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1. 发明专利

JP6900583B1 成形材料供給装置およびその成形材料供給方法有权
公开(公告)号：JP6900583B1
公开(公告)日：2021-07-07
申请号：JP2021009512
申请日：2021-01-25
申请人：株式会社ソディック
发明人：毛利川雅
IPC分类号： B29B13/00 , B29C45/18 , B29C48/285 , B29C49/42 , B29C31/04
摘要：【課題】脱気した成形材料Sを所望のタイミングで成形機100に供給することができる成形材料供給装置1およびその成形材料供給方法が望まれる。【解決手段】本発明の成形材料供給装置1およびその成形材料供給方法は、第1排出部材10を駆動して第1収容部12に収容している成形材料Sをダイス15の貫通孔15aを通して第2収容部22に排出し、第1収容部12とダイス15で構成されている第2排出部材20を前進させて第2収容部22の中で脱気した成形材料Sを成形材料供給口101から成形機100に排出させている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021070202A 外付け型発泡剤供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021070202A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019197398
申请日：2019-10-30
申请人：旭有機材株式会社
发明人：関浩之
IPC分类号： B01F15/02 , B01F15/06 , B01F15/00 , B01F3/08 , B29B7/76 , B29B13/04 , B29B13/00 , B29C39/44 , B29C39/38 , B29K105/04 , B29C39/24
摘要：【課題】現場吹付け型発泡機における冬場の吹付け発泡の際の問題の回避と共に、夏場の吹付け発泡の際の問題をも有利に解消し得る、該発泡機に対する外付け型の発泡剤供給装置を提供すること。【解決手段】現場吹付け型発泡機10の第一又は第二の供給系統12/14に対して、着脱可能に接続される、発泡剤を供給する外付け型発泡剤供給装置20において、発泡剤タンク22から供給される発泡剤を、第一又は第二の供給系統12/14に導く発泡剤供給流路24と、かかる供給される発泡剤の圧力を検出する圧力計30と、発泡剤の流量を制御する流量調節弁32と、発泡剤供給流路24内を流通する発泡剤を冷却する冷却手段と、第一又は第二の液体の圧力よりも発泡剤供給圧力が高くなるように流量調節弁32を制御する制御装置36とが少なくとも設置される、移動可能な台車(50)にて構成した。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6733543B2 偏光膜の製造方法有权
公开(公告)号：JP6733543B2
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2016541456
申请日：2016-06-17
申请人：三菱ケミカル株式会社
发明人：枝澤敏行 , 早川誠一郎
IPC分类号： B29B13/00 , B29C71/00 , B29C55/06 , G02B5/30

