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1. 发明专利

JP2021178359A 自動送り可能且つ切断長さを調整可能な鉄筋切断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021178359A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020116850
申请日：2020-07-07
申请人：胡金霞
发明人：顧亜成
IPC分类号： B23D23/00 , B23D15/04 , B21F11/00
摘要：【課題】自動送り可能且つ切断長さを調整可能な鉄筋切断装置を提供する。【解決手段】自動送り可能且つ切断長さを調整可能な鉄筋切断装置は、本体10を含み、前記本体には上方に開口する鉄筋空間が設けられ、前記鉄筋空間は下方へ鉄筋収容空間と連通しており、前記鉄筋収容空間は下方へ送り空間19と連通しており、前記送り空間は右方に開口しており、前記送り空間は上方へ感知輪空間と連通しており、前記感知輪空間は前記鉄筋収容空間の右方に位置しており、前記感知輪空間の後方には感知転向空間が設けられ、前記感知転向空間の上方には遠心輪空間が設けられ、前記遠心輪空間は上方へ歯車連通空間と連通しており、前記歯車連通空間は上方へ変速空間と連通している。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6947807B2 コイル成形装置有权
公开(公告)号：JP6947807B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2019238486
申请日：2019-12-27
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：井手崇博 , 大曲賢一
IPC分类号： B21F1/00 , B21F11/00 , H02K15/04

3. 发明专利

JP6867236B2 導線のクランプ兼カッター装置有权
公开(公告)号：JP6867236B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2017116518
申请日：2017-06-14
申请人：三工機器株式会社
发明人：大岡正典 , 山田晃弘 , 永井浩幸
IPC分类号： B21F11/00 , H02K15/04 , B23D33/02 , B23D33/08 , B23D23/00

4. 发明专利

KR20210030966A KR20210030966A - Rebar hoop bending machine 审中-公开
公开(公告)号：KR20210030966A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：KR1020217003985A
申请日：2019-08-22
申请人： 티제이케이 머시너리 (텐진) 컴퍼니 리미티드
发明人： 젠동 첸
IPC分类号： B21F1/02 , B21F11/00
CPC分类号： B21F1/026 , B21F1/00 , B21F1/023 , B21F11/00
摘要： 철근 후프 벤딩기는 견인휠 세트(3), 견인 길이 계산휠 세트(4) 및 견인 교정기구를 포함하되, 상기 견인 교정기구는 상기 견인휠 세트와 상기 견인 길이 계산휠 세트 사이에 설치되고, 여기서, 상기 견인 교정기구는 적어도 두 개의 구동휠(5)과 적어도 하나의 종동휠(6)을 포함하고, 상기 구동휠과 상기 종동휠은 엇갈리게 설치되며, 인접하는 상기 구동휠과 상기 종동휠 사이에는 철근(10)이 관통되는 간극이 마련된다. 해당 후프 벤딩기는 철근의 직선 조절을 구현하는 동시에, 안정적으로 철근을 견인하므로, 철근이 미끄러지고 비틀어지는 것을 방지하고, 추후 계수 및 계량의 정확도를 향상시킨다.

5. 发明专利

JP6767053B2 鉄筋切断装置有权
公开(公告)号：JP6767053B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2017047804
申请日：2017-03-13
申请人：東陽建設工機株式会社
发明人：高雲強 , 船津忠博
IPC分类号： B23D23/00 , B21F11/00 , B23D33/00

