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1. 发明专利

JP6968578B2 マイクロリアクター、並びに、抽出方法及び反応方法有权
公开(公告)号：JP6968578B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2017105953
申请日：2017-05-29
申请人：一般財団法人電力中央研究所
发明人：青田新
IPC分类号： C07B63/00 , C07B61/00 , B81B1/00 , B01D11/04

2. 发明专利

JP2021528359A 希土類金属酸化物の調製方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021528359A
公开(公告)日：2021-10-21
申请号：JP2021519009
申请日：2019-06-14
申请人：セレンテクノロジーズリミテッド , SEREN TECHNOLOGIES LIMITED
发明人：ノックマンピーター , ブローリードンナーチャ , ブラッドリーエナ , マクコートエアダオイン
IPC分类号： C07F9/54 , C07F9/30 , C07C311/49 , B01D11/04 , C01F17/17 , C22B59/00 , C22B3/26 , C22B7/00 , C22B3/06 , C22B3/44 , C01F17/224
摘要： 1又は2以上の希土類金属の混合物から希土類金属を抽出するための方法であって、希土類金属の酸性溶液を、イオン性液体を含む組成物と接触させて、水相と、希土類金属が選択的に抽出された非水相とを形成するステップと、希土類金属を非水相から回収するステップと、回収された希土類金属を希土類金属酸化物に処理するステップとを含む方法。

3. 发明专利

JP2021143386A 銅電解液中の銀の回収方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021143386A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020042778
申请日：2020-03-12
申请人：国立大学法人東北大学 , 住友金属鉱山株式会社
发明人：蟹江澄志 , 村松淳司 , 渡邉寛人 , 浅野聡
IPC分类号： C22B7/00 , C22B3/26 , B01D11/04 , C22B11/00
摘要：【課題】銅の電解精製により銅電解液中に溶出した銀を効率的に回収することができる方法を提供する。【解決手段】本発明は、銅電解液に含まれる銀を回収する方法であって、アンモニウム塩型イオン液体を含むイオン液体相に銅電解液を接触させることによりその銅電解液に含まれる銀を抽出する抽出工程を含む。抽出工程では、イオン液体相に、塩化物イオン濃度を0.1mmol/L以上10mmol/L以下とした銅電解液を接触させることにより、イオン液体相に銀のクロロ錯イオンを抽出する方法である。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021134421A ランタノイド及び/又はアクチノイドの分離法审中-公开
公开(公告)号：JP2021134421A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020034169
申请日：2020-02-28
申请人：国立大学法人東京工業大学 , 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
发明人：中瀬正彦 , 竹下健二 , 佐々木祐二
IPC分类号： C22B60/02 , C22B3/26 , B01D11/04 , C22B59/00
摘要：【課題】強酸性条件下においてランタノイド及び/又はアクチノイドの分離を効率的に行うことができる方法、並びにその方法に適した化合物を提供する。【解決手段】少なくとも1種の第1のランタノイド及び/又はアクチノイド、少なくとも1種の第2のランタノイド及び/又はアクチノイド、並びに水相錯化剤を含む酸性水溶液を提供すること、有機相錯化剤を含む有機溶媒を提供すること、並びに、酸性水溶液と有機溶媒とを接触させて、少なくとも1種の第1のランタノイド及び/又はアクチノイドと、少なくとも1種の第2のランタノイド及び/又はアクチノイドとを分離すること、を含むランタノイド及び/又はアクチノイドの分離方法。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2021075755A 金イオンの高効率抽出剤及びそれを用いた金の分離回収方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021075755A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019203088
申请日：2019-11-08
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：成田弘一
IPC分类号： C22B3/26 , B01D11/04 , C07C235/06 , C22B11/00
摘要：【課題】抽出剤の有機相への補充及び水相からの回収を要することなく、金を含む溶液から金のみを選択的かつ高効率で回収する方法を提供する。【解決手段】以下の一般式(I)で示される化合物。 (上記式中、R 1 は、HまたはR 4 R 5 N−(CO)−であり、R 2 、R 3 、R 4 、及びR 5 は、互いに独立して、炭素数1〜8の脂肪族炭化水素基または炭素数6以上の芳香族炭化水素基を表し、xは1〜8、yは2〜8、zは1〜8の整数である)当該化合物を抽出剤として用いることで、酸性の水溶液から金を選択的に抽出することができる。当該化合物は、ジブチルカルビトールよりも低濃度で効率よく金を抽出することができ、R 2 〜R 5 に疎水性基を導入することで疎水性を高めることができ、抽出工程において抽出剤が水相側に溶け出すことがない。【選択図】図1

