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1. 发明专利

JP2021062395A 金属ストリップの位置検出用穴の形成方法有权
公开(公告)号：JP2021062395A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019189062
申请日：2019-10-16
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：割鞘美和 , 長井優
IPC分类号： B23B41/00 , B23D73/10 , B23B35/00 , B21C51/00
摘要：【課題】搬送時に金属ストリップが破断することを抑制しつつ金属ストリップの搬送方向の位置を検出可能な金属ストリップの位置検出用穴の形成方法を提供すること。【解決手段】本発明に係る金属ストリップの位置検出用穴の形成方法は、金属ストリップを連続的に搬送して処理するライン内における金属ストリップの搬送方向の位置を検出するための位置検出用穴を金属ストリップに形成する金属ストリップの位置検出用穴の形成方法であって、金属ストリップに位置検出用穴を形成する第一ステップと、位置検出用穴の端面を研削する第二ステップと、を含むことを特徴とする。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021055284A 構造物の穴あけ方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021055284A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019176861
申请日：2019-09-27
申请人：濱中ナット株式会社
发明人：濱中重信
IPC分类号： B23B45/14 , B23B35/00 , B28D1/14 , B23B41/00 , E21B10/00
摘要：【課題】底部に拡径部を有する円筒状の穴を構造物に確実にあけることができる方法を提供する。【解決手段】構造物に円筒状の穴と等しい内径の下穴21を形成する工程と、中心軸線に対して曲成された先端部に砥石又は超硬金物13が取付けられた駆動軸12をベース11の中心に対して偏心した位置に回転自在に挿通した工具10を準備する工程と、上記工具の駆動軸を上記下穴の底部近傍まで差し込み、上記ベースを構造物表面に保持する工程と、上記ベースを保持した状態で上記駆動軸を回転させることによって上記下穴の底部側面を部分的に拡径する工程と、上記ベースを所定角度回動させて上記砥石又は超硬金物を上記部分的に拡径した位置から上記所定角度移動させ、その状態で上記工具の駆動軸を回転させることによって上記下穴の底部側面の上記拡径した部分に隣接して部分的に拡径する工程と、を備える。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2021501721A 液圧ブレーキシステムのためのブレーキ圧を生成する液圧ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2021501721A
公开(公告)日：2021-01-21
申请号：JP2020524793
申请日：2018-10-15
申请人：コンティネンタル・テーベス・アクチエンゲゼルシヤフト・ウント・コンパニー・オッフェネ・ハンデルスゲゼルシヤフト
发明人：ローケ・イェルク , クレーマー・ホルスト , リュファー・マンフレート , ビショッフ・アンドレアス , ゲルバー・サシャ , クネーヴィッツ・インゴ
IPC分类号： B60T11/20 , B23B35/00 , B60T11/16
摘要：本発明は、液圧ブレーキシステムのためのブレーキ圧を生成する液圧ユニット(1)であって、ハウジング(2)を備え、ハウジング(2)は、鋳造素材(2’)から製造されており、流体容器(4)に接続された接続管片(5)を収容する少なくとも1つの収容キャビティ(3)が設けられており、接続管片(5)は、挿入軸線(S)に沿って収容キャビティ(3)に挿入可能である、液圧ユニット(1)に関する。改善された、特に製造技術的に最適化された液圧ユニットを提供するために、本発明によれば、鋳造素材(2’)は、収容キャビディ(3)に、法線ベクトル(N)が挿入軸線(S)に対して斜めの傾斜角度(W)に向けられた実質的に平らな少なくとも1つの面(6)を有することが提案される。

4. 发明专利

JP2020131312A 回転切削工具、回転切削ユニット及び回転切削方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020131312A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019024424
申请日：2019-02-14
申请人：株式会社SUBARU
发明人：小野遼平 , 渡邉政雄 , 中畑達雄
IPC分类号： B23B49/02 , B23B47/00 , B23B35/00 , B23B51/00 , B23Q11/10 , B23B51/06
摘要：【課題】ガイドブッシュにドリル等の回転切削工具を挿入して穿孔や孔の内面仕上げ加工等の切削加工を行う場合において、より高精度に切削加工を行えるようにすることである。【解決手段】実施形態に係る回転切削工具は、バックテーパが無く、切削油の流路を内部に形成したボディと、前記ボディと一体化され、前記切削油を被削材に向けて供給するための第1の供給口を形成した切刃部とを有し、前記ボディを挿入して使用される位置決め用のブッシュと、前記ボディとの間に形成される隙間に前記切削油を供給するための第2の供給口を前記ボディに設けたものである。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6739259B2 孔開け装置有权
公开(公告)号：JP6739259B2
公开(公告)日：2020-08-12
申请号：JP2016134592
申请日：2016-07-06
申请人：セイコータイムシステム株式会社
发明人：東海林健
IPC分类号： B23B41/00 , B23B39/16 , B23B35/00 , H05K3/00 , B26F1/16

