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    • 6. 发明专利
    • 易開封性容器蓋
    • JP2017065723A
    • 2017-04-06
    • JP2015192884
    • 2015-09-30
    • 日本クロージャー株式会社
    • 大久保 雄祐熊田 光雄
    • B65D41/32
    • B65D41/42
    • 【課題】 容器の口頸部(32)に装着された容器蓋(2)を口頸部から離脱する際に、把持片(6)及びシェル(4)の接続片(12)を半径方向外方乃至上方への移動と半径方向内側乃至下方への移動を繰り返し遂行しても、シェルの接続片における把持片の接続部(26)に囲繞されている部分と把持片の接続部に囲繞されていない部分の境界において、接続片が破断されることが充分確実に回避される容器蓋を提供すること。 【解決手段】 把持片に接続部の内面上端からスカート壁(10)の内周面に沿って上方に延出する延出部(30)を設け、容器蓋を口頸部に被嵌した状態にあっては、把持片の延出部の上端部が口頸部の係止突条(34)の外周面に対向して位置し、スカート壁の下端部が半径方向内側に変形された状態にあっては、把持片の延出部の上端部がスカート壁の内周面と係止突条の外周面との間に挟持されるようにする。 【選択図】 図3
    • 8. 发明专利
    • 詰め替え容器
    • 改装容器
    • JP2016011145A
    • 2016-01-21
    • JP2014134465
    • 2014-06-30
    • 株式会社吉野工業所
    • 石塚 徹也角田 義幸
    • B65D41/32B65D47/36B65D47/06
    • 【課題】詰め替え作業を簡便に行え、詰め替え時に内容物をこぼし難く、本容器内の内容物が残留していても詰め替え作業を行える。 【解決手段】容器本体2と、その口部2aから容器軸O方向の外側に向けて延在し本容器Aの注入口1A内に差し込み可能とされ、注出口3aを有する注出筒3と、注出口3aの開口周縁部に弱化部30を介して連結された閉塞板4と、操作突片5と、を備え、操作突片5は、一端部20aが閉塞板4に連結され、他端部20bが注出筒3の径方向外側に配置された突片本体20と、突片本体20の他端部20bに設けられるフック部21と、を備え、突片本体20には、閉塞板4との間に介装され、フック部21が注入口1Aの開口端縁に係止された状態において容器本体2が本容器Aに対して容器軸O方向に接近移動させられる過程で、注出筒3における注出口3aの開口周縁部に配置される回動支持部6が設けられる。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:为了提供可以容易地进行再填充工作的再填充容器,防止在再填充工作期间内容物溢出,并且即使内容物保留在容器中也可以进行再填充工作。解决方案:再填充容器包括 容器主体2; 从主体的口部2a向容器轴O方向外侧延伸的喷射筒3能够插入容器A的入口A1,具有出口3a; 通过弱化部30与出口3a的开口周缘部连接的挡板4; 突出的操作片5.突出操作件5包括:突出件主体20,其一个端部20a连接到阻挡板4,另一个端部20b沿径向布置在外侧 的喷射筒3; 以及设置在突出体主体20的另一端部20b上的钩部21.在突出体主体20中设置有旋转支撑部6,其设置在挡板4和主体之间 并且在容器主体2相对于容器A在容器轴O方向上接近移动的过程中,布置在喷射筒3中的出口3a的开口周边部分处, 钩部21被锁定到入口1A的开口边缘。
    • 9. 发明专利
    • 打栓式樹脂キャップ
    • 插头式树脂盖
    • JP2015187005A
    • 2015-10-29
    • JP2014065138
    • 2014-03-27
    • 日本クロージャー株式会社
    • 弥富 政孝山崎 恭典島田 知
    • B65D41/32B65D85/72B65D41/48
    • 【課題】シール性に優れていると共に、開栓性に優れており、開栓作業を容易に行うことが可能な打栓式樹脂キャップを提供する。 【解決手段】容器口部に装着されるキャップ本体1と、キャップ本体スカート部13を取り囲むように設けられているタガ締めバンド3と、タガ締めバンド3よりも上方位置でスカート部13を取り囲むように設けられており且つタガ締めバンドよりも大径の引っ張りリング5とを有しており、タガ締めバンド3は、破断可能な連結部23を介してスカート部13に連なっていると共に、タガ締めバンド3の周方向の一部は、局部的に厚肉に形成され且つ軸方向に延びている支柱片30を形成しており、タガ締めバンド3には、支柱片の一方側の側端部に沿って軸方向に延びている縦スコア31が形成されており、引っ張りリング5は、タガ締めバンド3の支柱片30の上部に連結されていることを特徴とする。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种封口性优异,插头开放性优异并且能够容易地执行插头打开工作的插头驱动型树脂盖。解决方案:一种插头驱动型树脂盖,包括安装在容器口部中的盖体1 设置为围绕盖主体裙部13设置的环箍紧固带3和设置成围绕裙部13的拉环5,该环绕在环箍紧固带3的上部位置,并且具有比箍大的直径 环箍紧固带3经由可破坏的连接部23与裙部13连续,环状紧固带3的圆周方向的一部分局部地厚度形成,形成沿轴向延伸的柱片30 。 环形固定带3形成有沿着柱体一侧的侧端部沿轴向延伸的垂直刻痕31,拉环5连接到柱形紧固件的柱部件30的上部 乐队3。
    • 10. 发明专利
    • 合成樹脂製容器蓋
    • 合成树脂容器盖
    • JP2015182810A
    • 2015-10-22
    • JP2014063024
    • 2014-03-26
    • 日本クロージャー株式会社
    • 島田 知山崎 恭典弥富 政孝
    • B65D45/32B65D41/32
    • 【課題】比較的小さな打栓力で容器の口頸部に確実に装着でき、成形後に切断等の付加操作の必要がなく、又、容器内が加圧状態の際にも、開封の初期段階に圧力を開放する為、容器蓋の飛翔の虞がない打栓式合成樹脂製容器蓋の提供。 【解決手段】スカート壁6の外周面と天面壁の上面との境界領域或いはスカート壁の外周面における円筒状シールの上端よりも上方の部位に接続された下端から天面壁を越えて上方に延びる薄肉反転片16を周方向に間隔を置いて複数個配設する。薄肉反転片の上端に円筒形拘束壁18を接続し、更に拘束壁を囲繞する開封リング26を配設する。拘束壁には周方向に間隔をおいて中心軸線方向に延びる一対のスコア又はスリットを形成し、拘束壁の外周面を一対のスコア又はスリット間に位置する突条24を介して開封リングの内周面に接続する。薄肉反転片の少なくとも1個の上端は一対のスコア又はスリット間において拘束壁に接続する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种插塞型合成树脂容器盖,其能够以相对较小的堵塞力可靠地附接到容器的颈部,而不需要额外的操作,例如切割,模制之后,并且没有 由于当容器的内部处于加压状态时在开启的初始阶段释放压力,容器盖的飞行可能性。解决方案:多个薄壁反向件16,其连接到外部的边界区域 裙壁6的外周表面和顶壁的上表面,或在裙壁的外周表面中的圆柱形密封的上边缘上方的部分,并且从顶壁上的底部边缘向上延伸, 在圆周方向间隔。 圆筒形装订壁18连接到薄壁反向件的上边缘,并且布置围绕装订壁的开口环26。 装订壁由沿圆周方向的中心轴线方向延伸的一对刻痕或狭缝形成,并且装订壁的外周面通过突起部与开口环的内周面连接 24位于一对分数或狭缝之间。 薄壁反向件的至少一个上边缘连接在一对刻痕或狭缝之间的装订壁上。