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1. 发明专利

JP2021123719A 塗料組成物、塗装金属板、並びに、絞りしごき缶及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021123719A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2021015256
申请日：2021-02-02
申请人：東洋製罐グループホールディングス株式会社
发明人：櫻木新 , 柏倉拓也 , 張楠 , 山本宏美
IPC分类号： C09D7/65 , B65D8/00 , B65D25/14 , C09D167/00
摘要：【課題】絞りしごき成形等の缶加工において、製缶時に塗膜が剥離することのない高い基材密着性を有する塗装金属板及び絞りしごき缶を製造可能な塗料組成物を提供する。【解決手段】主剤樹脂としてガラス転移温度Tgが60℃以上のポリエステル樹脂と、硬化剤としてレゾール型フェノール樹脂及び/又はアミノ樹脂と、硬化触媒として有機スルホン酸系及び/又は有機リン酸系の酸触媒を含有し、前記主剤樹脂100質量部に対する硬化触媒の含有量が0.3質量部未満であることを特徴とする絞りしごき缶用塗料組成物。【選択図】図1

2. 发明专利

JPWO2020162524A1 樹脂金属複合容器用樹脂ラミネート鋼板製缶蓋、樹脂金属複合容器用樹脂ラミネート鋼板製缶底、及び樹脂金属複合容器有权
公开(公告)号：JPWO2020162524A1
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2020004475
申请日：2020-02-06
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：門脇伸生 , 岩切和史 , 水谷知弘 , 加藤敏
IPC分类号： B32B15/08 , B32B27/00 , B32B27/32 , B32B27/36 , B65D8/00
摘要：この樹脂金属複合容器用樹脂ラミネート鋼板製缶蓋は、天板部と、前記天板部の外周にある湾曲部と、を備える樹脂金属複合容器用樹脂ラミネート鋼板製缶蓋であって、前記樹脂ラミネート鋼板は、鋼板と、第一の面に設けられた熱可塑性ポリエステル系樹脂層と、第二の面に設けられた変性ポリプロピレン系樹脂層と、ポリプロピレン系樹脂層と、エチレン-プロピレン共重合樹脂層と、を備え、前記エチレン-プロピレン共重合樹脂層の融点が135℃以上150℃以下であり、熱可塑性ポリエステル系樹脂層の融点が前記ポリプロピレン系樹脂層の融点よりも40℃以上高く、前記エチレン-プロピレン共重合樹脂層中のエチレンープロピレン共重合体に占めるエチレン成分の比率の範囲が1.0質量%以上45.0質量%以下である。

3. 发明专利

JP6753557B1 樹脂金属複合容器用樹脂ラミネート鋼板製缶蓋、樹脂金属複合容器用樹脂ラミネート鋼板製缶底、及び樹脂金属複合容器有权
公开(公告)号：JP6753557B1
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2020522888
申请日：2020-02-06
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：門脇伸生 , 岩切和史 , 水谷知弘 , 加藤敏
IPC分类号： B65D25/14 , B65D43/00 , B32B15/08 , B32B27/00 , B32B27/32 , B32B27/36 , B65D8/00
摘要：この樹脂金属複合容器用樹脂ラミネート鋼板製缶蓋は、天板部と、前記天板部の外周にある湾曲部と、を備える樹脂金属複合容器用樹脂ラミネート鋼板製缶蓋であって、前記樹脂ラミネート鋼板は、鋼板と、第一の面に設けられた熱可塑性ポリエステル系樹脂層と、第二の面に設けられた変性ポリプロピレン系樹脂層と、ポリプロピレン系樹脂層と、エチレン—プロピレン共重合樹脂層と、を備え、前記エチレン—プロピレン共重合樹脂層の融点が135℃以上150℃以下であり、熱可塑性ポリエステル系樹脂層の融点が前記ポリプロピレン系樹脂層の融点よりも40℃以上高く、前記エチレン—プロピレン共重合樹脂層中のエチレンープロピレン共重合体に占めるエチレン成分の比率の範囲が1.0質量%以上45.0質量%以下である。

