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1. 发明专利

JP2021115533A 液体処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021115533A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020011106
申请日：2020-01-27
申请人：三浦工業株式会社
发明人：齋藤泰彦
IPC分类号： B01D33/44 , B01D33/58 , B01D33/06 , B01D24/46
摘要：【課題】差圧センサが正常に作動しているかどうかを確認することの可能な液体処理装置を提供する。【解決手段】本発明によれば、ケーシング1内部にフィルタ2を備えた液体処理装置100であって、差圧センサ61と、一次側ライン62と、二次側ライン63と、圧縮ガス供給手段74とを備え、一次側ライン62は、フィルタ2の一次側と差圧センサ61とを接続し、二次側ライン63は、フィルタ2の二次側と差圧センサ61とを接続し、圧縮ガス供給手段74は、一次側ライン62に圧縮ガスを供給可能に構成される、液体処理装置100が提供される。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021112739A 不純物除去装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021112739A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2021058315
申请日：2021-03-30
申请人：株式会社ニッシン
发明人：作間雄次
IPC分类号： B01D24/46 , B01D33/44 , B01D33/58 , B01D17/022 , B24B55/12 , B23Q11/00 , B01D33/04
摘要：【課題】固形不純物および油性不純物を含む水性液の再生処理と、濾過材再生とを並行して行うこと。【解決手段】固形不純物および油性不純物を含む水性液を濾紙200に付着するよう減圧濾過する濾過タンクユニット10と、固形不純物を濾紙200から取り除くスラッジタンクユニット20と、油性不純物を含む水性液を親水撥油フィルタ41により分離除去する二相分離ユニット40と、スラッジタンクユニット20を通過した濾過材200を、内部が減圧となる回転ドラムの外周に沿って連続走行させ固形不純物および油性不純物を含まない水性液により減圧逆洗浄する逆洗浄タンクユニット30と、逆洗浄タンクユニット30で濾紙200を通過した水性液を受け入れ逆洗浄タンクユニット30に循環させるチャンバーユニット70と、原反ロールから繰り出す濾紙200をタンクユニット10、20、30の順に連続走行させる濾過材走行手段とを備えた。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021031852A スクリーン回転式除塵機有权
公开(公告)号：JP2021031852A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019149378
申请日：2019-08-16
申请人：朝日企業株式会社
发明人：松永正廣 , 三原正人 , 奥村洋平
IPC分类号： B01D33/00 , B01D24/46 , B01D33/44 , B01D33/58 , E02B5/08
摘要：【課題】限られた狭いスペースで設置でき、運転に伴い大きな振動・騒音が発生しないスクリーン回転式除塵機を提供する。【解決手段】前面側では、スクリーンユニット1がチェーン3に沿った基本姿勢となり、背面側では、スクリーンユニット1が揺動に伴いチェーンガイド31に沿って走行するチェーン3に対して角度をなす開放姿勢となるスクリーン回転式除塵機において、スクリーンユニット1の端部には、制御ローラー14,15が設けられ、スクリーンユニット1の側方には、制御ローラー14,15を案内する制御ローラーガイド32が設けられ、制御ローラーガイド32には、背面側の上部と底部に偏移部33が設けられ、制御ローラー14,15が制御ローラーガイド32の偏移部33に案内されて、スクリーンユニット1が基本姿勢から開放姿勢となり、一定距離移動後、基本姿勢に復帰するものとする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6795202B2 ディスクスクリーン装置の運転方法有权
公开(公告)号：JP6795202B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2018111964
申请日：2018-06-12
申请人：三起鉄工株式会社
发明人：中向政彰
IPC分类号： B01D24/46 , B01D33/44 , B01D33/58 , E02B5/08 , B01D33/00

5. 发明专利

JP6784956B2 濃縮機有权
公开(公告)号：JP6784956B2
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：JP2017109625
申请日：2017-06-02
申请人：株式会社石垣
发明人：藤澤秀樹
IPC分类号： B01D33/06 , B01D24/46 , B01D33/44 , B01D33/58 , C02F11/12

