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1. 发明专利

JP2022001158A マスク用の小型送風装置有权
公开(公告)号：JP2022001158A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020106653
申请日：2020-06-21
申请人：花田都美恵
发明人：花田都美恵
IPC分类号： A62B7/12 , A41D13/11 , A62B18/02
摘要：【課題】使い捨てマスクは、マスク内側と口および鼻腔の間の内部空間に装着者自身の呼気が籠もり易く、またマスク内面が口および鼻腔と直接接触するため不潔になり易い、等の欠点を有していたが、この内部空間に新鮮な外部空気を送風する簡便な小型送風装置が無かった。【解決手段】本願発明に係るマスク用の携帯型小型送風装置は、1)使い捨てマスクと同程度のウイルス除去性能を有するフィルターを通した外部空気を送風するエアーポンプ・ユニットと、2)マスク内側と口および鼻腔の間の内部空間に装着し、エアーポンプ・ユニットからの新鮮な外部空気をこの内部空間へ導くための屈曲自在の耳掛け紐で安定装着する空気噴出チューブ、とで構成したことを特徴とするマスク用の小型送風装置を開示する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2022000548A マスク用のストラップ审中-公开
公开(公告)号：JP2022000548A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2020176222
申请日：2020-10-20
申请人：株式会社トレミール
发明人：茶谷幸司
IPC分类号： A62B18/08 , A41D13/11
摘要：【課題】従来のマスク用のストラップの改良であって、IDカード等の対処物を吊持するためのネックストラップと連結して使用することのできるマスク用のストラップの提供。【解決手段】マスク用のストラップ10は、ストラップ本体20の両端に位置するマスク30の耳掛け部32を係脱可能に取り付けるための係止手段25と、対象物43を吊持するネックストラップ40とストラップ本体20とを連結するための連結手段12とを有する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021195759A 防火スクリーン审中-公开
公开(公告)号：JP2021195759A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101563
申请日：2020-06-11
申请人：東洋シヤッター株式会社
发明人：諸留充 , 石田忠司
IPC分类号： E06B9/13 , E06B5/16 , E05F17/00 , E05F1/14 , A62C2/10 , E06B9/17
摘要：【課題】少ない力で確実に閉扉することができる防火スクリーンを提供する。【解決手段】子扉スクリーン2の下部に設けられた子扉ウエイト6の回動軸33となる子扉丁番31には、子扉ウエイト6が開放された際に避難口部側に突出する当接部32が設けられている。閉扉の際に主扉ウエイト5の戸先部(突起部22)が当接部32に当接して閉鎖側に押しやることにより、子扉ウエイト6が閉鎖側に回動する。当接部32を子扉丁番31に設けることにより、主扉ウエイト5が当接部32に当接した際の力を効率よく利用することができ、少ない力で確実に子扉ウエイト6を回動させて主扉ウエイト5を覆うことができる。【選択図】図6