4. 发明专利

JP2020041064A 水性塗料、および被覆缶审中-公开
公开(公告)号：JP2020041064A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018169923
申请日：2018-09-11
申请人：東洋インキSCホールディングス株式会社
发明人：佐藤有希 , 池田高康
IPC分类号： C09D5/02 , C09D161/06 , C09D161/20 , B65D8/00 , B32B15/08 , B32B27/00 , B32B27/32 , B32B27/26 , C09D151/08
摘要：【課題】 BPAなどのフェノール骨格を有するエポキシ樹脂を含まず、貯蔵安定性に優れ、且つ加工性、耐レトルト性、耐腐食性に優れた塗膜を形成し得る水性塗料、及び、当該水性塗料の塗膜を有する被覆缶を提供することを目的とする。【解決手段】カルボキシル基とエチレン性不飽和結合とを有し、酸価が50mgKOH/g以上であるオレフィン系ポリマー(A)を含む水性分散体または水溶液中で、アクリル系モノマー(b)を重合してなる複合ポリマー(AB)と水性分散媒とを含むエマルション(X)、および硬化剤(C)を含む、水性塗料。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2020041063A 水性塗料、および被覆缶审中-公开
公开(公告)号：JP2020041063A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018169922
申请日：2018-09-11
申请人：東洋インキSCホールディングス株式会社
发明人：佐藤有希 , 池田高康
IPC分类号： C09D5/02 , C09D133/24 , B65D8/00 , B32B27/32 , B32B27/26 , B32B15/08 , B32B27/00 , C09D201/08
摘要：【課題】BPAなどのフェノール骨格を有するエポキシ樹脂を含まず、加工性、耐レトルト性、耐腐食性に優れた塗膜を形成し得る水性塗料、および、当該水性塗料の塗膜を有する被覆缶を提供することを目的とする。【解決手段】カルボキシル基を有し、酸価が50mgKOH/g以上であるオレフィン系ポリマー(A)、アミド基を有するモノマー(m1)を含有するアクリル系モノマー(b)を重合してなるアクリル系ポリマー(B)、硬化剤(C)、および水性分散媒を含むことを特徴とする水性塗料。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2019116287A 底蓋付き容器审中-公开
公开(公告)号：JP2019116287A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017250200
申请日：2017-12-26
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：鈴木彰紀 , 春山寛之
IPC分类号： B65D25/20 , B65D8/00
摘要：【課題】底蓋が内壁部と外壁部との2箇所の嵌合で容器本体に装着された底壁付き容器を提供すること。【解決手段】容器本体と、容器本体上部を覆うキャップと、容器本体の下部に装着する底蓋とを備える底蓋付き容器であって、容器本体は、内壁部と、内壁部の下部に配設される底壁部と、内壁部の外側に設けられる外壁部とからなり、底蓋は、基板部と、基板部の上面に立設される内筒部と、内筒部の外側に立設される外筒部とからなり、容器本体は、内壁部の下部の外周側に第1溝部と、外壁部の下部の内周側に第2溝部とを設け、底壁は、内筒部の外周側に第1突起部と、外筒部の外周側に第2突起部とを設け、第1溝部と第1突起部とによる第1嵌合および第2溝部と第2突起部とによる第2嵌合の2箇所で嵌合させることによって、底蓋を容器本体に装着することを特徴とする。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6537497B2 食品および飲料梱包用のポリマー組成物およびコーティング有权
公开(公告)号：JP6537497B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2016514009
申请日：2014-05-12
申请人：ザコカ・コーラカンパニー , The Coca‐Cola Company
发明人：ヨウ,シャオロン , シ,ユウ , リュウ,リンダシャオフア
IPC分类号： C09D133/08 , C09D171/00 , C09D7/63 , B05D7/14 , B65D8/00 , B32B15/08 , C09D163/00

8. 实用新型

JP3220641U 水素ガス(H2)発生成分含有口腔洗浄剤収納缶と歯ブラシ。有权
公开(公告)号：JP3220641U
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2018004087
申请日：2018-10-04
申请人：田中則夫
发明人：田中則夫
IPC分类号： A46B9/04 , B65D83/06 , B65D8/00
摘要：【課題】口臭や歯周病などを改善するための口腔洗浄剤収納缶と歯ブラシを提供する。【解決手段】収納缶は、水素ガス(H2)発生成分を含有する粉末状口腔洗浄剤の成分保持の為、アルミ製収納缶の上部開口部に3〜5mm程度の穴を開けたアルミ箔を設け、蓋にも同一位置に穴を開けたことを特徴とする。また、歯ブラシは、長手方向にV字状にカットされた植毛部4を有し、歯磨き時には、水素ガス(H2)発生成分含有口腔洗浄剤収納缶の蓋の穴の位置を合わせ歯ブラシの植毛部に設けた長手方向のV字状の空間に口腔洗浄剤を適量排泄させ、歯周ポケット11へ毛先を当たり易くしたことを特徴とする。【選択図】図4

