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1. 发明专利

JP6811005B2 クラッド鋼材の製造方法および製造装置有权
公开(公告)号：JP6811005B2
公开(公告)日：2021-01-13
申请号：JP2015027078
申请日：2015-02-16
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：角博幸 , 木谷靖
IPC分类号： B23K26/00 , B23K26/242 , B23K20/04

2. 发明专利

JP2020146718A 接合体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020146718A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019045944
申请日：2019-03-13
申请人：フタバ産業株式会社
发明人：安田圭吾 , 山口晃司
IPC分类号： B23K26/00 , B23K26/26 , B23K26/242
摘要：【課題】溶接強度を向上させることが望ましい。【解決手段】まず、下母材の上側に上母材を配置する。そして、溶融開始時点にビームが照射されている領域が、上母材の上面のみ、又は、上母材の上面及び端面のみに形成されるようにビームを照射することで、上母材の端面と下母材との隅肉溶接を行う。ここで、端面を基準として、上面及び下面が位置する側を第1側とし、第1側の反対側を第2側とする。ビームは、照射領域において、第1ピーク領域から第2側に向かうに従い当該ビームの強度が低下するよう設定されている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6722489B2 耐食性に優れたステンレス鋼加工品及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6722489B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2016070522
申请日：2016-03-31
申请人：日鉄ステンレス株式会社
发明人：齋田知明 , 田井善一 , 今川一成
IPC分类号： B24B29/00 , B23K26/242

4. 发明专利

JP6318797B2 レーザ溶接方法有权
公开(公告)号：JP6318797B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014081093
申请日：2014-04-10
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：渡部佑貴 , 山口修平 , 西誠治 , 茂木高志
IPC分类号： B23K26/21 , B23K26/035 , B23K26/073 , B23K26/242

5. 发明专利

JP6293952B1 支持構造体有权
公开(公告)号：JP6293952B1
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2017065126
申请日：2017-03-29
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：家成徹 , 桜田康弘 , 朝田博
IPC分类号： B21C37/00 , B23K26/242 , E04B1/24
CPC分类号： B21C37/00 , B23K26/242 , E04B1/24
摘要：【課題】突出部を削る工程が不要であり、かつ施工現場にて支持対象物をそのまま用いて施工することができる支持体を提供する。【解決手段】支持体は、パネル材(6)を支持する支持体であって、金属製の2つのフランジ材(2,3)を、金属製のウェブ材(4)の両端に、2つのフランジ材(2,3)が対向するように溶接することにより形成されており、フランジ材(2,3)とウェブ材(4)との溶接部(8)の形状が、α+γ≦2mm、β+δ≦2mmという条件を満たしている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017113763A 耐食性と防眩性に優れたステンレス鋼製レーザ溶接形鋼およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP2017113763A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2015249183
申请日：2015-12-22
申请人：日新製鋼株式会社 , Nisshin Steel Co Ltd
发明人： ASADA HIROSHI , IENARI TORU , SAKURADA YASUHIRO
IPC分类号： B23K26/242 , C22C38/00 , C22C38/44 , C22C38/50 , C23G1/08
摘要：【課題】T字継手部を備えたレーザ溶接形鋼にあって、表面のテンパーカラーがなく、防眩性に優れたステンレス鋼製レーザ溶接形鋼を提供する。【解決手段】ウェブ材とフランジ材でT字状のレーザ溶接継手部を形成した溶接形鋼であり、ウェブ材とフランジ材を溶接する際に溶接法としてレーザ光を照射するレーザ溶接法を用い、溶接後の溶接形鋼を酸性溶液に浸漬することにより、表面の60度光沢度を75以下として防眩性に優れたステンレス鋼製レーザ溶接形鋼とした。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017006954A レーザ溶接方法及びレーザ溶接機审中-公开
标题翻译：激光焊接方法和激光焊接机
公开(公告)号：JP2017006954A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015125308
申请日：2015-06-23
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：河田直樹 , 側垣正 , 遠藤翔太 , 吉澤正皓
IPC分类号： B23K26/21 , B23K26/70 , B61D17/08 , B23K26/242
摘要：【課題】良好な作業性でワークを水密に溶接できるレーザ溶接方法及びレーザ溶接装置を提供する。【解決手段】このレーザ溶接方法は、出入口枠(第1のワーク)12の車両外側面(主面)14aに外板13の端部16を重ね合わせる配置工程と、ハンドトーチ型のレーザ溶接機1を用い、出入口枠12の車両外側面14aと外板13の端部16側の端面16aとに重ね合わせ部分Pに沿って連続的なレーザ溶接部W2を形成する溶接工程と、を備え、溶接工程において、出入口枠12の車両外側面14aに接する第1面23と、外板13の端面16aに接する第2面24とによって構成される凸状部21を有する第1のコンタクトチップ7Aをレーザ溶接機1のトーチ部4に適用して車両外側面14aと端面16aとのレーザ溶接を行う。【選択図】図5
摘要翻译：提供一种能够在具有良好的加工性以不透水的方式焊接一工件的激光焊接方法和激光焊接装置。的方法激光焊接，出入口框架（第一工作）的外板13的16重叠的端部以车辆外侧表面（主表面）的12和布置步骤中的手炬型激光焊接机的14A 有1个，并形成沿部分P的连续激光焊接W2叠加在车辆外侧表面14a的端部16侧和外板的门道框架12的13的端面16a的焊接步骤，在焊接过程中，第一表面23与所述出入口框架12，具有由所述第二表面24与外板13的端表面16a接触而形成的凸部21上的第一接触尖端7A的车辆外侧表面14a接触与车辆外侧表面14a和端面16A进行激光焊接被施加到激光焊机1的火炬单元4。点域5

