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1. 发明专利

JP6933871B1 ボール抜去器有权
公开(公告)号：JP6933871B1
公开(公告)日：2021-09-08
申请号：JP2021092314
申请日：2021-06-01
申请人：株式会社メドメタレックス
发明人：仲川友美 , 網野博一
IPC分类号： A61F2/46 , A61F2/36
摘要：【課題】開創領域の小さな低侵襲の手術において、股関節ステムのネックテーパーから骨頭ボールを容易に抜去でき、かつ、壊れにくいボール抜去器を提供すること。【解決手段】大腿骨の髄腔部に挿入された本体部を備える人工股関節のステムに、大腿骨から突出して配置されたネック部分のネックテーパーに嵌合する骨頭ボールを抜去する際に用いられるボール抜去器であって、前記骨頭ボールは、一部が平面で切り欠かれたボール下端面と内部に前記ネックテーパーと篏合するテーパー穴を有し、前記ボール抜去器は、術者が前記骨頭ボールを抜去するために力を加えるハンドル部と、当該ハンドル部の下端に形成された人の体の正中面に近い内側(ないそく)方向に延びる屈曲部とを備え、前記屈曲部は、前記ネック部分を収容できるように凹まされて二又が形成され、前記屈曲部の前記正中面から遠い外側(がいそく)側の下端部の下面は、前記本体部と前記ネック部分との境界のショルダー部の上面と当接し、前記屈曲部の二又の上面は、前記骨頭ボールの前記ボール下端面及び/または前記骨頭ボールの前記ボール下端面と平行な赤道より前記ボール下端面側の下半球領域の面と当接している。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021115433A 人工股関節用ステム审中-公开
公开(公告)号：JP2021115433A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020020997
申请日：2020-01-23
申请人：株式会社シミズテック
发明人：齋藤誠
IPC分类号： A61F2/36
摘要：【課題】ステムを大腿骨に挿入固定する際、ステム先端が大腿骨に開けた穴に隙間なく挿入できるステムを提供する。【解決手段】大腿骨に差し込む側の先端部分が概略棒状になっている人工股関節のステムにおいて、大腿骨に挿入される側の先端部にステムの長手方向に平行で半径方向に貫通する切り込み4を導入する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6881789B2 人工股関節用ステム及びステム設置方法有权
公开(公告)号：JP6881789B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2019517356
申请日：2017-01-02
申请人：ケーシーアイエスカンパニーリミテッド
发明人：キム,ドゥーマン , キム,ヒュンデュク
IPC分类号： A61F2/36

4. 发明专利

JP2021506553A 最小侵襲股関節形成技術及び装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021506553A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2020554329
申请日：2018-12-21
申请人：ピーエムエスダブリューリサーチピーティーワイリミテッド
发明人：ウォーカー,ピーター
IPC分类号： A61F2/34 , A61F2/36 , A61B17/72 , A61B17/74
摘要：最小侵襲股関節形成技術は、細長い大腿骨ブローチを大腿骨に髄内挿入することを含む。ブローチは上外内側横孔を有する。次いで、リーミングロッドを大腿骨の横孔及び頚部に通して配置する。切断ヘッドを、切開部を介してリーミングロッドの遠位端に結合する。リーミングロッドが切断ヘッドを回転させている間、切断ヘッドを圧迫して寛骨臼をリーミングするべく、関節形成術ジグの直角駆動アームも切断ヘッドの後ろに挿入され得る。【選択図】図13

