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热词
    • 1. 发明专利
    • 織物裁断機
    • JP2021160073A
    • 2021-10-11
    • JP2020117444
    • 2020-07-08
    • 舒泳軍
    • 戴秀云
    • B26D5/16B26D5/00B26D1/08B26D7/06B26D5/26B26D5/24B26D5/42
    • 【課題】本発明は織物裁断機を開示した。 【解決手段】 地面に取り付けられたベースを含み、前記ベースの上面には位置的に左右対称の第一筒空間が設けられ、前記第一筒空間の後壁には第一モーターが固定され、前記第一モーターの前端には第一回転軸が連結され、前記第一回転軸の前端が第一軸受によって前記第一筒空間の前壁に回転できるように連結され、前記第一回転軸には第一回転筒が固定的に連結され、二つの前記第一回転筒が第一ベルトによって連結され、前記第一ベルトの上側には送り空間が設けられ、前記送り空間の前後両側には前記ベースの上面に固定された側ブロックが位置的に前後対称に設けられ、前記側ブロックにおいて向き合っている面には入れ機構と第一出し機構が左から右へ設けられている。 【選択図】図1
    • 2. 发明专利
    • 剪断刃取付け構造
    • JP6925667B1
    • 2021-08-25
    • JP2020111581
    • 2020-06-29
    • ソルテック工業株式会社
    • ▲高▼塩 吉治▲高▼塩 竜太
    • B26D1/08B26D7/26
    • 【課題】固定刃の刃面と可動刃の刃面との間のクリアランスの微調整を容易にする。 【解決手段】昇降運動を行う可動刃ホルダ6に可動刃7を取り付け、可動刃7の下方位置で支持プレート2とその上方の摺動ガイド13との間に固定刃10を進退変位自在に配置し、固定刃10の後方側で支持プレート2に設けた後端プレート12に、先端部に大径頭部14aを有するスライドピン14を水平に貫通させて設け、大径頭部14aを介して固定刃10を付勢するコイルばね15を配設し、可動刃7に、固定刃10の一方の端部分の刃面10aに掛合するガイドプレート9を設け、支持プレート2の前面10cにストッパ17を取り付け、ストッパ17の一個所に抜け出し許容部を設け、支持プレート2からの固定刃10の所要突出量に応じた厚みのシム板30を、スタッドボルト16の先端部に挿通して中間ナット16aとストッパ17との間に介挿した剪断刃取付け構造。 【選択図】図1
    • 3. 发明专利
    • 印刷装置
    • JP2021109376A
    • 2021-08-02
    • JP2020002658
    • 2020-01-10
    • セイコーエプソン株式会社
    • 石田 徹吾
    • B26D1/08B26D5/06B41J11/70
    • 【課題】新たに部材を追加しないで、パーシャルカットとフルカットを切り替え可能な印刷装置を提供する。 【解決手段】印刷装置は、感熱紙を一部残して切断するパーシャルカットと、感熱紙を完全に切断するフルカットとを実行可能であり、可動刃21と、プレート21hと、駆動歯車22cと、を備える。プレート21hには、ガイド溝21iが設けられ、可動刃21には、ガイド軸21fが設けられており、ガイド溝21iは、第1辺21j、及び、第2辺21kを有し、第2辺21kは、第1辺21jから離れる方向に延びる所定の部分を備える。駆動歯車22cを第1回転方向に回転すると、ガイド軸21fは第1辺21jに沿ってガイド溝21iに対する位置を変えてパーシャルカットを実行し、駆動歯車22cを第2回転方向に回転すると、ガイド軸21fは第2辺21kに沿ってガイド溝21iに対する位置を変えてフルカットを実行する。 【選択図】図3A
    • 7. 发明专利
    • 紙パック切断器具、紙パック切断刃誘導器具
    • JP6784470B1
    • 2020-11-11
    • JP2020046755
    • 2020-03-17
    • 中川 種博
    • 中川 種博
    • B26D7/01B26B27/00B65B69/00B26D1/08
    • 【課題】紙製パックを平面的にまとめられるような形状に加工できるとともに、従来の紙パック切断器具・紙パック切断刃誘導器具にくらべ小型かつ安全な構成とする。 【解決手段】紙パック切断器具1は、四角柱型の胴体部分を有する立体的な紙パックを平板状にコンパクトにまとめられるよう加工する切断器具である。器具1は、凹状刃21が外縁の一部に設けられたスライダ2と、スライダ2を差込んで摺動できる基体3を有してなる。基体3の紙パック挿入口33から紙パックの底面部を差込み、紙パック挿入口に対向する紙パック停止壁34に底面部を押付けた状態にする。そして、スライダ先端の凹状刃21を基体内にある切断刃停止壁35まで押込んでいくと、(1)凹状刃の両端部が、紙パック胴体部分の左右側面を紙パック軸方向と垂直に切断するとともに、(2)凹状刃21の刃渡り全体が、紙パック胴体部分の正面を紙パック軸方向と垂直に切断する。 【選択図】図1