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1. 发明专利

JP6821354B2 二軸押出機有权
公开(公告)号：JP6821354B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2016153447
申请日：2016-08-04
申请人：株式会社日本製鋼所
发明人：佐賀大吾 , 木村嘉隆 , 東定誠
IPC分类号： B29C48/40 , B29C48/63 , B29C48/92 , B29B7/46 , B29B7/72 , B29K101/12 , B29K105/08 , B29C48/685

3. 发明专利

JP6548054B1 プラスチック射出成形原料を攪拌できる装置有权
公开(公告)号：JP6548054B1
公开(公告)日：2019-07-24
申请号：JP2018115662
申请日：2018-06-18
申请人：玉環漢新機械科技有限公司
发明人：張波
IPC分类号： B29C45/04 , B29B7/46 , B29C45/18
摘要：【課題】本発明は精密な射出成形用金型用装置を開示した。【解決手段】ハウジングに取付けられる機体を含み、前記機体に混合筐体が設置され、前記混合筐体の底壁に外部と相通する排出溝が設置され、前記根号筐体の上に第一伝動筐体が設置され、前記第一伝動筐体の上に第二伝動筐体が設置され、前記第一伝動筐体と前記第二伝動筐体の間に回転筐体が連通し設置され、前記回転筐体の内壁に上下に伸長する第一スライド溝が設置され、前記第一スライド溝の左右端壁に第二スライド溝が設置され、前記第一スライド溝に上下にスライドする第一スライドブロックが取付けられ、前記第二スライド溝に前記の第一スライドブロックと固定に接続される第二スライドブロックがスライドし取付けられ、前記第二スライドブロックに上下に伸長するねじ山レバーが係合し取付けられ、前記ねじ山レバーの下端が前記第二スライド溝の底壁に回転し取付けられる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018079591A フッ素系樹脂成形体及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018079591A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016222004
申请日：2016-11-15
申请人：三菱ケミカル株式会社
发明人：佐藤義彰
IPC分类号： B29C47/40 , B32B27/30 , B29K27/12 , B29K33/04 , B29B7/46
摘要：【課題】本発明の目的は、夾雑物が少なく、安定生産可能なフッ素系樹脂成形体の製造方法を提供することである。更には、夾雑物を減少させることにより、外観意匠性に優れ、種々の用途に適用し得るフッ素系樹脂フィルムを提供することである。【解決手段】二軸押出機を用いて1種のフッ素系樹脂を混練する工程を含む、フッ素系樹脂成形体の製造方法。国立印刷局製造の夾雑物測定図表で0.2mm 2 以上に相当する夾雑物の含有量が10個/m 2 以下である、フッ素系樹脂積層フィルム。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2018020491A 二軸押出機审中-公开
公开(公告)号：JP2018020491A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016153447
申请日：2016-08-04
申请人：株式会社日本製鋼所
发明人：佐賀大吾 , 木村嘉隆 , 東定誠
IPC分类号： B29C47/40 , B29K101/12 , B29K105/08 , B29B7/46
CPC分类号： B29B7/46 , B29C48/40
摘要：【課題】二軸押出機に熱可塑性樹脂と強化繊維のロービングを供給して繊維強化樹脂組成物を製造する二軸押出機であって、繊維長が長くかつ所定範囲の長さの強化繊維を含有し、均質な特性を有する繊維強化樹脂組成物を製造することができる二軸押出機を提供する。【解決手段】本発明に係る二軸押出機は、熱可塑性樹脂とロービング状の強化繊維を投入し、その強化繊維が解繊・切断されて前記熱可塑性樹脂中に分散・混練されてなる繊維強化樹脂組成物を製造する二軸押出機であって、シリンダの内面からスクリュに対向して突出する、長さ方向がシリンダ軸方向に向いた板状のブレードと、そのブレードと前記スクリュとの隙間をほぼ前記強化繊維の外径程度に調整する高さ調整手段と、を有してなる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017511758A 可塑化ＰＶＣ半製品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017511758A
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2016550834
申请日：2015-02-10
申请人：シーカテクノロジーアクチェンゲゼルシャフト , シーカテクノロジーアクチェンゲゼルシャフト
发明人：ボルフウルリッヒ , ボルフウルリッヒ , フライファビアン , フライファビアン
IPC分类号： B29C47/92 , B29B7/46 , B29B7/88 , B29C47/08 , B29C47/40 , C08J3/20 , C08L27/06
CPC分类号： B29B9/12 , B29B7/40 , B29B7/46 , B29B7/845 , B29B7/94 , B29B9/06 , B29B9/065 , B29B9/10 , B29C47/0004 , B29C47/0009 , B29C47/402 , B29C47/408 , B29C47/42 , B29C2947/92047 , B29K2027/06 , B29K2105/0038 , B29K2105/0044 , C08J3/18 , C08J2327/06 , C08K3/0033 , C08K3/0041 , C08K3/013 , C08K3/014 , C08K5/0016
摘要：本発明は、ポリ塩化ビニル(PVC)系ポリマー組成物のPVC半製品、特にペレットとしての押出し、及び特に0.03〜0.09kWh/kgの比エネルギー入力SEIを用いることにより、破断点伸びが0〜270%であり、引張強度が少なくとも1N/mm2であり、及びゲル化度が5〜80%である均質なポリマー組成物を製造する方法に関する。本発明の方法は、可塑剤を複数部に分けてコンパウンドされていないポリ塩化ビニルに添加し、それと混合することにより好都合に行われる。それにより本発明の方法は、可塑化PVC半製品を、特にペレットとして製造する迅速かつ容易な可能な方法を提供し、その製造は押出機の形態の単一の処理装置のみを必要とする。