8. 发明专利

KR102234883B1 KR102234883B1 - Waste stream improvement in the simultaneous propylene oxide/styrene manufacturing process 有权
公开(公告)号：KR102234883B1
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：KR1020197024572A
申请日：2018-02-01
申请人： 라이온델 케미칼 테크놀로지, 엘.피.
发明人： 샌더 나지 , 하 에이치. 응우옌 , 댄 디. 린제이 , 바바라 키미히 , 니콜라스 브루스치 , 제임스 디. 몬타노-로렌스 , 저스틴 이. 터너 , 데브라 엘. 잭슨 , 앤서니 에스. 덜스
IPC分类号： C07D301/32 , B01D11/00 , B01D11/04 , C07C7/10 , C07C7/12 , C07C15/46
CPC分类号： C07D301/32 , B01D11/0484 , B01D11/0492 , C07C15/46 , C07C7/10 , C07C7/12 , B01D2011/007
摘要： 유기 스트림을 물 및 이산화탄소와 접촉시키는 단계로서, 그로 인해 상기 유기 스트림으로부터 나트륨이 추출되는 단계, 및 감소된 나트륨 함량을 포함하는 유기상으로부터 나트륨염-함유 수성상을 분리하는 단계를 포함하는 방법. 상기 유기 스트림은 프로필렌 옥사이드 및 스티렌의 동시-제조에서 형성되는 중질의 잔류물일 수 있다. 접촉은 상기 이산화탄소를 물과 조합하여 CC
2 -포화된 물 스트림을 형성시키는 단계 및 상기 CC
2 -포화된 물 스트림을 상기 유기 스트림과 접촉시키는 단계, 및/또는 상기 유기 스트림과 상기 물을 조합하여 혼합물을 형성시키는 단계 및 상기 이산화탄소를 가스로서 상기 혼합물 내로 주입하는 단계를 포함할 수 있다. 본 방법은, 추가로 감소된 나트륨 함량을 갖는 유기상을 수득하기 위해, 상기 유기상에 대해 상기 접촉 및 상기 분리를 1회 이상 반복하는 단계, 상기 유기상을 이온 교환에 적용하는 단계, 또는 상기 둘 모두를 추가로 포함할 수 있다. 상기 방법을 수행하기 위한 시스템이 또한 제공된다.

9. 发明专利

JP2021045728A 相互作用システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021045728A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2019171359
申请日：2019-09-20
申请人：株式会社神戸製鋼所
发明人：松岡亮 , 野一色公二
IPC分类号： B01D11/04 , B01J19/00
摘要：【課題】後段処理ユニットの分離容器で分離して前段処理ユニットの処理流路へ送られる流体が通過するポンプを削減することが可能な相互作用システムを提供する。【解決手段】相互作用システム1は、第3処理ユニット6の第3分離容器99からその第3分離容器99内で分離した抽出剤を第2処理ユニット5の第2相互作用部95の処理流路100へ導く第1抽出剤送り経路80と、第1抽出剤送り経路80に設けられ、第3分離容器99から第1抽出剤送り経路80に導出された抽出剤を貯留する第1及び第2貯留容器12,14と、第1及び第2貯留容器12,14に接続され、第1及び第2貯留容器12,14内に貯留された抽出剤が原料液によって押し出されて第1抽出剤送り経路80を通じて第2相互作用部95の処理流路100へ流れるように第1及び第2貯留容器12,14に送出用流体としての原料液を供給する送出用流体供給部19と、を備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021041321A 抽出対象物の抽出方法および液液抽出塔审中-公开
公开(公告)号：JP2021041321A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019164032
申请日：2019-09-09
申请人：株式会社日本触媒
发明人：渡邊明正 , 四方智之
IPC分类号： C07C31/02 , C07C29/86 , B01D11/04
摘要：【課題】接触効率をよりいっそう向上させうる手段を提供する。【解決手段】塔底側に不活性ガス供給デバイスを有する液液抽出塔を用いて、前記不活性ガス供給デバイスから不活性ガスを投入しながら、抽出対象物を含む液と抽出溶媒とを接触させて、前記抽出対象物を含む液中の成分を抽出溶媒に移動させることを有する、抽出対象物の抽出方法。【選択図】なし

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