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1. 发明专利

JP2021149244A リアルタイムでアパレル製品の修正のオーダを受けるシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2021149244A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020046116
申请日：2020-03-17
申请人：櫻井善保
发明人：櫻井善保
IPC分类号： A41H43/00 , G06Q30/06
摘要：【課題】加工業者が顧客とリアルタイムで相互通信を行うことにより、アパレル製品の直しのオーダを可能とするシステムを提供するにある。【解決手段】アパレル製品21に付加された専用コード24を顧客20がコードリーダで撮影すると、顧客20よりアパレル製品21に関する修正の要請を受ける加工業者30の通信端末31へアパレル製品21の生地を含む情報がインターネットを介して自動的に送信されると共にこの情報に基づいて加工業者30が顧客20とリアルタイムで相互通信を行うので、この修正の要請を受諾するか否か、受諾するときには修正の見積りを熟練者でなくても確実に行うことができる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021110049A 折目加工装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021110049A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020000611
申请日：2020-01-07
申请人：ダイニック・ジュノ株式会社 , 株式会社イツミ
发明人：清水洋 , 五味淳
IPC分类号： A41H43/00 , D06J1/00
摘要：【課題】作業効率を向上させるための改良を施した折目加工装置の提供。【解決手段】ベースと、ポストと、回転機構部と回転機構部23の両側に固定された一対のテーブル25,26とを含む回転作業台と、バキュームポンプとバキュームパイプ21,22とを含むバキューム機構部と、を備えた折目加工装置において、テーブル25,26は、原点位置と180度回転した反転位置とを取るように構成され、各テーブルは、原点位置および反転位置で上下面となる面であって各面の幅中央に略全長に亘って吸気孔を有するV溝35,36,43,44が形成されている第一面33,41および第二面34,44と、その内部空間を上下方向に第一内部空間39,47と第二内部空間40,48とに区画する仕切板38,46とを有する。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2021105231A 表皮接合製品の作製方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021105231A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2019236826
申请日：2019-12-26
申请人：日本プラスチックス・テクノロジーズ株式会社
发明人：島道一 , 横山守
IPC分类号： A41H43/04 , B60R13/02 , A41H43/00
摘要：【課題】自動運転によるパターン縫製ミシンで表皮接合製品の湾曲面の大小に関わらず、ジグザグ縫い、2本縫い、刺繍等の複雑な縫製を行うことができる表皮接合製品の作製方法を提供する。【解決手段】本発明にかかる基材に縫製パターンを有する表皮が接合された表皮接合製品の作製方法は、(1)表皮に縫製パターンを縫製する表皮縫製工程、(2)基材に接着剤を塗布する接着剤塗布工程、(3)真空成形によって基材に表皮を接合させる接合工程、(4)基材の形態に合わせて表皮の周囲を切断する表皮トリム工程、を含む。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2021075800A 衣類および衣類の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021075800A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019200544
申请日：2019-11-05
申请人：株式会社ユタックス
发明人：宇▲高▼ 大介 , 田村貴之 , 圓井裕章
IPC分类号： A41D27/06 , A41D31/04 , A41H43/00 , A41H43/04
摘要：【課題】接着剤により付着された付加機能の効果を発揮すると同時に、生産された衣類の伸縮性や着用時の通気性も確保された衣類の製造方法を提供する。【解決手段】付加機能発生物質を添加した接着剤を生地に塗布する塗布工程を含み、塗布工程において、生地に塗布部分と非塗布部分が存在するように塗布を行い、個々の塗布部分の周囲は他の塗布部分と接触しておらず、個々の塗布部分の面積は衣類を構成する生地の面積と比較し5%以下であり、個々の塗布部分の合計の面積は、衣類を構成する生地に対して10%以上75%以下であり、塗布される衣類を構成するエリア内、それぞれの領域において、最大幅、最大丈の各中心点2にそれぞれに直交する仮想線を引き、左上領域3、右上領域4、左下領域5、右下領域6の4つに分けた領域で、各領域間の塗布面積の差が30%以下であることを特徴とする。【選択図】図7

