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1. 发明专利

JP6911997B2 厚鋼板の冷却制御方法、冷却制御装置及び厚鋼板の製造方法有权
公开(公告)号：JP6911997B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2020505924
申请日：2019-12-02
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：上岡悟史 , 平野貴大 , 熊野桜里
IPC分类号： B21B37/76

2. 发明专利

JP6642289B2 圧延ラインの数学モデル算出装置および圧延材の温度制御装置有权
公开(公告)号：JP6642289B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2016117957
申请日：2016-06-14
申请人：東芝三菱電機産業システム株式会社
发明人：鈴木敦
IPC分类号： B21B37/76 , B21B45/02 , G05B13/04

3. 发明专利

JP2019155372A 厚鋼板冷却方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019155372A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018040698
申请日：2018-03-07
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：小原崇広 , 小林正宜
IPC分类号： B21B45/02 , B21B37/76
摘要：【課題】本発明は、厚鋼板の搬送方向の温度偏差を抑制できる厚鋼板冷却方法の提供を目的とする。【解決手段】本発明の厚鋼板冷却方法は、冷却装置を用い、熱間圧延後の厚鋼板を冷却する方法であって、厚鋼板の物性及び冷却ヘッダーから散水される冷却水の温度に基づき、水切りヘッダーの使用本数及び各水切りヘッダーの搬送方向位置の違いにより規定される水切りパターンの変更並びに冷却装置に投入される厚鋼板の温度変化に対する冷却終了時の厚鋼板の温度感度を予測する工程と、冷却装置に投入される厚鋼板の冷却開始時の温度を厚鋼板の搬送方向に沿って測定する工程と、冷却開始温度測定工程で得られる冷却開始時の温度に基づいて冷却終了時の温度を予測する工程と、温度感度予測工程で得られる温度感度を用いて、冷却終了温度予測工程で得られる温度の搬送方向の偏差が小さくなるよう水切りパターンを選択する工程とを備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6477900B2 圧延材の温度制御装置有权
公开(公告)号：JP6477900B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2017540359
申请日：2015-09-14
申请人：東芝三菱電機産業システム株式会社
发明人：鈴木敦
IPC分类号： B21B37/76

5. 发明专利

JP6399985B2 巻取温度制御装置および巻取温度制御方法有权
公开(公告)号：JP6399985B2
公开(公告)日：2018-10-03
申请号：JP2015176779
申请日：2015-09-08
申请人：株式会社日立製作所
发明人：鹿山昌宏 , 朴ミンソク , 林剛資
IPC分类号： B21B37/76
CPC分类号： B21B37/76 , B21B2015/0057 , B21C47/26 , B21C51/00

6. 发明专利

JP2017177172A 冷却制御方法及び冷却装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017177172A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016068926
申请日：2016-03-30
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：宮▲崎▼ 洪太郎 , 田島純一 , 堤貴昭
IPC分类号： B21B45/02 , B21B1/38 , B21B38/00 , B21B37/76
摘要：【課題】本発明は、膜沸騰領域での冷却制御を精度よく行うことができる冷却制御方法及び冷却装置を提供することを目的とする。【解決手段】熱間圧延した鋼板12を矯正後に冷却する冷却制御方法であって、矯正後の鋼板12を冷却水で冷却する際に、鋼板表面の沸騰形態が膜沸騰領域となる温度または熱伝達特性を、少なくとも矯正前に測定された鋼板12のスケール厚を用いて予測し、膜沸騰領域となる温度または熱伝達特性に基づいて、熱間圧延した鋼板12を矯正後に冷却する冷却制御方法。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6165566B2 巻取り温度制御装置および制御方法有权
公开(公告)号：JP6165566B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2013186870
申请日：2013-09-10
申请人：株式会社日立製作所
发明人：鹿山昌宏 , 林剛資 , 栗林健
IPC分类号： B21B37/00 , B21B45/02 , B21B37/76

8. 发明专利

JP5811046B2 熱延鋼板の温度むら予測方法、平坦度制御方法、温度むら制御方法、及び、製造方法有权
标题翻译：温度不均预测方法的热轧钢板，平整度控制方法，该温度不均控制方法，和一种方法
公开(公告)号：JP5811046B2
公开(公告)日：2015-11-11
申请号：JP2012138827
申请日：2012-06-20
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：木村義久 , 大杉正洋 , 大門靖彦
IPC分类号： B21B37/44 , B21B45/02 , B21B37/76

9. 发明专利

JP2015147216A 温度分布予測装置有权
标题翻译：温度分布预测装置
公开(公告)号：JP2015147216A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014019677
申请日：2014-02-04
申请人：東芝三菱電機産業システム株式会社
发明人：小原一浩
IPC分类号： B21B37/76 , B21B37/00 , B21C51/00
摘要：【課題】被圧延材の板幅方向の温度分布を精度良く予測することができる温度分布予測装置を提供する。【解決手段】温度分布予測装置は、被圧延材の幅方向中央部の表面温度を計測する中央温度計測手段17と、被圧延材の幅方向任意点の表面温度を計測する幅方向温度計測手段20とを備える。また、温度分布予測装置は、被圧延材の幅方向中央部の表面温度を計算する中央温度計算手段18を備える。そして、温度分布予測装置は、中央温度計測手段17による第1位置の計測値と中央温度計算手段18による第2位置の計測値と中央温度計算手段18による第2位置及び第3位置の計算値とに基づいて、第3位置を通過する被圧延材の幅方向任意点の表面温度を計算する。なお、第3位置は、第1位置より下流で第2位置より上流の位置である。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种温度分布预测装置，其能够准确地预测待轧制材料的板宽度方向上的温度分布。解决方案：温度分布预测装置包括：用于测量表面的中心温度测量装置17 要轧制的材料的宽度方向中心部分的温度; 以及宽度方向温度测量装置20，用于测量待轧材料的可选宽度方向点的表面温度。温度分布预测装置还包括：中心温度计算装置18，用于计算待轧材料的宽度方向中心部分的表面温度; 以及宽度方向温度计算装置，用于基于中央温度测量装置17的第一位置的测量值来计算通过第三位置的待轧制材料的可选宽度方向点的表面温度，测量值中央温度计算装置18的第二位置和中央温度计算装置18的第二位置的计算值和第三位置。此外，第三位置是在第一位置的下游和第二位置的上游的位置。

10. 发明专利

JP5691221B2 熱間圧延ラインにおける金属帯の巻取温度制御方法有权
标题翻译：卷取温度控制方法用于金属带材在热轧线
公开(公告)号：JP5691221B2
公开(公告)日：2015-04-01
申请号：JP2010080131
申请日：2010-03-31
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：飯島慶次 , 八尋和広
IPC分类号： B21B45/02 , B21B37/76

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