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    • 1. 发明专利
    • チューブ容器の口頸体のスリット構造
    • JP2021123362A
    • 2021-08-30
    • JP2020016125
    • 2020-02-03
    • 宝殿石油販売株式会社
    • 高田 道夫
    • B65D35/56B65D35/02
    • 【課題】本発明の目的は、ハミガキ粉や化粧品等の内容物を容易に吐出し最後まで該内容物を使い切ることができ、かつ、内容物がはみ出たときに残存物の除去が容易なスリット構造のチューブ容器を提供することである。 【解決手段】本発明に係るチューブ容器の口頸部のスリット構造は、チューブ本体の開口縁外周に嵌合する嵌合壁と、該チューブ本体から流入する液体を受けて貯留する内底面を備える液体貯留部と、該液体を吐出する吐出口を有する先端部と、を備えるチューブ容器の口頸体において、前記先端部は平坦な面からなり、前記吐出口は、該平坦な面の中央付近に、長方形が交差してX字形状の吐出溝を形成し、該長方形それぞれの短辺の中央から対向する短辺の中央にスリットを備え、該吐出溝は、該長方形それぞれの長辺から各スリットに向かって下方に傾斜していることを特徴とする。 【選択図】図3
    • 8. 发明专利
    • 容器
    • JP2020152423A
    • 2020-09-24
    • JP2019054483
    • 2019-03-22
    • 雪印メグミルク株式会社
    • 坂上 耕一金野 直樹
    • B65D35/44B65D35/02B65D41/04
    • 【課題】容器本体の口部の開口を覆うシートを設けることができ、初期開封にてシートを取り除いた後も、再度封止する場合に、蓋体が容器本体の所定位置に装着されたことを認識させるタイミングと、密封が行われるタイミングとを近付けることができる容器を提供する。 【解決手段】容器1は、口部21を有する容器本体2と、容器本体2に着脱自在に取り付けられる蓋体3とを備え、蓋体3は、口部21が螺合しながら挿入される筒状部32、33と、筒状部32、33の軸方向の端面部34とを備え、口部21および筒状部33の一方は、他方に向かって突出した凸部33Aと、凸部33Aよりも端面部34側の位置で周方向に延びる第1当接部33Bとを備え、口部21および筒状部33の他方は、凸部33Aを受容する凹部21Dと、凹部21Dよりも端面部34側の位置で周方向に延びる環状に設けられ、第1当接部33Bに当接する第2当接部21Eとを備えている。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • チューブ容器
    • JP2020121732A
    • 2020-08-13
    • JP2019013149
    • 2019-01-29
    • 凸版印刷株式会社
    • 齋藤 剛史
    • B65D35/02B65D35/44B65D51/20
    • 【課題】最初の開封までの密封と再封後の密封とを両立させることができるチューブ容器を提供する。 【解決手段】一端が閉塞され、内容物を収容することができる筒状の胴部と、胴部の他端に取り付けられた胴部の他端を閉塞可能な注出口部と、注出口部に取り付けられるキャップとを含むチューブ容器であって、胴部の他端は、注出口部の端縁において胴部の一端側とは反対側の面に接着され、注出口部は、環状に形成されたハーフカットと、ハーフカットの内方から延出する摘み部と、ハーフカットよりも外方において胴部とは反対側に向かって延出する筒状の周壁とを備え、キャップは、注出口部に取り付けられた状態で、周壁の内周面に密着して嵌るインナーリングを備え、摘み部を所定の力で引っ張ることによりハーフカットに沿って注出口部の一部を除去して、注出口部に開口を形成することができる。 【選択図】図3