6. 发明专利

JP2020075339A 線材切断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020075339A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018211830
申请日：2018-11-09
申请人：旭サナック株式会社
发明人：加藤大地
IPC分类号： B21F11/00 , B21F23/00 , B23D33/02 , B23D23/00 , B23D15/04
摘要：【課題】切断によって製作されるワークの寸法精度および切断面の面精度の両方を良好にすることができる線材切断装置を提供する。【解決手段】線材切断装置1は、線材Mを所定長さLずつ間欠的に送り出す線材送出部5と、送り出された線材Mの先端から所定長さLまでの切断範囲以外を支持する固定刃部6と、線材Mの切断範囲の外周面を把持および解放する複数の分割可動刃71、72で構成される可動刃部7と、線材Mが送り出されるときに分割可動刃71、72が外周面を解放し、線材Mを切断するときに分割可動刃71、72が外周面を把持するように可動刃部7を駆動する把持駆動部79と、可動刃部7を線材Mと交差する方向に駆動して、固定刃部6との間で線材Mをせん断してワークWを製作させる切断駆動部8と、を備える。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020075293A 線材成形機及び線材成形品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020075293A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2020010603
申请日：2020-01-27
申请人：日本ピストンリング株式会社 , 旭精機工業株式会社
发明人：山本彰浩 , 矢澤務 , 大清水正幸 , 野田顕生 , 鈴木隆史 , 野口洋平
IPC分类号： B21F35/00 , B24B27/06 , B21F11/00
摘要：【課題】生産性を向上させることが可能な線材成形機及び線材成形品の製造方法の提供を目的とする。【解決手段】線材成形機10は、線材送給装置70から送給されてくる線材90を成形工具21,22,23にてリング91に成形し、切断装置30にて後続の線材90から切り離すサイクル動作を繰り返し、線材送給装置70に同期して動作し、リング91の後端部91Eと共に移動可能な可動ベース50を有するベース駆動装置40を備える。切断装置30は、可動ベース50に搭載されて、リング91の後端部91Eと共に移動しながら線材90を切断する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2019005801A 線材成形機审中-公开
公开(公告)号：JP2019005801A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017126468
申请日：2017-06-28
申请人：旭精機工業株式会社
发明人：野島高志 , 多田慎吾
IPC分类号： B21F11/00 , B21F3/06
摘要：【課題】従来よりコンパクトな線材成形機を提供する。【解決手段】本発明の線材成形機10では、X−Yテーブル29が、第1及び第2のサブツールホルダ41,42と、第1及び第2の同心ツールホルダ51,52と、メインツールホルダ40とに兼用されている。また、第1及び第2のサブツールホルダ41,42及びメインツールホルダ40の位置制御にサーボモータ40Mが兼用され、さらに、第1及び第2の同心ツールホルダ51,52の位置制御にサーボモータ51Mが兼用されている。このように本実施形態の線材成形機10では、X−Yテーブル29及び制御駆動源(サーボモータ40M,51M)の兼用により、それらを別々に備えた従来の線材成形機に比べコンパクトになりかつ、消費電力を抑えることができる。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2018130773A プレス切断装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018130773A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017024114
申请日：2017-02-13
申请人：阪和興業株式会社 , 小林一宏
发明人：小林一宏
IPC分类号： B21F11/00 , B23D23/00
摘要：【課題】良好な切断状態を得ることができ、切断後の後処理の不要なプレス切断装置の提供を目的とする。【解決手段】均一断面で長尺状の棒状材1の先端部から所定長の切離対象部2を切断するプレス切断装置であって、第一挿通部3において前記棒状材1の切離対象部2の基端部を所定長にわたって保持する固定ブロック4と、前記固定ブロック4に隣接配置され、前記第一挿通部3に連通する第二挿通部5において前記切離対象部2を保持するとともに、該第二挿通部5に直交する方向に駆動されて前記固定ブロック4との境界で前記切離対象部2を切断する可動ブロック6とを有し、前記切離対象部2の切断時において、固定ブロック4と可動ブロック6の前記第一、第二挿通部3、5周壁は棒状材1の周壁に全長にわたって圧接するとともに、前記第二挿通部5は、棒状材1の自由端に当接する閉塞壁7により閉塞される。【選択図】図7

10. 发明专利

JP6377202B2 鉄筋切断装置审中-公开
公开(公告)号：JP6377202B2
公开(公告)日：2018-08-22
申请号：JP2017088843
申请日：2017-04-27
申请人：東陽建設工機株式会社
发明人：宗和昌彦 , 大野貢生
IPC分类号： B23D33/00 , B23D33/02 , B21F11/00 , B23D23/00

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