5. 发明专利

KR102233895B1 KR102233895B1 - Manufacturing method of korea traditional clothes skirt wearable on both sides 有权
公开(公告)号：KR102233895B1
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：KR1020200076128A
申请日：2020-06-23
申请人： 임현정
发明人： 임현정
IPC分类号： A41D15/00 , A41D1/14 , A41D27/24 , A41H43/00
CPC分类号： A41D15/005 , A41D1/14 , A41D27/24 , A41H43/00
摘要： 본 발명은 한복 치마의 제조방법에 있어서, 양면으로 제조된 한복원단(10)의 일측면(13)과 타측면(14)을 연결하기 위해 일측면(13)의 한복원단(10) 위에 타측면(14)의 한복원단(10)이 1cm가 겹쳐지게 놓은 후 겹치지는 부분의 중심선을 따라 박음질하여 연결되게 중앙봉제선(15)을 형성하는 단계와, 겹쳐진 양단의 한복원단(10)의 중심을 박음질하여 연결한 후 중앙봉제선(15)을 기준으로 타측면(14)의 한복원단(10)을 일측면(13) 방향으로 겹쳐지게 접어 중앙봉제선(15)이 덮혀져 가려지도록 한 후 접혀진 중심을 따라 봉제하여 한복원단(10)에 형성되는 중앙봉제선(15)이 외부로 노출되지 않도록 감싸주게 되어 통솔형태로 시접을 처리하는 단계와, 일측면(13)과 타측면(14)의 한복원단(10)을 연결한 후 한복원단(10)의 밑단(16)을 형성하기 위해 하단의 한복원단(10)을 이면(12) 방향으로 소정의 길이로 1차로 접어 다림질하고 다시 같은 방향으로 2cm를 접어 시접너비를 정하여 다림질하는 단계와, 한복원단(10)의 이면(12) 밑단(16)을 2cm의 시접너비로 접은 다음 한복원단(10)의 반대방향인 표면(11) 방향으로 동일하게 2cm의 시접너비 만큼 접어 다림질하고 이면(12)과 표면(11)의 시접너비가 서로 겹쳐지게 접혀진 상태에서 표면(11) 방향으로 접은 선을 따라 박음질하는 단계와, 박음질하여 고정한 후 봉제선 부분을 한복원단(10)의 밑단(16)이 형성되는 방향으로 접은 후 다림질하여 밑단(16)을 형성하는 단계와, 한복원단(10)의 밑단(16)을 형성한 다음 밑단(16)과 동일한 봉제방법으로 한복원단(10)의 측면단(17)을 형성하는 단계와, 한복원단(10)의 밑단(16)과 측면단(17)을 동일한 봉제방법으로 형성한 후 측면단(17) 봉제시 밑단(16)과 측면단(17)이 겹쳐져 두껍게 형성되는 한복원단(10)의 모서리부분(18) 중에서 여러겹으로 겹쳐진 모서리부분(18)의 원단 중 안쪽에 있는 내피부분의 한복원단(10)을 절단하여 제거하는 단계와, 밑단(16)과 측면단(17)이 겹쳐지는 모서리부분(18)의 내측 원단을 잘라 제거한 후 겹쳐지는 밑단(16)과 측면단(17)의 사각 모서리를 따라 박음질하여 밑단(16)과 측면단(17)이 겹쳐지는 부분이 벌어지지 않도록 고정하는 단계와, 밑단(16)과 측면단(17)을 형성한 다음 한복원단(10) 상부를 2cm 간격을 두고 다단으로 겹쳐지게 접어 박음질하여 한복원단(10)의 양면으로 치마주름(20)을 형성하는 단계로 한복치마를 제조함으로써 구입한 한복 치마를 양면으로 착용가능함에 따라 하나의 한복을 구입한 후 다양한 디자인으로 착용이 가능한 효과가 있으며, 그에 따라 한복 구입비용을 절감할 수 있는 것이다.

6. 发明专利

JP6841477B1 ズボンの製造方法有权
公开(公告)号：JP6841477B1
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：JP2020012740
申请日：2020-01-29
申请人：株式会社ベティスミス
发明人：大島康弘
IPC分类号： A41H1/02 , A41H3/00 , A41H37/10 , A41H43/00
摘要：【課題】ユーザの好みに応じたデザインの履き心地のよいズボンを製造する手段を提供する。【解決手段】予め、様々なスタイルとサイズの組み合わせに応じたジーンズの実物サンプルであるゲージジーンズを準備しておく。ユーザはゲージジーンズを実際に着用して、履き心地を確かめることで、自分に適したジーンズのスタイルとサイズを選択する。ユーザが選択したスタイルとサイズのゲージジーンズがユーザに着用された状態で、ユーザに適した裾の高さに応じた股下の長さが採寸される。ユーザにより選択されたゲージジーンズのスタイル及びサイズと、採寸された股下の長さはフォームに記入される。ジーンズの製造者は、フォームに記入された情報に従い、ユーザにより選択されたスタイル及びサイズのジーンズの裾の高さを調整する。【選択図】図1A

