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1. 发明专利

JP6962641B2 集合回路基板とその製造方法有权
公开(公告)号：JP6962641B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2018014173
申请日：2018-01-30
申请人：株式会社伸光製作所
发明人：河野功 , 小田聡 , 春日洋一
IPC分类号： B24C3/32 , B24C1/00 , H05K3/06 , H05K3/00

2. 发明专利

JP6955275B2 軸状ワークの表面処理装置有权
公开(公告)号：JP6955275B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2019029864
申请日：2019-02-21
申请人：マコー株式会社
发明人：佐田俊彦 , 佐藤崇
IPC分类号： B24C3/32 , B24C5/02 , B24C5/04 , B24C3/12

3. 发明专利

JP6952362B2 光学部品又は光学部品成型用金型の研磨方法有权
公开(公告)号：JP6952362B2
公开(公告)日：2021-10-20
申请号：JP2019188906
申请日：2019-10-15
申请人：株式会社不二製作所
发明人：間瀬恵二 , 石橋正三 , 関澤美津季
IPC分类号： B24C1/00 , B24C5/02 , B24C11/00 , B29C33/38 , B24C3/32

4. 发明专利

JP2021154360A 金属線材スケール除去方法及び金属線材スケール除去装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021154360A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020058706
申请日：2020-03-27
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：松ヶ迫亮廣
IPC分类号： B24C3/12 , B24C3/32 , B24C5/02 , B24C1/08 , B21C43/04 , B21B45/04
摘要：【課題】金属線材に生じる線材ねじれを考慮して、金属配線の全周にわたってスケールを除去することのできる、金属線材のスケール除去方法および金属線材のスケール除去装置を実現する。【解決手段】ねじれた金属線材を走行させながら、走行する方向に配置された複数個のブラストガンから砥粒液を投射して、金属配線の表面のスケールをウェットブラストにより除去する方法であって、前記複数個のブラストガンを、所定のブラストガン配置条件を満たすように配置する、金属線材のスケール除去方法。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2021146427A ブラスト処理方法及び塗装品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021146427A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020046953
申请日：2020-03-17
申请人：株式会社SUBARU
发明人：亀井俊雄 , 齋藤理玖
IPC分类号： B24C11/00 , B24C3/12 , B24C1/04 , B24C3/32 , B05D3/12 , B05D7/14 , B24C1/00
摘要：【課題】異なる複数の材料で構成される物体の塗装前処理として実行されるブラスト処理に要する時間を短縮することである。【解決手段】実施形態に係るブラスト処理方法は、金属と繊維強化プラスチックからなる構造体の塗装前処理として前記金属の表面及び前記繊維強化プラスチックの表面にメディアを衝突させるブラスト処理方法において、前記金属の表面及び前記繊維強化プラスチックの表面に前記メディアを衝突させる前に、前記金属の表面にプライマを塗布する工程を有するものである。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021137930A サンドブラスト加工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021137930A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020039002
申请日：2020-03-06
申请人：三菱製紙株式会社
发明人：下之段智 , 入澤宗利
IPC分类号： G03F7/11 , C03C19/00 , B24C3/32 , B24C1/04
摘要：【課題】本発明の課題は、光透過性材料である被サンドブラスト材料の表裏両面に設けた感光性樹脂層にフォトリソグラフィーによってパターン形成をする際に、両面露光を行っても、正確なパターニングを行うことを可能とし、サンドブラスト処理によって良好なレリーフ形成が可能なサンドブラスト加工方法を提供することである。【解決手段】光透過性材料である被サンドブラスト材料の少なくとも一方の面に、カーボンブラックを含有する透過濃度0.5D以上で、厚さが1μm以上である非感光性樹脂膜を設ける工程、非感光性樹脂膜が設けられた被サンドブラスト材料の表裏両面に感光性樹脂層を設ける工程、感光性樹脂層にフォトリソグラフィーによってパターン形成する工程、及び被サンドブラスト材料へサンドブラスト処理を行う工程を含むサンドブラスト加工方法。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6928269B2 発光装置及び発光装置の製造方法有权
公开(公告)号：JP6928269B2
公开(公告)日：2021-09-01
申请号：JP2018162396
申请日：2018-08-31
申请人：日亜化学工業株式会社
发明人：三木章
IPC分类号： H01L33/62 , B24C3/32 , B24C11/00 , H01L33/54

8. 发明专利

JP2021053788A ショット処理装置及びショット処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021053788A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019181808
申请日：2019-10-02
申请人：新東工業株式会社
发明人：平尾通章 , 陶山明佳 , 磯部正次
IPC分类号： B24C5/02 , B24C3/32 , B25J13/08 , G01B11/00 , G01B11/26 , B24C1/10
摘要：【課題】ノズルとワークの衝突を抑制しつつ、ノズルをワークに近接させてショット処理することが可能な、ショット処理装置及びショット処理方法を提供する。【解決手段】ショット材をノズル13からワークWに向けて噴射して、前記ワークWをショット処理するショット処理装置1であって、ノズル13と、該ノズル13が固定され、ノズル13の前記ワークWに対する位置及び姿勢を変更可能なノズル移動機構11と、処理区画S1内に設けられた前記ワークWを三次元的に撮像して前記ワークWの位置姿勢情報を取得する三次元情報取得センサ15と、を備え、前記ワークWが前記処理区画S1内の基準位置及び基準姿勢に設置された際の、前記ノズル13の基準動作パターンが格納される、パターン格納部を備える。さらに、補正可能な基準動作パターンを基に、前記ノズル移動機構11を制御して前記ノズル13を移動させる、ノズル移動制御部と、を更に備えている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6791105B2 発光装置の製造方法有权
公开(公告)号：JP6791105B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2017230314
申请日：2017-11-30
申请人：日亜化学工業株式会社
发明人：水早貴之 , 西森健博
IPC分类号： H01L33/62 , B24C1/04 , B24C1/06 , B24C3/32 , B24C11/00 , H01L33/54

10. 发明专利

JP2020157391A 研掃装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020157391A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019056466
申请日：2019-03-25
申请人：株式会社奥村組
发明人：石井敏之 , 栗本雅裕
IPC分类号： B24C3/32 , E01H1/00 , E04G23/02 , B24C3/06
摘要：【課題】研掃対象の壁面に対して研掃装置が平面視で斜めに配置されたとしても研掃対象の壁面に対して研掃処理を良好に施すことができる。【解決手段】トンネルの内壁面WSに対してトンネル研掃装置Mの第1のレール11a−1が平面視で斜めに配置されたときには、トンネル研掃装置Mからトンネルの内壁面WSまでの距離を計測するためのセンサSL1,SL2で得られた検出情報に基づいて、トンネルの内壁面WSの研掃時に研掃ヘッド17が内壁面WSに沿って斜めに移動するようにモータ11a−2,11b−2を同時に駆動する。これにより、トンネルの内壁面WSに対してトンネル研掃装置Mの第1のレール11a−1が平面視で斜めに配置されたとしても、研掃処理に際して、研掃ヘッド17を当該内壁面WSに適度に押し当てた状態で移動させることができるので、トンネルの内壁面WSを良好に研掃することができる。【選択図】図12

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