6. 发明专利

JP6713125B2 重ねた硬度の異なる金属板の硬度の低い金属板側からの穴明け用ドリル及びこれを用いた穴明け方法有权
公开(公告)号：JP6713125B2
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2016080638
申请日：2016-03-28
申请人：株式会社ユニテック
发明人：宮崎敏行 , 茂木和貴
IPC分类号： B23B35/00 , B23B51/00

7. 发明专利

JP6694790B2 ワーク加工方法有权
公开(公告)号：JP6694790B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2016194721
申请日：2016-09-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：手塚正宏 , 福光仁
IPC分类号： B24B39/02 , B23B35/00 , B23P13/00

8. 发明专利

JP2020066113A 止まり穴加工方法及び止まり穴加工システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020066113A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018201733
申请日：2018-10-26
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：山形周平 , ▲高▼巣浩人
IPC分类号： B23B35/00
摘要：【課題】作業工程を簡易化して、加工に係る工数を大幅に低減できる止まり穴加工方法を提供する。【解決手段】止まり穴加工方法が、表面WSに止まり穴11が形成された加工対象物Wを準備する準備工程と、止まり穴11の底部13側の内周壁面12に内周壁面12よりも大径とされた環状溝15を形成する環状溝形成工程と、先端部3の外周側に切削刃先5を有する大径穴形成用切削工具1を止まり穴11に挿入して、切削刃先5を環状溝15に差し込む差込工程と、大径穴形成用切削工具1を回転させながら止まり穴11の環状溝15から表面WSに向かい引き抜き、止まり穴11の内周壁面12を切削して、止まり穴11よりも大径の大径穴17を形成する大径穴形成工程を有する。止まり穴加工システムは、止まり穴加工方法を実行する制御装置を備える。【選択図】図1

9. 发明专利

JPWO2018216756A1 切削加工補助潤滑材、切削加工補助潤滑シート、及び切削加工方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018216756A1
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018019938
申请日：2018-05-24
申请人：三菱瓦斯化学株式会社
发明人：堀江茂 , 松山洋介 , 中村和宏 , 石蔵賢二
IPC分类号： C10M125/02 , C10M169/04 , B23Q11/10 , B23B35/00 , B23B47/00 , C10N20/04 , C10N30/00 , C10N40/22 , C10M107/34
摘要：重量平均分子量が5.0×10 4 以上2.0×10 5 以下であるポリエチレンオキサイド−ポリプロピレンオキサイド共重合体を含む、切削加工補助潤滑材。

10. 发明专利

JP2019209448A 加工システム及び加工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019209448A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018109483
申请日：2018-06-07
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：吉田和彦 , 竹下吉次 , 杉浦克美
IPC分类号： B23B41/12 , B23B41/16 , B23B39/08 , B23B47/00 , B23B35/00 , B23Q17/22 , B23Q11/12 , B23Q17/20 , B23Q7/00 , B23B49/00 , G05B19/404 , B23Q15/18
摘要：【課題】熱変位の影響を排除して高精度な加工を行うことができる加工システム及び加工方法を提供する。【解決手段】加工システムSにおいて、搬送装置100は、トランスファバー101の位置決めピン104に位置決め支持されたワークWを、ワーク受け渡し用の原位置(x0,y0)に設定された治具51へ確実に受け渡し、位置決めピン51pに位置決めする。中ぐり加工装置1は、治具51がワークWを位置決めピン51pに位置決め支持した状態でタッチセンサ60により位置ずれを検知し、補正部84により治具51をY軸方向へ移動させて位置ずれを補正した状態で主軸ヘッド30により加工動作を行う。【選択図】図6

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