5. 发明专利

JP2020175198A 熱接着を用いて多孔質表面を備えたインプラントを形成する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020175198A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2020074292
申请日：2020-04-17
申请人：スメド−ティーエイ/ティーディー・エルエルシー
发明人：グレゴリーシー. スタルカップ , ジョゼフダブリュー. ジュリック
IPC分类号： A61F2/36 , A61F2/34 , A61F2/38
摘要：【課題】多孔質材料をインサートに熱接着し、かつインサートをインプラント本体に熱接着することを含む、インプラントを形成する方法を提供する。【解決手段】整形外科インプラントを形成する方法であって、多孔質材料をインサートの表面に熱接着して、接着済みインサートを形成すること、インプラント本体の材料中に形成された開口に、前記接着済みインサートの裸部を配置すること、および前記接着済みインサートを前記インプラント本体に接着するために、前記裸部を前記材料に熱接着することを含む、整形外科インプラントを形成する方法。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2020096952A 可変傾斜上腕骨ヘッドコンポーネント付きの肩プロテーゼ审中-公开
公开(公告)号：JP2020096952A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2020033495
申请日：2020-02-28
申请人：メイヨフォンデーシヨンフォーメディカルエジュケーションアンドリサーチ
发明人：スパーリング、ジョン、ダブリュ , トリート、アーロン、シー , クライン、ブルース、アール
IPC分类号： A61F2/36 , A61F2/40
摘要：【課題】プロテーゼステムに対してプロテーゼヘッドの傾斜および、または転位を決定するトライアル装置を提供する。【解決手段】装置は一方の側面にウェル部66を有し、他方の側面にプロテーゼヘッドの外面と一致する本体65と、第1端部77と第2端部79を有し、第1端部がウェル部に位置づけられ、第2端部が第2端部の縦軸が本体の軸に対して傾斜する位置で移動する関節要素75と、ウェル部に配置されるリテーナー69とを備え、本体およびリテーナーは、リテーナーのウェル内での位置を示すマーキング72を含み、リテーナーはリテーナーの第1、第2側面との間に延在する開口部71を有し、関節要素の第1端部は、第2端部がリテーナーの開口部を通って、外向きに延在するよう本体とリテーナーの第1側面との間に位置決めされる寸法にされ、関節要素は第2端部の縦軸がリテーナーの開口部の軸に対して傾斜する位置の間で移動できる寸法にされる。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2020096761A 人工関節設置手術支援用ガイドシステム及びその器具审中-公开
公开(公告)号：JP2020096761A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2018237311
申请日：2018-12-19
申请人：藤井英紀 , アルスロデザイン株式会社
发明人：藤井英紀 , 鬼頭縁
IPC分类号： A61F2/36 , A61B17/56 , A61F2/34 , A61F2/46
摘要：【課題】人工関節の設置作業を、術前計画に沿って短時間で的確に行うことができる人工関節設置手術支援用ガイドシステムを提供する。【解決手段】患者適合型手術支援ガイド器具500を、滅菌処理の後、大腿骨頸部の該当箇所に、転子間稜を跨ぐように、術者の手によって押し付け、骨表面に密着固定する。次に、術者は、患者適合型手術支援ガイド器具500の当接部512の端縁512Aに沿って、大腿骨頭を切断する。次に、術前計画に基づき、手術器具100のハンドル110使用するラスプハンドル10を、に取り付けるとともに、レーザ光LBを参照し、これが投影指標部520の中心に投影されるように、手術器具100の姿勢を調整する。この状態で、ラスプハンドル10の頭部50をハンマーで打設することで、ラスプ30による大腿骨TBの髄腔の掘削が行われる。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2020058501A 人工股関節手術器具审中-公开
公开(公告)号：JP2020058501A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018190758
申请日：2018-10-09
申请人：鈴木貴士
发明人：鈴木貴士
IPC分类号： A61B17/88 , A61F2/36 , A61B17/74
摘要：【課題】人工股関節置換術や人工骨頭置換術において適切なネックを選択する際の手間を軽減する。【解決手段】人工股関節手術器具(3)は、患者の大腿骨に設置されるステムトライアル(2)に対して着脱可能であり、人工股関節手術器具(3)に対して着脱可能なヘッドトライアル(4)と接する先端部(300)と、ステムトライアル(2)と接する底部(331b,332b)と、先端部(300)又は底部(331b,332b)と一体となり、術者の操作に応じて移動することによって、人工股関節手術器具(3)の長さを可変とする可動部(310)と、を含む。【選択図】図2

10. 发明专利

JPWO2019044433A1 ステム、大腿骨コンポーネント、人工股関節审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019044433A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2018029704
申请日：2018-08-08
申请人：株式会社ナントー
发明人：石渡暉夫
IPC分类号： A61F2/34 , A61L27/04 , A61L27/06 , A61L27/10 , A61L27/14 , A61L27/18 , A61F2/36
摘要：ステム(3)は、大腿骨(H)に形成した窄孔(Ha)に挿入されて骨結合するボディ部(10)と、ボディ部(10)の先端に連結し、窄孔(Ha)から突出して寛骨臼側からの荷重をボディ部(10)に伝達するネック部(20)と、ボディ部(10)の末端に連結してボディ部(10)の姿勢を保持するレグ部(25)と、を備え、ネック部(20)とレグ部(25)は、生体適合性樹脂からなり、ボディ部(10)は、生体適合性金属、生体適合性セラミックスまたは生体適合性樹脂からなる。

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