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1. 发明专利

JP6956625B2 低圧鋳造機有权
公开(公告)号：JP6956625B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2017250524
申请日：2017-12-27
申请人：日産自動車株式会社 , 古河キャステック株式会社
发明人：千葉富志 , 菊地恵二 , 松尾邦弘 , 向山健司
IPC分类号： B22D17/30 , B22C9/08 , B22D18/04

2. 发明专利

JP2021109225A 鋳造装置用湯口閉塞部材の潤滑剤供給装置、潤滑剤供給方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021109225A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020004629
申请日：2020-01-15
申请人：宇部興産機械株式会社
发明人：三吉博晃 , 明本晴生
IPC分类号： B22C9/08 , B22D18/04 , B22C23/02
摘要：【課題】鋳造装置用湯口閉塞部材に供給する潤滑剤を液切りするときの飛び散りを防止できる鋳造装置用湯口閉塞部材の潤滑剤供給装置、潤滑剤供給方法を提供する。【解決手段】本発明の潤滑剤供給装置10は、上型および下方に湯口を有する下型を含み、上型及び下型が型合わせされることで金型キャビティを形成可能な金型を備え、金型の下方に配置された保持炉内の溶湯を湯口を介して金型キャビティに充填させるよう構成された鋳造装置に使用される閉塞部材1の潤滑剤塗布部5を潤滑剤に浸漬する潤滑剤供給部30と、潤滑剤塗布部を挿入可能な開口を有する筒状の受台20と、を備え、潤滑剤供給部は、潤滑剤を貯留する容器状の本体と、潤滑剤塗布部の下面を覆った状態で潤滑剤に浸漬する閉塞部材の上下移動に倣って昇降移動する昇降カバー32を有し、受台は、挿入された閉塞部材の下面に向けて圧縮エアを吹き付ける液切り部40を有することを特徴とする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021098217A 鋳造方法及び鋳造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021098217A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2019231944
申请日：2019-12-23
申请人：本田金属技術株式会社
发明人：本橋直恭 , 厚澤義一 , 手塚歩 , 伊藤康之
IPC分类号： B22D37/00 , B22C9/08
摘要：【課題】溶湯を分流させる鋳造において、分流後の流れを極力均一にすることができる鋳造技術を提供する。【解決手段】一つの湯入口44から複数本の湯道46、47に溶湯を分流させる鋳造方法であって、湯道は、V字部45で分岐され、溶湯の待機位置が、V字部45より上位のレベルP4に設定され、繰り返し鋳造が実施される間、V字部45は溶湯で満たされていることを特徴とする。【効果】V字部は溶湯で満たされている。溶湯がV字部に衝突しないため、分岐後の流れに差が発生しない。【選択図】図4

4. 发明专利

JP6868721B2 押湯システム有权
公开(公告)号：JP6868721B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2020031969
申请日：2020-02-27
申请人：フォセコインターナショナルリミテッド , Foseco International Limited
发明人：フォルクス,クリストフ
IPC分类号： B22C9/08

5. 发明专利

KR20210031302A KR20210031302A - Aluminum Lost foam pattern casting method 审中-公开
公开(公告)号：KR20210031302A
公开(公告)日：2021-03-19
申请号：KR1020190113077A
申请日：2019-09-11
申请人： 이정두
发明人： 이정두
IPC分类号： B22D21/04 , B22C3/00 , B22C9/04 , B22C9/08 , B22C21/01
CPC分类号： B22D21/04 , B22C21/01 , B22C3/00 , B22C9/043 , B22C9/08
摘要： 본 발명은 폴리스티렌 재질로 이루어지는 발포수지를 성형장치에 투입하여 발포하는 1차 발포단계와, 상기 성형장치에 의해 발포된 발포수지를 금형에 투입하여 소실모형으로 제작하는 2차 발포단계와, 상기 소실모형의 외부면에 실리카 플라워, 샤모트, 접착제의 조합으로 이루어지는 도형제를 도포하여 주조시 상기 소실모형에 도형막을 형성하는 도형제 도포단계와, 주물상자의 내부에 상기 소실모형을 안착시키고, 상기 주물상자의 빈 공간에 주물사를 투입하여 상기 주물상자의 내부에 상기 소실모형을 매설하는 소실모형 매설단계와, 상기 주물상자의 상측에 주물상자 커버가 설치되며, 상기 주물상자 커버에 진공장치가 연결되어 상기 주물상자의 내부를 감압하는 진공감압단계와, 상기 주물상자 커버에 형성되는 용탕주입구를 통해 알루미늄 용탕을 주입하여 상기 소실모형을 연소시킴과 더불어 상기 소실모형이 연소된 부위에 알루미늄 용탕이 충진되어 주물 제품을 형성하는 용탕 주입단계와, 상기 주물 제품이 경화된 이후에 상기 주물상자의 외측으로 배출하여 상기 주물 제품의 외측에 부착된 상기 주물사를 제거하는 주물 배출단계를 포함하여 진행되며, 상기 용탕 주입단계에서 사용되는 알루미늄 용탕의 사용온도는 알루미늄 용탕의 융점 온도보다 높은 온도인 800℃~950℃의 범위로 가열한 상태에서 상기 주물상자의 내부에 주입됨을 특징으로 하는 알루미늄 소실모형주조방법이 제공되며, 이로써 알루미늄 용탕의 주입시 진공압을 기존의 진공압보다 낮게 하여 용탕의 흐름성을 향상시키고, 용탕에 의해 소실모형이 완전연소되어 우수한 알루미늄 주물 제품을 생산함과 더불어 불량발생을 최소화시킬 수 있도록 한 것이다.