8. 发明专利

JP2016190255A 接合体、接合方法、及び、接合装置审中-公开
标题翻译：接合体，接合方法和接合装置
公开(公告)号：JP2016190255A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015071534
申请日：2015-03-31
申请人：株式会社デンソー
发明人：白井秀彰 , 早河毅 , 倉内豪 , 近藤浩
IPC分类号： B23K15/00 , B23K26/242 , B23K26/282 , B23K9/02
摘要：【課題】クラックの発生を防止し疲労強度を向上する接合体を提供する。【解決手段】接合体50は、第一部材51、第一部材51に当接するよう設けられる第二部材52、及び、第一部材51の端部に設けられる接合部55を有する。接合部55は、第二部材52が有する端面521と接合している。接合部55の外壁56は、端面511の第一延長面VP51と端面521との交線L50に対して垂直な平面であって接合部55の中心C55を通る平面を仮想平面とすると、当該仮想平面上の断面形状が端面521に垂直な方向における端面511の長さt51の二倍以下の半径R50を有する仮想円VC5の円弧形状となるよう形成されている。また、接合部55の外壁56は、端面521上の外壁56の当該仮想平面上の断面形状に接する接線L51と端面521の当該仮想平面上の断面形状線L52とがなす角度が90度以上となるよう形成されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种防止产生裂纹并增加疲劳强度的接合体。解决方案：接合体50具有第一部件51和第二部件52，第二部件51设置成与第一部件51接触。部件51和设置在第一部件51的端部的接合部55.接合部55与第二部件52的端面521接合。当垂直于交线的平面在端面511的第一延伸面VP51与端面521之间并通过接合部55的中心C55的L50被制成虚拟平面，接合部55的外壁56形成虚拟平面上的横截面形状变为具有半径R50的虚拟圆VC5的圆弧形状，半径R50是在垂直于端面521的方向上的端面511的长度t51的两倍或更小。进一步，接合部分55的外壁56 形成为在端面521上的外壁56的虚拟平面上的切线形状与端面521的虚拟平面上的截面形状线L52相接触的切线L51形成的角度为90度或更多。选择图：图3

9. 发明专利

JP2020131775A フロントピラー構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020131775A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019024171
申请日：2019-02-14
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：植松一夫 , 窪田紘明
IPC分类号： B62D25/06 , B23K26/21 , B23K26/242 , B62D25/04
摘要：【課題】フロントピラーの湾曲部におけるフランジ部のしわの発生を抑制し、他部品の組み付け容易性を向上させる。【解決手段】湾曲部を有する管部11と、管軸方向Xに沿って延在するフランジ部12と、フランジ部12に設けられた切欠き部13と、を有するフロントピラー10と、管部11に被せられた第1の部材20と、第1の部材20に接合された第2の部材30と、を備え、切欠き部13は、フロントピラー10のルーフクロスメンバ取付部10aに設けられ、第1の部材20は、切欠き部13を覆うフランジ部21を有するように、フロントピラー構造1を構成する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2020078819A アルミニウム合金板の重ね隅肉溶接方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020078819A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018213414
申请日：2018-11-14
申请人：株式会社UACJ
发明人：池田剛司 , 江崎宏樹
IPC分类号： B23K26/242
摘要：【課題】割れの発生が防止されるアルミニウム合金板の隅肉溶接方法を提供する。【解決手段】ガルバノスキャナ20によってレーザ光Qの照射目標位置Qfを溶接ラインGに沿って移動させながら、レーザ光Qを照射する照射期間S1と該照射を中断する中断期間S2とを交互に繰り返す。そして、照射期間S1では、溶接ラインGに沿って35mm以下の長さ走査して溶接ビードを形成する。中断期間S2では、照射期間S1の1/3以上に相当する時間にわたってレーザ光Qの照射を中断する。【選択図】図1

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