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2. 发明专利

JP6436037B2 繊維状炭素ナノ構造体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6436037B2
公开(公告)日：2018-12-12
申请号：JP2015193627
申请日：2015-09-30
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：高井広和
IPC分类号： B01J23/745 , B01J23/94 , B01J38/00 , C01B32/16
CPC分类号： Y02P20/584

4. 发明专利

JP6376009B2 再利用基材の製造方法、カーボンナノチューブ生成用触媒基材の製造方法およびカーボンナノチューブの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6376009B2
公开(公告)日：2018-08-22
申请号：JP2015052195
申请日：2015-03-16
申请人：日本ゼオン株式会社
发明人：高井広和
IPC分类号： B01J38/48 , B01J23/94 , B01J37/02 , B01J23/745 , C01B32/16 , B01J38/00
CPC分类号： Y02P20/584

5. 发明专利

JP2018048107A 超臨界法におけるエテンのオリゴマー化审中-公开
公开(公告)号：JP2018048107A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2017109844
申请日：2017-06-02
申请人：エボニックデグサゲーエムベーハー , Evonik Degussa GmbH
发明人：ヘレネリーカー , グイードストッフニオル , ディートリッヒマッシュメイヤー , ステファンパイツ , ヨルグシャレンベルグ
IPC分类号： C07C2/12 , C07C11/08 , C07C11/107 , C07C11/02 , B01J23/755 , B01J23/94 , B01J38/56 , C07C2/10
CPC分类号： C07C2/24 , B01J21/063 , B01J21/12 , B01J21/20 , B01J23/755 , B01J23/94 , B01J38/56 , B01J2038/005 , C07C2521/06 , C07C2521/12 , C07C2523/755 , Y02P20/52 , Y02P20/544 , C07C11/02 , C07C11/08 , C07C11/107
摘要：【課題】空間的および時間的に収率を著しく向上させ、ダイマー、トリマーおよびテトラマーへの高い選択性を有する、エテンのオリゴマー化プロセスの提供。【解決手段】不活性媒体として、イソブタン等のアルカン又はシクロアルカンを用い、エテンと混合し、エテンと不活性媒体の両方が超臨界であるように反応条件を決める。不活性媒体におけるエテンの溶解性は超臨界状態でより大きく、それゆえエテンは液体溶媒中よりもより多く超臨界不活性媒体に溶解する。これにより、エテンおよび不活性媒体の均一系混合物において、純粋な液状炭化水素流中での熱力学的な溶解制限よりも高い割合のエテンを利用することが可能となり、空間的−時間的収率は増加する。さらに、より多くの量のエテンが反応器中を通過できるので、液相プロセスと比較し、装置容積のさらなる活用が可能となる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017517383A 水素化処理触媒の活性化方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017517383A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2016560440
申请日：2015-04-16
申请人：カタリストリカバリーヨーロッパエス.エー.Catalyst Recovery Europe S.A. , カタリストリカバリーヨーロッパエス.エー.Catalyst Recovery Europe S.A.
发明人：ヴィンセント，ギヨーム , ダラスシーマンズ，ジェームス , ダラスシーマンズ，ジェームス
IPC分类号： B01J38/62 , B01J23/94 , B01J31/22 , B01J37/20 , B01J38/06 , B01J38/12
CPC分类号： B01J23/94 , B01J23/882 , B01J23/883 , B01J37/20 , B01J38/02 , B01J38/12 , B01J38/62
摘要：本発明は、第6族水素化金属及び/又は第8族水素化金属を含む水素化処理触媒の活性化方法に関する。当該方法は、(a)再生された炭素低減触媒を得るために、約300℃〜550℃の温度で触媒を酸素含有ガスと接触させることによって触媒を再生する工程と、(b)再生された炭素低減触媒を水及びクエン酸の混合物からなる溶液に含浸させる工程と、(c)含浸された触媒を少なくとも6時間エージングさせる工程と、(d)エージングされた触媒を乾燥する工程とを含む。本発明はまた、得られる活性化触媒及び炭化水素原料の水素化処理のためのその使用にも関する。

