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1. 发明专利

JP6954849B2 彫刻システム、立体物の彫刻のための3Dプリンタ用データを提供するサーバ有权
公开(公告)号：JP6954849B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2018014550
申请日：2018-01-31
申请人：株式会社第一興商
发明人：鎌田政之
IPC分类号： G09B19/10 , G09B19/00 , B33Y50/00 , B33Y30/00 , B33Y10/00 , B29C64/336 , B29C64/188 , B44B1/00 , G16Y10/25 , B29C64/118 , B29C64/386

2. 发明专利

JP2021075028A 手持ち式微細彫刻機审中-公开
公开(公告)号：JP2021075028A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2020048307
申请日：2020-03-18
申请人：汪涛
发明人：楽嵐
IPC分类号： B44B1/00 , B28D1/16 , B28D7/00 , B28D7/02
摘要：【課題】生じた屑が彫刻加工に影響を与える恐れのない、手持ち式微細彫刻機を提供する。【解決手段】ボディー10を含み、ボディー10の内部には第一モーター11が設置され、第一モーター11の右側には第二回転空間14が設置され、第二回転空間14の内部には右方に延びる第一スプライン軸54が設置され、第一スプライン軸54が第一モーター11と伝動可能に連結され、第一スプライン軸54の左端には第一移動空間12が設置され、手持ち式微細彫刻機は、玉石に微細彫刻を行える上に、彫刻刀32を取り替えて一般的な彫刻加工を行え、彫刻中に生じた玉石の屑が彫刻に影響しないようにファン35を設置することにより屑を吹いて除去し、また、吸塵口29を設置することにより屑を収集し、環境を汚染しない。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6819986B2 自動連続画像彫刻装置有权
公开(公告)号：JP6819986B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2016130810
申请日：2016-06-30
申请人：株式会社ワールドベンチャー
发明人：星山勇一
IPC分类号： B44B1/00

4. 发明专利

JP6799215B1 電動彫刻刀有权
公开(公告)号：JP6799215B1
公开(公告)日：2020-12-16
申请号：JP2020048305
申请日：2020-03-18
申请人：臨海藍冰科技有限公司
发明人：楽嵐
IPC分类号： B44B11/00
摘要：【課題】本願は電動彫刻刀を開示した。【解決手段】本願に記載の電動彫刻刀は、刃箱を含み、前記刃箱の右端には下方に延在する制御箱が固定され、前記制御箱の右端はハンドルが固定され、前記刃箱の中にはメインモータが固定され、前記メインモータの左方には駆動輪空間が設けられ、前記メインモータの左端には第一駆動軸が固定され、前記第一駆動軸は左方へ前記駆動輪空間に延在しており、前記駆動輪空間の中には前記第一駆動軸の左端と固定的に連結された駆動輪が設けられ、前記第一駆動軸を中心に三つの伸縮機構が環になるように配列され且つ中心対称となり、前記メインモータの右端には第二駆動軸が固定的に連結され、前記第二駆動輪は右方へ前記制御箱の中に延在しており、前記制御箱の中には制御機構が設けられている。【選択図】図1

5. 实用新型

JP3226295U 多段式ローラ平板円筒エンボス加工機有权
公开(公告)号：JP3226295U
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018600140
申请日：2017-10-10
申请人：江蘇金峰軽工装備有限公司 , jiangsu jinfeng light industrial equipment co.LTD
发明人：郭峰 , 王華 , 陳旭
IPC分类号： B44B5/00
摘要：【課題】エンボス効果の高い多段式ローラ平板円筒エンボス加工機を提供する。【解決手段】多段式ローラ平板円筒エンボス加工機は、フレーム1を含み、フレームの両側上端に縦シュート2が対称に設けられ、移動枠3の下端の両側はそれぞれスライダー4を介して縦シュート内にスライド自在に設けられ、一方のスライダーの上端に第1ラック5が設けられ、フレームに第1駆動モータ6が設けられ、第1駆動モータのモータ軸7に、第1ラックと互いに嵌合する第1ギア8が設けられ、移動枠の上端の両側に第1シリンダー9が対称に設けられ、第1シリンダーのピストンロッド10にベアリングホルダ11がそれぞれ設けられ、円筒12の両端はそれぞれ回転軸13を介してベアリングホルダの上に回転自在に設けられ、一方の回転軸の一側の移動枠に第2シリンダー14が設けられ、第2シリンダーのピストンロッド15にエジェクトピン16が設けられ、一方の回転軸に、エジェクトピンと互いに嵌合するエジェクトピン穴17が設けられる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020066155A 加飾方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020066155A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018199599
申请日：2018-10-23
申请人： DGSHAPE株式会社
发明人：松村徹
IPC分类号： B44C1/22 , B44B5/00 , B41M3/00 , B41J2/01 , B44C1/14
摘要：【課題】視認した際に螺鈿、蒔絵、平文あるいは沈金などを模した被加工物に対して高級感を与える装飾を、手軽に、かつ、短時間で大量に行うことができる加飾方法を提供する。【解決手段】被加工物を装飾する加飾方法において、インクジェットプリンタにより、被加工物の表面にインクを吐出して、被加工物の表面にインクの塗膜を形成する第1のステップと、加工装置により、インクの塗膜を削り加工して、インクの塗膜の領域に削り加工領域を形成する第2のステップと、箔押し装置により、削り加工領域に箔を形成する第3のステップと、インクジェットプリンタにより、インクの塗膜と箔とにより形成される領域の少なくとも一部に透明インクを吐出して、インクの塗膜と箔とにより形成される領域の少なくとも一部に透明インクの塗膜を形成する第4のステップとを有する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6611175B2 自動連続画像彫刻装置及び方法有权
公开(公告)号：JP6611175B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2016043687
申请日：2016-03-07
申请人：株式会社ワールドベンチャー
发明人：星山勇一
IPC分类号： B44B5/00

