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1. 发明专利

JP6552848B2 自在継手用トラニオンの閉塞鍛造方法および自在継手用トラニオン有权
公开(公告)号：JP6552848B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2015051116
申请日：2015-03-13
申请人： NTN株式会社
发明人：繆家▲か▼ , 世良昌
IPC分类号： B21K1/14 , F16D3/205 , F16D3/20 , B21J5/02

2. 发明专利

JP6518780B2 車両用スタビライザと、スタビライザの目玉部の加工装置と、目玉部の加工方法有权
公开(公告)号：JP6518780B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2017546496
申请日：2016-10-06
申请人：日本発條株式会社
发明人：櫻井康晴 , 越多義宏 , 西川彰彦 , 大谷暁史
IPC分类号： B21J5/02 , B21K1/14 , B21K21/12 , B60G21/055 , B21J5/10

3. 发明专利

JP6476937B2 コンロッドの製造方法有权
公开(公告)号：JP6476937B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2015020092
申请日：2015-02-04
申请人：愛知製鋼株式会社
发明人：上西健之
IPC分类号： C21D8/00 , F16C7/02 , C22C38/00 , C22C38/60 , B21K1/14 , B21J5/00 , C21D7/02

4. 发明专利

JP2018089658A ステアリングナックルの鍛造予備成形方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018089658A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016235201
申请日：2016-12-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：吉田克哉
IPC分类号： B21K1/14 , B21J5/08
摘要：【課題】バリ発生による歩留まりの低下を抑制する、ステアリングナックルの鍛造予備成形方法を提供すること。【解決手段】本発明にかかるステアリングナックルの鍛造予備成形方法は、加熱された棒状粗材10を上型21と下型22とからなる据え込み型によって狭持して、絞り形状を有する上型21で棒状粗材10の先端部を絞り加工すると共に、上型21と下型との間の棒状粗材10の側面にパンチP1を押し込み、棒状粗材10を曲げ加工する、ステアリングナックルの鍛造予備成形方法である。棒状粗材10の側面にパンチP1を押し込む際、パンチP1を上型21と同調させながら下降させる。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2017179475A 破断分離型コネクティングロッド用成型部品、及びコネクティングロッド、並びに該コネクティングロッドの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017179475A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016068397
申请日：2016-03-30
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：阿南吾郎 , 鈴木希生
IPC分类号： C21D9/00 , C22C38/60 , B21J5/00 , B21K1/14 , F16C7/02 , C22C38/00
摘要：【課題】ロッド部の強度と、大端部と小端部の被削性とを両立させた破断分離型コンロッド用成型部品、及び該コンロッド用成型部品を用いた該コンロッド、並び該コンロッドの製造方法を提供すること。【解決手段】本発明のコンロッド用成型部品は、所定の化学成分組成を含有し、残部が鉄、及び不可避的不純物からなり、下記式(1)〜(3)を満足する。 C eq =[C]+0.28[Mn]−1.03[S]+0.323[Cr]+1.69[V]≧1.10%・・・(1) フェライト分率(%)≧((0.80−[C])/0.80)×0.80×100%・・・(2) HV−254C eq ≦25・・・(3) (式中、HVはビッカース硬さ、C eq は前記式(1)で求められる値) 【選択図】なし

6. 发明专利

JP2017106099A 破断分離型コネクティングロッド用鋼、破断分離型コネクティングロッド、およびこれらの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017106099A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2016164611
申请日：2016-08-25
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：鈴木希生 , 松ヶ迫亮廣
IPC分类号： C22C38/60 , C21D8/06 , B21J5/00 , B21K1/14 , F16C7/00 , C22C38/00
摘要：【課題】金属組織を焼戻しマルテンサイトとすることによって強度を高めたうえで、焼入れ時に焼割れを発生させることなく、破断分離性を改善した破断分離型コネクティングロッド、および該破断分離型コネクティングロッドを製造する素材となる破断分離型コネクティングロッド用鋼、並びにこれらの製造方法を提供する。【解決手段】下記式(1)で算出されるDI値が55〜200mmであり、金属組織全体に対して、焼戻しマルテンサイトおよびベイナイトの合計面積率が80面積%以上である破断分離型コネクティングロッド用鋼。下記式(1)において、[ ]は、各元素の質量%での含有量を示す。 DI(mm)=1.16×([C]/10) 1/2 ×(0.7×[Si]+1)×〔5.1×{[Mn]−1.2−(55/32×[S])}+5〕×(0.35×[Cu]+1)×(0.36×[Ni]+1)×(2.16×[Cr]+1)×(3×[Mo]+1)×25.4 ・・・(1) 【選択図】なし

7. 发明专利

JP2017051960A 等速自在継手の内側継手部材の鍛造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017051960A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015175487
申请日：2015-09-07
申请人： NTN株式会社
发明人：繆家▲か▼ , 清水重岳
IPC分类号： F16D3/20 , F16D3/224 , B21J5/02 , B21J5/08 , B21K1/14
摘要：【課題】円弧状のトラック溝を有し、かつ、トラック溝が周方向に傾斜した等速自在継手の内側継手部材を、比較的安価な単動プレスと簡単な構造のダイセットにより、低コストで、高精度のトラック溝の成形を可能にする鍛造方法を提供すること【解決手段】側継手部材と内側継手部材の各トラック溝が、円弧状のボール軌道中心線を有し、平面を継手の軸線に対して傾斜させ、この傾斜方向をトラック溝とで相反させた等速自在継手の内側継手部材の鍛造方法であって、鍛造方法は、上パンチ50、下カウンターパンチ54およびダイス52を含む金型を用い、球状外周面とトラック溝面を成形すると共に軸方向に略円筒状の外周面と予備形状のトラック溝面を成形する一次成形工程と、反転させて、球状外周面とトラック溝面を成形する二次成形工程を備えていることを特徴とする。【選択図】図8