4. 发明专利

JP2021195668A マスク取り換えシート审中-公开
公开(公告)号：JP2021195668A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103177
申请日：2020-06-15
申请人：株式会社トキワ工業
发明人：篠原正克
IPC分类号： A62B18/02 , A41D13/11
摘要：【課題】汎用的な各種のマスクに装着でき、マスク本体の性能に依存することなく顔との密着性が良く、袋体の内部に例えばフレーバーなどを収納することもできるマスク取り換えシートを提供すること。【解決手段】本発明のマスク取り換えシートは、マスク本体1の内側面1aに装着して使用し、底部11を折り目として重ね合わされる表側シート部20と裏側シート部30とを有し、表側シート部20の上部には、内方に折り返される内方折返し部21を有し、裏側シート部30の上部には、外方に折り返される外方折返し部31を有し、表側シート部20、裏側シート部30、内方折返し部21、及び外方折返し部31の両側部を融着することで、表側シート部20の上部及び裏側シート部30の上部を開口とする袋体10を形成し、外方折返し部31を表側シート部20の外方に折り返すことで、開口を外方折返し部31で塞いで用いることを特徴とする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021195646A マスク审中-公开
公开(公告)号：JP2021195646A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101933
申请日：2020-06-11
申请人：林岳
发明人：林岳
IPC分类号： A41D19/015 , A62B18/02 , A41D13/11
摘要：【課題】マスクとしても、手袋としても使用可能である利便性を得つつ、手袋として使用するときに、手を全体的に覆い、ウィルスが付着している可能性がある部分に直接的に手で触れてしまうのを防止する。【解決手段】マスク1は、初期状態において、顔に当接される本体10が、複数の布状体が重ねられており、両端の一方において、複数の布状体が互いに連結されている封鎖部11が形成され、両端の他方において、複数の布状体を互いに離間させ、複数の布状体の間に、手を挿入可能な挿入部12が形成され、手袋状態において、挿入部12から、使用者が手を挿入することで、当該手の掌から指先まで覆うことを可能である。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021194505A 剣道用マスク有权
公开(公告)号：JP2021194505A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020119700
申请日：2020-07-13
申请人：株式会社東山堂
发明人：木村隆彦 , 林孝洋
IPC分类号： A62B18/02 , A41D13/11 , A63B71/10
摘要：【課題】剣道用面の着用者の鼻や口から下方へ向かって飛散した飛散物が面金から外方へ放出されない剣道用マスクを提供する。【解決手段】剣道用面の面金の後側に取り付けられ、当該剣道用面を装着した着用者の鼻と口に対向するカバー部10と、前記カバー部10の下端部から後側に向かって延出する受け部20とを備える。【効果】着用者の鼻や口から下方に向かって飛散した飛散物が受け部20に受け止められ、面金の下部から外方へ放出されなくなる。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2021194502A 超高層マンション向けの防消火設備审中-公开
公开(公告)号：JP2021194502A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020118800
申请日：2020-06-17
申请人：富永淳
发明人：小田駿太郎 , 富永淳 , 富永聡 , 富永優斗 , 小田浩一 , 小田絵里子
IPC分类号： A62C3/00 , A62C35/62
摘要：【課題】超高層マンション向けの防消火設備を提供する。【解決手段】高さ100mを越す超高層マンションの建設が進行している。これ等の建屋は従来の一般の高層マンショに比べ、火災に対する防消火面で弱点を有する。この弱点を解決するため、水による湿式防消火法に替えて窒素と空気の混合ガスを用いる乾式防消火法を導入する。併せてこの混合ガスをマンションの居住空間部に吹吹き込むに際し、混合ガス中の窒素と空気の混合比を任意に調整できる手段を用いて、窒素の導入に付随する災害(=酸欠事故)を防止する対策を提供する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021194492A マスク抗菌・抗ウイルスホルダー機能付きケース审中-公开
公开(公告)号：JP2021194492A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020115979
申请日：2020-06-10
申请人：米倉昭元
发明人：米倉昭元
IPC分类号： A62B25/00 , A45C11/00
摘要：【課題】マスクの表面に銅面を接するように覆い折り畳んで、安全にまた、つけられるようにしたケースを提供する。【解決手段】マスクの外側の面を銅面と接することができるように、銅の膜または銅箔を表面に付着させた板状物でマスクを覆い、その後折り畳みコンパクトにケースに入れることができる構造をとる。これにより、マスク使用後に銅表面によりマスクの外表面が殺菌される。また持ち運びも便利なように、簡単にコンパクトに折り畳むことができる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021193228A マスクの表に装着するマスクシールド审中-公开
公开(公告)号：JP2021193228A
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020114454
申请日：2020-06-08
申请人：相澤利夫
发明人：相澤利夫
IPC分类号： A62B18/02 , A41D13/11
摘要：【課題】課題を解決するため、この発明は次の事を目指す。合成樹脂の薄い板を、マスクの形状に合わせて切断し、マスク使用時の顔の立体に会うように湾曲させ、その板の両端の下部から上方にマスクのヒモが入る幅の切り込みを設け、マスクのヒモが掛かるフックを設け、マスクを顔につけるときに、マスクのヒモを左右のフックに掛けてマスクの前に板を取り付け、マスクのヒモを耳に掛けることで装着できるマスクシールドの開発。【解決手段】課題を解決するため、次の事をする。合成樹脂の薄い板を、マスクの形状に合わせて切断し、マスク使用時の顔の立体に会うように湾曲させ、その板の両端の下部から上方にマスクのヒモが入る幅の切り込みを設け、マスクのヒモが掛かるフックを設け、マスクを顔につけるときに、マスクのヒモを左右のフックに掛けてマスクの前に板を取り付け、マスクのヒモを耳に掛けることで装着できるマスクシールドの提供。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021193224A マスク用の耳掛け部並びに耳掛け部付きマスク审中-公开
公开(公告)号：JP2021193224A
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020099714
申请日：2020-06-08
申请人：株式会社大雪屋
发明人：利根川大地
IPC分类号： A62B18/02 , A41D13/11
摘要：【課題】耳への当たりを緩和する緩衝機能を有する耳掛け部付きマスクを提供する。【解決手段】マスク本体4と、このマスク本体4の両側に付設された左右一対の耳掛け部10とを具備する。前記耳掛け部10は、前記マスク本体4に連結された一対の第1端部12aを有する弾性紐部12と、この弾性紐部12の少なくとも一部を柔軟材料で囲むことにより、利用者の耳への当たりを緩和するように形成されたアタッチメント部材16とからなる。前記アタッチメント部材16は、弾性紐部12の全体を覆う長さを有しており、前記アタッチメント部材16の両端部を、前記マスク本体4に対して接続された一対の第2端部16aとしている。【選択図】図1

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