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1. 发明专利

JP2017226380A 車両用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2017226380A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016125434
申请日：2016-06-24
申请人：株式会社タチエス
发明人：熊谷光太郎
IPC分类号： B60N2/22 , B60N2/44
摘要：【課題】アジャスタレバーとサイドフィニッシャーの間の隙間にシートベルトの一部が干渉して引っ掛かることを抑制することができる新規な車両用シートを提供することにある。【解決手段】サイドフィニッシャー24によってアジャスタレバー23を外側から覆うと共に、サイドフィニッシャー24の少なくともアジャスタレバー23付近を、サイドフィニッシャーの上側からアジャスタレバー23の操作ができるように変形可能にした。これによれば、サイドフィニッシャー24によってアジャスタレバー23を外側から覆うので、アジャスタレバー23とサイドフィニッシャー24の間の隙間にシートベルトの一部が干渉して引っ掛かることが抑制される。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2017226359A 着座検知方法、及び着座検知装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017226359A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016124978
申请日：2016-06-23
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：藤井宏行 , 伊津野貴裕
IPC分类号： B60N2/28 , A47C7/62 , B60R21/02 , B60N2/44
CPC分类号： B60R21/0152 , B60N2/002 , B60R21/01516 , B60R21/01546 , B60R21/01556
摘要：【課題】着座面とチャイルドシートとの間に異物が挟み込まれた異物挟み込み状態を検知すること。【解決手段】着座検出部及びバックル係合検出部としてのECUは、シートベルトセンサのオン/オフ状態を検出し、及び感圧センサのオン/オフ状態を検出する。さらに、異物挟み込み検知部としてのECUは、これらシートベルトセンサ及び感圧センサのオン/オフ状態に基づいて、その着座面とシートに対して装着されたチャイルドシートとの間(の隙間)に異物が挟み込まれた状態にあるか否かを判定する(異物挟み込み判定)。そして、ECUは、この異物挟み込み判定において、シートベルトセンサがオン状態となった後(ステップ201:YES)、そのオン状態を維持したまま、感圧センサがオン状態からオフ状態に移行した(ステップ202:YES)ことを条件に、上記異物挟み込み状態であると判定する(ステップ204)。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2017226343A 車両制御システム、車両制御方法、および車両制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017226343A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016124645
申请日：2016-06-23
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：沖本浩平 , 味村嘉崇 , 熊切直隆
IPC分类号： G08G1/00 , G08G1/16 , B60W30/10 , B60W30/14 , B60W50/14 , B60N2/46 , A47C7/54 , B60N2/44
摘要：【課題】自動運転の度合の遷移状態に応じて、乗員に対して腕を休める環境が提供可能とすることを目的の一つとする。【解決手段】車両の加減速および操舵のうち少なくとも一方を自動的に制御する自動運転制御部であって、自動運転の度合が異なる複数のモードの何れかで自動運転制御を行う自動運転制御部と、前記自動運転の度合に応じて前記車両の乗員が着座するシートのアームレストの位置を制御する位置制御部と、を備える。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2017222330A 着座検知装置、及びメンブレンスイッチ审中-公开
公开(公告)号：JP2017222330A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016121167
申请日：2016-06-17
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：梁井慶一 , 溝川佳泰 , 鬼頭孝輔
IPC分类号： B60N2/44
CPC分类号： B60R21/01524
摘要：【課題】着座面に設置されたチャイルドシートの乗員を検知する。【解決手段】着座検知装置20は、シート1の着座面Sに沿って互いに離間した位置に配置される複数の感圧スイッチ部SWを有して着座面Sを構成するシート表皮1sの内側に配置されたメンブレンスイッチ10を備える。このメンブレンスイッチ10は、少なくとも2つの感圧スイッチ部SWが同時に導通状態となっている場合にオン状態となる第1の検知部αと、少なくとも1つの感圧スイッチ部SWが導通状態となっている場合にオン状態となる第2の検知部βと、を備える。また、このメンブレンスイッチ10は、これら第1及び第2の検知部α,βが並列に接続された構成を有する。そして、このメンブレンスイッチ10は、第1の検知部αが着座面Sの中央部分に位置する乗員着座部Xに配置され、第2の検知部βが、第1の検知部αよりも着座面Sの周縁側に配置される。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6251110B2 シートパッド有权
公开(公告)号：JP6251110B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2014079139
申请日：2014-04-08
申请人：株式会社ブリヂストン , 株式会社タチエス
发明人：熊谷健司 , 吉川淳平 , 宮田敬
IPC分类号： B60N2/44 , A47C27/14
CPC分类号： B60N2/5664 , A47C27/14 , A47C7/746 , B60N2/5621 , B68G11/04