4. 发明专利

JP2019093637A 鉄心製品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019093637A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017224935
申请日：2017-11-22
申请人： MITSUI HIGH TEC
发明人： SARUWATARI SHIGERU , ONO MASAYUKI
IPC分类号： B29C45/02 , B29B13/00 , B29B13/02 , B29B13/04 , B29C45/14 , H02K15/02 , H02K15/03 , H02K15/12
摘要：【課題】本開示は、樹脂形成領域に対して溶融樹脂を適切に注入することが可能で且つ溶融樹脂の注入後における樹脂注入装置のメンテナンスを容易に行うことが可能な鉄心製品の製造方法を説明する。【解決手段】回転子積層鉄心の製造方法は、樹脂ペレットPを冷蔵庫内から取り出し、樹脂ペレットPを25℃よりも高い温度で24時間以上加熱することと、磁石挿入孔を有する積層体を下型と樹脂ガイド部材及び上型とで挟持することと、加熱された樹脂ペレットPを、上型の樹脂ポットに配置することと、樹脂ポット内の樹脂ペレットPを溶融状態とし、樹脂ガイド部材20の樹脂流路を通じて溶融樹脂を磁石挿入孔に注入することと、磁石挿入孔に注入された溶融樹脂を硬化させることとを含む。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019028285A 光学フィルムの製造装置及び製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019028285A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017147951
申请日：2017-07-31
申请人：住友化学株式会社
发明人：植田幸治 , 安藤卓也 , 久保聡 , 吉岡陽介
IPC分类号： B29C71/00 , B29B13/00 , G02F1/1335 , G02B5/30
摘要：【課題】良好な品質を有する光学フィルムを製造することができる光学フィルムの製造装置及び製造方法を提供する。【解決手段】光学フィルムの製造装置1は、原料フィルム5を搬送しながら原料フィルム5の水分含有率を調整するための調湿処理を行うものである。光学フィルムの製造装置1は、原料フィルム5を搬入する又は搬出するための開口31を備えた搬送用開口部30を1以上有し、調湿処理を行うための調湿炉3と、搬送用開口部30の外壁面が結露することを抑制するための結露抑制装置とを有する。結露抑制装置は、搬送用開口部30の少なくとも1つに設置されている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016222782A 軟質樹脂の造粒物の貯蔵方法有权
标题翻译：软树脂的存储颗粒的方法
公开(公告)号：JP2016222782A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015108970
申请日：2015-05-28
申请人：出光興産株式会社
发明人：相田真男 , 安田俊之 , 石橋宏文 , 籠田康人
IPC分类号： C08F10/06 , B29B13/04 , B29B13/00 , B29B9/16 , C08J3/12
摘要：【課題】軟質樹脂の造粒物のブロッキングを抑制しつつ、これを貯蔵することができる造粒物の貯蔵方法を提供すること。【解決手段】軟質樹脂の造粒物の貯蔵方法は、上流工程から空送される軟質樹脂の造粒物を受け入れて貯蔵するための貯蔵装置10と、貯蔵装置10から抜き出した前記軟質樹脂の造粒物を、再度、貯蔵装置10へ戻すための配管12と、貯蔵装置10と配管12とにより形成される循環路内で、前記軟質樹脂の造粒物を循環させるための空送装置14と、を備えた貯蔵システムを用いて、前記上流工程から空送される軟質樹脂の造粒物を貯蔵装置10に受け入れながら、空送装置14によって、前記循環路を介して、前記軟質樹脂の造粒物を循環させることで、該軟質樹脂の結晶化を促進させ、該結晶化が進んだ樹脂の造粒物を貯蔵する軟質樹脂の造粒物の貯蔵方法である。【選択図】図1
摘要翻译：软树脂的粒状产品的同时抑制阻塞，以提供存储颗粒的方法可以存储它。存储方法A中的柔软树脂的粒状产品包括存储设备10，用于存储接受空气进料的颗粒从上游工序中的软质树脂，从存储装置10中提取的软质树脂的造粒，再次，用于返回到存储装置10的配管12，循环路径由存储装置10中的管12和形成用于循环软质树脂14的粒状产品供给空气使用具有一个存储系统中，当，在接受空气进料的粒状产品是从上游处理存储装置10中，空气供给装置14，通过循环路径中，软树脂的软树脂通过循环的造粒产物，促进软树脂的结晶化，软质树脂的造粒的用于存储的结晶进展的树脂粒料的存储方法。点域1

7. 发明专利

JP2016026123A キャップ成形方法有权
标题翻译： CAP模制方法
公开(公告)号：JP2016026123A
公开(公告)日：2016-02-12
申请号：JP2015213780
申请日：2015-10-30
申请人：加賀産業株式会社
发明人：溝口治 , 野村孝之 , 辻川仁 , 池田敬樹
IPC分类号： B29B13/00 , B29C43/34
摘要：【課題】合成樹脂製のキャップを脱泡化しつつ成形する方法を提供する。【解決手段】当該方法は、キャップの成形材料を容器内に投入し、その容器に遊星運動を与えることにより、前記容器内の前記成形材料を撹拌脱泡する第1工程と、その撹拌脱泡された成形材料を、相対的な接近および離間が可能なめす型およびおす型を有する成形型ユニットのキャビティ内に投入し、その成形型ユニットに遊星運動を与えることにより、前記キャップ内の前記成形材料を撹拌脱泡しつつ、前記キャップを回転成形する第2工程とを含む。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在消泡盖的同时模制合成树脂制帽的方法。封盖成型方法包括将盖的成型材料装入容器中并施加阳光照射的第一步骤，行星运动到容器以在搅拌下消泡成型材料，以及第二步骤，将搅拌脱泡的成型材料装入具有阴模和模具的模具单元的空腔中，该模具能够相互接近和分离，太阳和行星运动到成型模具单元以通过旋转模制来模制盖子，同时使盖中的模制材料在搅拌下消泡。选择图：图2