9. 实用新型

JP3204002U 飲料用缶の飲み口側缶カバー有权
标题翻译：饮用口侧可以覆盖饮料罐的
公开(公告)号：JP3204002U
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2015006657
申请日：2015-12-17
申请人：ユアソリューションエージェント合同会社
发明人：篠原義一
IPC分类号： B65D8/00 , B65D59/06
摘要：【課題】缶飲料の缶の上部飲み口部を、出荷時の衛生状態を消費者の飲用直前まで、保持させる飲み口側缶カバー及び飲料用缶を提供する。【解決手段】飲料用の缶において、消費者が飲用時に直接缶に口を付ける部分を、飲料用の缶と同素材にて作られた高さ3cm程度の筒状の缶カバーAであって、開口側の円周上に、数か所の直径が数ミリ程度の半球状の凹みDの加工を施し、缶カバーAの内側に半球状の出っ張りを設け、飲料用缶Bの飲み口側及び底部側に、出っ張りが嵌合する凹みC2を設けた。飲用時はその缶カバーを缶底部側に被せ一体化し、飲み残しの保存時は缶カバーを上部飲み口部に戻し埃等埃から守る。【選択図】図1
摘要翻译：罐装饮料罐的顶部饮用口，饮用只是消费者工厂的卫生前，提供饮用左舷可以覆盖和饮料可以持有。一个罐中的饮料，消费者部分附上口饮用过程中直接罐，一个圆柱形罐覆盖大约在罐制成3厘米用于饮料的高度和材料上的开口侧的外周，使该过程的约数毫米的半球为D几个地方径凹部，设置在的可覆盖内部的半球形突起，喷口的饮料的方可以乙和底侧，设置有凹部C2，其凸缘装配。饮酒时集成了覆盖可以覆盖到罐底侧，当您保存剩余的灰尘保护，如灰尘返回罐顶部饮用口盖。点域1

10. 发明专利

JP2016512484A コーティングされた缶蓋を製造する方法有权
标题翻译：制备涂布的罐头盖的方法
公开(公告)号：JP2016512484A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2015551153
申请日：2013-12-17
申请人：日本パーカライジング株式会社
发明人：ゼーウ，アルトデ , ゼーウ，アルトデ , メーラー，トーマス , アウヴァイラー，ニコール
IPC分类号： B65D25/14 , B05D7/14 , B05D7/24 , B65D8/00 , C09D7/12 , C09D123/00 , C09D129/04 , C09D131/00
CPC分类号： B05D7/16 , B05D1/02 , B05D3/12 , B05D5/00 , B05D2202/00 , B05D2202/25 , B05D2252/00 , B05D2252/02 , B05D2252/04 , B05D2252/10 , B05D2401/20 , B05D2503/00 , B05D2508/00 , B05D2701/10 , C09D5/02 , C09D123/0869 , C09D123/0876 , C08L29/04
摘要：本発明は、コーティングされた缶蓋をアルミニウムストリップから製造する方法に関するものであって、可撓性があり容易に形成可能な、耐摩耗性が高いコーティングが、少なくとも1つの脂肪族非環式アルケンの、少なくとも1つのα,β−不飽和カルボン酸とのコポリマーまたはコポリマー混合物を水分散形態で含有する水性ラッカー、および硬化系の使用に由来するという発見に基づくものである。本方法の好ましい実施態様において、プライマーコーティングの塗布は、元素Zrおよび/またはTiの水溶性化合物がラッカー中で硬化系として用いられる場合に完全に省かれ得る。
摘要翻译：本发明涉及一种生产由铝带，灵活和易于涂布的罐头盖的方法来形成，耐磨性高的涂层，至少一种脂族无环烯烃是基于这样的发现：从至少一个α，和含有水分散形式β-不饱和羧酸共聚物或共聚物混合物的水性漆，和使用硫化体系。在该方法的一个优选的实施方案中，底涂层中的应用，一个元素Zr和/或Ti的水溶性化合物可以完全作为漆的固化系统中使用时删去。

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