6. 发明专利

JP2017218125A 乗物用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2017218125A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016116435
申请日：2016-06-10
申请人：トヨタ紡織株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：寺田翔 , 金成珍 , 浅井貴博 , 田嶋慎一郎
IPC分类号： B60N2/44 , B60N2/28
CPC分类号： B60N2/289 , B60N2/64 , B60N2/68
摘要：【課題】簡易な構造で枠部材の取り付けが容易となる乗物用シートを提供すること。【解決手段】車両用シート1は、乗員を支持するクッションパッド2と、クッションパッド2を乗員着座側から乗員着座側の反対側に向かう方向に貫通して形成された貫通孔部23と、貫通孔部23の乗員着座側の開口端部231に取り付けられ、チャイルドシートの固定用接続部を挿入するための開口部511を有するベゼル部材5と、を備えている。ベゼル部材5には、クッションパッド2に取り付けられる取付部522が設けられている。クッションパッド2は、ベゼル部材5の取付部522を取り付ける被取付部41を有する取付用ブラケット4と一体的に設けられ、貫通孔部23の内壁面232の一部を構成する被取付パッド部31を有する。ベゼル部材5の取付部522は、締結ビス42によって取付用ブラケット4の被取付部41に固定されている。【選択図】図3

7. 发明专利

JP6242210B2 車室内騒音伝播防止構造有权
公开(公告)号：JP6242210B2
公开(公告)日：2017-12-06
申请号：JP2013267735
申请日：2013-12-25
申请人：株式会社SUBARU
发明人：太田康之 , 吉川公利 , 伊藤由紀男
IPC分类号： B60N2/44 , G10K11/30 , B60R13/08

8. 发明专利

JP2017210235A 荷重検知装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017210235A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2017154619
申请日：2017-08-09
申请人：株式会社フジクラ
发明人：中崎滋 , 伊藤誠義 , 川平哲也
IPC分类号： A47C7/62 , G01L1/20 , G01L1/26 , H01H13/16 , B60N2/44
CPC分类号： B60N2/90 , B60N2/002 , B60N2/7094 , G01L1/2206 , H01H13/16 , H01H35/00 , A47C31/126 , A47C7/30 , H01H2203/038 , H01H2205/018
摘要：【課題】荷重を適切に検出することができる荷重検知装置を提案する。【解決手段】本発明の一実施形態の荷重検知装置1は、シートクッションSCに押圧される上面47S及び第1電極52、第2電極62を有する荷重検知センサユニットSUと、荷重検知センサユニットSUが載置される台座2とを備える。上面47Sの載置面21Sに対する角度が変化するよう、上面47Sが載置面21Sに対して動き、座席装置の前後方向における上記の角度の変化量は5度以下とされる。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2017210167A 振動発電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017210167A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016105701
申请日：2016-05-26
申请人：スター精密株式会社 , トヨタ車体株式会社
发明人：山本浩史 , 大瀧由裕 , 石上裕介 , 服部亮
IPC分类号： F16F15/02 , H02K35/02 , B60N2/44
摘要：【課題】車両用シートに装着された状態で用いられる振動発電装置において、ダイナミックダンパ周辺の構造を複雑化することなく振動発電を行うことができるようにする。【解決手段】車両用シート100に、該車両用シート100が車体振動と共振してしまうのを抑制するための制振構造として、シートバックフレーム102に対して質量体52が弾性体54を介して振動可能に支持されてなるダイナミックダンパ50が設けられた構成とする。その上で、質量体52として該質量体52自体が振動発電機能を備えた構成とする。これにより、従来のように振動発電を行うための構成要素がダイナミックダンパの質量体とそれ以外の部材(すなわち車両用シートの構造部材やダイナミックダンパを構成している他の部材)との双方に配置されているためにダイナミックダンパ周辺の構造が複雑になってしまうのを未然に防止する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017210159A 乗物用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2017210159A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016105585
申请日：2016-05-26
申请人：トヨタ紡織株式会社
发明人：鶴田真理 , 瀧谷浩司
IPC分类号： A47C7/72 , B60R11/02 , B64D11/06 , B61D37/00 , B63B29/04 , B60N2/44
摘要：【課題】表示本体部の耐荷重性を十分に確保できる乗物用シートを提供すること。【解決手段】車両用シート1は、シートバック13と、画像を表示可能なディスプレイ本体部6と、ディスプレイ本体部6をスライド移動可能に支持するベースプレート4と、ディスプレイ本体部6を格納するための格納部23と、を備えている。ディスプレイ本体部6は、上下方向にスライド移動することにより、格納部23に最も格納された格納状態と、格納状態よりも上方に位置し、格納状態よりも格納部23の外部に露出した使用状態と、を切り替え可能に構成され、かつ、格納状態において、一部が格納部23の外部に露出している。シートバック13には、ディスプレイ本体部6の格納状態において、ディスプレイ本体部6に設けられた第2の突出部67と係合してディスプレイ本体部6の後方側への移動を規制するスライドプレート5の爪部51が設けられている。【選択図】図7

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