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    • 3. 发明专利
    • 可動の家具部分のための駆動装置
    • JP2020534095A
    • 2020-11-26
    • JP2020516672
    • 2018-09-19
    • ユリウス ブルーム ゲー・エム・ベー・ハーJulius Blum GmbH
    • ダニエル ヴォールゲナント
    • A47B88/453
    • 可動の家具部分(2)のための、特に引出のための駆動装置(1)であって、支持体(3)と、可動の家具部分(2)を閉鎖位置(SS)から開放位置(OS)へと放出するための、支持体(3)に対して相対的に可動なイジェクト装置(4)と、イジェクト装置(4)をロック位置(VS)にロックするためのロック装置(5)と、ロック位置(VS)からロック解除位置(ES)へとロック装置(5)を移動させるためのトリガ機構(6)であって、このトリガ機構(6)は、可動の家具部分(2)を、閉鎖位置(SS)の後方にある押込み位置(US)へと押し込むことにより作動可能であり、ロック解除位置(ES)に到達すると、可動の家具部分(2)は、イジェクト装置(4)によって開放方向(OR)に移動可能である、トリガ機構(6)と、可動の家具部分(2)の位置をトリガ機構(6)に伝達するための、可動の家具部分(2)とは分離された伝達装置(7)であって、可動の家具部分(2)の移動をトリガ機構(6)に伝達可能である伝達装置(7)とを有しており、この場合、伝達装置(7)とトリガ機構(6)との間で作用するまたは配置されている連結装置(8)が設けられており、イジェクト装置(4)がロック位置(VS)にあるときに、連結装置(8)は連結解除位置(EK)から連結位置(KS)へと移動可能であって、連結位置(KS)では、伝達装置(7)が、連結装置(8)によって、トリガ機構(6)に運動伝達式に連結されている。
    • 5. 发明专利
    • キャビネット及び開放補助装置
    • JP2020156694A
    • 2020-10-01
    • JP2019058338
    • 2019-03-26
    • TOTO株式会社
    • 大野 正博一二三 潤
    • A47B88/453A47B88/40A47B67/04
    • 【課題】引き出しの背板の後ろのスペースが狭い場合でも広い場合でも引き出しを適切に押し出すことができるキャビネット及び開放補助装置を提供する。 【解決手段】引き出しの収納位置から引き出し位置への開放を補助する開放補助装置を備え、開放補助装置は、筐体とアームとを有し、引き出しが収納位置にある状態において、アームを第1位置から第2位置に回転させ、引き出しの背面部を押圧することにより、引き出しの引き出し位置への開放を補助し、アームは、第1押出し部と、回転軸の延びる軸方向において第1押出し部と並ぶ第2押出し部と、を有し、アームが第1位置にある状態において、第2押出し部の前端は、第1押出し部の前端よりも後方に位置し、アームは、第1押出し部及び第2押出し部のいずれかで引き出しの背面部を押圧可能であることを特徴とするキャビネットである。 【選択図】図3
    • 9. 发明专利
    • 引出構造
    • JP2018164640A
    • 2018-10-25
    • JP2017063709
    • 2017-03-28
    • 株式会社LIXIL
    • 須賀 大輔山本 琢磨高橋 幸央山崎 慎司
    • A47B88/944A47B88/453A47B88/40
    • 【課題】引出本体を小さい力で引き出すことが可能な引出構造を提供すること。 【解決手段】一対の側板25及び開口部21を有するキャビネット2内に設けられ、前後方向に移動可能な引出本体3を有する引出構造1であって、一対の側板25の内側には一対の突起部26が設けられ、引出本体3は、一対の引出側板部33と、引出側板部33の手前側の下端部に回動可能に軸支され、開閉可能な引出前板部34と、引出側板部33に設けられ、引出前板部34の移動に連動して前後方向に移動可能な第1リンク部材を移動させることで、前後方向に移動可能な第2リンク部材に第1リンク部材の動力を伝達するギヤ機構と、を備え、ギヤ機構は、第2リンク部材が突起部26に当接することで生じる反力により引出本体3を手前側に押し出すとともに、歯数の異なる少なくとも2つのピニオンギアを備えることでギヤ比を切り替え可能なギヤ比可変機構を備える引出構造1である。 【選択図】図1