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1. 发明专利

JP2021130300A プリザーブド植物を用いた装飾体の作製方法有权
公开(公告)号：JP2021130300A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020143436
申请日：2020-08-27
申请人：有限会社花工房
发明人：岩橋康子
IPC分类号： A41G1/00 , B44C5/06
摘要：【課題】広範囲な装飾用途に良好な装飾性を発揮させることができるプリザーブド植物を用いた装飾体の作製方法を提供することを課題とする。【解決手段】基材51による基地51aとペーパーナプキン52による下地52aとを構成する基地下地形成工程(A)と、下地52aの上にプリザーブド植物53を貼り付けるプリザーブド植物貼付工程(B)とを有し、工程(A)においては、基材51として100℃以下の高温で変形可能に軟化する樹脂シートを用い、この表面を基地51aとし、その上にペーパーナプキン52を貼り合わせて下地52aとし、前記工程(A)の後に、ペーパーナプキン52を貼り合わせた樹脂シートをカット片56にカットするカット工程(C)と、カット片56を高温水nで軟化、変形させて所定の三次元湾曲形状とし、その後、冷却して形状を安定させる軟化変形工程(D)とを有する。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2021110045A 造花审中-公开
公开(公告)号：JP2021110045A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020000364
申请日：2020-01-06
申请人：有馬喜信
发明人：有馬喜信
IPC分类号： B27M3/00 , A41G1/00
摘要：【課題】木材から削り出した薄片を着色し、それらを組み合わせることで様々な種類の造花を提供すること。【解決手段】柾目取りした冷杉の板材から、厚さ0.12mm〜0.18mmとなるように削り出した薄片にそれぞれ適合する色に着色を施して、花弁11と、葉13と、がく片12と、の各部材を製造し、これらの部材のうち少なくとも一つ以上を組込んで作り上げたことを特徴とする造花。【選択図】図1

3. 发明专利

KR102228910B1 KR102228910B1 - LED lighting for artificial flower 有权
公开(公告)号：KR102228910B1
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：KR1020200148230A
申请日：2020-11-09
申请人： (주)엘누리
发明人： 차승훈 , 김현중 , 윤태구
IPC分类号： F21K9/69 , A41G1/00 , F21K9/23 , F21V23/00 , F21V27/00 , F21V33/00 , F21Y115/10
CPC分类号： F21K9/69 , A41G1/005 , F21K9/23 , F21V23/005 , F21V27/00 , F21V33/00 , F21Y2115/10
摘要： 본 발명은 조화용 LED 조명등을 제공한다. 이와 같은 본 발명에 따른 조화용 LED 조명등은 구성요소 간 조립이 간편하고 용이하게 이루어지고, 조명기능/출력광 세기 증대를 위해 사용되는 LED 기판의 내부고정이 견고하게 이루어지며, 전원선이 설정 경로를 따라 꼬임없이 LED 기판과 연결되어 연결 안정성이 향상되는 한편 복수의 LED 조명등을 직렬 연결시키는 작업이 용이하고 원활하게 이루어질 수 있을 뿐만 아니라, 조명광을 투과시키는 상부 커버가 복수 형상타입으로 제공되어 사용조건과 제작조건에 맞추어 상부 커버를 달리 선택하게 됨으로써 활용성과 확장성이 증대될 수 있으며, 특히 장미, 백합, 튤립 등의 조화 제작에 효과적으로 적용될 수 있는 기술적 특징을 갖는다.

4. 发明专利

JP6807623B1 プリザーブド植物を用いた装飾体の作製方法有权
公开(公告)号：JP6807623B1
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2020143437
申请日：2020-08-27
申请人：有限会社花工房
发明人：岩橋康子
IPC分类号： A41G1/00 , B44C5/06
摘要：【課題】広範囲な装飾用途に良好な装飾性を発揮させることができるプリザーブド植物を用いた装飾体の作製方法を提供することを課題とする。【解決手段】基材61による基地61aとペーパーナプキン62による下地62aとを構成する基地下地形成工程(A)と下地62aの上にプリザーブド植物63を貼り付けるプリザーブド植物貼付工程(B)とを有し、工程(A)では、基材61として、熱鏝kで表面を凹ませることができる発泡プラスチックを用い、これを加工して三次元立方体を形成し、その表面にペーパーナプキン62を貼り合わせ、工程(B)では、前記三次元立体物に対してその下地62aの上にプリザーブド植物63を貼り付け、工程(B)の終了後に、プリザーブド植物63を貼った三次元立体物に対して熱鏝kを当てて装飾要素埋込用の埋込凹所67を形成する埋込凹所形成工程(E)を有する。【選択図】図4

