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1. 发明专利

JP2022500257A 工具用バランサ审中-公开
公开(公告)号：JP2022500257A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2021505824
申请日：2018-08-03
申请人：テクナ・ソチエタ・ペル・アツィオーニ , TECNA S.P.A.
发明人：ダミアーノ・ベルガミ , アンドレア・ロッリ , ファビオ・グベッリーニ
IPC分类号： B66D3/18 , B25H3/00
摘要：工具用のバランサであって、工具を支持する自由端(3a)が構成されたケーブル(3)用の、回転する巻き取り及び巻き戻しドラム(2)を有する。バランサ(1)は、バネ(5)をさらに有し、バネ(5)は、ドラム(2)の回転の主軸(A)の周りに巻かれて、ドラム(2)の終点部分と統合的であり、ケーブル(3)の巻き戻しと、ケーブル(3)の再巻き取りを容易にするように適合したドラム(2)の後続の回転との結果として、弾性反応を生じさせる。バランサはドラム(2)を減速させ、ケーブル(3)の再巻き取りストロークと差を付けるように、ドラム(2)に対して間接的にも作用する抵抗モーメントを生じさせるように適合した要素(9)と、要素(9)と関連して、要素(9)によって生じる抵抗モーメントの強度の制御及び調節のためのモジュールが設けられた対応する電子ユニットと、を有する。

2. 发明专利

JP2022000404A エレベータ利用システム、および情報処理端末审中-公开
公开(公告)号：JP2022000404A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2021163644
申请日：2021-10-04
申请人：フジテック株式会社
发明人：須藤豪 , 小村章
IPC分类号： B66B1/14 , B66B3/00 , B66B1/18
摘要：【課題】エレベータ制御システムを適切に特定し、情報処理端末とエレベータ制御システムとの間で適切な情報伝達を行う。【解決手段】エレベータ利用システムは、入力部(11)を介して入力された出発階および行先階に基づき、複数のエレベータシステムから1つを特定する処理実行部(103)と、特定されたエレベータシステムとの間で、エレベータの利用のための情報伝達を行う通信処理部(104)と、を備えるスマートフォン(1)を含み、通信処理部(104)は、無線通信における通信方式が互いに異なり、通信方式が、複数のエレベータシステムのうちのいずれかと対応している複数の通信処理部(104A〜104D)を含むとともに、特定されたエレベータシステムに応じて使用する通信処理部(104A〜104D)を選択し、通信処理部は、出発階および行先階の情報を、特定されたエレベータシステムに応じたデータフォーマットで生成して送信する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021195263A エレベータ有权
公开(公告)号：JP2021195263A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2021043956
申请日：2021-03-17
申请人：フジテック株式会社
发明人：白澤正博 , 西田一博
IPC分类号： B66B11/02 , B66B1/46
摘要：【課題】接触式および非接触式双方の操作入力部を設ける場合において、操作盤の大型化を抑制しつつ利用者の利便性も向上させることができるエレベータ用操作盤を提供する。【解決手段】かご操作盤28は、行先階登録を行うための操作を受けつけるとともに操作によって行先階の登録がなされたことを報知する透光部33を有する押釦31と、押釦31に隣接配置され、利用者が手をかざす動作を非接触で検出することにより行先階登録を受けつけるためのセンサ部32とを備え、透光部33は、センサ部32を介して行先階登録がなされたときに行先階登録がなされたことを報知するために点灯する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2021195243A クレーン审中-公开
公开(公告)号：JP2021195243A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020104464
申请日：2020-06-17
申请人：株式会社タダノ
发明人：藤岡晃 , 梶川洋岳 , 辛島大貴 , 中塚孝徳
IPC分类号： B66C13/00
摘要：【課題】ワイヤロープの捩れを防止し、かつ、ワイヤロープ間の絡み付きを防止するクレーンを提供する。【解決手段】少なくとも第1のフック17と、第2のフック18と、第1のフックを支持する第1のワイヤロープ13と、第2のフックを支持する第2のワイヤロープ15と、第1のワイヤロープを挿通する第1の領域と、第2のワイヤロープを挿通する第2の領域とを有し、第1のワイヤロープを用いた作業時において、第2のフックの直上に位置するワイヤロープ絡み付き防止治具100と、第1のワイヤロープを用いた作業時において、第1のフックの垂下量が所定の値以上の場合に、第2のフックの垂下量を、第1の垂下量と所定の値との差より大きくなるように、第2のウインチを制御する制御部と、を有するクレーン。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021195240A チェーン集材システム用滑車装置およびチェーン集材システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021195240A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020104159
申请日：2020-06-17
申请人： NPO法人蔵前バイオエネルギー
发明人：宮地利彦
IPC分类号： B66C21/00
摘要：【課題】走行するチェーンラインを用いて伐採木を地表面上を牽引搬送するシステムにおいて、その走行するチェーンラインの一部を地上より離して空中に維持し、およびまたは左右方向に偏位させ、なおかつ伐採木を保持している適当な長さの台付け用索条と、その台付け索条をチェーンラインの任意の位置に結び付けているフックが共にチェーンラインに絡みつくことなく、通過可能とする滑車装置、およびこれを用いたチェーン集材システムを提供する。【解決手段】所定の間隙を有して対向面が対向するそれぞれ片持ち支持された一対の円盤状回転体を有する滑車装置であって、一方の円盤状回転体はその外周面の一部が延在する形で前記間隙を超えて他方の円盤状回転体に向かって延びる突出部を有し、その他方の円盤状回転体は前記突出部を所定の間隙を隔てて収容するための切欠き部を有する。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2021195236A エレベータ制御装置およびエレベータ制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021195236A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103784
申请日：2020-06-16
申请人：東芝エレベータ株式会社
发明人：荒井佑樹
IPC分类号： B66B3/00 , B66B1/18
摘要：【課題】エレベータが混雑する時間帯であっても、エレベータの運転効率をなるべく低下させないようにすることが可能な、エレベータ制御装置およびエレベータ制御方法を提供する。【解決手段】実施形態によればエレベータ制御装置は、かご内状況検出部と報知情報出力判定部と動作制御部とを備える。かご内状況検出部は乗りかご内全体の混雑度およびかごドア付近エリアの混雑度を含むかご内状況を示す情報を検出する。報知情報出力判定部は、乗りかごの次停止予定階床を行先階とするかご呼びが登録されておらず、次停止予定階床で現在の乗りかごの運転方向と同方向のホール呼びが登録され、かご内状況を示す情報が予め設定された条件を満たす場合に、報知情報出力指令を出力する。動作制御部は報知情報出力指令が出力されると、かご内出力装置からかごドア付近にスペースを空けることを促す報知情報を出力させる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021195231A 搬器用天面部、及びエレベーター用搬器审中-公开
公开(公告)号：JP2021195231A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103450
申请日：2020-06-16
申请人：サノヤス・エンジニアリング株式会社
发明人：櫻井宏紀 , 山本儀 , 向井毅三 , 小林直弥 , 秋山貴樹
IPC分类号： B66B11/02
摘要：【課題】容易に床面積を変更できるとともに、床面積にかかわらず天面部を共通とすることができる搬器用天面部を提供する。【解決手段】エレベーター用搬器10に取付けられる搬器用天面部3であって、前記エレベーター用搬器の第1側面部5を取付けるための第1側面取付け部を前記第1側面部方向の端部に向かって複数位置に備え、前記第1側面部方向の複数位置のいずれに前記第1側面部5を取付けるかにより、前記エレベーター用搬器10の前記第1側面部方向の長さが変化することを特徴とする搬器用天面部3。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2021195223A クレーン审中-公开
公开(公告)号：JP2021195223A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020102870
申请日：2020-06-15
申请人：コベルコ建機株式会社
发明人：江藤崇夫
IPC分类号： B66C23/00 , B66C23/74
摘要：【課題】カウンタウエイトを支持可能な台車と上部旋回体の旋回に連携して台車を安定して走行させることが可能なクレーンを提供する。【解決手段】クレーン10は、自走台車50と下部走行体12とを連結する連結ビーム60と、台車角度検出部47と、操向角度調整部463と、を有する。連結ビーム60のスライダ62は、自走台車50に回動中心軸DL回りに回動可能に連結されるとともに、ビーム本体61に対してスライドし、自走台車50と下部走行体12との相対距離を可変とする。操向角度調整部463は、台車角度検出部47が検出する台車角度θに応じて当該台車角度θが90度に近づくように自走台車50の車輪531の操向角度θTを設定する。【選択図】図8

