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1. 发明专利

JP2021098602A フィルムロール审中-公开
公开(公告)号：JP2021098602A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2020158181
申请日：2020-09-23
申请人：東レ株式会社
发明人：小松崎祐一 , 柴寛城
IPC分类号： C08J5/18 , B65H18/28
摘要：【課題】蒸着時のフィルム蛇行やシワの発生を軽減し、加工性に優れたフィルムロールを提供する。【解決手段】最表層からコア表層までの距離(L)が100〜300mmであり、最表層を幅方向に13等分し、フィルムの上出し引き出し方向に向かって両端2点と中12点を左側から1a〜14a位置としたとき、各位置のロール円周長D1〜D14が式(1)を満たし、コア表層からの距離(L)が10mmの地点のロール表層を幅方向に13等分し、フィルムの上出し引き出し方向に向かって両端2点と中12点を左側から1b〜14b位置としたとき、各位置のロール円周長α1〜α14が式(2)を満たすフィルムロール。式(1):(D6+D7+D8+D9)/4−(D1+D2+D3+D12+D13+D14)/6=1〜4mm。式(2):(α6+α7+α8+α9)/4−(α1+α2+α3+α12+α13+α14)/6=−3〜0mm。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020158241A ポリエステルフィルムロール审中-公开
公开(公告)号：JP2020158241A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019058137
申请日：2019-03-26
申请人：東レ株式会社
发明人：郡司淳史 , 高木順之 , 藤井秀樹
IPC分类号： B32B27/36 , C08J5/18 , C08J7/04 , H01G13/00 , B65H18/28 , B65H75/00
摘要：【課題】剥離特性のばらつきが小さく、積層セラミックコンデンサの成型基材に用いた際には積層精度が良好なポリエステルフィルムロールを提供する。【解決手段】離型用途に用いられるポリエステルフィルムを巻き取ってなるポリエステルフィルムロールであって、前記フィルムが、フィルム幅が400mm以上、フィルム長さが1000m以上であり、前記フィルムロールの幅方向の一方の端部ともう一方の端部を最短で繋ぐ線分を8等分する7点における硬度Hを制御したポリエステルフィルムロール。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6678274B1 積層フィルム巻回体、ハードコートフィルム付き積層体、及び偏光板有权
公开(公告)号：JP6678274B1
公开(公告)日：2020-04-08
申请号：JP2019198515
申请日：2019-10-31
IPC分类号： B32B7/022 , B65H18/28 , B65H75/00 , G02B1/14 , G02B5/30
摘要：【課題】ハードコートフィルムが設けられた偏光板等のハードコートフィルム付き積層体の表面におけるスジの発生を抑制することができる積層フィルム巻回体、ハードコートフィルム付き積層体、及び偏光板を提供する。【解決手段】積層フィルム巻回体は、積層フィルムをロール状に巻取られたものである。積層フィルムは、基材層及びハードコート層を有するハードコートフィルムと、保護フィルムとを有する。ハードコートフィルムの厚みは30μm以下であり、ハードコートフィルムの巻回方向における温度23℃、相対湿度55%での引張弾性率は、3000MPa以下である。積層フィルムから剥離されたハードコートフィルムは、巻回軸方向の膜厚分布の標準偏差が0.25μm以下であり、鉛筆硬度が5B以上H未満である。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2020032563A ガラスフィルム積層体ロール审中-公开
公开(公告)号：JP2020032563A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018159224
申请日：2018-08-28
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：森弘樹
IPC分类号： B65H18/28 , B32B17/10
摘要：【課題】ガラスフィルム積層体をロール状に巻き取る時や、ロール状に巻き取ったガラスフィルム積層体を繰り出して、ロール・ツー・ロール装置内を搬送する時に、ガラスフィルムが破損するのを抑制する。【解決手段】ガラスフィルム積層体3を巻き取って形成されたガラスフィルム積層体ロール1である。ガラスフィルム積層体3は、長尺なガラスフィルム4と、ガラスフィルム4の長手方向端部に連接されたリードフィルム5,6と、ガラスフィルム4を保護するためにガラスフィルム4の第一主表面4cに粘着された保護フィルム7と、を備えている。保護フィルム7は、ガラスフィルム4の長手方向端部4a,4bよりリードフィルム5,6側へ食み出しており、保護フィルム7およびガラスフィルム4の長手方向端部4a,4bが直接粘着されると共に、保護フィルム7およびリードフィルム5,6の長手方向端部5b,6aが直接粘着されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019501846A 楔形フィルムを巻き取る方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019501846A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2018530852
申请日：2016-12-09
申请人：サン−ゴバングラスフランス
发明人：シュテファンギーア , シュテファンリュッケ
IPC分类号： B65H18/28
摘要：楔形フィルム1を巻き取るための方法であって、少なくとも1つの楔形フィルム1及び少なくとも1つの楔形中間層2を、巻き取りコア3に一緒に巻き取り、ここで、 − 楔形中間層2の比較的厚い端部が、楔形フィルム1の比較的薄い端部において、少なくとも同一平面に配置されており、 − 楔形フィルム1の比較的薄い端部が、0.7mm〜0.9mmであり、かつ、比較的厚い端部が、1.1mm〜1.3mmであり、かつ、 − 楔形中間層2の比較的薄い端部が、0.01mm〜0.05mmであり、かつ、比較的厚い端部が、0.4mm〜0.55mmである、方法。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2018058696A 制御装置、巻取りシステムおよび制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018058696A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016199578
申请日：2016-10-07
申请人：富士電機株式会社
发明人：三宅大悟
IPC分类号： B65H18/10 , B65H18/28 , B65H23/198
摘要：【課題】対象物を巻き取るための制御装置を提供する。【解決手段】送りモータを有し、対象物を送り出す送り部と、巻取りモータを有し、送り部から送り出された対象物を巻き取る巻取り部と、巻取りモータにより駆動され対象物を巻き取る非円形の巻取り回転軸とを備える巻取り装置を制御するための制御装置であって、送り部から送り出された対象物の単位時間当たりの送り量と巻取り部で巻き取られる対象物の単位時間当たりの巻取り量が予め定められた範囲になるように、巻取りモータおよび送りモータの少なくとも一方の駆動を制御する制御部を備える制御装置を提供する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6055171B2 偏光板ロールおよびその製造方法有权
标题翻译：偏振片卷筒及其制造的方法
公开(公告)号：JP6055171B2
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2011167096
申请日：2011-07-29
申请人：住友化学株式会社
发明人：岡本英樹 , 武藤清
IPC分类号： B32B7/02 , B65H18/28 , C09J7/02 , C09J201/00 , G02B5/30