7. 发明专利

JP2016187786A タール含有ガス改質用触媒の再生方法有权
标题翻译：用于再生用于改性含有气体的催化剂的方法
公开(公告)号：JP2016187786A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015069326
申请日：2015-03-30
申请人：新日鐵住金株式会社 , JFEスチール株式会社 , 株式会社神戸製鋼所 , 日新製鋼株式会社 , 新日鉄住金エンジニアリング株式会社
发明人：中尾憲治 , 鈴木公仁 , 伊藤信明 , 堂野前等 , 礒原豊司雄
IPC分类号： B01J38/10 , B01J23/94 , B01J23/83 , B01J23/755 , C10K3/02 , B01J38/12
CPC分类号： Y02P20/584
摘要：【課題】本発明は、活性劣化した改質用触媒を再生する、タール含有ガス改質用触媒の再生方法を提供することを目的とする。【解決手段】ニッケル化合物とマグネシウム化合物との混合溶液に沈殿剤を添加して、ニッケルとマグネシウムを共沈させて沈殿物を生成し、当該沈殿物に、アルミナ粉末と水、または、アルミナゾルを加えて混合して混合物を生成し、当該混合物を、少なくとも乾燥及び焼成する触媒製造工程で製造され、かつ、表面に析出したニッケルの少なくとも一部が水素還元された状態で硫黄を含むタール含有ガスと接触することによって硫黄被毒された前記触媒に、触媒層の温度を400〜800℃に維持したまま空気を接触させる空気接触工程と、前記空気接触工程の後に行われ、かつ、前記触媒に、前記触媒層の温度を600〜800℃に維持したまま水素ガスを接触させる水素ガス接触工程とを有するタール含有ガス改質用触媒の再生方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种再生用于改性含焦油气体的催化剂的方法，其中活化劣化的改性催化剂被再生。提供了一种再生用于改性含焦油的催化剂的方法，气体包括：催化剂制备步骤，其中将沉淀物加入到镍化合物和镁化合物的混合溶液中，由此沉淀镍和镁以产生沉淀物，将沉淀物加入氧化铝粉末和水或氧化铝溶胶并进行混合以制备混合物，并且该混合物至少经受干燥和烧制; 空气接触步骤，其中在催化剂制备步骤中产生的催化剂并且由于在表面上沉淀的镍的至少一部分与含硫焦油的气体接触的硫中毒，其中至少一种将表面上沉淀的镍的一部分氢还原与空气接触，同时保持催化剂层的温度在400至800℃; 以及氢气接触步骤，其中催化剂与氢气接触，同时在空气接触步骤之后将催化剂层的温度保持在600至800℃。选择的图：图1

8. 发明专利

JP2016159264A 連続式固定床触媒反応装置およびその装置を用いたガス改質方法审中-公开
标题翻译：连续固定床催化剂反应装置和使用装置的气体重整方法
公开(公告)号：JP2016159264A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015042330
申请日：2015-03-04
申请人：新日鐵住金株式会社 , JFEスチール株式会社 , 株式会社神戸製鋼所 , 日新製鋼株式会社 , 新日鉄住金エンジニアリング株式会社
发明人：伊藤信明 , 堂野前等 , 鈴木公仁 , 中尾憲治 , 礒原豊司雄
IPC分类号： B01J38/04 , B01J23/755 , C10K1/22 , B01J23/94 , B01J8/02
CPC分类号： Y02P20/584
摘要：【課題】固定床触媒層内で生成・堆積する固体生成物の除去に関してより有効な部を備えた連続式固定床触媒反応装置を提供する。【解決手段】本発明に係る連続式固定床触媒反応装置は、原料ガスを供給する原料ガス供給部と、触媒層を形成し、当該触媒層に原料ガスを通過させることで改質ガスを生成する触媒反応容器と、原料ガスの流入路及び改質ガスの流出路と、触媒層を保持し、通気性を有するとともに昇降可能な触媒保持器と、触媒保持器を昇降させる駆動機構と、を備える。本発明は、更に、触媒層中の夾雑物を除去するための除去ガスを触媒反応容器へ供給する除去ガス供給部と、触媒保持器の昇降中に除去ガスを触媒層に供給するための制御部とを備え、除去ガスの供給部は、除去ガスの供給流量を、原料ガスの供給流量よりも高めることができる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种连续的固定床催化剂反应装置，其具有用于更有效地除去固定床催化剂层中形成和积聚的固体产物的部分。解决方案：提供一种连续的固定床催化剂反应装置，其包括用于供给原料气体的原料气体供给部，形成催化剂层并通过使原料气体通过催化剂层而生成重整气体的催化剂反应容器，原料气体的流入通道和流出流路对于重整气体，具有透气性并能够上下移动并保持催化剂层的催化剂保持器，以及用于使催化剂保持器上下移动的驱动机构，还包括用于提供去除的去除气体供给部件用于将催化剂保持器中的杂质除去到催化剂反应容器的气体和用于将去除气体供给催化剂1a的控制部分当催化剂保持器上下移动时，其中去除气体的供应部分可以增加除去气体的供应流量大于原料气体的供给流量。图3

9. 发明专利

JP5924969B2 粒状体処理装置有权
标题翻译：颗粒处理器
公开(公告)号：JP5924969B2
公开(公告)日：2016-05-25
申请号：JP2012029866
申请日：2012-02-14
申请人：新日鐵住金株式会社 , JFEスチール株式会社 , 株式会社神戸製鋼所 , 日新製鋼株式会社
发明人：伊藤信明 , 鈴木公仁 , 藤本健一郎 , 中尾憲治
IPC分类号： C01B3/26 , B01J23/76 , B01J23/78 , B01J23/94 , B01J38/00 , B01J8/02
CPC分类号： Y02P20/584

10. 发明专利

JP5892989B2 水素化脱硫触媒の再生方法有权
标题翻译：再现加氢脱硫催化剂的方法
公开(公告)号：JP5892989B2
公开(公告)日：2016-03-23
申请号：JP2013210284
申请日：2013-10-07
申请人：日揮触媒化成株式会社
发明人：山畑雄一 , 白浜雄二
IPC分类号： B01J23/88 , B01J23/94 , B01J38/12 , C10G45/08 , B01J38/48

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