7. 发明专利

JP2020204122A ニットデザインシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2020204122A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2019113052
申请日：2019-06-18
申请人：株式会社島精機製作所
发明人：北川洋介 , 前岡茂紀 , 亀井孝典 , 寺井公一
IPC分类号： G06F30/10 , A41H43/00 , D04B1/00 , D04B1/10 , D04B37/02
摘要：【課題】顧客の体型に応じた編地を編成できると共に、予め用意するデザインデータの数を少なくできるニットデザインシステムを提供する。【解決手段】ニットデザインシステムは、メモリと、選択部と、第一演算部と、第二演算部と、変更決定部と、作成部とを備える。メモリは、予め設定された所定数の体型寸法のデザインデータ(基本データ)を記憶する。選択部は、基本データから顧客の体型の実寸に適した候補データを選択する。第二演算部は、実寸に基づいて第一演算部が求めた丈寸法と候補データの丈寸法との差分から、丈方向に変更すべきコース方向沿いの編目列の行数を演算する。基本データには、コース方向沿いの編目列の挿入及び削除が可能な可変コースと挿入及び削除が禁止された固定コースとが設定される。変更決定部は、上記編目列を可変コースから選択する。作成部は、候補データに対して編目列を増減して修正データを作成する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020180401A ズボン审中-公开
公开(公告)号：JP2020180401A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019084726
申请日：2019-04-25
申请人：タキヒヨー株式会社
发明人：宍戸景子 , 市川直美 , 駒恵理子 , 稲本紗登美
IPC分类号： A41H43/00 , A41D1/06
摘要：【課題】脚部の内股側の付け根部分における盛り上がりを抑制して足を綺麗に見せることができるズボンを得る。【解決手段】スキニーパンツ10において、一対の脚部12の内股側の付け根には、股ぐり17を挟むように形成された一対の切替33が備えられ、各切替33は、円弧状をなし対向方向で互いに離れるように凹となる第1端部27a及び第2端部27bが縫合されてなる。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2019191785A コーディネートシステム及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019191785A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018081923
申请日：2018-04-21
申请人：二又省吾
发明人：二又省吾
IPC分类号： G06T11/80 , A41H43/00 , G06Q30/06
摘要：【課題】選択されたファッションアイテムに合わせたコーディネートをユーザに提案するとともに、ユーザの体型を反映した選択されたファッションアイテムの試着イメージを表示することにより、ユーザが容易にファッションアイテムを選択することができるコーディネートシステムを提供する。【解決手段】コーディネートシステム1は、ユーザの体型を表す身体データSdを含むユーザデータUdと、コーディネートデータCdを含む商品データPdとが記憶されたサーバ記憶部22と、サーバ制御部21と、を有するサーバ20と、表示部12と、ファッションアイテムを選択する入力部11と、を有するユーザ端末10と、を備える。サーバ制御部21は、商品データPdと身体データSdとに基づいて、試着イメージを作成し、表示部12は、コーディネートデータCdに登録されているファッションアイテムと、作成された試着イメージとを表示する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019052386A ミシン、ニードルパンチ柄加工方法、ニードルパンチ柄の施された刺繍加工物を生産する方法、及び、刺繍加工物审中-公开
公开(公告)号：JP2019052386A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017176041
申请日：2017-09-13
申请人：東海工業ミシン株式会社
发明人：白木稔二
IPC分类号： D05C17/00 , D05B23/00 , A41H43/00 , D04H18/02 , D04H11/08 , D05C7/04
摘要：【課題】手間をかけることなく簡単に、剥がれ難いニードルパンチ柄の加工を行う。【解決手段】ミシン1は、被加工物を保持する保持枠4と、保持枠4に保持された被加工物の上面にループステッチからなる刺繍柄を形成する環縫い機構(鈎針30、ルーパー13)と、保持枠4に保持された被加工物の上面に施されたループステッチからなる刺繍柄に対して抜き差しされるニードルパンチ針11を含み、該ニードルパンチ針11が該ループステッチを形成する縫糸16の繊維を毛羽立たせることにより、該被加工物の上面にニードルパンチ柄を形成するニードルパンチ機構を備える。ニードルパンチ柄のベースとなる刺繍柄の縫糸16自体が被加工物に絡み合っているので剥がれ難い。また、当て布が不要である。【選択図】図1

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