8. 发明专利

JP2016041652A エッジウエブ部を有するガラス基板有权
标题翻译：包括边缘网页的玻璃基板
公开(公告)号：JP2016041652A
公开(公告)日：2016-03-31
申请号：JP2015174427
申请日：2015-09-04
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：シーンエムガーナ— , ゲイリーイーメルツ
IPC分类号： B65G49/06 , B65H18/28 , C03C17/32
CPC分类号： B65H18/28 , B32B17/06 , B32B17/064 , B32B3/08 , B32B37/142 , B32B7/12 , B65H18/00 , B65H18/145 , B65H20/02 , B65H20/06 , B65H20/20 , B32B2250/02 , B32B2255/10 , B32B2255/26 , B32B2307/20 , B32B2307/546 , B32B2405/00 , B32B2457/20 , Y10T156/10 , Y10T428/24777
摘要：【課題】薄いガラスリボンを損傷させずに安全にハンドリングすることができるスプールに巻かれたガラスリボンの提供。【解決手段】可撓性材料によってコーティングされたガラスリボン10であって、可撓性コーティング24はガラスリボン10のエッジから外側に少なくとも1mmは拡がる可撓性ウエブ部24bを形成し、可撓性ウエブ部24bは、製造プロセスにおけるガラスリボンのハンドリングを容易にするために用いることができ、さらにガラスリボンの精確な位置決めを容易にする位置合せマークまたは送り穴を有することができるガラスリボン10。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供卷绕在卷轴上的玻璃带，其可以安全地处理而不会损坏薄的玻璃带。解决方案：本发明涉及一种涂覆有柔性材料的玻璃带10，形成柔性涂层24 柔性腹板部分24b，其从玻璃带10的边缘延伸到外部至少一毫米。柔性腹板部分24b可用于便于在制造过程中处理玻璃带，并且可以包括进一步促进玻璃带的精确定位的配准标记或穿孔。图4

9. 发明专利

JP5798732B2 オフセット輪転印刷機用新聞巻取紙とその製造方法有权
标题翻译：的制造方法和报纸卷筒胶印轮转印刷机
公开(公告)号：JP5798732B2
公开(公告)日：2015-10-21
申请号：JP2010235694
申请日：2010-10-20
申请人：日本製紙株式会社
发明人：山本准司 , 轟英伸 , 林誠
IPC分类号： D21F7/00 , D21F7/06 , D21F1/08 , B65H18/28 , D21H27/00

10. 发明专利

JP5584635B2 Sheet, rolled sheet and how the winding 有权
公开(公告)号：JP5584635B2
公开(公告)日：2014-09-03
申请号：JP2011016027
申请日：2011-01-28
申请人：リンテック株式会社
发明人：卓剱持 , 尚松下 , 敏満神田
IPC分类号： B65H18/28 , B65H75/28

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