6. 发明专利

JP2020131178A パルプ回収装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020131178A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019032639
申请日：2019-02-26
申请人：株式会社サムズ
发明人：阪田勇 , 岡野公美 , 鴨沢卓郎 , 西祐二
IPC分类号： B09B3/00 , B01D33/06 , B01D24/46 , B01D33/44 , B01D33/58 , D21B1/34 , D21H11/14 , B09B5/00
摘要：【課題】使用済み衛生用品を複数種の素材に分解水により分解した状態の排水内から、排水内に含まれるパルプを簡単な設備によって回収することができて、パルプを回収するためのコストの低減を図ることができるパルプ回収装置を提供する。【解決手段】本発明は、使用済み衛生用品6を複数種の素材に分解水により分解した状態の排水内からパルプ24を回収するパルプ回収装置23であって、筐体25と、筐体25内に回転状態で配置され、一側から導入された排水を水分とパルプ24とに分離するとともに他側に向けてパルプ24が移動し他側から水分と分離されたパルプ24が回収されるドラムスクリーン26と、ドラムスクリーン26を回動駆動する駆動機構27と、ドラムスクリーン26内で水分と分離されるパルプ24にすすぎ液28を噴射するすすぎ液噴射部29と、筐体25内でドラムスクリーン26の下部側に設けられてパルプと分離された水分とすすぎ液28を受ける受水槽30と、を備えている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020093224A 回転ドラム型汚泥濃縮装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020093224A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018233677
申请日：2018-12-13
申请人：株式会社タクマ
发明人：松田由美 , 和田浩幹 , 水野孝昭 , 岡田真治 , 西田明弘 , 土井知之
IPC分类号： B01D33/06 , B01D24/46 , B01D33/44 , B01D33/58 , C02F11/12
摘要：【課題】洗浄水の噴射のために要する動力を抑えつつ、ドラムスクリーン全体の目詰まりを確実に防止することができる回転ドラム型汚泥濃縮装置を提供する。【解決手段】一端側及び他端側にそれぞれ汚泥投入部3a及び汚泥排出部3bを有して水平軸線回りに回転駆動される円筒状のドラムスクリーン3と、このドラムスクリーン3の外周側から内部に向かって洗浄水を噴射する洗浄装置30とを備え、洗浄装置30にてドラムスクリーン3を洗浄しながら、ドラムスクリーン3における汚泥投入部3aに投入された汚泥を汚泥排出部3bに向けて送りつつ濃縮するように構成される回転ドラム型汚泥濃縮装置1Aであって、ドラムスクリーン3における前段部分の目幅が後段部分の目幅と比べて小さく設定されるとともに、前段側洗浄ノズル47の噴射圧が後段側洗浄ノズル53の噴射圧と比べて高く設定されている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020093223A 回転ドラム型汚泥濃縮装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020093223A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018233676
申请日：2018-12-13
申请人：株式会社タクマ
发明人：松田由美 , 和田浩幹 , 水野孝昭 , 岡田真治 , 西田明弘 , 土井知之
IPC分类号： B01D33/06 , B01D24/46 , B01D33/44 , B01D33/58 , C02F11/12
摘要：【課題】洗浄排水によって濃縮汚泥の濃度が低下するのを抑制することができる回転ドラム型汚泥濃縮装置を提供する。【解決手段】一端側及び他端側にそれぞれ汚泥投入部3a及び汚泥排出部3bを有して水平軸線回りに回転駆動される円筒状のドラムスクリーン3と、このドラムスクリーン3の外周側から内部に向かって洗浄水を噴射する洗浄装置30とを備え、洗浄装置30にてドラムスクリーン3を洗浄しながら、ドラムスクリーン3における汚泥投入部3aに投入された汚泥を汚泥排出部3bに向けて送りつつ濃縮するように構成される回転ドラム型汚泥濃縮装置1であって、ドラムスクリーン3の内部に配設され、洗浄装置30の洗浄によって生じる洗浄排水を受け止める樋20を備える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6684976B1 有機性廃棄物処理の前処理設備に用いる夾雑物画像解析システム及び夾雑物画像解析システムを用いた前処理設備の運転システム有权
公开(公告)号：JP6684976B1
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2020015388
申请日：2020-01-31
申请人：三井E&S環境エンジニアリング株式会社
发明人：角田拓也 , 大賀崇史 , 赤池慎一郎
IPC分类号： B01D33/80 , B01D33/06 , C02F1/00 , B01D33/58
摘要：【課題】前処理設備を構成する夾雑物除去装置内の状況を解析することにより、目詰まりの兆候を早期に発見し、前処理設備の運転をスムーズに行うことができる有機性廃棄物処理の前処理設備に用いる夾雑物画像解析システムを提供すること。【解決手段】有機性廃棄物処理の前処理設備を構成する、夾雑物入り有機性排水中の夾雑物を除去する夾雑物除去装置3と、夾雑物除去装置3内の夾雑物入り有機性排水中の夾雑物が存在する所定の位置を撮像し、デジタル画像を取得する撮像部7と、撮像部7で取得したデジタル画像を受信する検出部6とを備え、検出部6は、予め記憶された、夾雑物除去装置3に投入される有機性排水に含まれる夾雑物を特定する指定色データに基づき、デジタル画像の各画素を解析することにより、指定色データを含む画素が、予め設定された設定数以上あるかを検出し、指定色データを含む画素が設定数以上であった場合には、検出信号を生成する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6664765B1 スクリーン回転式除塵機有权
公开(公告)号：JP6664765B1
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2019149378
申请日：2019-08-16
申请人：朝日企業株式会社
发明人：松永正廣 , 三原正人 , 奥村洋平
IPC分类号： B01D33/00 , B01D24/46 , B01D33/44 , B01D33/58 , E02B5/08
摘要：【課題】限られた狭いスペースで設置でき、運転に伴い大きな振動・騒音が発生しないスクリーン回転式除塵機を提供する。【解決手段】前面側では、スクリーンユニット1がチェーン3に沿った基本姿勢となり、背面側では、スクリーンユニット1が揺動に伴いチェーンガイド31に沿って走行するチェーン3に対して角度をなす開放姿勢となるスクリーン回転式除塵機において、スクリーンユニット1の端部には、制御ローラー14,15が設けられ、スクリーンユニット1の側方には、制御ローラー14,15を案内する制御ローラーガイド32が設けられ、制御ローラーガイド32には、背面側の上部と底部に偏移部33が設けられ、制御ローラー14,15が制御ローラーガイド32の偏移部33に案内されて、スクリーンユニット1が基本姿勢から開放姿勢となり、一定距離移動後、基本姿勢に復帰するものとする。【選択図】図1

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