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1. 发明专利

JP6985267B2 耐食性構成部品および製造方法有权
公开(公告)号：JP6985267B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2018525431
申请日：2016-11-16
申请人：クアーズテック,インコーポレイティド
发明人：シンプソン,マシュー , ディヴァカー,ラメッシュ , フィラー,アラン
IPC分类号： B28B3/02 , B28B3/00 , C23C16/44 , C04B35/117 , C04B35/645 , H01L21/3065

2. 发明专利

JP6761981B2 高機械強度な漆喰成形体およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6761981B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2016008962
申请日：2016-01-20
申请人：国立大学法人名古屋工業大学
发明人：橋本忍 , 霜田航 , 武田はやみ , 草譯翔平
IPC分类号： C04B14/02 , C04B40/02 , B28B3/00 , B28B11/24 , C04B28/12

3. 发明专利

JP2019199078A 焼結用セラミックス成形体の作製方法及びセラミックス焼結体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019199078A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2019073255
申请日：2019-04-08
申请人：信越化学工業株式会社
发明人：碇真憲
IPC分类号： C04B35/634 , C04B35/636 , C04B35/645 , C04B35/638 , B29C43/12 , B29C71/02 , B28B3/00
摘要：【課題】残存空隙が極めて小さく、残留応力もない、緻密で良好な各種特性を有するセラミック焼結体を作製することのできる焼結用セラミックス成形体の作製方法を提供する。【解決手段】セラミックス粉末とガラス転移温度が室温より高い熱可塑性樹脂とを含む原料粉末を用いて静水圧加圧して所定形状に成形する焼結用セラミックス成形体の作製方法であって、前記原料粉末を所定形状に一軸プレスした一軸プレス成形体を、又はゴム型に充填した前記原料粉末を前記熱可塑性樹脂のガラス転移温度よりも低い温度で第1段の静水圧加圧成形して第1段加圧成形体を作製し、次いでこの第1段加圧成形体を前記熱可塑性樹脂のガラス転移温度以上に加熱して第2段の静水圧加圧成形として温間静水圧加圧成形を行ってセラミックス成形体を作製する。【選択図】なし

4. 发明专利

JPWO2018038031A1 セラミックス材料の成形方法、セラミックス物品の製造方法及びセラミックス物品审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018038031A1
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017029721
申请日：2017-08-21
申请人： AGC株式会社
发明人：勝田信 , 貴島美紗子 , 篠崎泰夫
IPC分类号： C04B35/622 , B28B3/00
摘要：外側に突出するバリの少ないセラミックス材料の成形方法及びバリの少ないセラミックス物品の製造方法を提供する。セラミックス粉末、樹脂、硬化剤及び溶媒を混合して、セラミックス材料となる原料スラリーを得て、原料スラリーを伸縮性容器に注入し、伸縮性容器に注入された原料スラリー中の樹脂を硬化させて所望の形状を有する成形体とし、伸縮性容器から成形体を脱型させる、セラミックス材料の成形方法。

5. 发明专利

JP6465284B2 三酸化モリブデンペレットの製造方法有权
公开(公告)号：JP6465284B2
公开(公告)日：2019-02-06
申请号：JP2014247586
申请日：2014-12-08
申请人：国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 , 金属技研株式会社
发明人：木村明博 , 西方香緒里 , 土谷邦彦 , 石▲崎▼ 博之 , 新倉高一
IPC分类号： C04B35/645 , C04B35/495 , G21G4/08 , B30B5/02 , B28B3/00