8. 发明专利

JP5745352B2 熱可塑性樹脂組成物の製造方法有权
标题翻译：用于生产热塑性树脂组合物的方法
公开(公告)号：JP5745352B2
公开(公告)日：2015-07-08
申请号：JP2011153252
申请日：2011-07-11
申请人：トヨタ紡織株式会社 , 有限会社三豊技研 , ナルミ技研株式会社
发明人：玉樹幸祐 , 羽柴正典 , 藤井薫 , 白崎智大 , 田中義三 , 二宮忠史
IPC分类号： B29B13/00 , C08J3/20 , B29B7/80

9. 发明专利

JP2015047865A 容器開口部のヒートシールを緩和する前処理装置有权
标题翻译：用于消除集装箱开启热封的预处理装置
公开(公告)号：JP2015047865A
公开(公告)日：2015-03-16
申请号：JP2013192304
申请日：2013-08-30
申请人：陞一山並 , Shoichi Yamanami , 陞一山並
发明人： YAMANAMI SHOICHI
IPC分类号： B29B13/00 , B65D65/42
摘要：【課題】ヒートシール容器の開口に器具や、裂断を誘導する切欠きの付与などを必要とせず、開口を容易にし、開口時に包装内容物等の噴出による開口現場の汚染を生じないヒートシール容器の開口部ヒートシール緩和の前処理装置を提供する。【解決手段】前処理装置は、容器素材保持冷却ロール22、容器素材の加熱部23、粒子供給投射部24、投射粒子固定部、加熱部冷却ロール26および非接触光学検査機から構成され、各部の動きは容器素材保持冷却ロール22の容器素材供給量に調歩制御されて所要の処理をおこない、容器素材の開口部ヒートシール面に、熱溶着性のない粒子を予め固着させ開口部に粒子を介在させて密封するヒートシール容器の容器の素材開口部に前処理を加える本発明の前処理装置。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种用于减轻热封容器的开口的热封的预处理装置，其将添加了工具或破裂导入切口的部件加热到热封容器的开口，便于打开并且开发在打开时由于包装内容物的射流而在开口部位没有污染。解决方案：本发明的预处理装置由容器材料保持和冷却辊22，容器材料加热部23，颗粒供给突起部24 ，投影粒子固定部，加热部冷却辊26和非接触式光学检查器，按照容器材料保持和冷却辊22的容器材料供给量控制的每个部件运动进行所需的处理，以应用预先处理通过预先在可操作的情况下通过不具有热可焊接性的锚固颗粒密封的热封容器的容器材料开口使容器材料的部分热封面使其成为开口部分。

10. 发明专利

JP5360384B2 Viscosity control method and apparatus of viscoelastic fluid 有权
公开(公告)号：JP5360384B2
公开(公告)日：2013-12-04
申请号：JP2009062864
申请日：2009-03-16
申请人：横浜ゴム株式会社
发明人：滋人水谷
IPC分类号： B29B13/00 , B29B11/10 , B29C47/10 , B29D30/06 , B29K21/00
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method and a device for adjusting the viscosity of a viscoelastic fluid which adjust viscosity and improve productivity. SOLUTION: In the method and the device for adjusting the viscosity of a viscoelastic fluid, since the pressure and the temperature of an unvulcanized rubber in a first extrusion device 10 are measured and the viscosity of the unvulcanized rubber is estimated based on the measurement result, it is not necessary to cut out a rubber chip for the measurement of the viscosity of the unvulcanized rubber extruded by a first extruder 10, for example, like in the case that the viscosity of the unvulcanized rubber is measured using the well-known Mooney viscosity measuring instrument and thereby the productivity is improved. Since the processing condition of the unvulcanized rubber R in a second extrusion device 20 is controlled based on the estimated viscosity, the viscosity of the unvulcanized rubber R is adjusted. COPYRIGHT: (C)2010,JPO&INPIT

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