8. 发明专利

JP2019181953A 刃体装着器、鑿およびその刃体、彫刻刀替刃、および、刃体装着器に彫刻刀替刃を取り付けるためのアダプター审中-公开
公开(公告)号：JP2019181953A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2019116860
申请日：2019-06-25
申请人：株式会社樹楽
发明人：旗持克己
IPC分类号： B44B11/02
摘要：【課題】押出切削工具の刃体を衝撃工具に取り付けるとともに、当該刃体の変形を抑制する。【解決手段】刃体装着器10は、刃先を前方に押し出して被切削物の切削を行う押出切削工具の刃体810を衝撃工具900に取り付ける。この刃体装着器10は、刃体810を刃体装着器10に取り付けるための刃体取付部400と、衝撃工具900に刃体装着器10を取り付けるため、刃体取付部400に固定される工具取付部100とを有している。刃体取付部400の前端部には、刃体810の込813に形成された傾斜形状面に対して相補的なテーパー穴408が形成されている。また、工具取付部100には、中心軸Cに直交する貫通孔139と、中心軸Cに沿って工具取付部100の前方側端面から貫通孔939に到達する中心孔138と、が形成されている。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2019126998A 装飾体および装飾体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019126998A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018011291
申请日：2018-01-26
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：北岡伸次 , 村越俊介
IPC分类号： B44B1/00 , B44C1/22 , B24B37/10 , B44F1/02
摘要：【課題】本発明は、階調を有する像情報が形成された装飾体とその製造方法の提供を目的とする。【解決手段】本発明の装飾体は、金属層を備え、前記金属層の表出面は光学的な鏡面となるように所定の表面粗さに研磨された研磨面を有しており、前記研磨面には階調画像を含む像情報に対応する凹部を施したものである。その製造方法は、ベース材に金属層を形成し、前記金属層の表出面を研磨し、前記表出面に凹部を形成し、その後ベース材から剥離する手段を順に行うものである。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2019119004A 刃体装着器、鑿およびその刃体、彫刻刀替刃、ならびに、刃体装着器に彫刻刀替刃を取り付けるためのアダプター审中-公开
公开(公告)号：JP2019119004A
公开(公告)日：2019-07-22
申请号：JP2018000399
申请日：2018-01-05
申请人：株式会社樹楽
发明人：旗持克己
IPC分类号： B27G17/00 , B44B11/02 , B25F1/02 , B25D17/08
摘要：【課題】押出切削工具の刃体を衝撃工具に取り付けるとともに、当該刃体の変形を抑制する。【解決手段】刃体装着器10は、刃先を前方に押し出して被切削物の切削を行う押出切削工具の刃体810を衝撃工具900に取り付ける。この刃体装着器10は、刃体810を刃体装着器10に取り付けるための刃体取付部400と、衝撃工具900に刃体装着器10を取り付けるため、刃体取付部400に固定される工具取付部100とを有している。刃体取付部400の前端部には、刃体810の込813に形成された傾斜形状面に対して相補的なテーパー穴408が形成されている。また、工具取付部100には、中心軸Cに直交する貫通孔139と、中心軸Cに沿って工具取付部100の前方側端面から貫通孔939に到達する中心孔138と、が形成されている。【選択図】図3

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