6. 发明专利

JP2021016896A 横穴の鋳抜き可否評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021016896A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019135913
申请日：2019-07-24
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：椿翔太
IPC分类号： B22C7/02 , B22C9/08 , B22C3/00 , B22C1/00 , B22C9/04
摘要：【課題】仕上がり状態が良好な横穴を鋳抜くことが可能な横穴の鋳抜き可否評価方法を提供する。【解決手段】塗型剤6の厚みをt(mm)、塗型剤6を含む穴部3の直径をD(mm)、溶湯5の密度をρ m (g/cm 3 )、塗型剤6の密度をρ t (g/cm 3 )、穴部3内に充填した鋳物砂4のかさ密度をρ s (g/cm 3 )、重力加速度をg、砂型の上面から穴部3の中心までの深さをh(mm)、円筒の座屈の許容圧力の式における係数をK、塗型剤6のヤング率をE t としたときに、以下の式(1)および式(2)を満たす場合に、穴部3内に鋳物砂4を充填しなくても安定した形状の横穴を鋳抜き可能と判断する。KE t (t/D) 3 >(ρ m −ρ a )gh・・・式(1)、ρ a =[{D 2 −(D−2t) 2 }ρ t +(D−2t) 2 ρ s ]/D 2 ・・・式(2) 【選択図】図2

8. 发明专利

JP6765401B2 ランナー構造有权
公开(公告)号：JP6765401B2
公开(公告)日：2020-10-07
申请号：JP2018198688
申请日：2018-10-22
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：岡田猛 , 西原政吾
IPC分类号： B22D17/14 , B22C9/08 , B22C9/06 , B22D17/22

9. 发明专利

JP2020097059A 押湯システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020097059A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2020031969
申请日：2020-02-27
申请人：フォセコインターナショナルリミテッド , Foseco International Limited
发明人：フォルクス,クリストフ
IPC分类号： B22C9/08
摘要：【課題】管状体に装着された押湯スリーブを含む金属鋳造のための押湯システムを提供する。【解決手段】押湯スリーブは、第1端部と第2端部と、第1端部と第2端部との間に延びる長手軸とを有し、鋳造中に液体金属を受けるためのキャビティを規定する、長手軸の実質的に周囲に延びる連続した側壁を含み、側壁は押湯スリーブの第1端部において基部を有する。押湯スリーブは、側壁内に基部から第1深さまで延びる少なくとも1つの切欠きを含む。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020082086A ケースの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020082086A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018214748
申请日：2018-11-15
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー
发明人：三浦進一 , 森元豊 , 川口善己
IPC分类号： B22D17/00 , B22D31/00 , B22C9/08 , B22D17/22
摘要：【課題】本明細書は、底面に窪みを有するケースの製造に適した製造方法を提供する。【解決手段】本明細書が開示する製造方法は、鋳造工程と除去工程を備えている。鋳造工程では、窪み8の中の第1内側面81と反対側の第2内側面82をつなぐランナー13−15を有しているケースを鋳造する。除去工程でランナー13−15を除去する。この製造方法では、ケースを鋳造する金型のキャビティの湯流れし難い箇所に溶融金属を送る湯路を設ける。そのような湯路で形成されるランナー13−15をケース鋳造後に除去する。上記した湯路を通じて溶融金属が流れることで、窪みの側壁84に鋳巣が生じることが防止できる。【選択図】図4

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