5. 实用新型

JP3228090U 造花有权
公开(公告)号：JP3228090U
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2020001610
申请日：2020-05-01
申请人：相模カラーフォーム工業株式会社
发明人：甲斐大輔
IPC分类号： A41G1/00
摘要：【課題】水に濡れる場所や湿度の高い場所においても、強度や保形性を保つことが可能な造花を提供すること。【解決手段】本考案に係る造花は、表面に多数の微細穴を有する発泡性合成樹脂からなる可撓性の面材で構成した複数の造花構成体を含み、当該造花構成体の一部または全部が曲面形状に成形されると共に、前記複数の造花構造体を所望の配置をもって結合することを特徴とする。造花構成体が、発泡性合成樹脂からなることにより、造花は、耐水性・撥水性・防水性に優れた特徴を備える。そのため、造花の設置又は展示場所は屋内だけに限られず、例えば、雨水に濡れる可能性のある屋外や、プールや浴槽などの水面に浮かせた状態での展示等が可能となる。また、本考案に係る造花は優れた耐水性等を備えるため、水に濡れる場所や湿度の高い場所に設置又は展示された場合であっても、屋内設置の場合と変わらない強度や保形性を保つことが可能となる。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6663062B1 祭壇とその作成方法有权
公开(公告)号：JP6663062B1
公开(公告)日：2020-03-11
申请号：JP2019090402
申请日：2019-05-13
申请人：株式会社ヒライ
发明人：平井旭彦
IPC分类号： A41G1/00 , A47G33/02
摘要：【課題】作成者の技能の程度に関わらず、花による意匠性に優れた祭壇を、容易且つ低コストに作成することができる背面側輪郭花形成体、及び祭壇とその作成方法を提供すること。【解決手段】上辺の形状が、花祭壇1を構成する多数本の生花30の外表面2の背面側の輪郭形状を呈する板状の基体41を備え、基体41の上辺に少なくとも1列の造花42を取り付けて構成される背面側輪郭花形成体40である。背面側輪郭花形成体40の前面側に多数本の生花30を設置することで花祭壇1を構成する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020029634A 和紙による補強及び装飾クレイフラワーの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020029634A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018155660
申请日：2018-08-22
申请人：株式会社美枠
发明人：杉山璃花子
IPC分类号： A41G1/00
摘要：【課題】日本の伝統工芸である和紙の特性と、粘土の特性を生かし、特に粘土の成形性の良さと、和紙の繊維質から現れる独特の素材感、更に和紙の柔軟性、強度、吸水性などの機能的な特性を利用した、強くて軽量、且つ、和紙特有の独特な表面性状から発揮される装飾美を兼ね備えた造花、並びにその製造方法に関する技術を提供する。【解決手段】粘土によって花弁や葉等の造花を構成する粘土成形部品11を成形する粘土成形工程Aと、粘土成形部品11の表面の一部または全部に貼着するための和紙貼着体30を切り取る切取工程Bと、粘土成形部品11と和紙貼着体30とを貼着した和紙貼着構造体を得る貼着工程Cと、各和紙貼着構造体とを結合させる組立工程Dとから成る製造方法並びに、係る製造方法によって得られるクレイフラワー2とした。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019094288A プリザーブドフラワーの開花調整方法及び開花調整されたプリザーブドフラワーの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019094288A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017224313
申请日：2017-11-22
申请人： SUGA NAOKO
发明人： SUGA NAOKO
IPC分类号： A01N3/00 , A41G1/00 , B44C5/06
摘要：【課題】高度な作業を要すことなく所望する開花状態に調整・保持することが可能で、見栄えの良いプリザーブドフラワー及びプリザーブドフラワーの開花調整方法を提供すること。【解決手段】茎12の上端部12aに有する花床14から上方から水平方向へ指向する複数の線状の小花16から成るプリザーブドフラワー10であって、花床14を基準に小花16の縦方向の長さLの1/3程度の部位に対して水平方向に略1cm間隔で接着剤が塗布され、小花16の縦方向の長さLの1/2程度の部位から花床14に向けて接着剤を塗布したことを特徴とする。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6518856B1 花留めとブーケ補助具有权
公开(公告)号：JP6518856B1
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2018023522
申请日：2018-01-25
申请人：高木閨子
发明人：高木閨子
IPC分类号： A41G1/00 , A47G7/02
摘要：【課題】誰にでも容易にきれいに花をまとめることができ、且つ使い捨てではないフラワーアレンジメント用の花留めと、ブーケ製作の簡易化を図ったブーケ補助具を提供すること。【解決手段】ブーケを制作する際に使用する立体構造のブーケ補助具であって、リング状に形成された1又は2以上の主幹部材と、当該主幹部材に係合された複数のゴム製リング部材とからなり、当該ゴム製リング部材は変形自在であって、草花のステムを挿通させる草花挿通空間を前記立体構造の外側から中心にかけて貫通するように形成している、ブーケ補助具とする。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6504624B1 プリザーブドフラワーの開花調整方法及び開花調整されたプリザーブドフラワーの製造方法有权
公开(公告)号：JP6504624B1
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2017224313
申请日：2017-11-22
申请人：菅尚子
发明人：菅尚子
IPC分类号： A41G1/00 , B44C5/06 , A01N3/00
摘要：【課題】高度な作業を要すことなく所望する開花状態に調整・保持することが可能で、見栄えの良いプリザーブドフラワー及びプリザーブドフラワーの開花調整方法を提供すること。【解決手段】茎12の上端部12aに有する花床14から上方から水平方向へ指向する複数の線状の小花16から成るプリザーブドフラワー10であって、花床14を基準に小花16の縦方向の長さLの1/3程度の部位に対して水平方向に略1cm間隔で接着剤が塗布され、小花16の縦方向の長さLの1/2程度の部位から花床14に向けて接着剤を塗布したことを特徴とする。【選択図】図1

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