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热词
    • 1. 发明专利
    • 自重を利用してたためる折りたたみ椅子用荷棚装置
    • JP2021175485A
    • 2021-11-04
    • JP2020097242
    • 2020-05-01
    • 吉村 きよ美
    • 吉村 善四郎
    • A47C4/04A47C5/10A47C7/62
    • 【課題】 これまでの折りたたみ椅子に取り付ける棚は、取着部材の左右側辺に垂下状態に吊体を蝶着し、この吊体は荷棚を折りたたむために中段と下段にも蝶番を設けていて、下段の蝶番に荷棚の左右側辺が蝶着され、荷棚装置全体は取着部材から直角の四辺形がぶら下がった状態となって、3ヵ所の蝶番は直列に並んでしまう、よってこの荷棚をたたもうとても吊体が直列になっては突っ張り合ってたたむことができない、そこでこの課題を解決するためになされた発明である。 【解決手段】 本発明は、折りたたみ椅子の座板の下側に取り付けるための取着部材と、該取着部材の左右側辺に、上段と中段と下段を蝶番とする吊体の上段を連結し、該吊体の下段に荷棚の左右側辺を連結して、該荷棚を底辺とし、前記左右の吊体を左右側辺とし、前記取着部材を上辺とする四角形が、下辺より上辺が短い台形とすることで、左右の吊体の重心が常に台形の内側になるようにして、折りたたむときの初動力を発生させている。 【選択図】図1
    • 2. 发明专利
    • 折り畳み椅子
    • JP2020168131A
    • 2020-10-15
    • JP2019070540
    • 2019-04-02
    • 株式会社オカムラ
    • 近藤 幹夫金児 祐史
    • A47C4/08A47C4/04
    • 【課題】折り畳まれた座部材が自重により使用状態まで回動するのを防止するとともに、座部材を安全に使用状態とすることができるようにした折り畳み椅子を提供する。 【解決手段】前脚2と後脚3と座部材4とを備える折り畳み椅子1において、前脚2は、後脚3を収容可能な後脚収容部5を有する枠状に形成され、後脚3には、座部材4を収容可能な座部材収容部14が形成され、後脚3の上端は後脚収容部5の上部の下面に前後方向に回動可能に枢着され、座部材4は、上端を支点として垂下し、この垂下状態から使用状態まで前上方に回動しうるように上端が座部材収容部14の上部の下面に枢着され、後脚収容部14の内側面における上下方向の中間部には、座部材4の両側部を支持して使用状態に保持する1対の内向支持部9が設けられている。 【選択図】 図1
    • 3. 发明专利
    • イス
    • JP2020146549A
    • 2020-09-17
    • JP2020104178
    • 2020-06-17
    • 愛知株式会社
    • 熊澤 工
    • A47C3/04A47C4/04
    • 【課題】ネスティング可能に構成されたイスにおいて、ネスティング状態におけるコンパクト性を低下させることなく、イスとしての座り心地を向上させる。 【解決手段】左右方向に延びる支持フレームを脚部により支持してなる脚体と、枠体に囲まれた領域に着座面となるシート状部材を張り掛けてなり、枠体の後方側において左右方向に延びる軸を中心として回動可能に固定された座体と、を備える。座体の枠体のうちの左片および右片それぞれの裏面には、該裏面から突出して支持フレームに接触することで、座体を着席可能な状態に位置決めする一対の位置決め部材が設けられている。位置決め部材は、座体への着席でシート状部材が変形した場合における該シート状部材の下端が、支持フレームの上端よりも上方にある状態で支持フレームに接触する位置関係となるように、枠体の裏面からの突出量が定められている。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • 折り畳み椅子
    • JP2020006136A
    • 2020-01-16
    • JP2018203135
    • 2018-10-29
    • 株式会社幸和製作所
    • 海野 恭平
    • A47C9/00A47C4/04
    • 【課題】構造が簡便で前後脚の幅方向寸法が小さいコンパクトな折り畳み椅子を提供する。 【解決手段】一対の前脚12と、前脚12に対して回動可能に軸支された一対の後脚14と、水平状態と跳ね上げた状態との間で前脚12および後脚14に対して回動可能な座部16とで折り畳み椅子10を構成する。そして、後脚14を前脚12よりも内側に配設し、座部16を前脚12および後脚14の一方を支軸脚として当該支軸脚に回動可能に軸支する。さらに、前脚12および後脚14のうち支軸脚ではない他方をリンク脚として当該リンク脚同士の間に架設されたリンク接続バー18と、一端がリンク接続バー18に対して回動可能に接続されており、他端が座部の底面に回動可能に接続されたリンクバー20とをさらに設け、座部16の底面に、座部16が水平状態にあるときにリンク接続バー18に係合するストッパ70を設ける。 【選択図】図5