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    • 3. 发明专利
    • 電動工具
    • JP2021126752A
    • 2021-09-02
    • JP2020024528
    • 2020-02-17
    • 株式会社マキタ
    • 水谷 彰良大谷 亮介齋藤 史佳
    • B24B23/02B24B55/05B25F5/00
    • 【課題】電動工具に付属品が取り付けられているか否かを、精度良く検出することが可能な技術を提供する。 【解決手段】本明細書は、電動工具を開示する。前記電動工具は、モータと、前記モータを制御する制御装置と、前記モータに接続された動力伝達機構と、前記モータ、前記制御装置および前記動力伝達機構を収容するハウジングと、前記動力伝達機構に接続された先端工具保持部と、前記ハウジングに着脱可能な付属品と、前記付属品が取り付けられているか否かを検出する検出部を備えていてもよい。前記検出部は、前記付属品の着脱に応じて前記ハウジングに対して移動するリンク部材と、前記リンク部材と前記ハウジングの一方に対して位置が固定された磁石と、前記リンク部材と前記ハウジングの他方に対して位置が固定された磁気センサを備えていてもよい。 【選択図】図3
    • 9. 发明专利
    • グラインダ
    • JP2021049630A
    • 2021-04-01
    • JP2019175940
    • 2019-09-26
    • 株式会社マキタ
    • 石川 純也
    • B24B23/02B25F5/00
    • 【課題】部品点数の少ない簡単な構成で、ブレーキ機構とスイッチとの作動を、良好な操作性及び作動性で実現する。 【解決手段】グラインダ1は、前後方向に延びるハウジング2と、スイッチ11と、後側のブレーキ位置と前側のブレーキ解除位置とに前後移動可能なブレーキ部材32を含むブレーキ機構7と、ハウジング2から突出する初期位置と押し込み位置との間を移動可能なスイッチレバー41と、ブレーキ部材32をブレーキ解除位置に移動させる前進位置とブレーキ位置に移動させる後退位置との間をスライド可能なスライドバー51と、スイッチレバー41の操作に伴いスライドバー51を前後させる左右の回転位置にそれぞれ回転可能なリンク部材52と、を含み、スライドバー51は、前進位置でスイッチ11をONさせ、後退位置でスイッチ11をOFFさせる。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • グラインダ
    • JP2021049627A
    • 2021-04-01
    • JP2019175932
    • 2019-09-26
    • 株式会社マキタ
    • 沼田 文年
    • B24B23/02
    • 【課題】インナハウジングとアウタハウジングとの間に弾性部材を介在させても両ハウジングを正しく位置決めでき、効果的な防振効果が得られるようにする。 【解決手段】グラインダは、ブラシレスモータ4を収容するインナハウジング3と、ブラシレスモータ4の前方に配置されるスピンドルと、インナハウジング3を内側に配置して後筒部8が一体に設けられるアウタハウジング2と、を含み、インナハウジング3とアウタハウジング2とは、所定方向に延びる連結ロッド70を介して相対回転可能に連結される一方、インナハウジング3は、連結ロッド70の前方に配置した筒状ラバー74を介してアウタハウジング2に保持され、筒状ラバー74に、インナハウジング3を位置決めする内位置決め突起77及び内位置決め溝79と、アウタハウジング2を位置決めする外位置決め突起80とがそれぞれ設けられている。 【選択図】図7