9. 发明专利

JP2021195221A 積荷落下防止装置及びこれを備えたフォークリフト审中-公开
公开(公告)号：JP2021195221A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020102728
申请日：2020-06-12
申请人：エム・ティ・エス有限会社
发明人：松下純治 , 萩原大介
IPC分类号： B66F9/18
摘要：【課題】簡単な構成で安価に且つ確実に積荷の横揺れを防いでその落下を防ぐことができる積荷落下防止装置を提供すること。【解決手段】車両部50と、該車両部50の前方に設けられた昇降ガイド部60と、該昇降ガイド部60に沿って昇降動する昇降部70を備え、昇降部70の左右一対のフォーク71によって積荷を下方から支えてこれを搬送するフォークリフト100に取り付けられる積荷落下防止装置1であって、フォークリフト100の昇降部70に着脱可能に取り付けられ、幅方向に水平に延びるベース部2と、該ベース部2の左右両端から前方に向かって水平且つ互いに平行に延びる左右一対のガード部3を含んで平面視コ字状に構成されている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2021195215A フォークリフト审中-公开
公开(公告)号：JP2021195215A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020102383
申请日：2020-06-12
申请人：株式会社大林組
发明人：笹原大介
IPC分类号： B66F9/24
摘要：【課題】搬送対象物を効率的に搬送するためのフォークリフトを提供する。【解決手段】搬送装置20は、搬送対象物を載置するフォーク20dと、フォーク20dを昇降可能に支持する本体部20aと、本体部20aの側面に配置され、フォーク20dの突出側に向けてセンサ光を発出させて、前記搬送対象物を検出する側面センサ251と、本体部20aの走行を制御する制御部とを備える。そして、制御部が、側面センサ251を用いて、フォーク20dに載置された搬送対象物の幅を検出し、幅に応じて、走行を制御する。【選択図】図3

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