7. 发明专利

JP2016185668A 多軸混練機有权
标题翻译：多螺丝刀
公开(公告)号：JP2016185668A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015066491
申请日：2015-03-27
申请人：株式会社日本製鋼所
发明人：濱田琢也 , 池谷学 , 石川誠 , 小舘一浩 , 山澤隆行 , 高本誠二
IPC分类号： B29C47/40 , B29C47/64 , B29B7/46
CPC分类号： B29B7/46 , B29C47/40 , B29C47/64
摘要：【課題】流路を十分に絞り、それによって十分な混練度の調整幅を確保する。【解決手段】2本のスクリュは第1の回転軸の周りを回転可能であり、一対のゲート棒5は2本のスクリュ4を挟んで互いに対向して設けられ、第2の回転軸A2の周りを回転可能である。一対のゲート棒の各々は2つの凹部9を有し、互いに対向する凹部9によって2本のスクリュがそれぞれ貫通する空間部が形成されている。一対のゲート棒5の各々は、スクリュ4との間で形成される流路の面積が最小となる最小開度位置に回転したときにスクリュ4に面接触する第1の接触面21と、シリンダ4の溝に嵌合する大径部24,27と、2つの第2の回転軸A2の軸間距離の半分に等しくかつ大径部24,27より小さい曲率半径を有する小径部25と、を有し、一対のゲート棒の小径部25同士が互いに接している。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种多通道捏合机，其中流路充分变窄，从而确保了足够的捏合度的可调范围跨度。解决方案：在多螺杆捏合机中：两个螺杆可绕第一旋转轴; 一对门棒5彼此面对地设置并且夹住两个螺钉4并且可绕第二旋转轴线A2旋转; 一对门杆中的每一个具有两个凹部9和分别由相互面对的凹部9形成的两个螺钉穿过的空间部，一对门棒5中的每一个具有第一接触表面21，当第一接触表面21旋转到最小打开位置时，与螺钉4表面接触，其中形成在螺钉4之间的流动通道的面积最小化，大直径部分24， 27适合于圆筒3的凹槽和具有曲率半径等于两个第二旋转轴线A2之间的距离的一半的小直径部分25，并且小于大直径部分24,27; 并且一对门杆的小直径部分25彼此接触。选择的图示：图3

8. 发明专利

JP6009377B2 2軸押出機の制振機構有权
标题翻译：双螺杆挤出机风门
公开(公告)号：JP6009377B2
公开(公告)日：2016-10-19
申请号：JP2013044138
申请日：2013-03-06
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：中下智徳 , 上田宏樹
IPC分类号： B29C47/40 , B29B7/46 , B29C47/08