8. 发明专利

JP2016211633A 自在継手用ヨークおよび当該自在継手用ヨークの製造方法审中-公开
标题翻译：的万向接头轭的制造方法和用于万向接头轭
公开(公告)号：JP2016211633A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015094320
申请日：2015-05-01
申请人：株式会社ジェイテクト , 光洋機械工業株式会社
发明人：東賢司 , 辻直貴 , 根津俊洋 , 花谷和浩
IPC分类号： F16D1/08 , B21D53/10 , B21K1/14 , F16D3/26
摘要：【課題】重量の増大を抑制しつつ雌ねじ部の強度を向上させることができる自在継手用ヨークおよび当該自在継手用ヨークの製造方法を提供する。【解決手段】第1ヨーク21は、ステアリングシャフト3の他端3aに固定される。第1ヨーク21は、ステアリングシャフト3の軸方向Xに延びるスリット51の両側の部分50aから軸直角方向Rに延設され、スリット51を挟んで対向し、筒状部50を介してステアリングシャフト3を締め付ける第1締付板60および第2締付板70を備える。第1締付板60には、板厚方向Dに第1締付板を貫通する第1孔61が形成される。第2締付板70には、第2締付板70を板厚方向Dに貫通し、内周に雌ねじ部72が設けられた第2孔71が形成される。第2締付板70は、少なくとも第2孔71の周縁部73に厚肉部74を含み、第2締付板70の板厚T2は、第1締付板60の板厚T1よりも厚い。【選択図】図3
摘要翻译：为了提供的万向接头轭和这可以改善内螺纹部分的强度，同时抑制重量增加的万向节叉的制造方法。第一磁轭21固定到转向轴3的另一端部3a。所述第一磁轭21从在方向在转向轴3的轴向方向X延伸的狭缝51的部分50a的两侧垂直于轴线R延伸，通过筒部50，以隔着狭缝51，转向轴3彼此包括第一夹板60和第二夹板70夹紧。第一紧固板60，其贯穿在厚度方向D上的第一紧固板中的第一孔61形成。第二夹具板70，第二夹紧板70个穿透的厚度方向D，在其内周上的内螺纹部72被设置的第二孔71形成。第二夹具板70包括至少一个第二孔71的周缘73的厚部74，第2夹紧板70的厚度T2比第一夹板60的厚度T1厚。点域

9. 发明专利

JP5910758B2 自在継手用ヨーク及びその製造方法有权
标题翻译：万向接头轭及其制造方法
公开(公告)号：JP5910758B2
公开(公告)日：2016-04-27
申请号：JP2014551350
申请日：2014-07-07
申请人：日本精工株式会社
发明人：仲村拓真 , 黒川祥史
IPC分类号： F16D3/20 , B21K1/14 , F16D3/26
CPC分类号： F16D3/387 , B21J5/02 , B21K1/765 , B21K25/00 , F16D1/068 , F16D1/0858

10. 发明专利

JP2016030278A 孔付き鍛造品の製造方法有权
标题翻译：用孔锻造的生产方法
公开(公告)号：JP2016030278A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2014153673
申请日：2014-07-29
申请人：株式会社ヤマナカゴーキン
发明人：角南不二夫
IPC分类号： B21K1/14 , B21J5/02 , B21J5/10
摘要：【課題】仕上げ加工の手間や時間を軽減でき、製造コストや製造効率の良い孔付き鍛造品の製造方法を提供する。【解決手段】短柱状の胴部12の外周面からラジアル外方に突設された膨出部13を有する中間鍛造体10を鍛造にて形成する閉塞鍛造工程と、中間鍛造体10の膨出部13を上下方向に挟圧状に保持すると共に、膨出部13の先端部をラジアル外方開放状態とし、さらに、胴部12の下端面15の縁部15aを下方から支持し、かつ、胴部12の上端面14の縁部14aを上方開放状態としつつ上端面14の中央領域Eaを打ち抜きパンチ8にて押圧して、胴部12に貫通孔を一気に打ち抜いて形成する打ち抜き工程と、を備えている方法である。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供具有孔的锻造的生产方法，其能够减少精加工的劳动和时间，优选的生产成本和生产效率。解决方案：一种制造方法包括：通过锻造成形的堵塞锻造步骤，具有从短柱状躯干12的外周面径向向外突出的隆起部13的中间锻造10; 以及在压缩状态下将中间锻造件10的隆起部13垂直地保持的冲压工序，使得膨胀部13的前端部径向向外打开，然后支承下端面的边缘15a 15的下侧，使躯干12的上端面14的边缘14a成为向上打开状态，并且通过冲压冲头8将上端面14的中心区域Ea按压，在树干12上一次形成一个穿透孔。选择图：图5

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