 , 西田一博
IPC分类号： B66B1/46
摘要：【課題】接触式および非接触式双方の操作入力部を設ける場合において、操作盤の大型化を抑制しつつ利用者の利便性も向上させることができるエレベータ用操作盤を提供する。【解決手段】かご操作盤28は、行先階登録を行うための操作を受けつけるとともに操作によって行先階の登録がなされたことを報知する透光部33を有する押釦31と、押釦31に隣接配置され、利用者が手をかざす動作を非接触で検出することにより行先階登録を受けつけるためのセンサ部32とを備え、透光部33は、センサ部32を介して行先階登録がなされたときに行先階登録がなされたことを報知するために点灯する。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2021080066A 乗りかご操作盤有权
公开(公告)号：JP2021080066A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019208609
申请日：2019-11-19
申请人：上海交通大学 , SHANGHAI JIAO TONG UNIVERSITY , フジテック株式会社
发明人：張帆 , 史書圜 , 張政霖 , 肖含月 , 朱立宇
IPC分类号： B66B13/14 , B66B1/46
摘要：【課題】ドアの開閉の誤操作をすることを抑制することができる乗りかご操作盤を提供する。【解決手段】乗りかご操作盤は、エレベータの乗りかごの壁面に対して平行に配置されるフェースプレートと、乗りかごのドアを開くために操作される開操作部と、ドアを閉めるために操作される閉操作部と、を有し、開操作部と閉操作部のいずれか一方が、フェースプレートから上下方向に傾斜する第1平面に配置され、他方が第1平面と上下方向に傾斜が異なる第2平面に配置されることを特徴とする。【選択図】図2

8. 发明专利

KR20210028701A KR20210028701A - Elevator system 审中-公开
公开(公告)号：KR20210028701A
公开(公告)日：2021-03-12
申请号：KR1020217003890A
申请日：2018-09-26
申请人： 미쓰비시 덴키 빌딩 테크노 서비스 가부시키 가이샤
发明人： 준 이노우에 , 교헤이 하마다 , 히로야스 다바타 , 히로유키 무라카미 , 아키히로 나카야 , 아키라 후미야
IPC分类号： B66B1/46
CPC分类号： B66B1/468 , B66B1/14 , B66B5/00 , B66B2201/4615 , B66B2201/4653
摘要： 엘리베이터 시스템은 제어 장치(17), 발신 장치(2), 및 서버(4)를 구비한다. 발신 장치(2)는 애플리케이션 A를 기동시키기 위한 무선 신호를 발생시킨다. 애플리케이션 A가 기동되면, 제어 장치(17)와 출발층을 특정하기 위한 제1 신호가 휴대 단말(3)로부터 서버(4)로 송신된다. 서버(4)는 출발층의 정보를 포함하는 제2 신호를 송신한다. 제어 장치(17)는 서버(4)로부터의 제2 신호에 기초하여 호출을 등록한다.

9. 发明专利

JPWO2020170334A1 エレベーターの乗場操作盤装置有权
公开(公告)号：JPWO2020170334A1
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019006107
申请日：2019-02-19
申请人：三菱電機株式会社
发明人：真壁立
IPC分类号： B66B3/00 , B66B13/14 , B66B1/46
摘要：本発明の目的は、エレベーターの操作盤が表示される機器を別途必要とせずに、乗場の壁面の有無を問わず呼びの登録ができる乗場操作盤装置を提供することである。乗場操作盤装置(12)は、投射部(14)と、検出部(15)と、送信部(16)と、を備える。投射部(14)および検出部(15)は、エレベーター(1)の乗場(8)に設けられる。投射部(14)は、乗場扉(11)の表面に映像を投射する。検出部(15)は、乗場扉(11)への検出物(21)の非接触の近接を検出する。検出部(15)は、映像において呼び登録ボタン(17)が表示されている乗場扉(11)の部分に検出物(21)が近接しているときに、呼び登録ボタン(17)に対する操作を検出する。送信部(16)は、エレベーター(1)の呼びを登録する登録部に、検出部(15)により操作が検出された呼び登録ボタン(17)に対応する呼びを登録させる信号を送信する。

10. 发明专利

JPWO2019239492A1 エレベーターの操作表示器具审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019239492A1
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2018022453
申请日：2018-06-12
申请人：三菱電機株式会社
发明人：山崎剛
IPC分类号： B66B1/46 , G09F13/04 , B66B3/02
摘要：視認性および意匠性に優れたエレベーターの操作表示器具を提供する。エレベーターの操作表示器具(1)は、エレベーターの運行状況を表示する表示部(4)および点灯する操作部(5)の少なくとも一方が設けられたフェースプレート(3)と、光を透過させない材料で形成され、多数の微細孔を有し、フェースプレート(3)の前面に重なるように設けられた薄板(7)と、を備える。表示部(4)による表示または操作部(5)の点灯は、複数の微細孔を通って薄板(7)の手前に漏れた点状の光の集合として視認される。

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