9. 发明专利

JP2016028877A 混練機の混練ロータに発生するロータ荷重を求める方法、ロータ荷重演算装置、および混練機审中-公开
标题翻译：用于获取KNEADER旋转转子，转子负载计算装置和KNEADER的转子负载产生方法
公开(公告)号：JP2016028877A
公开(公告)日：2016-03-03
申请号：JP2015026860
申请日：2015-02-13
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：森中俊輔 , 岡田徹 , 山口和郎
IPC分类号： B29B7/46 , B01F7/02 , B01F7/08 , B01F15/00 , G01L5/00 , B29B7/72
CPC分类号： B29C48/40 , B29B7/465 , B29C48/2522
摘要：【課題】多分力ロードセルというような器具を用いなくても、混練機負荷運転中における混練ロータに発生する様々なラジアル方向のロータ荷重を把握することができる方法を提供すること。【解決手段】混練ロータ31のうちの軸受3,4よりも軸端部側の露出部分の、または混練ロータ31の軸端に取り付けたターゲット部材13(計測用部材)の、混練機負荷運転中におけるラジアル方向の変位量を変位計14,15でそれぞれ測定する(測定工程)、その後、混練ロータ31のうちの軸受3,4同士の間に挟まれた任意の2箇所に作用するとしたラジアル方向の等価荷重(=ロータ荷重)と、変位量との関係式に、前記測定工程にて測定された変位量の値を代入して当該2箇所における等価荷重(=ロータ荷重)を算出する(算出工程)ことを特徴とする混練ロータに発生するロータ荷重を求める方法。【選択図】図7A
摘要翻译：要解决的问题：即使在不使用诸如多重力分量测力传感器的工具的情况下，也可以在捏合机加载操作中提供能够识别在捏合转子中产生的各种径向转子载荷的方法。在捏合机装载操作中，安装在轴端的目标构件13（测量构件）或比捏合转子31的轴承3和4更靠近轴端部侧的暴露部分的径向方向位移量是通过位移计14和15分别测量（在测量步骤中）。此后，将在测量步骤中测量的位移量的值代入在径向上的等效负载（=转子负载）之间的关系式中，其被假设作用于插入在捏合转子31的轴承3和4之间的两个任意部分，从而计算（在计算步骤中）两个部分处的等效负载（=转子负载）.EL 图7A：

10. 发明专利

JP2016502454A シャフト保持装置が取り付けられている混練装置审中-公开
标题翻译：捏合机轴保持单元被安装
公开(公告)号：JP2016502454A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2015538543
申请日：2013-10-28
申请人：エラクレスHerakles
发明人：ノルマンフレデリク , ノルマンフレデリク
IPC分类号： B01F7/08 , B29B7/18 , B29B7/46
CPC分类号： B01F7/082 , B01F7/083 , B01F7/085 , B01F15/00714 , B01F15/00922 , B01F2015/00084 , B01F2015/0011 , B29C47/0803 , B29C47/0808
摘要：本発明によれば、混練装置は、バレル10内に互いに平行に配置されている2つのシャフト14a、14bであって、上流側の端部AMを形成するその第1の端部15a、15bにおいて、駆動装置によって保持されかつ駆動される2つのシャフト14a、14bの各々において、ホルダ装置30の第1の部分が、少なくとも一部分においてシャフト14a、14bを延長しかつしたがってシャフト14a、14bの軸線上に空洞33を形成する、上記シャフト14a、14bの第2の端部16a、16bに固定されている円筒形スリーブ31であり、ホルダ装置30の第2の部分が、バレル10のキャップ端部部分13に固定されておりかつシャフト14a、14bの軸線上の空洞33の中に入り込む、スピンドル36であり、ホルダ装置30は、円筒形スリーブ31がスピンドル36上で回転することを可能にする、空洞内に収容されている転がり軸受システム34をさらに含む。【選択図】図2
摘要翻译：根据本发明，混炼装置，两个轴14A这是在机筒10中，如图14B所示，第一端15a，以形成上游侧的端部平行AM布置成彼此，在15B 两个轴14A被和从动通过驱动装置保留，在各14b的，保持器装置30是第一部分，所述轴14a至少部分，14b和延伸并因此轴14a，上14b的轴形成空腔33，轴14a，14b的第二端16a，圆筒状的套筒31固定到16b中，保持器装置30是的第二部分，筒10的罩子端部13 进入的固定并和轴14a，在主轴36的轴线14b中，保持器装置30，圆筒形套筒31允许在主轴36旋转时，空腔中的空腔33 滚动轴承被安置在城市还包括Temù的34。 .The

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