6. 发明专利

JP2018202812A セメント成形品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018202812A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017113818
申请日：2017-06-08
申请人：ケイミュー株式会社
发明人：木村公洋 , 竹内広直 , 河端晃介
IPC分类号： C04B24/38 , C04B28/02 , B28B7/38 , B28B7/40 , B28B3/00
摘要：【課題】プレス成形において、セメント材料に水膨れが発生することを抑制されたセメント成形品の製造方法を提供する。【解決手段】セメント材料をプレス成形するセメント成形品の製造方法であって、前記セメント材料は、熱可逆性の粘度変化を有する増粘剤を含有し、前記プレス成形のプレス温度を、前記増粘剤の粘度低下開始温度よりも高くて前記増粘剤の粘度上昇開始温度よりも低い温度に設定する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016187961A 多結晶窒化アルミニウム材料およびその製造方法审中-公开
标题翻译：多晶铝材料及其制造方法
公开(公告)号：JP2016187961A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2016088968
申请日：2016-04-27
申请人：ヘクサテック,インコーポレイテッド
发明人：ムーディー,バクスター , ダルマウ,ラファエル , ヘンシャル,デイビッド , シュレッサー,ラウル
IPC分类号： B28B3/00 , C04B35/581 , B28B3/02
CPC分类号： C01B21/072 , C04B35/581 , C04B35/64 , C04B2235/5409 , C04B2235/5436 , C04B2235/5445 , C04B2235/5481 , C04B2235/604 , C04B2235/656 , C04B2235/6562 , C04B2235/6565 , C04B2235/6567 , C04B2235/658 , C04B2235/6581 , C04B2235/6586 , C04B2235/66 , C04B2235/72 , C04B2235/77 , C04B2235/94 , C04B2235/95 , C04B2235/963 , Y10T428/24355
摘要：【課題】物理的特性に影響を及ぼす結合剤を使用せず、相対密度の高い多結晶窒化アルミニウム基板の製造方法の提供。【解決手段】加圧窒化アルミニウムスラグを形成するために、窒化アルミニウム粉を加圧する工程と、少なくとも5cmの厚さと少なくとも5cmの直径または長さまたは幅を有する窒化アルミニウム焼結ブールを形成するために、非酸素環境下で0.1℃/分〜5℃/分の加熱速度で少なくとも1500℃の最高温度まで加熱することにより、加圧窒化アルミニウムスラグを焼結する工程とを有し、焼結窒化アルミニウムブールは少なくとも98%の相対密度および少なくとも98重量%の純度の窒化アルミニウムを含む方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供相对密度高的多晶铝基板的制造方法，而不使用影响物理性能的粘合剂。解决方案：提供了一种方法，该方法具有压缩氮化铝粉末以形成压缩氮化铝炉渣和通过在无氧环境下以0.1℃/ min至5℃/ min的加热速度加热来烧结压缩的氮化铝熔渣的方法。达到至少1500℃的最高温度，用于形成厚度为至少5cm且直径或长度或宽度至少为5cm的氮化铝烧结池，并且所述烧结的氮化铝池包含相对密度为至少98％，纯度至少98重量％。选择图：无

8. 发明专利

JP5995582B2 ケース、及び黒鉛材料の製造方法有权
标题翻译：情况下，和石墨材料的制造方法
公开(公告)号：JP5995582B2
公开(公告)日：2016-09-21
申请号：JP2012165107
申请日：2012-07-25
申请人：イビデン株式会社
发明人：加藤浩二 , 西脇利幸
IPC分类号： B28B3/00

9. 发明专利

JP2016150295A 炭粉末成形体の作製方法审中-公开
标题翻译：制造焦炭粉的方法
公开(公告)号：JP2016150295A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015028286
申请日：2015-02-17
申请人：岡本利子
发明人：光石一太 , 長岡陽 , 小野弘一 , 速見直誠
IPC分类号： A61L9/01 , A61L9/16 , B01J20/30 , B28B3/00 , B01J20/20
摘要：【課題】炭粉末の持つ有効な吸着機能を損なわず、空隙を確保しながら高充填化して、高吸着で、かつ再生利用可能な成形体を作製する。【解決手段】炭粉末の粒度分布を最適にして、高充填化を実現し、繋ぎ剤として天然の樹脂を炭粉末と混捏し、加熱圧縮、加圧冷却して空隙のある成形体を作製する。揮発性有機ガスや粒子状物質の高性能な吸着性を有する成形体を実現する。後加工する事で、貝殻焼成カルシウム系微粉末水溶液を含浸させ、吸引時に揮発性有機ガスと同時に侵入するウイルス等を殺菌する性能を発現させた。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：通过在确保空隙的同时高度填充炭粉来制造高吸附性和可回收的压块，而不损害炭粉的有效吸附功能。解决方案：优化炭粉的粒度分布以实现高填充和作为粘合剂的天然树脂与木炭粉末混合，然后在压力下热压缩并冷却以产生具有空隙的压块。实现了对挥发性有机气体和颗粒物质具有高性能吸附性能的压块。用煅烧壳钙基细粉末的水溶液浸渍该压块，通过进行后处理以表达灭菌病毒等与吸入时与挥发性有机气体一起侵入的性能。选择图：无

10. 发明专利

JP5969307B2 セラミック基板の製造方法有权
公开(公告)号：JP5969307B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2012179051
申请日：2012-08-10
申请人：日本カーバイド工業株式会社
发明人：河浦茂裕 , 小路寛
IPC分类号： C04B35/622 , B28B3/00

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