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    • 5. 发明专利
    • 二重容器
    • JP2021172371A
    • 2021-11-01
    • JP2020077271
    • 2020-04-24
    • 株式会社吉野工業所
    • 立藏 亮春名 孝浩坂本 智
    • B65D41/04B65D1/02
    • 【課題】安定した吐出機能を発揮させ、且つ吐出操作性を向上させること。 【解決手段】内容器2及び外容器3を備える容器本体4と、吐出孔44が形成された吐出キャップ5とを備え、容器本体の口部4aには第1ねじ部10が形成され、吐出キャップは第1ねじ部に螺着する第2ねじ部60が形成された装着筒部41と、吐出孔と容器本体内との連通、遮断を切替える吐出弁70とを備え、容器本体の口部には、吸気孔6よりも下方において装着筒部との間をシールするシール部7が設けられ、いずれか一方のねじ部におけるねじ谷12には、他方のねじ部におけるねじ山61の始端部が周方向から当接する係止壁が形成されていると共に、他方のねじ部に対して抵抗を付与する抵抗突部92が形成され、抵抗突部は、始端部が係止壁に当接するよりも前に抵抗を付与する二重容器1を提供する。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 口栓
    • JP2021142993A
    • 2021-09-24
    • JP2020041592
    • 2020-03-11
    • 大日本印刷株式会社
    • 亀田 克巳船島 諒
    • B65D41/04
    • 【課題】開栓しやすく,かつ密封性の高い口栓を提供する。 【解決手段】口栓1は,注出口21と,壁面部12および壁面部12の一端を塞ぐ天面部11を備え,他端が開口するキャップ10とを備える。キャップの天面部11の裏面に,壁面部12と同じ方向にのびるインナーリング15が壁面部12と間隔をあけて形成されている。注出口21は,キャップ10が注出口21と軸合わせされて注出口21にねじ止めされたときにインナーリング15の外周面と摺り合って当接する,注出口21の内周面よりも内側に位置する擦り合い面27を備える。キャップの天面部11の裏面に,キャップが注出口にねじ止めされたときに擦り合い面27よりもキャップ天面部11側に位置する上記注出口の上面28に当接して注出口21を軸方向に押すコンタクトリング14が形成されている。コンタクトリング14は注出口21の内周面よりも内側で上記注出口21の上面28に当接する。 【選択図】図2
    • 9. 实用新型
    • 飲料容器用キャップ、飲料容器
    • JP3233665U
    • 2021-08-26
    • JP2021002302
    • 2021-06-14
    • 株式会社ばさら
    • 木瀬 史郎
    • B65D41/04B65D47/32
    • 【課題】酒類などの飲料が入った容器を単に密閉できるだけでなく、中身の飲料(移し替えた酒類や飲み残しの酒類など)の劣化を抑制することが可能な容器を提供する。 【解決手段】本考案の飲料容器は、容器本体3と、その口部に取り付けるスクリューキャップ1aを有する。スクリューキャップ1aは、キャップ本体13と逆止弁付き流路部材4を有している。使用時には、例えば、はじめにワインなどの飲料が入ったもとの容器を開栓し、続いて、開栓したもとの容器に入っていた飲料の全量または一部を別容器(例えば市販のペットボトル)に移し替える。そして、飲料を移し替えた別容器の口部に、逆止弁付き流路部材4を具備するスクリューキャップ1aを取り付ける。次に、キャップ1aに加圧ポンプを接続し、別容器内へ気体(外気や炭酸ガスなど)を強制的に送り込んで当該容器内を加圧し、この加圧した飲料入り容器をテイクアウト商品として顧客に提供する。 【選択図】図1